歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

私なりのメガトレンド(1)第三次世界大戦の可能性

2014年03月31日 23時26分14秒 | 日記

日経がメガトレンドなるものを書いてるとかがJBPRESSに出ていて、ちょっと見たが、毎度の如くの糞みたいなモノだった。で、私なら?と言うメガトレンドを考えてみた。

ちなみに、このメガトレンドは、色々な奴等が書いているが、まぁ例の如く科学の基本的な問題を知らない馬鹿の集団が書いた「夢の理想郷」だった。だが、現実はそうではない。

先ず最初は第三次世界大戦の可能性である。

池上ハゲ嘘彰のほざく「ニュース解説」では1945年5月の時点で日本は世界を相手に戦っていたと「完全な捏造」をしているが、ではインドネシアとマレーシアで勇戦した元日本軍兵士達のその後の扱いはどうだろうか?ピカソの「ゲルニカ」はスペインのフランコの軍隊だったか?違うだろう?ヒットラーが派兵した「リヒトホーフェン」を隊長とする「コンドル部隊」の攻撃であり、ドイツとイタリアは負けたね?でもヨーロッパの3ファシストの一人であるフランコは?1970年代まで政権を持ったね?またアルゼンチンではナチスドイツの特に空軍の亡命兵士を大量に向かえたよね?

分かる?池上彰は「詐欺師」なんだよ!

さて最近ロシア軍がクリミアを侵攻しましたが、これはボスニアヘルツェゴビナ以来の20年ぶりの問題です。しかし、似たような問題はヨーロッパには色々あり、まずは分離独立問題です。

スペインはバスク・カタルーニャ問題、イギリスはスコットランド問題、フランスはプロバンス・オック・アルザス・ロレーヌなどの5文化問題、南北キプロス問題、ベルギー問題、また飛び地問題、イギリス:ジブラルタル・フォークランド・北部アイルランド問題。

一見マスゴミ・池上彰の嘘で平和と思い込ませられているヨーロッパは大問題を抱えている。

この中で、もっと別の問題が発生している。それはイギリスの経済スッカスカ問題。ビッグバン以降のマネーバブルはアメリカと同じくらいイギリスがひどく特にイギリスは製造業を殆ど売り飛ばしたので生産能力がスッカスカである。

一方で、フランスのEU本社国家化が出てきました。フランスは全てのEU企業の本社が欲しかったのですが、マーストリヒト条約批准施行でアルザスがドイツに取られたと言われるグライで、製造業の多くはドイツが本社となり、ネスレとかの前々からのフランス大企業じゃないと本社化しなかった。それが前大統領トルシエの計算違いでした。その結果フィアットが本社をイタリアからアメリカに移すという問題が発表され、この本社機能がヨーロッパ人が知らないうちに移動している事が分かり、それが一番火をつけたのがベルギーの製鉄所がインドのタタ財団に買われ放棄されるというアリさまでした。

マスゴミは伝えないが、これはEUの南北問題であると言っています。つまり金持ち国家はフランス・ドイツであり、GNI(個人当たりのGDP)が突出しているのがルクセンブルグ・とリヒテンシュタインでした。中規模の所得は北欧で、東奥は往々にして東南アジアレベルである。これが気がつくとそうなっていたという騙された気持ちで怒り心頭になっている。

今回ロシアが行動を起こしたが、イギリス・スペインでの動きも今後出てくるでしょう。

イギリスは近年日本・フランスと同レベルの高性能武装補強を行っており、原潜と空母の建造がメインのイギリスが一番協力である。無論飛び地の防衛である。だが、アルゼンチンも相等に強くなっている。これが動けば、イギリスは3正面戦闘を強制され、確実にアイルランド以外は失うだろう。

