歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

進撃の巨人、別ストーリー「悔い無き選択」を買いました。

2014年05月27日 21時28分48秒 | 日記

当然ですが8月に出る14巻も2週間前に予約しました。

馬鹿でーす。

さて、この「悔い無き選択」は「絵が綺麗で良いですね」と思う。けど、やっぱり「進撃の巨人」の主役は「巨人」で、本当に「気色悪い存在感」は諌山さんが上です。

因みに私の知り合いの諌山さんは遠くへ行きます。シクシク。美人ではないけど、なんか話しやすい人でした…。

さて、この別ストーリーに限らず、感じられる事は、やっぱり通常の漫画のストーリー進行速度で、進撃の巨人本編の凄まじい速さに比べると、何かノロい感じがします。

諌山さんは、多分、この進撃の巨人だけが自分の売れるストーリーだと思っており稼ぎ時を外さない「堅い戦略」なのでしょうが、まぁあまり短期にぼろ儲けは「税金対策的にNG」ですとは「釈迦に説法」でしたな。

しかし、やっぱり「飽きられる前に美味しい所を披露したい」という意思があるのだとも思います。だから、進撃の巨人の「コミックス版になると有り得ないコマ割」を連発するのだろうと思うのです。

でも14巻の王への叛乱とまでくれば、進撃の巨人20巻は先ず間違いなく、私も2年ほど死ねないですね。

となると諌山さんの4年の積算収入は20億円を超えますね…。

後で税務署と血で血を洗う戦いになる前に税理士の言う事も良いけど、払えるうちに税を払った方が良いですよ。それで死ぬ目にあった一発屋は多いのです。

しかし、やっぱり他の漫画家さんは絵が綺麗で良い。

私はアニメから入った口で、アニメの絵が基本なので、諌山漫画は、ちょっと体力が無いと読めないですね。

ほかにも別ストーリーの話があるのですが、これが、買おうとすると無いのです。それと1巻目や2巻目が無かったりする。

これは、きっと進撃の巨人を読ませないと言う創価学会系の悪の秘密組織や虫獄狂惨盗系の悪の秘密組織が暗躍していると面白いなと妄想している私です。

何れ買って読みます。その前に、今日買ったXBeeの本をしっかり読んで、来るべき決戦に備えます。

しかし、今度買う(って言うか既に3000円近く払っているんだからな…買っているんだけど)14巻は「今度はちゃんと戦います」

舐めトンのか!

実際、13巻添付のDVDは料理対決?!鼻血でも出していろ!と怒りはするのですが、まぁ、糞見たいな話でも、1話は1話。一発は一発!(がきの論理です)

まぁ良いか!

この諦めの良さが進歩なのか、墓場への近さの証明なのか?

とにかく石に噛付いても、死なない!…つもりです。最近うちの職場の近くでは交通事故も多いし、死亡事故も増えています。

今死んだら、きっと「進撃の巨人はどうなっているぅ~」と絡む悪い霊となるでしょう。

既に始末に追えないおっさんになっています。

悪霊になる前に進撃の巨人を心行くまで味わいたいと思います。

合掌。


ノコギリ問題についてですが、犯人は悪いが…。

2014年05月27日 21時10分44秒 | 日記

題を見て犯人を肯定するような内容とお思いの方は御免なさい。

基本的に、肯定はしませんが、所詮ファンと言うものは、この程度のものなのだと思うのです。

今頃分別盛りで、色々とほざくバブル世代と、そのちょっと前の世代は、このノコギリ男と似たような奴らばかりで、実際、郷ひろみや西城秀樹なんてのは、本当に揉みくちゃにされて、衣装はちぎられ、手足を引っ張られと、本当に今のファンの人は「ちゃんとしている」と思うのです。

私と同じ世代か、その上の世代は、チョングソや虫獄並みの酷い事をしていたのです。

その残滓を残しているのは矢沢永吉ぐらいでしょう。彼のステージも、もう最高レベルの防衛力を要したもので、そりゃ「命がけで永ちゃんを守る」とキメにキメているスタッフが、それこそ暴走は慣れっこのヤンキー相手に守ったのです。

実際、彼は結婚して子供が出来て3年ぐらいの時に、富士山の麓に作った3億円の別荘が、ファンと称する暴徒に襲われ、嫁さんや子供がぶるぶる震える有様となったのです。

流石に矢沢永吉もショックだったみたいです。まぁ3億円もあっと言う間にボロボロでした。

ある意味、世界中70年代はエネルギーが有り余って、そりゃ凄いものでした。ビートルズもローリングストーンズも相当なものです。

この事件一つだけを見ると、酷い、悪い、そりゃ分かっています。

だけど、ノコギリどころの騒ぎではない。

ピンクレディーも、島倉千代子も(何とか銀二という爆弾魔)、この手の馬鹿に襲われたのです。

私は襲われて可愛そうだとは思うのですが、川栄には「私を誰だと思っているの!靴下の川栄よ!」と叫んで、靴を脱ぎ!

