経世済民の男「高橋是清」を見て思う。毎度「スッカスカな内容」である。

アレを見ていて、高橋是清の何が分かるのか？と思います。

第二回で高橋是清が国会で経済状態を説明するシーンがありますが、あれは実は高橋是清本人が語る声が残っています。

御存じない人が多いでしょう。馬鹿文科系大学出の経済学部出の糞カスも殆ど知らないでしょう。

但し、このブログでは何回も書いています。

この高橋是清は６つのステージがあります。

１）アメリカに行き、奴隷に売られるほどの憂き目にあった

２）学校出教鞭を執った

３）自ら経済の運営者となって大失敗をした

４）日露戦争の戦時公債をユダヤ人シフに大量に売った

５）関東大震災の後の震災債券に対する第一次世界大戦成金負債処理の問題

６）世界恐慌と連動した恐慌問題と軍事支出の大幅増の問題

でした。

私も詳しくはないほうだったと思うのですが、それまでの「地道」な「妄想」が功を奏して「昭和金融恐慌史」を半分読んで一発で「読まないでも後が分かる」状態になりまして、それで、その後はバンバン頭に入っていた奴を活用する知識のインフレーションが広まりました。

年に1回ぐらいですが、最近脳細胞が痛いので止めて貰いたいけど、何気なく見たものから始まる事もあって、もう止まりません。

１）のそれは、結構「狙われていた可能性」があります。

日本から来た人間はアメリカは「マーク」しているから、そうそう簡単にステータスの高い人間が奴隷になる可能性は私は低い。多分奴隷は「恫喝」で「高橋是清」は「フリーメーソン」に加入したのでしょう。

そうすると４）のユダヤ人シフとの関係も簡単に進んだ事でしょう。

私はかなり、この説には自身があります。

学校の教鞭に関しては、今までの幕末問題では色々出てきていたのですが、教鞭は「人脈」や「教育」を越えた「洗脳」もあった可能性もあり「フリーメーソンのメンバー紹介」の役割もあったと思います。

ドラマ中での「人脈も豊富」ってのは、実は「フリーメーソン」の関連が多かったからと思います。

そして３）ですが、これは実に面白い。

私の中で経済の英傑は3人居ます。高橋是清、ジョン・メイナード・ケインズそして斉の宰相：管仲夷吾。この3人は全く同じく、経済の理屈は立派で分析能力は高いが、その一方で、その学識を使って経済に入るのだけど、失敗してスッテンテンになるのです。

管仲には鮑叔牙と言う親友であり、パトロンが居たのだが、実はケインズ理論に近い事を管仲は2500年以上も前に実行していたのです。

知らないでしょうねぇ～。頭が悪くて見識の狭い馬鹿文科系大学出の経済学部の馬鹿野郎は。

因みにここまでは「序曲」です。

私が一番高橋是清についてコメントしたいのは、ここからです。

高橋是清が、大胆な行動を起こしたのは、ドラマでは「徹底的に概念的に流して誤魔化した」部分でして、この時、大問題がありました。

「お家さん」ってドラマがありましたね？小栗瞬主演で。あの「お家さん」の小栗瞬は金子直吉でした。

コイツは「史上最悪の恐喝野郎」でして、樟脳の取引で鈴木商店は名を上げるのですが、その時台湾銀行との関係があって、その台湾銀行は台湾を領土として管理するための特別銀行だったのです。

この特別銀行は日銀も同じです。つまり、この時期、日本は一国２特別銀行だったのです。

いやアメリカはもっと特別銀行があります。FRBは1個ではないのです。それをFOMCで話し合い合議で監理していますが、それを日本はしなかったって言うか、日本の特別銀行の扱い（これはNHK特集の「円の戦争」でもありましたが、香港・満州・中国銀行を捏造して勝手にジェームズ君のプリントごっこ紙幣印刷をやっていました）に呆れて、後にアメリカが採ったシステムでしょう。

