歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

エコの作法にオーバーライド、長崎版「エコの無作法」長崎観光の新たな局面。

2012年07月27日 22時19分25秒 | 日記

手ぬぐいの事が流されていた。
竹内さんの声が心地よいが、ちょっとその世界とは別の世界が長崎にある。
平和記念像の近くではないが、ちょっと離れた所に、屁みたいなタオル屋がある。(金田衣料、初めて名前を知ったが、どうも朝鮮ポイ)
新品のサラが1枚100円。これはどうでも良い。
皆に是非見てもらいたいのが「印刷ミス品」が70円だったか?で売っている。
エコの無作法の最たるもの。
エコにはエコだが、ちょっと恥ずかしい。恥ずかしいけど、面白いよ。
長崎ってのは平和平和の糞みたいな、イメージの向きが多いと思うけど、
例えば人形の立岩の横に駄菓子、昔の玩具が売っている所があるが、そこもお勧め。
20年も前の売れ残りが平気である。
この「エコの無作法」さ加減は、見応えがある。
ただし、喘息の気のある人は止めておいた方が良い。


「「ただ乗り」が日本を食いつぶす脱原発・反増税を求める万年野党の伝統」の馬鹿のツイートを突っ込むね!

2012年07月24日 21時34分47秒 | 日記

 