「足や手の発汗は、緊張性発汗というの!めったに発汗しないのに、緊張すると極端に発汗するの!そして、緊張性発汗は臭いのが知られているわ!靴下の川栄とあだ名される私を緊張させた報いは、あなたの鼻に取って貰うわ!えい!」

と川栄は、普段よりもふた周り汗が発汗した汗をしっかり吸い込み、更には、履き始めてから1ヶ月の匂い菌が丁度よく馴染んだ頃で、それはそれは大量に増殖し、あっという間に発汗と連動した川栄の匂い=悪臭と普通言うものをノコギリマンの顔先に高々と上げた!それにノコギリマンは多少たじろいだが、俺にはノコギリがある!と振り上げようとした、しかし、その時前の空気が攪拌され、川栄臭が鼻に直撃した!

「ああ!何と言う臭気だ!こっ…、これは、嘗て無いほどの臭気!築地のバイトで嗅いだ事のある魚の腐りかけの匂いを一億倍して、更に、人外パツキンの、あそこの匂いをたっぷり吸ったパンティーを5年ぐらい、ウォッシュタイプのチーズと共に発酵させた匂いを遥かに濃くしたような、ああ、この匂いは!」と思った後で、失神し、果てたのでありました。

そんなシチュエーションを期待したのですが…。


「息を呑むほどの超絶技巧! 明治の日本人はすごかった」(JBPRESS)和風総本家を見よ!

2014年05月26日 22時16分01秒 | 日記

宮大工などの話を聞くと「昔の業は本当に凄く、今自分たちは過去の業を偲びながら、再現をしているのだ」とは遷宮とかお寺の大改修、城の改修などで話されるのである。

昔大工は上流の技術で、その層の厚さは相当なものだったらしい。それはそうだが、その一方で、今の職人はダメなのか?と言われると、それも無いだろう。

所詮は馬鹿文科系大学出の無学無思慮無能低能の故である。

先ず刀鍛治は、数は減ったが目指す人の修練は現代技術を取り入れて相当なものである。この刀の技は、江戸時代でダントツのトップだった。

和風総本家を見ると福井の鍛冶屋は、元々はゾーリンゲンにあこがれて、精進したら、今となっては、鍛造の技はゾーリンゲンではなく、逆に福井の鍛造のナイフをゾーリンゲンでドイツ向けに仕上げて売ると言う見事な精進をしたのである。

また、和風総本家、エコの作法、壇れいの名匠の里紀行を見ていると、和服の繊維の技術は、いまだに、いや今こそ注目を浴びている。日本の左巻きウンコの憎狂疽(にっきょうそ)が馬鹿にしている日本文化を海外の人が恋焦がれるのである。

この技術は今の息吹を取り込み、うまく動いている。特に染めは、世界のメゾンが日本の染め屋さんに染色を依頼しているありさまだ。

ニットなども日本の独壇場である。

この間、日本にしかない小型の立派な鋸がストラディバリの修復に不可欠なものであると言うことが紹介された。

思うに、越後チヂミとかの手法や、越後上布などの技は、今でこそ伝統だが、その時には、何か足りないことを何とかしようとしたのである。

細かい木工をする大工さんが100種類の鉋を使うというのがあったが、その一方で、昔は「定番の道具」と言うものが無く、ある目的を達する為に、鍛冶屋が色々な道具を作ったのである。

この鋸の職人さんは、それまで決まった形の鋸を作っていたのだが、実は、この様々な種類の鋸を作るのは実は鍛冶屋の基本だったりする。

長崎の島原出身の若手の鍛冶師は福岡の街中の鍛冶師に弟子入りするのだが、そこの得意技は「土俵鍬」である。土俵を作るときに使う鍬である。

これなども土俵を作ろうとしている人たちが「こんなものがあれば」と言うものを形にしたものである。これらが江戸時代刀鍛治や鉄砲鍛治の手遊びや副業で作られたものである。

製品化して常商いとなっていれば、相応にいいのだろうが、それは小間物や鍛治は狭い世界なので、そういったニーズの発掘が出来なかったのだ。

このようなものは色々あったのだろう。

明治の人間も凄いのだろうが、大正の人間も昭和の人間も凄かった。また平成の人間も懸命にやっていれば凄いのだろう。

ただ一ついえるのは、和風総本家がそんな番組なのだろうが、がんばっている人を見る。日本の文化の基本を守っている人を見る。そのことが重要で、それを全くやらないし理解できないのが左巻きウンコの憎狂疽(にっきょうそ)やマスゴミなのである。


真面目な戦争の話をしましょうか?