また、この特別銀行的なものとしてはドイツ敗戦後のハイパーインフレは国とは関係無く通貨発行をする銀行が山と出たのです。当然、これをやったのはユダヤ・フリーメーソン・イギリス・フランスでした。

この様に学校は教えません。文部ぼろ儲け省は金に目の眩んだキチガイの集団です。

ですが、私の言う事は「ある意味極論」でも「嘘とも切り捨てられない」というものです。

さて金子直吉は、その特別銀行を自分達との取引量を増加させ「運命共同体」として「言う事を聞かせる」と言う「機関銀行化」を進めました。この辺も学校は教えないんでしょう？

だから普通課の授業は糞なんだよ。

その結果、駄目な経営を続ける2つの糞野郎と、その下の亡者の為に国庫は消耗しました。

抜本的な改革が必要なのに、小技的な支払いを糞馬鹿野郎の為だけに、延々と続けました。

これは実は1990年代の日本国政府と似たようなものでした。

そこで、宮沢さんみたいな「ブリッジバンクですよね？それしかありません」と言うような態度は馬鹿のカス下衆の低能の亡者の経済音痴の経団連の不動産の糞馬鹿野郎には全くなく「最低の状態を現状維持」していたのです。

それを止める為に一芝居打った。

それが「昭和金融恐慌」です。

まぁ例の如く「資金供給が枯渇している」と言う銀行に「国庫資産」を切り崩して、その手当てに当てると言う弥縫策が延々と続けられようとしたのですが、それを止める為に金曜日の昼に片岡尚直が「渡辺銀行への資金注入は成功で、破綻は回避できた」と言う連絡を「とうとう渡辺銀行が破綻しました」と間違え様のない事を言ってしまいました。

これは実は大蔵省、日銀、そして片岡尚直と高橋是清の陰謀でした。

その後原敬内閣は、その後の土日を使って取り付け騒ぎを抑える為の資金の手当てをしていたのですが、日銀・大蔵省とも完全に、これ以上の資金を出せないと言う無いようです。

その結果、日本の銀行は、それから休業をして業務を停止しました。

この後、内部監査が行われ、色々ありまして、金子直吉や松方系商店の第一次世界大戦時の不良債権を震災債券にもぐりこませた問題や、その他、不良債権の紛れ込みをしていたのを暴かれ、これ等を倒産処理させました。

これにより、思いつきで、事業を行い、失敗したら台湾銀行や十五銀行に鳴きつくヤクザそのものを公的機関から、排除したのです。

しかし、それは、似たような集り形態をしている中小企業を撫で斬りにしました。

それがテレビの中で出てきた中小企業の連鎖倒産の山でした。

実は、この頃の中小企業は全部がそうじゃないけど、基本的に技術も無ければ信頼もない、度胸と恫喝だけの、糞野郎の集まりでした。

そして、その時に、再びの高橋是清の登壇でした。

見ようによっては、高橋是清の政府による弥縫策を止めて抜本的経済対策を行う処理が、資金力の弱い中小企業の連鎖倒産となり、景気を悪化させたと言う事で、こっちでは立派に失敗でした。

そこで経済を活気付ける為の処理をしていました。しかし、これも上手くいっているのか？と言われれば、それは、短期的なものでした。

この時期の処理は2008年から2010年までの処理、そのものです。

同じ事をしていたのです。

でも、その時に、別の問題が発生しました。

それは、2010年に発生した問題と同じ様なものでした。

高橋是清の大量資金投入は、実は、その後インフレを起こす危険性がありました。

イギリスもアメリカも「金本位制」に強硬に移そうとしました。それは通貨価値を安定させる事が目的でしたが、それは大量発行した通貨の価値が下がる事「インフレ」が起きる前に処理をしたかったのです。

しかしそれは1931年ではヨーロッパではフランスの大量金現送要求でポンド建て金本位制は崩壊し、アメリカでは「ルーズベルト不況＝資金供給が金の額面で止められた為」となり、その後、ニューディール政策が行われるのです。