ちょっと池田信夫って言う、もうすぐ嘘吐きの確定する奴が例の如く「「ただ乗り」が日本を食いつぶす脱原発・反増税を求める万年野党の伝統」で理屈の様な事を吹聴していたので、馬鹿が…と思っているので、書きます。
まずコメントの中に森ちゃんというツイートを見ました。
「実は火力発電の健康リスクは原発より大きく、採掘事故によって世界で毎年1万人以上が死亡し、大気汚染で数十万人が死んでいる。」
こう言う奴を贔屓の引き倒しと言います。分かった、君にも美味しい福島第一原発の汚染水を飲ませてあげよう。
大気汚染というのを見てみろ!馬鹿!松浦発電所の排気ガスの綺麗な事。まるで九電のプラント運用者の心の様な美しさだ。あれはCO2があるから吸えば死にますが、この馬鹿のほざく大気汚染は中国やチョンやインドやロシアなどの脱硝、脱硫の作業が殆ど無い場合で、問題なしです。日本では徹底的にやっています。この技術はダントツで世界一と森ちゃんだから分からないのね…。それで偉そうな事を!馬鹿が!
実は廃棄として出すから問題なのだけど水に入れるとco2は解けてしまうので、本当に水の中からは純粋な大気が出てくるのです。
また採掘現場の面倒臭いのはオーストラリアなどの工事関係者の大雑把さであり、それは火力プラントの安全性とは全く違うのですよ。大体、日本の掘削現場の事故率は?日本の管理技術が入れば、怪我は珍しい事となる。つまり論点が森ちゃんなのですね。
この池田信夫の適当文を読む馬鹿が、大体オツムの程度が分かる。オムツを着けている子供以下ですよ。
また霧島(わざと間違えているのよ)ローランド、馬鹿なのに親の七光りで良い暮らししているから馬鹿のままですね。
実は、消費税に移るのは、税の公平負担とかほざいているが、直接税の利権が広がりすぎて、租税の実体が無いから、消費税に税のメインテーマを移すためにやると言う事もある。当然ローランド君は馬鹿だから分からない。
直接税の課税内容の詳細は広辞苑並みにあるのですよ。
財務省のお役人さんは、この複雑すぎる税務を嫌っているから、減税対象の無い間接税を主な税源にしようとしている。
大体減税項目は往々にして期限が決まっている。だから時間切れで、また圧力団体が法案継続の意欲を失わせる事も合理的な税制を考える上で重要なのである。
つまり田中角栄以来、小沢下衆チョンのやっている減税項目ポピュリズム(この発音はたかじんの嘘吐きハゲがとくいね)をなくして安定的な税源を確保するという事ぐらい分かろうね?セックスしているんだろう?ローランド君?ガキがガキを犯して何したいの?
直接税ゼロは、色々社会の構造を理解できない霧島テレンパレンのガキである、馬鹿はもっと分からないだろう。
財務省は直接税は何れメインに復帰させるだろう。それも分かっている。しかし、もう間接税の減税項目が出ている。また間接税も「トッカン」にあるように「中小企業の店舗」では「納税猶予」があるので、間接税になったらフリーライドがなくなるとは、お前?何処の人間?ああ、単なるサルだったね?
これがコメントするに最低限必要な教養と言う奴だ。毎度言うが、私がエリートだと言うのではなく、私位知っていて「普通」なのであるよ。
原発に固執するのは馬鹿文系だからだ。あれがどのくらい怖いか?リトビネンコ事件のポロニウムの致死量の少なさは、ビックリする。
ローランド君は英語が分からないのだろうね?ギリシア神話も知らないし、ローマの神話も知らない。知っていたらネーミングで分かる筈である。
ただランタノイドもアクチノイドも国名をつける風習があって、困ったものである。ポロニウム(ポーランド)、アメリシウム(アメリカ)、ユーロピウム(ユーロ)、カリフォリウム(カリフォルニア)、アインシュタニウム(アインシュタイン)これでは、ヤバイ物質ってのが分からない。
ちなみに、何も見ないで書いているよ。見ているのは馬鹿ツイートぐらいだよ。
間接税が増えると大いに問題となるのは福祉の冷え込みであり、それは極端な失われた10年が失われる永遠となるだろうと言う事だ。
それとも「ソビエトからロシアへの転換」の負の領域を見ていないのか?
ロシアは、大国でありながら国内が安定しない。その大きな理由は、福祉予算をぶった切ったからだ。ロシアは極めて資本主義的になっているが、それがどうなっているのか?安定しない消費はある意味チョン並みである。それは老人を切って捨てたからだ。当然ローランド君の拠って立つ所だろう。
そんなつもりじゃない?馬鹿、それらを考えてモノは言うもんだ。分かっていっているとしか見ないぞ!少なくとも「想定外」を馬鹿の分際でやるのか?
さて私も分からない事が多い。co2のミッシングリンク、それと実際の原発の発電サイクル(リヒートがあるか?エコノマイザーは使っているのか?)分からないから無知白痴と突っ込みたいだろうが、私の言っている意味すら分からない馬鹿が何を言う事も出来ない。ただ、ちょっと状況を見れば計算結果を含めて計上してあげよう。それが理系と言うものだ。
私はエンリコ・フェルミと似たような事が出来る面倒な知能なのだよ。
私が思うに、そんなに原発は凄まじい夢のエネルギーではない。永遠にとは、思考能力の無いローランド的志向なのだろう。原発を永遠に使うと政治問題は核汚染の脅しあいになる事は明白だ。その明確な証拠は福島第一原発そのものだろう。汚染物質は盗み放題だよ。私もやろうと思えば幾らも出来る(やらないけど)。
それで「ダーティー核汚染」をしたらどうなるのか?実はアメリカが一番簡単に出来る。30mmガトリング砲弾は立派なウラン238の塊だ。この光景を今後アメリカは下げ続けるだろう。派手な銃撃戦の後、その町は放棄されるだろう。それが馬鹿の知らない現実。
核エネルギーを大事にしたいなら大切に一時的に取っておいた方が良いだろう。それよりも放っておいても放出しているシェールガスを使いきって考える事だろう。物事には順番がある。それは教養があってはじめて分かるのだよ。
今核とシェールガスを並列して意味があるのか?そこまでエネルギーを無駄遣いしたいのか?まるでローランド!
私は今、マスドライバー、或いは、軌道エレベーターの完成を待っている。そうなると汚染物質は、宇宙に投棄できる。太陽に向かって投げる事が出来る。なら原発は容認可能なものだろう。
未来を見据えないと…。馬鹿なサルじゃないんだから。
先ずプライオリティーを選択しようか?先ず、第一に。ってことですよ。