火の点く場所はヨーロッパだけではない。

虫獄とトンすランドは必ず紛争を起こす。トンスランドは戦争を仕掛けてボロボロになるという「お約束」をやる。

虫獄は色々問題がありすぎるので、大惨事世界大戦の一番派手な所をピックアップするね。

先ず、虫獄とトンスランドは原発が下手糞の運転で、かなりヤバいらしい。だが、チョングソは使い古しを新品として納入するから、確実に10年以内に起こすだろうと言われている。多分平昌(ヒラマサ)オリンピック前後にメルトダウンを北が起こすと言う「噂を流せば、却って馬鹿が下手なヘマをするだろう」と言う「北朝鮮」が「南のヒステリー牝豚の下僕群」の真価を見抜いた作戦が実行されており、隠蔽優先臭く、マジヤバい。実際、ぷぅ~さんは10年で障害被爆線量を越えるのは有名な話である。

始末に追えないのは、虫獄の四川軍管区が実行したプルトニウムを入手するための一応平和目的の原発と、その原発から出たプルトニウムで捏造した核兵器の工場が四川大地震で、相当やられており、それらの詳細な話が全く出てこないと言う大問題が残っている。

津浪こそ無いが、虫獄の設備である。まともに動く筈もなく、フェールセーフの考えは当然ない。

つまり四川とソウルなどの馬鹿の群れている場所は非常に危険なのである。

これは10年も前に言われてきたが左巻きウンコ(朝日・毎日・池上彰)の糞みたいなトンスル酒宴の結果強化した下心で隠蔽し続けてきた結果が、一気にバット出るのである。

この虫獄:虱(シラミ)、チョングソトンスランド:(ウリハダニニダ)の分際で核物質を熱かったらこんなものであると言う結果となる。

実は、極東の放射線監視は延々続いていた。それが今後「シャレにならない」ので出てくるのである。

問題は、この馬鹿どもが、よりにもよって面倒な場所にやりやがる。毎度思うのは近年北朝鮮の軍隊は「結構真面目」であると「評判」で「チョングソ」と「虫獄」は「ゴキブリ以下」と言うのが世界の風評である。

四川はウラン鉱脈とパンダがいるから「強奪」したんだろうし、ソウルは「何か知らないが原発を連発」したって事で、その管理は「目糞、チンカスを笑う」状態

大体、虫獄は基本的に虫獄ベトナム国境の重要性とメコン川水系の源流の意味を分かっているのか?

この点は「頭が悪いでは説明できない虫獄の糞馬鹿」の愚行で、とんでも無い事が起きるだろう。

可能性が一番高いのは水源停止である。無論それは無いだろうが、その危険性を感じさせる「放射能汚染」が出てき出すと、その処理を全て「尊大で能無しの経費のかかる馬鹿」に「任せるか?」

何より「能無しの豚」にである。

私ならベトナム軍20万、ミャンマー軍20万、ラオス軍20万、雲南義勇兵35万、カンボジア軍15万で、攻めて攻めて攻めまくる。

ちなみに航空戦力は無い、その代わりに対空ミサイルが山の様にあり基本的に地上戦となるだろう。

頭の悪いチョングソ・虫獄の屑はさっぱり分からんのだ。汚すことは世界で一番酷いのに水質改善問題を考える能力はない。

メコン側・メナム川は、その安定こそ、禹尭舜偉業であった筈が、その恩得を完全に否定する虫凶あ、全く逆をする事は予定された殺害行為である。

その結果ラオス・ミャンマー・ベトナム・タイ・カンボジア・アチェ・などの国家が混乱を起こす。それを頭の悪い島耕作そのものの馬鹿文科系大学デの典型である虫獄の低能がやりまくるだろう。

今、虫獄の「偉業」を吹聴する「朝日」「毎日」の「屁みたいな寝言」は世界の「失笑」どころか「激怒」を起こしている。阪神支局のショットガンではなく、今後朝日とあれば地方で皆殺しが外国人でやられるだろう。