高橋是清は、そんな中暗殺されました。

その後、日本は2個だった特別銀行を更に3つ増やし、馬鹿みたいな資金発行が、今度は「軍部」によって行われ、その結果、第二次世界大戦は、少なくとも日本では「円の戦争」だったのです。

実は、２．２６事件の関係者は、中小企業や農民などの小規模経済主体だったりします。

彼等にとって、中小企業を圧迫し、財政が極めて健全化されていた財閥は問題無しで、それを財閥への優遇措置と採られ、そこで暗殺されたのです。

確かに政策は足らなかったけど、あのまま放って置いてどうなったか？と言うのは問題です。

実は日本の中小企業政策は、ずっと問題でした。それを過小評価したアメリカは、今の状態で、この状態では、延々と中小のベンチャーや起業がおきにくい状態となるでしょう。

また特権が基本の日本の経済問題は幕府の十組や二十四組問屋時代からの問題があって、今後、経済は中小企業を作らせない経済システムとなるのです。

少なくとも第二次世界大戦はそうでした。

アメリカは大規模国家事業としての戦争でケインズ理論を完成し、イギリスは、後で「英国病」と言われた「総公務員化」（ああ、ギリシアだけがそうだと言う馬鹿が多いですね。出て来いよ馬鹿！馬鹿文科系大学出！）で対処しました。

つまりドラマを見ていても、こんな内容は全く分かりません。

それで経世済民の男ですか？

頭悪過ぎません？

それとも「国民の洗脳」ですか？

。。。。。。。。。。。。。。

RaspberryPIの2015.5/5のRaspi-configの不具合について。

2015.8/24アップしてあるブログにも、適当な事しか書かれていないが、今Raspi-configは日本語のｕｔｆ－８とＳｈｉｆｔ．ｊｉｓ（まぁ日本語は、この２つしかないが）を選ぶと不具合を起こす事が分かっている。

これは改正されないままあるようだ。

一番良いのはInternationalizationの処理でＬｏｃａｌｅを後にして、最初にキーボードの設定を先にするのが良いだろう。

そうでない場合は、やり方は以下のＨＰに描いてあります。

http://www.rs-online.com/designspark/electronics/nodes/view/type:knowledge-item/slug:jpn-quick-start-guide-supplementary

jfbtermを使う解決策が書かれています。

これをやるとフォントごと変わりますが、劇的に表現が変わります。

これをやらないとiBus-Anthyの日本語入力設定が事実上出来ません。

日本語入力の為にやるのがいいでしょう。

また色々調べましたが、GoogleにアクセスするとRaspberryPIでも、平気でChromeをインストールしろと出ますが、駄目です。Chromiumしかインストールできませんが、ｉｃｅｗｅｓｅｌ（ＦｉｒｅＦｏｘのraspberryPI）もなんかやると不味いようで、プリインストールされているブラウザが良いようです。

何れにしてもRaspberryPIもB+2でないと遅いのでブラウザを選べません。

それと、もう４GBではRaspberryPIは動きません。更には無線LANではアップグレードが失敗したりします。Class10の高速のメモリーカードで有線LANでアップグレードしないと、成功率は高くありません。

更には、インストール時期も、それと、あまり長い間動かした後で加熱したチップでも、妙なエラーが出ます。

思うにRaspberryPIは、あのサイズでよくやりますが、それに我々が甘えると「ポン」と壊れてしまいます。冷却用シンクと空冷システムを買って使わないと危ないですよ。

また色々な意味でB+やA+は居所がなくなるでしょう。UbuntuMateを入れたB+2でRaspianを入れたB+2を制御するのが一番良い感じになるでしょう。

それもですがカメラ用のコネクタは使われていますが、ディスプレイ用のコネクタを使うアプリケーションは殆ど見ません。それと、RaspberryPIはケースに入れるとLED表示が見えないので、それをケースに入れても分かるようにしないと、殆ど意味がありません。