2014年05月26日 21時20分11秒 | 日記

今日、空自が予備役召集との事である。

空自の予備役召集は陸自や海自の予備役召集よりインテンシティーが低い。予備役の予備役とも言うべきか?まぁ要は、戦いの前兆を把握する役割としては、空と潜水艦である。だから、多分こんな感じなのだろう。

家の近くには防空壕があり、それを市や県が必死に埋めていたが左巻きのトンスルウンコが市税を使って保存しろとえらそうにほざく。亡者め!と毎度思う。

防空壕なんぞ持っている人はいないだろう。核シェルターも一時期流行った。今は駐車場になった隣の商店は地下室があり「3丁目の夕日」の時代までは、家を建てると言う事は「地下室を持つか二階を持つか?」で悩んだものだ。

驚いたのは、廃屋となって壊された家に思いがけず地下室があったりして、地下室、つまり防空壕は何かのためにあった方がいいと言う文化をご存知だろうか?

これが憲法9条が殺した文化なのだ。戦争をしないとほざくが、戦争は自国のそれだけで決まらない。そういう当たり前のことを馬鹿があるように思わせるのだ。

地下室は、火事対策としても有効で、火元が地下室ならどうしようもないが、火元が地下室より上なら地下室は往々にして守られるのである。

こういった知識を「物知り」と言うのは間違いで30年前には、結構言われたことなのである。戦争と言うと飛行機・核爆弾・小銃・戦車・爆弾・バズーカと馬鹿の低能のテンコ盛りだろう。

先ず一番中国がやりそうなのは、ミサイル攻撃で、それを連発させるだろう。防御能力を遥かに超える攻撃を短期集中的に行う戦術を「飽和戦術」と言い虫獄・ロシアの得意技だった。

この「飽和戦術」は低能で数だけは多く、あらかじめミサイルなんぞを臨戦態勢に持っているところが有利だったりする。

だが、生産能力的に考えると、日本で出来ないのか?と言えば「私が指揮すれば可能だけどね。」と言うだろう。

昔の巡航ミサイルが出た頃のコンピューターはニンテンドーDSよりも能力が無く、ソレはソレは酷いものだった。それからすれば、今の日本にあるマイコンやパソコンなんかを寄せ集めれば、少なくとも中国を凌駕する事は幾らも可能だ。もっともxpの期限切れで、どんどん壊しているだろうが…。

皆さんは分からないだろうが兵器として使えるものは結構あって、実は正式な兵器ばかりを見ている自衛隊なんかは、それを馬鹿にするのである。確かに立派な装備は重要だが、そうでないときは、間に合わせで色々やることが必要となる。

中国の兵力も科学力も大した事は無い。それを凄い事の様にホザくのは、マスゴミの左巻きウンコが「低脳」だからだ。見てくれさえ凄ければ馬鹿はすぐに勘違いする。

例えば虫獄が無人機を捏造したとほざく。所が、この無人機は地上波運用である。つまり地球上に最終段の発振装置があるのだ。これは、虫獄なり、母艦なりにアンテナを向けると、その電波が取れるのだ。だから尖閣では一回やったが、その後担当者が「オマエは馬鹿か!」と低能な倉田元陸相補の様な馬鹿の愚考を叩いただろう。

無人機は「土人」相手には中国製は通用するが、相手が日本とアメリカとなれば「通信電波」のサンプルが取られ、その後の対応が取られてしまう。日本もアメリカも何も言わないが、当然マスゴミは馬鹿なので分からないだろうが、暗号方式、変調方式、或いは、虫獄の無人機が、どの程度アメリカの無人機を真似ているのか?と言う事を思い知っただろう。

何より問題なのは、無人機の発電・発信能力である。暗号と変調方式の次には、これが問題となる。

無人機は行動半径を広げるためには通信電波の出力を広げないとダメなのである。ただ、これには但し書きがある。それは無線の送信・増幅・受信能力が高いと、電波の出力を下げることが出来る。