ビートたけしは私のイメージに近いものを持っていると思った今日のTVタックル

2012年07月23日 22時53分59秒 | 日記

今日、最後のコメントで「欧米の連中が犬猫に使っている金を使えばアフリカの問題は解決がつくんだよね。その一方で動物実験に犬猫などの動物を使っている。この時点で、何が大事かと言う事が分からなくなっている。」

実は同じ事は私もネズミを見て感じていた。
それとはチョット違うけど、先ずフリとして、このネタを、それはゴミと言うものの問題を問うカナダの番組で、ゴミを馬鹿馬鹿しいと言う男のセリフで、こう言うのがあった。
「おい!お前等!コレが何か分かるか?ゴミ袋を入れる袋だ。ゴミを入れるための袋は、何より駄目なものを入れる捨てるしか能が無い駄目なものの見本だが、それ以下のものがある。それがゴミ袋入れの袋だ。」
そうだね…。君、凄い哲学している…。
それと同じフレーズが実験用ネズミが出てくる。
ネイキッドマウスは、罪深いと思っている穀物メジャーのネイキッドチキン以上に不条理の塊である。
彼等は死ぬ為に生まれてきており、何より死によって生命の価値を単点の数値として与えるだけなのだ。
若しくは、体の機能が失われて、その状態を知る為に生き長らえる事が出来るのに、命をぶっ飛ばされる。
それは放送大学の心理学の教育の中で散見される。
脳の状態を知る為に、どの物質が効果があるのか?を知る為、物質を投与され、生体経験をした後、脳の状態を残す為に即死させて、その脳を取り出し、形、活動状態、内部物質を取り出す。
その過程は、如何に人間より命が短く反応時間が短いとはいえ、脳が、まだ何かを感じている時間なのだ。
ネイキッドマウスは、更に酷い事をされている。元々病気になる事を遺伝子に組み込まれているのだ。その発現の仕方があるの無いのと言う事で命が無駄に消費され、消えていくのである。
だがそれ以上に腹立たしく、竹中平蔵より嫌いで、横を通ったら病殺本当にぶっ殺したいのが、下衆ホモである。マツコでラックスではない。丸山明宏、今美輪と、あの化粧を落すと美と言う言葉自身が絶対に使えない何とも無様で醜悪な下衆ホモが形になった糞が、馬鹿で低脳で、小利口なだけの糞が偉そうに科学を罵倒する。
だが下衆ホモは何が出来るわけではない。何より醜悪で小さくて無知で、下衆で、下郎な品性を隠す為だけに無駄に消費される化粧品がどうやって出来ているのか?下衆ホモが!
例えば下衆ホモのホタテ以上に何も見えない最低の目玉を縁取るアイラインの安全性は兎と豚の目を使って安全性を確認している。安全であろうと危険であろうと実験動物は死ぬのだ。標本を採らないといけない。
それが誰に奉仕するのか?下衆ホモだぞ!地上最低の臭くて、汚くて、小ずるくて、頭の悪い、詐欺だけを反射的にやる下衆ホモの守りの為である。
何と哀れな生命なのか?下衆ホモは兎の数千兆分の一しか価値の無い寄生物体だぞ。豚の利口さ、かわいらしさの欠片も無い下衆ホモ。最低の下衆ホモの為に無駄に使われた命の事を下衆ホモが哀れむ事は無い。私は、ネイキッドマウスの悲劇を知り、哀れみ、悲しむ品性がある。当然下衆ホモには無い。下衆は所詮下衆なのだ。
あれが天草四郎の生まれ変わりとか?成る程4万の虐殺のプロデュースをした無能の下衆か?生まれ変わってたかりと嘘しか能の無い、無様な肉の塊となったか?その運命は前世の悪業と無縁ではあるまい。
こう言うと変だと思うかもしれないが、私は動物と心を通じる女性ハイジの正しさを思い知る。何故かと言うと、私は動物の言葉は分からないが、動物にイメージを伝える能力はあると思えると言うか100%成功する。
その私は、実は、嫌な思いをした所を見ると、必ず死体があると言う。正直辟易する。
霊園に埋葬される霊は、あまり成仏はしていない事も自分の厄災の結果分かると言う、全く辟易する思いばかりする。
思うに、共感しようと言う思いが強いと、良い様にされるのだろう。
その邪気は下衆ホモような輩にあるだけで、動物には、拒否感と純粋な怒りと、純粋な無思考、純粋なやさしさしかない。
魚には人を見分ける能力と育てている人に甘える感覚がある。それからするとネズミには十分な思考能力があるのだ。下衆ホモと違って。
動物の気持ちが若干わかる気になっている私には、その不憫さが身に染みる。
だから偉そうに御宣託の様に、突っ込みどころ満載の寝言を吹聴する下衆ホモが大嫌いだ。というより5m以内にきたらその時が下衆ホモの終りだ。頸の技を見せてやる。その事は、私の体を見て、私の体から出る気からも分かるだろう。いや下衆ホモは、所詮下衆だ。分からないな。
あの上滑りの政治談議の中で、犬猫の話を持ってきて常識を問う辺り、ビートたけしの見識は見事としか良い様が無い。朝鮮の血が16分の1入っていても、頭を下げる。
ただチョン嫌いの私はチェ・ホンマンの身体能力と魚ちゃんの断言する論法が好きだ。私は基本的に能力重視の人間なのである。
しかしリ・ボーンのトヨタのCMでビートたけしが出てきたシーンは、ガタイが良すぎという反面「なんと立派なサルを演じる人か!」と思った。
風格あるのね…。
それと、権力があるなら1回使って!「ビートたけしの忠臣蔵」深夜枠でもう一度見せてチョーダイ。お願い!