動作状態をモニターする方法が少ないのもRaspberryPIの欠点でしょうね。

あとRaspianもB+２用にマルチコアマルチスレッドにしないといけないような？と思うのですが、どうでしょう？

あとUSBを接続する場合カメラは、実は電源供給の必要性からUSBコネクターに接続してACアダプターからのUSBを接続しないと電力供給できません。

今の所、無線LANの高性能化や、その他ユニットの高性能化の為にも、RaspberryPIはそろそろ一般的な２Aの電源では余裕がなくなる可能性もあり、３Aの電源が必要な感じがします。

って事でとりあえず、私のRaspberryPIの失敗談です。

ああ、そうそう成功談としては「こじ研」に描かれている通りGTKの環境をインストールしたらPyGTKも「ワーニング」が出ても、一応動きます。

とりあえず「コンパイル、しないと気楽な、パイソンかな？」って所で、一応の目処として下さい。

豪華な西洋文明と貧相な日本文明とホザクのは馬鹿文科系大学出の典型ふざけた諭吉である。

猫歩きを見てます。

そこで暖炉のシーンがあった。

ここで頭の悪い見識の無い視野の狭い馬鹿文科系大学出特に「形異嘔」（けいおう）の外道は分からないでしょう。

チョット前、サブプライムローンの問題でNHKの番組があって、見ていたら「大金持ち」だったトレーダーが「豪邸を去る前」に「最後のチェスの講義」を受けていた。

そのシーンはアメリカの大富豪にありがちな１００畳は有りそうな大理石の部屋だった。御殿の方は１０００坪はありそうな感じだ。いや１００００坪あると言っても過言じゃないだろう。

しかし、追い払われるのも大変だ。金持ちの退散は、カールマルクスの生活と似ている。

貧乏貴族は金が無いにも関わらず「召使い」が２人は必要で、その賃金の支払いにマルクスは苦しんだという。それと同じで貧乏になった金持ちは買い集めたモノを売る事も出来ず、捨てる為にも、必要なものを選り分けるにも、そして、それを纏めて運ぶにも多額の費用が掛かる。

その額５００万円は下らないでしょう。

アメリカの金持ちって言うか、欧米の金持ちはそんなものなのであると見せ付けられた。

一方で、シリコンバレーには１９９０年代には、ある問題が真剣に言われていた事を馬鹿文科系大学出は知らない。

それは？なんでしょう？

「ペスト感染問題」です。（なんか「月曜から夜更かし」みたいです）

Yahooのニュース検索で「ペスト」を入れると今年がペストの当たり年の様です。

そう言うと「大量の感染！」と馬鹿文科系大学出の馬鹿のカスの低能のクズの外道の無教養が騒ぐでしょう。

でも７年に一度のプレーリードックの（ペストによる）大量死と１７年に一度の「１７年蝉」の大量発生はアメリカの風物詩なのです。

今２０１５年とすれば２１年前は１９９４年となります。

この頃「サブプライムローン」の呼び水となった１９７０年代から続く「ホームレス問題」がありました。

この「ホームレス」とそれを収容する「偽善の施設：シェルター」は「感染症の蔓延」を起こしていました。

特に１９９０年は「サーズ」や「MERS」の前の「致死性の感染性呼吸器系疾患」である「西ナイル熱」が蔓延した直ぐ後でした。（この辺のトピックスのがスラスラ出る点が「私」ならではですね）

そして、その頃「馬鹿文科系大学出」でなければ、直ぐに思いつく、まぁ私と、このブログの読者なら、直ぐに思いつくでしょうが、周期的感染を起こすペストの問題を思い起こすのです。

それはシェルターは当時と言うか「O157」問題で取り上げられた「細菌の逆襲」でも、問題視された「結核の感染の増加」を見せました。

経団連の人を人とも思わない「形異嘔」（けいおう）のふざけた諭吉のやらずぶったくりの労務管理的な放埓が、日本を「感染症大国」と言う「形異嘔」（けいおう）の夢を生み出したのです。