それは「アンテナの能力」なのである。また、通信環境を整える技術である。また電波の質である。

これを放送局でありながら左巻きウンコは理解しない。

虫獄はコンピューター技術は上げている。だがアナログ技術は「徹底的に低い」のである。このアナログ能力はアメリカの半導体メーカーが手放さない戦略的な技術で、低能で下衆でカスでクズでゲロゲロな経団連がさっさと捨てた能力である。

ただし、日本には私が居る、私と話が合う馬鹿がいっぱいいる。

虫獄の泣き所は電波を綺麗に増幅する増幅器が無いのである。これが送信電波の品質を悪くする。何しろ増幅とは虫眼鏡で細かい文字を大きく広げるようなもので、その時ものを言うのは元の文字の綺麗さと、広げるレンズの歪の無さである。それが虫獄では徹底的に出来ない。何しろ狂惨盗政権である。人民抑圧軍である。デリカシーと言う言葉はDNAレベルから存在しない蛆虫とゴキブリの合いの子である。

特に1.2GHzや2.4GHzの通信はSHFで、昔はレゾネーターやキャビネットと言うものを構造的に設計し、今ではナカナカ見ない「貫通コンデンサー」を使ったり、羽根つきトランジスタやFETを使っての高周波増幅を行った。

この高周波の取り扱いは勘と慣れとセンスがものを言う。実際、コネクターの取り付け方だけで出力が1/10になることも珍しくなく、また失われた9/10の出力は機器を痛めつけ、火災や破壊の原因となる。それは力技でも、虫獄のレイプパワーでも御し得ない。

こんな技術の積み重ねと使う慣れこそが技術の蓄積なのである。

虫獄はデジタル能力に妙に固執しているが、それをエレガントに対処するのがアナログ技術で、これは長い時間がかかる。

また、虫獄の開発技術は「根っこ」が無い。それは左巻きウンコの脳みそに「根っこ」が無いのと同様である。根っことは信念とか信条である。当然経団連にも無い。「利口利口」とほざく奴に根っこは無いのだ。その結果日本がさっさとFPGAを諦めたが、それは根っこの無さがさせる技である。

まだ日本には経団連が馬鹿にする根っこがある。これがある限り負けは無い。

また、今戦争になるのは、丁度いいのかもしれない。まだ人が居る。動ける人が居る。もう少しすれば慶応の竹中平蔵色した詐欺師の群れとなる。そうなっては戦争に勝っても意味が無い。

そして下衆外道の存在、利口利口とホザイテ卑怯なまねをする奴らを洗い出す。敵は国外だけではない、日本の内部の慶応をはじめとした獅子身中の虫こそが問題である。

日本人を安く使い倒そうとする経団連も攻撃の目標だろう。

だが、その日ごろ高飛車な経団連はいとも簡単に恫喝に屈するだろう。所詮はヤクザと似たような物体だ。

また虫獄は個別に恫喝をかけているが、虫獄は北朝鮮とトンスランドとロシアの間は一応友好状態を維持しているが、それ以外、日本、チベット、ウイグル、雲南、海南、フィリピン、タイ、ミャンマー、カンボジア、ラオス、インド、モンゴル、ベトナム、インドネシア、マレーシアと西から東までのほぼ270度の周囲を「敵」にしている。

私のブログでは何度も書いているが「虫獄はたかが13億程度の存在」である。ヒンディー文化とすれば、インド13億、フィリピン、タイ、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ベトナム、インドネシア、マレーシアと数を合わせれば25億近い。中華とは、中心の華と言いたいのだろう。だが固まって広がらないと言うことも示している。その証拠に、年を経れば経るほど、虫獄の数的優位は劣化しているのが歴史上の現実である。

そして、虫獄・朝鮮・トンスランド・ロシアを除いた集団こそASEANでありTPPなのである。それは「暴虐の徒」を叩く連合となるのである。

最後に、虫獄を叩くには、タイミングがある。

虫獄は必ずメコン水系に手を出す。その時こそが第三次世界大戦の始まりである。この時ASEANが東南アジアのNATOの側面を見せることとなる。その時虫獄は滅亡するのである。少なくとも分断する事となる。


涼しい5月です。1993年を思い出しますね…。平成の米騒動。

2014年05月26日 19時33分16秒 | 日記

私は「謎解き江戸学のススメ」を毎週毎週欠かさず見るほどの「お江戸馬鹿」でして、まぁ「江戸学のススメ」ではチョイと綺麗な点しか見せていませんが、それでも吉宗の改革の前後には米騒動・打壊しがありました。