自己申告を信じる愚かさ…。グリーンスパンの寝言の結果。竹中平蔵的嘘の連鎖。

2012年07月19日 22時36分48秒 | 日記

嘘を付くしか能の無い慶応の商学部などの嘘学部の嘘吐き=教授が放送大学で紛らわしい嘘を連発した。

それは「社会と銀行」の中で、色々な事実を下にした嘘は、嘘吐き=慶応嘘吐き専門教授の口から出た時点で嘘と分かる。
最初に「誘導の目標」を述べておこう。慶応の嘘専門教授は「日本の銀行は手数料収入が高く、一方で収益性の高いアメリカの(進んだと言いたいんだろうが)銀行はコンサルティングで高い収益を上げている」との事である。
それに大して1990年から2005年までの日本の銀行の収益性のデータを提示した。またアメリカの高い収益性を示すデータとして2009年のアメリカの有力商業銀行の利益を出してきた。因みに、この「社会と銀行」と言う慶応詐偽は2011年の詐偽(製作とは言わない)である。
グラフを見ると、嘘の形跡が分かる。この収益性グラフが1990年から下がってくるが、1995年に第二、四半期の収益が急上昇する。それは金融再生法案が出た年だった。この時の「ご正直な自己申告」の結果、国会では「ここまで収益が上がっているなら国家九歳の必要性は無いのでは?」と言われて第Ⅲ四半期では「正直な史上最低利益」を「慶応的には正直に申告した」と言う事です。
ワッハッハ!
これが2003年ぐらいから上昇に向かう。これは「たかじんの嘘吐き委員会」で必死に隠す「内部留保の増大」の初期の状態を示している。つまり「日本の銀行」でも「利益が上がっていた」2005年どころか、2007年でもプラスになっている。「慶応が恋し焦がれるアメリカの銀行」ですら出来なかった「偉業」であるが、あれ?慶応は、アメリカの方が良かったのかな?
流石、慶応の慶応風穴、目と呼べば、ホタテの光だけ感じる目の方が遥かに物事を良く見通すだろう。ホタテ以下の目、ホタテ以下の知能でないと慶応の嘘吐き物体にならない。大体、慶応が恋し焦がれる銀行とは、本来竹中平蔵の寝言の根拠「投資銀行」の筈が、この頃「投資銀行」は事実上無い。どれもこれも破綻解体、ありゃりゃ?という感じ。
またアメリカの2009年の収益、これが「商業銀行」のそれである。これも2009年はAIG関連の「政府資金注入」があっての「利益…みたいなもの」である。これを「真顔」で「利益が上がっているんです、日本の銀行より立派なんです」と「七三に分けたキムチ臭いぬかみそより臭い、なんかのミソが入っている頭部」は「一応慶応的に正常に(普通で言う異常)動いている」ようである。
ちなみに2009年からアメリカは地方銀行から破綻が始まる。それも政権の威信があるから前半の破綻は少なく後半から破綻。そんで破綻の嵐2010、2011年の破綻が猛威を振るう。2012年はどうなるのか?と誰もが気にする。
そこでフィナンシャルタイムズやウォールストリートジャーナルが報じる、カリフォルニア州の地方自治体の破産である。これは2010年や2011年の地方自治体の破産は、ほぼ同時に地方銀行の破綻と連動している。
そんな感じ。
慶応の嘘を暴く記事ではないのですが、さわりだけで、こんなもの。
さて日本の銀行の利益は、1990年一杯続いた「嘘ばかりのディスクロージャー」の連発の中のものであり、金融再生法案を前にした「史上最高益」は誰もが信じていた「自己申告が嘘である」事の明確な証拠と言うか、まぁ思っていた通りと言う世の視線に「花を添えた」って程度?