そしてアメリカも貧富の差の放置という「形異嘔」（けいおう）の夢で「結核の感染」が「日本に次ぐ」と言う「形異嘔」（けいおう）の悪夢が蔓延していたのです。

このホームレス達は、ホームレスですが「形異嘔」（けいおう）の「経団連の大好物」である「安くて簡単で使い捨てられる」と言う「ぱぁ～ぞな」の理想であり、日本の全ての女を売女にする露出狂のレイプ魔「ふざけた諭吉の夢」の用に「端金」で使い回されるのである。

しかし「廓」で女郎が一番の感染源であったのを「医学部の感染症に対する知識が最低」の「形異嘔」（けいおう）は「東大」と「長大」の熱帯医学研究所に「徹底的に遅れた役立たず」は知りません。

ふざけた諭吉も「金で何でも出来る」と言う「金の亡者」で、それは今も現役大学生が「詐欺罪」で捕まる「学風」と言うか「塾風」に顕著に見られます。

でもペストは「形異嘔」（けいおう）的享楽であるパーティーの「メイド」に、つまり「奴隷」の、そう「形異嘔」（けいおう）は「メイド喫茶」は「奴隷市」程度にしか見ない外道なのです。当然桜井翔もそうですよ。

「蔑視」は「形異嘔」（けいおう）の悪業の最初です。

その「メイド」は「形異嘔」（けいおう）息吹「結核菌」に塗れて、それはそれは感染が広がったとの事です。

同じ問題は「肺ペスト」が、そうなったらどうするか？と言う事で金が溢れに溢れているシリコンバレーは「１セントも出す気はない」と「最高の回答」をしています。

「形異嘔」（けいおう）の息吹ですね。

そんな「糞みたいな犠牲」を大量に積み上げる事こそ「形異嘔」（けいおう）の夢・露出狂のレイプ魔・ふざけた諭吉の夢です。

さて、一見豪華に見えるアメリカの豪邸ですが、川原泉の「メイプル」シリーズの話と同じで「いざ住んでみると堪らない」場所です。

猫歩きでも暖炉に火を入れましたが、これが「殆ど効果がない」のです。

何故か？広過ぎるし、石は熱を保たないのです。

よく日本は「燃えるものばかりで家を作る」と言うのですが、では石で建てたら？とすれば「凍死」が続出したでしょう。

実は「室内の凍死」は欧米では珍しくないのです。

それとは全く違うのは「日本の田舎屋」です。

これは「囲炉裏」があり、この「囲炉裏」ベースの日本の田舎屋は「虚飾を嫌う」＝「慶応の虚飾を嫌う」外国人には「大好評」で「心の底から温まる」と言うのです。

チョングソのオンドルは欧米のそれと似ていて「大量の火」を使います。

少ない火で温まるには「囲炉裏」か「イグルー」か「パオ・ゲル」なのです。

最近「チームマチャアキ」の「仕事人」シリーズで「日本の伝統文化」が極めて高度で効率的と「ふざけた諭吉の寝言とは逆」と分かったようです。

火の部類では「かまど」と「炭」や「炭団」しか出ていませんが「囲炉裏」や「自在鉤」などの文化が存在します。

これが「アフリカの古民家」と似ているのです。それを破壊したのは「形異嘔」（けいおう）の異母兄弟「ユダヤ・フリーメーソン」です。

実は「アフリカ」は「高い文化があった」と言う事を「形異嘔」（けいおう）の異母兄弟「ユダヤ・フリーメーソン」が抹殺しようとしています。

最低の行為ですが、「形異嘔」（けいおう）故と言えば分かり易い。竹中平蔵が「崇高な行為」をするでしょうか？

事ほど左様に「暖をとる」と言うだけでも、日本の「文化」は、最高の部類なのです。

欧米の「豪奢主義」は「全く逆」なのです。

ケチで貧相ですが、それ故「享受」出来ます。

それを否定するのが「形異嘔」（けいおう）であり「経団連」であり「バカソニック」であり「民主党」なのです。民主党は罠取盗と呼んだ方が良い様です。「わな・とる・ぬすむ」です。

