楽しい楽しい平昌崩壊、チョン崩壊、虫獄崩壊のニュースばかりで飽き飽きしています。
王立宇宙軍オネアミスの翼の有名な台詞「後悔は、もう10年も前に済ませた、後は如何に忘れるだけだ…」
「開催不能は2年も前に分かっていた、後はどうやって何も無かったかという振りをするだけだ…」
でも、まぁあれでFISのワールドカップを実行させるのは無理だろうし。まぁ色々問題が出てくるだろう。
それに鉄道の橋脚も壊れたし、これでスケジュールが何とかなるのは「有り得ない」だろうね。
枡肥えも、助け様が無いって感じだろう。
実際、助けると言っても、日本の設備も「雪不足」だから、冬季オリンピックを開くのは大分場所が限られる。
となると気楽なボロ儲け話ではなくなっている。
頭の悪い糞馬鹿文科系大学出は忘れ果てているだろうが、オリンピックが儲かるとはロサンジェルスオリンピックのリーアイアコッカーの経営力によって可能となったが、それまでは儲からないが基本だった。
暫くは儲かったが、2004年のアテネオリンピックから「ユダヤの食い物」と成り果てた。そして、その残骸が今の「ギリシア危機」である。
この狡猾と言うか手の込んだ悪戯は、EUの結成から決まっていた。
今からするとEUは成立する前から破綻処理が検討されていたと思われる。
私は、もう見られなくなったが、8mmビデオの中に「EU」の結成の話が沢山残っていた。
海外ドキュメンタリーを見ると、EUはマーストリヒト条約を含めて、基本的に結成が危ぶまれていた。
それを動かしたのは1990年に金融ビッグバンを成功させ金周りが良かったイギリスとミッテランの二人で、この二人が主導して色々な事が進んだ。
ドーバー海峡トンネルも「ノリ」で決まったようなものだ。
金が付いて来れば、ビッグプロジェクトが可能と言う雛形を作ったのもドーバー海峡トンネルだった。
このドーバー海峡トンネルは、今後イギリスのマーレノストロ化(内海化)を否定する要因となり、イギリスはEUと一体となる事を決めたのである。
ドーバー海峡トンネルは実はナポレオンの時代から検討されており、その度ごとに戦争が起きて御破算、経済危機が起きて御破算となっている。そう言う歴史なのです。
そのイギリスとフランスが「後見人になる」と言う事が前提で経済的に弱い「ギリシア」を無理矢理EUに入れたのである。
「ギリシア」はEUの連中の「人種差別の論理的根拠」となっている。
つまり「ギリシア文明的合理主義論理主義」が近代文明を作り上げたので「奴隷制もやっていい」と言いたいのである。
その為に「ギリシア」無しのEUは「有色人種を奴隷扱いする論理的根拠」を失う事を恐れた馬鹿がやった事というのがサッチャーやミッテランの考えだったろうが、実は、それを聞いていたユダヤはEU破壊の根拠として目をつけていたのだろう。
御目出度い事にサッチャーもミッテランも全て上手く行くと思っていたようだが、実は、ユダヤやフリーメーソンの計算はEUをつくって儲け、回して儲け、壊して儲ける。
これはコンビニエンスストアーのフランチャイズ企業が儲かる方法論である。
あれ?知らなかったの?
さて平昌はどうなるか?
回答から言うと「不良債権が平昌で6億円ぐらいになるだろう」と言うのが第一案。それは今の時点で平昌を放棄する事が前提だ。
これが、2年後まで続けば、不良債権は倍ぐらいの「10~12億円」ぐらいになるだろう。
もっと酷いのは平昌オリンピックが開いた後は不良債権は「20~30億円」ぐらいになるだろう。
一番の損失はテレビ放映権と広告料金だろう。つまり中止をしておけば、その先に発生する問題は回避できる。
今回のFISワールドカップはやらなくて、それで止まる方が良いだろう。
チョンは既に原発の施工失敗でアラブの3カ国に毎月150億円を払う必要があり、またポスコ問題でインドネシアに賠償、そして、ウクライナが安定すれば、賠償問題が出てくるだろう。台湾もである。
こうなるとチョンは最低3年後から毎年500億ぐらいを借金払いをしなければならない。
実は、視聴料が取れるか?は世界中が疑っている。確実なのは失敗である。確実な失敗で稼げれば、世界はそれをやるだろう。
実際、チョンの失敗は定評がある。ビッグマウスでほざいた事は、ほぼ全部失敗している。
そうそうマレーシアのツインタワーも、根拠が付けば、何時でも賠償を請求するだろうし、それはシンガポールの馬鹿でかい無理なホテルもだ。
そうると毎年500億円では足りないかもしれない。
これは合理的な検討の上での話である。場合によっては1000億円の支払いを毎年する事になる。
つまりチョンは破綻するのである。
どやっても破綻するのである。
日本がどんなに援助しても破綻する。
アメリカが援助しても破綻する。
世界はチョンなんぞに援助するつもりは無い。
そして、損切りをやって行き、在日はチョンとして里帰りし、その資産を払い出す。
熨斗をつけて。
日本の通貨スワップは、その為の処理をする為の潤滑剤となるだろう。
どう言う事か?
債券の分離する為に、抵当を抜く為の資金、債券の不良部分を切り捨て、存続分と廃棄分を分けて、存続分への継続融資の支払い、不良債権分の整理費用など、色々な資金が必要と也、それはチョンを細切れにする処理となる。
巨大プラントは、実は世界中で余っており、造船は筆頭、次が製鉄である。
多分安くで叩かれるでしょう。
技術も無いだろう。
何も無い。糞と汚い誤魔化し。
それだけがチョングソ半島に溜まるのだ。
日本国内でテロをどうぞ!
それを口実に全部スッカラカンのチョングソ半島に返してやろう。
そして、その後、まだまだ酷い事が起きる。
チョン、地獄とは、もっと酷い所だ、トンスランドは、限りなくそれに近づく。。。。。。。。