自己申告の不正は「日本の銀行だけである」と誰も言わなかったが、そんなものだろうと言う「根拠の無い理屈」は、今となっては「今やショボついた栄光あるアメリカ金融の呼吸する過去の汚点」である「あらぁ~ん・グリーンスパン」の臭わせた「既成概念」だろう。実際1990年代は日本とチョンの金融関係の嘘が、暴かれた…?、って言うか暴くまでもなく、公然の秘密となっていた。
だが、その後2006年に退任したグリーンスパンの「未必の故意」が、連発したのは、その後の2000年代のアメリカの金融政策だった。
その「嘘の誤魔化し本」となった著書で、グリーンスパンは「頭の良い現場の言う事を信用する意外、政府の関係者が金融の実態を知る方法論は無い」と「断言」している。それを読みながら私は「日本であった事が欧米でなかったとは到底思えない」と腹を立てていた。そしたら「やっぱりぃ~?」と言う事になりましたとさ!ポコペン!
中には「リーマンショックの再来?」とマスゴミが騒ぐが「免疫の無い2008年」とは違う。って言うか2007年の時点で大分免疫が出来る「BNPパリバショック」があった筈なんだけどね?
って事で、イギリスとアメリカの当局者までが?と言う「彼等が正直と言う前提」は、今、誰か信じているの?って感じです。
大体NHKの「マネー資本主義」で、モルガンスタンレーの上層部の一人フランク・パートノイが投資関係者を「無知のお人よし」と嘲笑し捲くった時点で、グリーンスパン以外の金融関係者が「グル」になっている事ぐらい、当たり前だと「思っていたよね?」
それはスタンレー・E・オニールの経営(?あれって経営って言うんだ?丸でリスクマネージメントと言う言うもの忘れていて)と重なる。
もうスンゴイの!詳しくは本を読んでもらいたいが、題名は忘れた。スタンレー・E・オニールでアマゾンの検索を入れて下さい。
2010年は、この手の見え透きすぎた上に「大体分かっていたけど、いざ正面に言われるとショック」な内容の連発で、今となっては私は「ちょっとシニカル」になっているが、正直私以外も大分「シニカル」になっているだろう。
でもねぇ~。それを前にしての2011年の「社会と銀行」ですよ?それとも「分からなかった」と言うの?
それマジ?マジマジマジ?マッジィ~?とオジサンなのに「七三に分けたキムチ臭いぬかみそより臭い、なんかのミソが入っている頭部」を持つ慶応の物体に問いたくなる。
と言う事で、放送大学の関係者の方々、これは「困った事に事実」です?
解釈の方法に何か疑念でも?なら出て行って「丁寧にご説明」致します。更には資料を山と積み、慶応の「七三に分けたキムチ臭いぬかみそより臭い、なんかのミソが入っている頭部」を持つ奴に対して「討論する用意」が御座います。
勝つのは分かっています。どの程度「完膚なきまで叩きのめすか?」が問題となります。ついでの経済番組に出る事が事実上不可能になった「竹中平蔵(国会質問を待っている。当然被告として)」と「勝間和代」を撫で斬りにしましょうか?
私が凄いのではない、経済ジャーナリストは、大体「いきり立って」います。
ああ、そうでない奴は「お小遣いチョォ~ダイ」って慶応の然る筋に「御説得と言う名の恐喝っぽい事」をやっているでしょう。正直彼等の方が「強か」で「ある意味徹底的に利口」で「当事者の一番の悩み」でしょう。
我々は「鋭い刃物」であり、切られた時には全て終わるだろうけど、痛みは後に残さない。
だって「即死」するんだもん。
痛みは生きている証。
今の痛みを楽しめ!慶応!
それでは、今宵は、ここまでに致したく思っております。