バカソニックは「猿・粗・憎」と描くべきでしょう。。。。。。。。。。。

「韓国の銀行の外貨保有高、金融危機発生しても３カ月耐えられる水準」との事、想定の通りで嫌になる。

私はトンスランドの崩壊を予想している。

チョンの保有資金は基本的に「丸裸」なのである。

特に政府のそれは丸裸で、政府の回せる資金の枯渇が即刻トンスランド経済の破綻と直結する。

何故か？チョンと日本の一般消費の比率は全く逆だ、チョン３０％日本７０％だが、これを６０％にまで下げる為だけに経団連が存在する。

さて、下衆の経団連。メカニズム理解できるかな？

先ず、政府の資金が枯渇すると、政府保証の輸出入の海運保険が信用を失う→輸出入が保険が無い為に「ハイリスク取引となる」→それが理由で、ただでさえ低迷している経済の動きが弱まる→貿易収支が悪化する→株価下落→チョングソトンスル悪業が時価総額を下げる→株価下落→海外の債券市場で「コリアプライム」が導入する→長期金利が上昇する→政府の指揮繰り尚更悪化する。→株価下落→資金ショート→企業デフォルト→政府もデフォルト→スワップを行う→中国経済悪化→虫姦共倒れ→世界同時「株安」ではなく「暴落」「恐慌」→不良債権の切り離しが優先される→特亜＝虫姦が隔離される→「食糧危機」、「暴動」頻発→戦争発生。

あ～れ～。

だけど今チョングソの坐尉婆津は、セウォル号を引き上げるという「簡単極まる事」を全くせず「記念館」とか「遺族補償」とか「政府支出を馬鹿みたいに増やす行動」＝「チョンの本能的ヒモムシ（＝通常の生物とは全く違う生物＝チョンの起源）的行動」で、政府の財政を悪化させる1997年のキチガイ行動：アラングリーンスパンが有り得ないを連発した行動となる。

でもね。日本の政府の借金はほぼ全部が「経団連の利益と内部留保を増やす為だけ」に使われたもので、実は、実態は存在しないのである。

基本的に景気刺激は「民に回らず金持ち＝経団連」を潤すだけの構造であり、それが今のサブプライムローンの構造と酷似している。つまり今世界を悪化させている手法は「経団連起源」なのである。

実は虫獄やチョングソの醜悪極まる悪業のオリジナルは「経団連」そのものなのである。

警告しても聞かないだろうけど、とりあえず言うね。

「日本の未来はチョンが10年、虫獄が9年先んじて見せる」

それは「高齢化」や「貧富の格差」が日本を追い抜いて進行している特亜だからである。

頭の悪い、極めて悪い馬鹿文科系大学出は「日本の技術」は吹聴しても「日本の政治力」や「指導力」「統治力」を決して吹聴しない。それは「駄目で駄目で仕方のない糞の貸すの低能のくクズのカスの馬鹿文科系大学出の適当なやっつけの結果で、それはチョングソや虫獄のやらずぶったくりの「起源」だからである。

そう特亜は日本国内で「馬鹿文科系大学出」として存在しているのである。

マスゴミや「バカソニック」である。それは左翼の母体であり、バカアカの分際で経済の恩恵を貪る寄生虫：リボンワームであり、ヒモムシなのである。

奇異で、薄汚く気色悪い物体群である。そして貪って毒を撒き散らす以外何の能力もないゴキブリ以下の物体なのである。

チョンが「ウリたちが持っている外貨は3ヶ月持つニダ」とバカソニック語或いは民主党語をほざいているようだが、外貨があるのは知っているよ。

問題は減り続けている事だ。

それはトンスル通貨が下がっているので分かるだろう？

減っているのは、特亜の同種の寄生虫：虫獄も同じである。

それを加速するのが愚行であろう。

チョンでは「セウォル号」「お口のドブタワー」「MERS：未だ継続中」問題

虫獄では「チャイナボカン」「悪化しかしない環境汚染」「領土問題拡大中」「貧富の格差拡大中」「金持ちは真っ先に虫獄脱出」と言う「最初から虫獄の未来は無い」と虫獄の金持ちが判断している点だ。