それは、その時代になったのに、まぁ馬鹿アカは分からないのだろう。殺されてようやく分かるんだろうから。まぁそれも醜生だろう。

実は水源問題が極東の一番の問題だ。当然ハゲ嘘池上彰は誤魔化しているが、これが焦眉の急なのである。虫獄は危険極まりないメコン源流のダムを勝手に作り、その支配権を我が物とする。

これは当然許されない。この問題をどうするか?と言うことが問題となるだろう。

アメリカは「全く役に立たない」そこで、ここでの決定:中国を無視した決定が、その後の決まりとなるだろう。四の五のと虫獄がほざくが「気合」と「本気」と「やる気」がその場を決める。

宮城谷正光の小説の中で「上から目線で命令する」頭の悪い虫獄のゴキブリがほざく姿。これを叩きのめす事こそ人としての存在意義だろう。

さて私なりのメガトレンド(2)は、始末に追えない食料問題による破戒の様子を伝え得る。


無人飛行機の未来は?(サイエンスZERO)

2014年03月30日 23時57分56秒 | 日記

この辺は私も今やっている所でシステム構成に悩んでいる。

無人飛行機(ヘリじゃない奴)は結構楽だとは思うが、飛行機は水平感覚が狂うとすぐ可笑しくなるからね。

また通常のタイプの若干後退翼程度なら、ちょっと傾いたぐらいじゃ落ちない。

さて今日の番組ではヘリコプター(マルチコプター)も出てきた。これらの制御は、大体安定領域が確保されているんで、まぁ軽量のボディーと高出力のモーターと効率の良い羽を作るぐらいだ。

だけど、それも結構難しい。最初はOMURONが圧電INSを使った自転車漕ぎロボットや、発泡スチロールで作ったマルチコプターが作り、この頃はただ飛ぶだけだった。もう20年にはなるか?

今となってはジャイロ用のセンサーが秋月電子で400円で二軸が買える。

はぁハードの方をサイエンスZEROでは報告している様だが。実はもう一つ影に隠れている制御の部分を色々やっている。

所詮、小手先だけどね。でも、まぁ色々やった。

今の所、アメリカや虫獄の無人機に関しては、ラジコンのプロポ(リモコン装置)程度のシステムで動いていない。

それは、もう色々と見ましたもの。もう、本当に分かりました。

無人機は低いレベル(虫獄)や今回のサイエンスZEROから最高のアメリカまで千差万別である。

まずは、通信システムのレベルの高さだ。

アメリカのそれは実は衛星から落としている信号で、これを妨害する事は難しい。また暗号化とかパケットの構造、プロトコルなど色々「特別製」を用意するだろう。実際シリアル通信で、難儀するのが9ビット信号7ビット信号で、死ぬほど面倒だからね。

さて、大体、無人機と言っても、複数のコンピューターの塊だ。と言うかありとあらゆるモノがコンピューターなのである。

普通サーボモーターを動かしている場合はコンピューターは1台で済ませるだろうが、アシモとかは、完全に複数のコンピューターで動いている。

私の作ろうとしているシステムでもラズベリーパイを中心としたシステムを無線LANかXBeeで動かすが、画像情報はRaspberryPIかBeagleBoneが処理してFFF-MPEGで飛ばすぐらいしかない。

大体画像を見て回る程度しかないが、何か仕事をするとなると、相等のモニターが必要となるのは間違いない。このモニターと言うのが幾ら多くても、裸眼で見るのとは偉く違うのだ。

また様々な情報データの取得も問題である。ただ情報の流れとしては圧倒的に画像情報が大きく、それ以外は大分少ない。その結果通常のOSで動かすと計測用のデータが弾かれる可能性が高い。

画像情報は、MPEG圧縮するタイミングで、異変を起こす。それが問題となる。きめの細かい格子模様にで、それが色々と微妙に違うのが画像情報の弱点である。

今後、この様なMPEG圧縮に弱い画像を航空機の前に見せるという戦術も出てくるだろう。

それをやると画面が1色になるか?データ送信が長く、操作情報が送れない、位置情報、計測情報が届きにくい状態を作る事となる。

どうだろう。私は学識があるのに、貧乏で貧乏で死にそうなので、今後、日本・欧米のハイテクと称する「おもちゃ」の弱点を「如何に簡単に無能にできるか?」と言う手順をブログに掲載しょうか?

