歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

足立康史!日本のブッチギリ先端産業を見ろ!『自動車・家電・アニメ…made in Japanは今後世界と何で勝負出来るのか?(生田よしかつの公式チャンネル•2020/11/17)』

2020年12月01日 16時38分14秒 | 日本の未来をかけた糞馬鹿文科系大学出役人との激闘

情けないにも程がある。日本がリードする産業を教えてやる!このヘッポコ疫物

1)アメリカもイギリスも手を結びたがる日本のFSX

2)アメリカがF-2でも盗んでいった「フェーズ・ド・アレイ・レーダー」

3)虫獄の4倍の信号を送れるKDDIの通信システム(振幅・周波数・位相変調)

4)アメリカが真似できないジェットエンジン(主に耐熱鋼)

5)材料調質技術(リニア・モーター・カーの材料は世界最高精度)

6)クリーンディーゼルはマツダだけで、ドイツは嘘をついてアメリカから怒られている。

7)そうりゅう型潜水艦のスクリュー技術

8)ドイツに土下座させた日本の光学技術はブッチギリで世界一。

9)おい!足立!YouTubeのNTT-SCLチャンネルとNICTチャンネルを見ろ!知らんだろう!

10)ダントツの量子システムの開発実績。(量子システムはトランプ大統領も注目)

11)掘削用リグは今や日本が世界一。尖閣だってボーリングは日本がやった方が効果的。

12)天文観測用CCDは日本がトップ。

13)セルンの次の粒子加速分析期は日本に作る。理由は電磁石王国だから。

14)ホンダが、希土類元素無しで、同等の永久磁石を作ったが、日本は永久磁石王国

15)乾電池の元祖であり、リチウムイオン電池王国であり、最高エネルギー密度なのは日本

16)納期1年以上のTHKのリニアガイド。高性能高精度の典型

17)電気二重層コンデンサと積層セラミックコンデンサは、日本特許の高性能コンデンサ

18)NTT-SCLの動画に世界最高速計測がある。日本は124アト秒まで計測できる。

19)調質技術のコアはC68フラーレン構造体によるインプラントで、日本が最先端(意味が分からんだろうがな)

20)日本は炭素繊維やカーボンナノチューブによる世界最強繊維のメーカーである。

21)Ips細胞をもう忘れたか?最初角膜、次に網膜そして、内蔵への適用である。中川コージー大好きな人殺しの臓器移植は中川コージー型臓器移植と読んでやる。

22)核融合に最も近いのは日本であり、2022に実用化の予定。

23)日本は深海技術でもトップである。マンガン団塊を吸い上げる技術はAIM電機の沈降型ポンプだろう。

24)日本のスパコン応用は、地球シミュレーターや、バイオ創薬のリアルタイムシミュレーターに使われている。また今、日本で使える化学モデルを描けるソフトを見てみろ!隔世の感がある。

25)日本のそうりゅう型潜水艦の静粛性は、パッキンと吸音ゴム、感圧ゴムによる。これも世界一。

26)私は研究できないが、太陽光ではなく太陽風発電が可能で、電気と水素が同時に採れる。

27)土木建築で、高性能測量で、高精度建設が出来るのは日本だけである。最初の見積もりと完成品はcmどころかmmの誤差もない。

28)リニアモーターカーに使われる超電導物質と純鉄・純銅の精度も世界一。フッ化水素だけではない。

29)火力発電で、CO2を取り出し、別に埋設するCO2レス火力発電は日本だけの技術。

30)三菱重工の石炭ガス化技術も世界唯一の大技術。

これ以外にも売るものは沢山ある。オマエラ極めて知能が低い糞馬鹿文科系大学出が馬鹿なので知らないだけだ!


「○○○○作りにIoTって言われてもねぇ〜。」?IoTと三回唱えると何とかなると思っている面々に…。バカ役人の夢「サイレント・レフト・ビハインド」(静かなる世界から取り残され)

2020年09月30日 12時00分23秒 | 日本の未来をかけた糞馬鹿文科系大学出役人との激闘

某関係者から「市や県から金が出る案件で○○○○作りにIoTって言われているんだけど…。」

突然の問に私は思わず回答した。「へ?温度や湿度を測るぐらいしか無いですよ?どうせ作るのは人手なんだからマイコンやセンサーの出る余地はないですよ?」

「いやぁ〜今年のアイテムには載らなかったけど、来年なんか考えようかと思っているんだ。」

と妙な意欲を見せている。

「○○○○作りにIoT」とは、例えば「野菜の水やり」「日照管理」「病害虫防除」みたいな農業の方が圧倒的に役割が出てくる。例えば「雑草刈り」なんかも小豆に出来る。

そうではなく伝統の「○○○○作り」は製品が単純な分、その途中の慣れと手技の洗練がメインである。

IoTは「野菜の水やり」「日照管理」「病害虫防除」「雑草刈り」などは出来ても「摘果」つまり収穫をするのは難しい。その一番の例はイチゴであり、最近は収穫する実を、収穫前に集めるのだが、例えば今も胡瓜や茄子は、生え方に合わせて鋏を入れるしか無いが、それが難しいのである。

この様にIoTを使うと言われても得意分野を外されると、人間のような応用性は低いのである。

だが、この話は続きがあって、此処は日本でも珍しい年間通じての生産で、ある時、急に需要が増えた時、突発の商売に対応できたのは、その市の製品だけだった。「売りそこなった」と残念がるが、それはIoTでも、どうにもならない。

これを営業チャンスと考える場合、営業の人間を増やし、市場調査を小まめに行い、経営会議生産会議を行う事が重要だろう。また、前回の需要発生、その需要伝達過程、そして、生産増でも間に合わなかった原因調査こそ必要だろう。

それは別に「データ分析学」或いは、「機械学習」「ディープラーニング」のテーマとなるものだ。だが、これら「データ分析学」「機械学習」「ディープラーニング」の効用を知って貰うのが一苦労である。

昨日(2020。9・29)の文化人放送局で「デジタル庁」にサボタージュする尖兵として「警察」が出てきて高橋教授が口汚く罵った。

「役人なんてデジタル化を馬鹿みたいに怖がって、全く理解しない。本当に原始時代のままだよ。交通の啓発ビデオをITで見せないのは日本だけだ。何処まで役人は馬鹿で役立たずなんだ!」と相当なものである。

こちらは、某関係者同様新しい技術は自ら首を突っ込んで嫌われものになるのだが、だからどうした?ってなもんだ。だが役所の「馬鹿集団」は洒落にならない。実務を考えても、この馬鹿は後々日本を侵食するんだろう。こっちも「サイレント・レフト・ビハインド」(静かに世界から取り残される)として、多分「サイレント・インヴェージョン」より始末に負えないだろう。