なら虫獄は「日本と戦争」する前から「何馬鹿なことほざいているんだよ虫獄如きが日本様に勝てる訳無いだろう！」と英語で虫獄を脱出した虫獄の元エリートがほざくのだ。

キット正しいのでしょう。

何しろ「ロシア」もそう言っています。

身近な人ほど、また現状を把握していれば把握するほど「そう言います」

そして、その次は「日本が完全破産」する事を皆が言うでしょう。

「嗚呼民族性は高いのに」「ああ、日本文化は最高なのに」「天皇陛下は素晴らしいのに」

何故駄目になる？

それは「札の面汚し」を「ふざけた諭吉」がやっているから。

「ふざけた諭吉」毎年現役生が詐欺罪で捕まる「形異嘔偽受苦」（けいおうぎじゅく）の悪業の始祖鳥。外道の悪の露出狂のレイプ魔、何より国家制度をレイプする事が桜井翔の一番の目的。

結局、この国は「滅ぶ筈のない国家」を「形異嘔偽受苦」が「ふざけた諭吉」が「無意味な財政支出という愚行で貧富の差を広げモノづくりの意欲を衰弱させ砂場で路傍の石に躓いて、その先に用意されていた岩石に頭部をぶつけて死ぬ」と言う「国家の形異嘔頓死」を起こすのである。

かくて2600年以上を誇る皇統を露出狂のレイプ魔集団が経団連を支配して、ぶっ潰すのである。

虫獄・トンスランドが問題の時に日本の事を何故言うのか？

私は虫獄・トンスランド問題を見ている、だがそれは国家の危機に対する対策を見る為だ。それは全世界の経済危機を見てそう思うのだ。

だが、それが否が応でも虫獄・トンスランドの問題は極めて日本の「馬鹿文科系大学出の尖兵：マスゴミ・慶応」が隠蔽しようとしている問題だ。

それが「国内特亜」の存在である。

奇しくも特亜を特亜と呼んだのは露出狂のレイプ魔：ふざけた諭吉である。それは「近親憎悪」の最たるものであろう。

そして、虫獄・トンスランドの問題は老齢化だけではなく貧富の格差、社会制度の払底などの「日本固有の問題」であり、それを「直せない日本の現実」であり、日本も世界も破壊するのは「出世するのが決まっているが馬鹿で下衆で低能でクズでカスの馬鹿文科系大学出」なのである。

チョンや虫獄の問題として挙げたのは、なんでもない「日本自身の滅びの道だ」それは「馬鹿文科系大学出」の捏造するものであり「民主党」「マスゴミ」「バカソニック」と理系を排除する「馬鹿文科系大学出の掃き溜め」である。バカソニックは先んじてエンジニアを首にした。そして民主党という「先進的」でもなければ「知能的」でも「洗練」もなく「愚劣」で「大衆迎合」で「共産主義者の恫喝に直ぐ怯み」「付和雷同」すると言う「ふざけた諭吉」が非難はするが「一番形異嘔の最も醜い異形：竹中平蔵」がやっている事だ。ふざけた諭吉の生まれ変わりといわれている最低の物体、究極の女衒である。究極の女衒は小泉純一郎も居たな。

ここで他山の石とは「カルタゴ」の崩壊を見た「スキピオ」の言葉だろう。無論低能で下衆で下郎で露出狂のオレサマのキチガイの無能の馬鹿文科系大学出は知らないだろう。

「スキピオ」はこう言った「ローマも（カルタゴと）同じ滅び方をするだろう」と…

馬鹿文科系大学出は自分の「糞みたいな下衆の悪業のたまたまの幸運」に回答を求め「知者」は「歴史に回答を求める」と無論「形異嘔」に歴史の一行も記憶に無く、馬鹿文科系大学出にもやはり、そんなものは影も形もない。