嫌ぁ~な記事・現金をどんどん積み増す米国企業(フィナンシャルタイムズ)

2012年07月18日 02時40分59秒 | 日記

 

アメリカのお話。現金をどんどん積み増すとは?お金下ろして家の金庫に入れて置く事。極めて簡単な処理、何故?
そこでアメリカの事情を理解しない向きは、特殊事情と文科系が良く使う論法を使って分かりもしないくせに説明の如きものをする。
アメリカは2010年ぐらいから毎年百行以上の銀行が倒産している。2009年は流石に救済策の資金手当てが早かったお陰で、ほぼ営業的に大損こいた所も生き残ったが、年が明けるとどんどん潰れた。2010年150行2011年180行。派手なもので、2012はどうなるのか?である。
だが2011にはアメリカの国際格付け引き下げがあった。これが痛かった。この頃アメリカで流行ったのは現金の引き落とし。つまり銀行が破綻したら取り付け騒ぎは無いだろうが、事業譲渡、引継ぎが行われ、一意停止する。この間の取引先との問題を収める為に、現金を先ず用意すると言うのが昨年9月に急激に進行し、その状態が今、また資金ショートの問題が出てきた。この資金ショートは小口で取引銀行を選べない状態である。
今、量的緩和(QE2)で大量の通貨が当座預金に使え使えとあるのだが、額面の債券を欲しがる奴は少ないと言う様だ。つまり現金を持っていると、確実に払えるからと言うタダ一点での通貨の溜め込みである。
これは、こっちのブログには書いていないのだが江戸時代初期、通貨流通が人口増加に対応できず、通貨不足のデフレが発生した。それを補ったのが証文取引、信用取引で今のマネー取引に繋がる。
この頃、通貨は価値を保障する見せ金として、ある一定以上資産を見せる為のものが唸っていた。だが、その通貨は勿体無いとした。理由は、価値の最小単位が決定できなかったと言う事、これでは細かな平民の生活に品物が渡せないというものである。
もう一つの意味は、金を持っているとかっぱらわれる。と言うものだった。だから、金は拡散して持たせ、その間は証文にて流通を確認しあうと言う形態にした。コレにより、紙一枚が莫大な札束となった。
しかし、今アメリカでは、通帳の数字は信じられず、紙の金を手元に持っているのだ。
これは幾らか問題がある。
1)盗られる。2)無くす3)燃やすとあるが、もう一つは、4)所有者が分からない、5)誰がどのような経済活動をしているか分からない。
これだけで多いな問題となる。また残りとしては、6)銀行の手数料が減るとなる。また7)マネーロンダリングがやり易い、ともある。
マネーロンダリングの線は、無くも無いな。全般的に金の流れに方向性が消えていく。金融システムが混乱するとこんなものだと言うのがそうである。
しかし、この形態はマネー資本主義の何とも駄目な結果とも言える。元々、見せ金として持っていたものを、一般の流通に使い、自分たちは証文で安定した富を決定する事なのだろう。今、ネット販売でまとめ販売が流行っているが、当事通貨デフレ時には、まとめ外しか出来なかった。その際たるものが「二束三文」である。
上方商人が行き着いた証文システムは、異動がし易く、泥棒が盗っても換金できず、大きな金が、証人2人以上の裏書が無いと動けない為、可視化が進んだ。(この証文の証人を立てる方式は、日本にもあったのだろうが形を作ったのはアラブの証人である)
今、アメリカで銀行マネーではなくペーパーマネーが広がるという事は、通貨の形状としての損失が起きると言う事である。銀行においておくと破綻時の時間的ロスを起こす危険性がある。
何とも悩ましい。