それは丁度今のタイの様子と同じで、実は戦前の日本も度々打壊しが起きていたのです。

また東南アジアでは、この打壊しは主に「華僑」を相手に2012年にもインドネシアで起きました。そんな事を当然「トンスル臭い左巻きウンコ新聞」は伝えません。

大体に於いてテレビは歪曲をする、捏造する、嘘を吐く、見え透いた誤魔化しをする、ヤクザとツルむ、全くトンスルトンスル。

タイと言う所をマスゴミは伝えませんが、妙に戦前の日本の社会構造を見せています。またタクシン派やアピシット派なんかの勢力がありますが、基本的に近視眼的な利益誘導です。軍が出てきたのも、農民の生活を何とかしろと言う動きと金持ちのぼろ儲けを野放図にしている状態とのせめぎあいで、このアピシットは竹中平蔵のようなものです。

インラックはタクシンの子で、タクシンはタイの小沢一郎です。殺した方が良い奴です。インラックが力を持つのは民主主義なら当然でしょう。ですが、インラックもタクシンも権力を持ちたいと言うだけで、ビジョンと言うものがない。大体、中国のマオイスト(国内ゲリラ、ゴキブリゲリラ)がタイでは動いており、インラックータクシンの背後には中国が居るのです。ですがアピシットは「竹中平蔵そのもの」ですので「知能がある人間は嫌うもの」なのです。と言う事は池上彰も辛抱しない痔ろうも人ではないと言うことです。

軍が出てきたのは、アピシット派が少数にもかかわらず、タクシン恩赦法案を出してくるのに対する危機感があって強硬なデモをしたのですが、タクシン恩赦法案が通れば、タイの国政が、法律の立案能力が根底から疑われるのです。まるで竹中平蔵の「経済寝言」の様にです。竹中平蔵は世界の経済学者の間で「グリーンスパンと同じ穴の狢」として有名です。だから慶応出身者は「人間扱い」されません。知りませんでしたか?

またタクシンはマオイスト、ひいては虫獄を引き連れます。軍事的観点から見過ごせない。だがアピシットは例のごとく「竹中平蔵」ですから流石に「軍」も肩をもてない。そんで「クーデター」と言う訳です。

問題なのは、このアピシット=竹中平蔵の分裂増殖した薄汚い無様物体を超え太らせたのは「経済的なビジョンが全く無い馬鹿の集団=経団連」なのです。そして馬鹿は戦略的なものを全く考えられず、中国が話題となれば「虫獄虫獄」と騒ぎ、タイが話題となれば「タイタイ」と馬鹿の様に「浮かれる」のです。その結果、タイの政情不安を起こすゴキブリ=アピシット=竹中平蔵の様な連中を肥え太らせたのです。それは虫獄のキチガイ低脳有り得ない馬鹿野郎の集団、有り得ない公害を平気で垂れ流しPM2.5どころかPM0.5と言う「現在の最低公害」を又更に下回る酷いものを出来るようにしたのは経団連そのものです。無論経団連とよく似た愚劣さでは更に劣る狂惨盗あったればこそですが。

タイの軍部はクーデターが経済を悪くしないように努力している点で新手のクーデターで、これがエジプトのような動きにならない事を祈るのですが、当然経団連は「豚」と言うと豚に失礼なぐらい下衆ですから、まぁ常識的なことを言っても分からない。何より、ワシがワシが、ワシのが、ワシのが!と言う下衆です。

状況を改善するには、人がその場所で生活していると言う「馬鹿でも分かる」事を「斟酌」する能力がDNAのレベルで無いので、どうでしょう。こいつら「不名誉チョングソ」として、死ぬまでの間、ずっと自分の糞食わせるってのは?と思います。

残念ながらチョングソや虫獄の行状を見ると、その先に「経団連」が目に浮かぶのです。そして、日本版の悪行の輸出。それは虫獄、そしてタイで悪の華を開いたのです。

ですが、経団連が反省することはありません。バイオ装薬を30年も放っておいて今頃になって血眼になったり、FPGAをお安いASICで対処できるとホザイテ、結局新型チップ開発に遅れを取り、原発に固執してシェールガス革命に後れを取り、福島第一原発で発電周波数を統一しない問題が露になり、もう本当に馬鹿です。馬鹿です。キチガイといってもいい。

どれもこれも馬鹿文科系大学出のキチガイの低能さ加減である。

憲法九条問題より前に、日本は経団連の品性の愚劣さで戦争の種を輸出している。武器などよりももっと悪辣なものなのである。

まぁタイで大きな衝突が起きると、虫獄、に続いて大きな投資の失敗となるだろう。それは、多分に有り得る。

それを高をくくっているのが今の馬鹿集団=経団連の今である。