幾らも手がありますよ。

まぁそれはそれで、システム構成は、色々面倒で、画像ストリーミングは決まったが操作情報と機体情報を得るのはリアルタイム製が問題であると言うことが深刻になりつつある。

それと筐体がなかなか作れない。ああ、高い高い。貧乏は困るね。


マレーシア航空の事故を考える。frightradar24.comを見て思う。

2014年03月28日 22時49分11秒 | 日記

マレーシア航空の問題を考える上で、レーダーの誘導がどうなっているのか?と言うのを見たかったので、レーダーサイトの管理空域を見たくネットで探したが、見つからなかった。

だがfrightradar24.comと言うサイトがあって、それを見て驚いた。

まずはニュースはこのサイトの情報を見せるべきではないか?と思う。

何故か?

frightradar24.comは現在飛行中の航空機の状態を見せるものだ。全部ではないが立派に役に立つレベルだ。

それを見て思うのは、今回落下した機体の残留物がある所は殆ど飛行機が飛んでいないのだ。

マレーシアからオーストラリアを目指す飛行機は往々にして真っ直ぐにオーストラリアに飛ぶのである。

それからすれば、真っ直ぐ西に飛ぶ航路は殆ど有り得ず、恐らく、この異常行動は分かっていたのではないかと思う。

多分、一番の問題は、通信が取れなくなっていたことだろう。

そんで、当時の天候は曇り?だったら?と思う。今の飛行はオートクルーズで動いている。だから、安心しきっている事も多い。

不味いのは、海の上を移動している時だ。だが、今回は、海の上の航行が長いことを疑問に思わなかった事だ。

それに、これらを見ると、レーダーサイトの監視領域実に狭いと言うことだ。

そういう意味で「今の科学発達した時代に」を吹聴する馬鹿は、何も知らないと思い知った私であります。


「沙中の回廊」(宮城谷正光)を読み返しています。

2014年03月23日 00時19分03秒 | 日記

私は「楽毅」をよく読むのだが「沙中の回廊」も良いなと思っている。両方共「名将」と呼ばれた人の話である。

宮城谷正光氏は「重耳」や「介子推」に続く「沙中の回廊」で晋の話が一応終わる。

この「沙中の回廊」は宮城谷正光氏の話の中では、始まりが盛り上がり、終わりに至って混乱を深めるという、逆のパターンである。

この「沙中の回廊」の主人公「士会」は、最初武張っている軍人だったが、後に兵法と法学、そして外交を学んだと言う成長物語となる。しかし、その後「趙盾」と言う一方的な正義を主張する独裁者の保身の政治の為に国家が徐々に衰退する姿を描いている。

その「士会」の姿は「重耳」の政治に関して「大功」があったのに、遁世して「無言の批判」をした姿に准える姿を取っている。これも即ち「介子推」なのである。

宮城谷正光氏の話は往々にして「敗者」の話である。

中国の英傑と言う者は、どのような形であれ「滅亡」への道を歩む。その後春秋戦国と続き、国家統一した秦ですら滅亡している。

結局栄華を望むのは虚しいことと言いたいのか?それとも理想を求めても無駄だと言いたいのか?