だから、過去に記された、破滅の足跡を綺麗になぞるのだろう。

それが「知能の欠片もない野獣の滅び」だ。。。。。。。。。。。。。。。

痴れモノ厨ですか？馬鹿学生が馬鹿文科系大学出の分際で…。

満腹ハンガーストライキをすると言う馬鹿ですね？飲めや歌えの馬鹿騒ぎをするとか？

まぁ遠くない将来の激動には何の役にも立たんでしょう。

激動するんですか？

しますね。

馬鹿が色々ほざいていますが、戦争をするには、先ず経済破壊が先に着ます。

そして腹を減らして減らして、絶望の中で生き残る方法論として利口ではない戦争を選びます。

その点で「痴れモノ厨」は間違っていません。間違っているのは、利口なつもりの「痴れモノ厨」は必ずチョングソと虫獄に良いように扱われボロボロになるだろう。

だが、それを馬鹿の確信で、無視しているのだが、それが効かなくなると暴発する。楽しい楽しい話です。

一番の問題は左翼とは言葉尻をとるだけの物体だと言うことです。

民主党時代の悪政を見れば分かるでしょう。誰が悪い彼が悪いと、全部人の所為。一番の最低の馬鹿は馬菅直人でしょう。馬鹿の分際で原発の問題を自分の一発芸でなんとかするとかほざいて、完全な馬鹿です。

また戦争が放っておけば、火が飛び移らないと思うのも間違いです。

カンボジアのシアヌーク殿下は、相当に慎重に、また果敢に動いていても結局アメリカとソビエトの引っ張り合いに引き込まれて、カンボジア王家を危機に晒した。

私は、もし日本が占領されるようなこと、あるいは好きに攻撃させるような事を的に許したなら、左翼を手当たり次第殺すでしょう。

この甘えたガキの集団。それは年とか関係ない。ミドルずって馬鹿が中高年も黙っていないだと。

なら我らは、そのミドル図という恥を完全に雪いでやろう。

他人事に思っているようだが、私の予測は当たるんだよ。

それは事態をよく見て聞いて覚えているからだ。

かつてあった問題を忘れない。

都合の悪いことはすぐ忘れる民主党の糞馬鹿とは違う点だ。

そして今後予想もしないことが起きたとほざく奴等が出てくるでしょう。だがリーマンショックも予測した、ただその後のAIG問題が処理できるか分からなかった。

今となっては「何とかなった」と馬鹿ノマドメスがほざいているが、何とかなったではなく何とかしたのだ。

２００９年までの処理は、本当に見ていて「やるべき事をやって、後は事態に耐える」と言う姿を見せた。馬鹿文科系大学出は、そんな事は分からないで見ていたのだろう。

私は２０１０年代のアメリカの財務問題や商業銀行倒産問題、アメリカ地方行政の停止などを見ていて、本当にハラハラした。

馬鹿な左翼は知らぬ存ぜぬだろう。本当の危機は、低能には分からないのだ。馬鹿文科系大学出には分からないのだ。

そんな馬鹿が、来るべき問題も予測できず、その後発生する問題も分からないまま「平和平和」である。

私もとうとう出ようと思う。Youtubeに。そして「平和問題の中核：核問題」を言う。

この核問題は、今まで言われてきた核問題とは全く違う風景が見える核問題だ。核兵器も原発問題も、色々出ているが、困った事に「誰かの脚色」で妙に歪んで見える。

私は「馬鹿」ではないので、自分の判断で核問題を見る事が出来る。

およそ、凄まじくマニアックであったり、単純な計算で威力を計算したり、関わった人間の能力や意図とか。

私が核問題を言うのは、今までの核問題が「馬鹿左翼の理解の限界」で線が引かれているからだ。

およそ左翼が理解できない問題が核問題で、我が敬愛する「役立たず情報の山サイエンス情報がZERO」糞馬鹿さ加減も伝えたく思っている。。。。。。。。。。。。。