また現金が回ってしまった事により、通貨を溜めておく窓口オペレーションが効かなくなるって言うか、マネーの多さからすれば、要らないのかな?とも思う。
結局、金が増えてしまって、十分な量があるので、別に閉じ込めておく必要性も無いのだろう。
今回っている通貨は、額面上の1%程度の大したものではない。ただ深刻なのは、国家の通貨に対して、何かの判断があったときに資金ショートを起こさない事だけを考えている。
このような状況では、現実的、着実ってのがモノを良い、未来へのビジョンと言う奴には鼻も引っ掛けない。
つまり投資で広がる時期ではなく、経済が収縮しケチケチを極めるときなのである。つまりリセッションである。
だが今回は違う。一番の問題は、通貨が回らないではない。通貨は回るが銀行の倒産はありえて、その倒産で時間を食われるかもしれないと言う別の曲面である。
この資金の停留は、内部留保と言われた内容と似たようなものである。政府の今週の指標 No.988 企業の内部留保の動向である。この時も投資先が決まらないで内部留保が増えていく様子を書いていた。今年のパナソニックの損失を見ると、馬鹿でかい工場の建設先行投資と思っていたのだろう。
残念ながら、馬鹿が良く見る、下らん夢だった。
しかし、この記事と、カリフォルニア州の各市の破綻を組み合わせると、2011年のアメリカ地方自治体の連鎖的閉鎖とも連なる。折角回復しているアメリカの腰を折りかねないが、これが表明している点で、問題に対処できない当局の姿がある。色んな意味で。
中西部も破綻が見込まれており、回復する産業とその一方で破綻する地方自治体となる。これはEUの未来を見ているのか?
だがつまらない話、誰か借りて投資しろよと用意した金が、いや決済金で必要だからと引き出され、投資の勢いはナカナカ無い。今年の頭に日本の今のやり方には何のミライも無いと竹中平蔵がフィナンシャルタイムズでほざいたが、お前の寝言に付き合っていたら煮え湯を飲まされるところだった。と皆言うだろう。
景気刺激に量的緩和の最終段階で、とりあえず資金繰りこそ今の生命線という事だろう。
まだヘッジファンドや投資銀行のクズ金を溜めているクズが要る。こいつ等の手取りを減らすためのインフレはありうるな…と思う昨今である。
これら一連の流れは、色々良く見ると日本の幕府初期にも重なるが、もう一つ直近の問題を忘れてはいけない。それはソビエト崩壊だ。
この時約束された社会保障が一気に消えた。元々大したものではなかったが、ソビエトでは老人が物乞いとなった。つまり慶応の竹中平蔵が今ニタニタして待っている状態である。
相乗り(ウジ)でロシア編でもあったのだが、ロシアの老人がお恵みを…とやっているのだ。それを見ると介護ケアの大きな建物を見ると税金でやっていると言う無理を感じる。今でも関係者の努力賜物だろうが、この状況は悪くなってもよくはならない。
実際アメリカの自治体破綻は、この手のケア費用であるし、医療費である。
貧乏人は医者にかかれない。これが慶応のふざけた諭吉、竹中平蔵の究極の夢だ。
今LIBORによるイギリスの不信、それに伴う大きな信用不信の問題もある。だが、その場合にも連鎖して公共投資が出来ない自体が来るかもしれない。今の金たっぷりの介護は、多分成立しないと思う。
だが、これを0にするのは経済と言う考えからも極めて大きな賭けとなる。失敗したら全部の慶応をぶっ殺すと脅しをかけて竹中平蔵やらせるのも一つの手だが、残念ながら、あれにデリカシーのある処理は無理だろう。
私はデイケアの車を見ていて、このぼろ儲けさ加減は、今後の毒だろうと何時も思ってみている。
そんなことを思うと長崎では異常者として見られるのだよ。未来は見えないほうが良いようだ。