さて、その一方私は「鄭問」さんの「東周英雄伝」も好きなのだが、この東周英雄伝では[金且]麑(しょげい)が出てきて「趙盾」を屠岸賈に命令されて殺そうとする。良い宰相とわかった[金且]麑は自殺して、「趙盾」を生かした。この「鄭問」さんの「東周英雄伝」は清廉潔白となっているが、私も「趙盾」は保身の鬼のような感覚で見ている。「鄭問」対「宮城谷正光」では「墨子」が「空想家」見たいに扱われており、それには私は反対する。一方で「宮城谷正光」は孫子を高く評価している。

この中で、まぁ色々細かい点で宮城谷正光氏がおかしいとは思うが「鄭問」対「宮城谷正光」では、文化が違う事を思い知る。それは「伍子胥 」の所で「鄭問」さんが、旗を持った兵士をジャンプさせたり、宮城谷正光の小説では出てこない細かい衣装の記述が「流石大陸的」と思わず、びっくりした。

所詮宮城谷正光は日本の目で見た中国の歴史を見ているのだ。その一方で、「鄭問」さんは、自分の中の中国で描いているのだろう。

宮城谷正光さんは今も執筆中だが、「鄭問」さんは、東周英雄伝を描いていない。ちょっと残念だ。

何より、この日本と台湾の中国の歴史小説対決は、大陸中国では、過去の人間を称揚すると言われて出来ない。

つまり、中国大陸より中国の歴史を自由闊達に語れるのは台湾と日本だ!

何か、優越感!


岩合光昭の世界猫歩きを見て思う。猫は渡来種であり奈良時代には居なかった筈である。

2014年03月22日 23時37分35秒 | 日記

日光東照宮には猫の彫り物があるので、この頃には猫は居たのだろうが、この猫は奈良時代には居なかったはずである。それは鼠返しなんぞという物を使っているからだ。

欧米の、いやエジプトにも、この手の仕組みは見ていない。何故なら5000年前のシュメールの太陽活動、極大期には猫は家畜化されており、鼠の害から守っていてくれたのだ。

我々は猫を見て、昔から居ると思っている様だが、実は違う。昔から犬と狼は居た。かわうそもいたのだ。狼とかわうそは全滅したが…。

多分猫は室町時代前後にやってきただろうと思われる。居たとしても、多分博多か神戸(福原)の近傍ぐらいだろう。

実は、この頃猫よりも、農作物の渡来種が入ってきてる。実は小麦は奈良時代に、入っていた。それは大仏法要のお品書きに大徳寺納豆みたいなものと並んで「素麺」があったのである。

だが、笑ってしまうのは、素麺が奈良時代に来ていたのに、それが「うどん」になるのには時間がかかっている。ちょっと太くするぐらい、やればいいだろうと。伸ばす手順をサボればいいだろう!と言うのがダメだったんだなぁ~と思うと、結構、ちょっとした変更でいろいろと変わるのは残って居ると思っている。

さて長崎では長崎猫という「地域種」が存在している。それは尻尾の先が微妙に曲がっているのである。昔コミックモーニングに「右曲りのダンディー」と言うのがあったが、長崎では猫の尻尾が曲がっているのだ。これが短い尻尾も長い尻尾も先端が曲がっているのである。

岩合光昭氏の話では「オスは流浪するからね…」と言う所を見ると、江戸時代から400年前後かかって、まだ地域種と言うのは、やっぱり上陸後の交配が進まない結果だろうと思う。

そんな猫が、長崎には居るので、それを見るのも一興かと「宮崎あおい」さんに御助言申し上げます。

また「宮崎あおい」さんにビッグな情報!長崎市花園町の蕎麦新おかみさんは「宮崎あおい」さんの大ファンです。ついでに、そこの手打ち蕎麦は絶品です。ですが、増税後も値段を上げないと言うカツ丼や、そうそう、夏場では「冷やし五目蕎麦」がお勧めです。

いや、なに「嵐にしやがれ」に出ていたもので。

ちなみに「蕎麦新」には駐車場がありませんので、公共交通機関を使ってお寄り下さい。因みに「福山雅治」は、ここの味を知りません。稲佐の出身なのに…。

それとお帰りの時には「カステラ」もいいですが「固くてでかい」方のカンコロ餅が良いと思います。柔らかいカンコロ餅は、後で温めて食う楽しみがありません。

ちなみに「福山雅治」がカンコロ餅を宣伝した話を聞いた事が無い。

って事でとりとめのない話をしてしまいました。