歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

数学の問題を解いていたら、以外に間抜けで大笑い。いやぁ〜やっぱり、あれは訓練の賜物だね。人工知能の勉強をしていると、チョイと面白い事が解った。

2018年12月30日 17時16分14秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

人工知能の勉強ということで、色々やっているがK最近値分析なんてさっぱり分からないで、アルゴリズムを最初から見直している昨今です。
まぁそれは、或る意味、別の分析に使えそうだと思った。
昔の話だが「フランス革命」に繋がる「三部会」の状況を確認する研究をしている先生がいた。
他にもNHKで「石器時代の日本の集落の勃興と消滅及び通信」と言う研究があった。
此等は実にK最近値の分析と似ている。
ランダム法で分析値と試験値を分けて分析を行ったが、この分析の細かい部分は知らないが、これは分散の移動値を元にして円が描けそうだ。
この三部会や石器時代の村の話は、地域の経済設計や販売ルートの有望性などを検討するもので、もうK最近値法で、ある目的に到達している。
人工知能人工知能と色々言うが、私の学ぼうとした相手は、実に統計解析の会談を登る人のようで、まぁ知っている事が次々出てきて楽しいものである。
でも上念司氏は、一度、人工知能の実装されている各現場を見るべきだね。
やっぱり今出来る事の程度を知らないと、今後、経済の立役者や、或いはその分析の立役者になるものだからね。
まぁ此の手の論者は、アバウトに見て、実際、ちょっと体験するのが良いでしょう。
それは何も上念氏だけではない。
皆、多少のものは体験すべきであり、最初から逃げるなんてもっての外だろう。
私もRyzenを買いまして、マザーボードもグラボもメモリーも買いまして、後は組んでインストールを待つだけです。
学びが遅いので、遊んでいる所です。
メモリーとグラボは、今後更新して行きますので、ハイパーな計算が出来るでしょう。
取り敢えず、環境作るのに必死こいています。
当てにしていた田中TOMの動画が消えているので、消える前に全部しないといけない。
まぁ、しっかり勉強しましょうか?


年末を前にしてRyzenのセットを揃えた。ディープラーニングとCAELinuxを入れるが、今後、このCPUパワーで、マスゴミ攻撃が始まる可能性も高い。それで反日マスゴミの全滅anihiriate

2018年12月29日 22時48分37秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

Ryzenはi5やi7に近い能力を持つAthron系のチップで、16コア、32スレッドである。
恐っろしい計算能力を持っているがインテルより安い。
これを使うと、計算機工学が楽に出来る。
長い失業時間のお陰で、学びに学んだ技術を使えそうである。
最近InterFaceに「ロケット」のテーマがあり、これを使うと「200km離れたところへの攻撃」が可能となりそうである。
記事がなくても、十分作れるし、何より誘導能力が高度化している。
世界的レベルから遥かに劣る、極めて知能が低い上に自大主義の低能な糞馬鹿文化系大学出に、隣の理系は、そこまで可能と見せ付ける良いタイミングだろう。
基本、ほとんど決め打ちで、初期計算と実験をやっておいて、最初の「校正ミサイル」をTBSに撃ちこめば、後は「データコピー」で徹底的にやれる。
最初の一発をどう撃つか?だが、夜間に、一定の場所を狙うだろう。
実は最終的にTBSを狙いたいが、その前に馬鹿の集団が汐留とかの海近くに置いているんで狙いやすい。
特にウジ虫テレビは、建物の形状が分り易すぎて、攻撃の校正には必ず使われるだろう。
同じ特性はTBSにもあって、人工知能ミサイルの良い標的となるだろう。
基礎実験は、家の中でやれる。
だからかなり詰めてから、校正ミサイルを打てるだろう。
実際、固体ミサイルは、花火に近いので、姿勢制御が可能な時点で、後は「積載弾頭」の大きさでシステムが決まる。
まぁ簡単に言うとGPSチップがあるので、狙った場所に寸分違わず命中するだろう。
つまり北朝鮮もそれをやるだろうと思われる。
だから、どんなものか?を国民に周知徹底する為に、北嘲賤の手先TBSや毎日、中日嘘紙を狙うのである。
まぁ最初は海の目標を狙うが、最終的にはTBSだろう。
反日マスゴミが揃って、狙い易い構造を作ったのは「偶然」ではないだろう。
設計者は、こう言っている「先ずウジ虫テレビを撃て、次はTBSだ。そして汐留を狙え。その様に設計されている。」とな。
また「NHKはINS(完成制御システム)でも狙えるもんだ。ただ、ただ撃ちまくれ」
分かりました。
そして「テレ朝は?」と聞くと
「何の為の築地かよ?良いじゃねぇか、ミサイルを築地に夜当てて、その後、アカヒに移動すれば良い。築地は、その為にある、そして築地の隣にアカヒがあるのもそのためだ。」
なるほど、そうなのか?今こそ、短射程ミサイルでマスゴミを攻撃する時なのだ。
一発目が成功すれば皆始めるだろう。
兎に角マスゴミは叩いて叩いて叩き潰す。
マスゴミに「城下の盟」をつきつけるのみよ…、或いは全滅あるのみか?!


奥山糞馬鹿に告げる。オマエは官僚の仕事を知っているのか?

2018年12月26日 23時32分04秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

と私は、最初に税務申告をした時に青色申告の書類を見て、ああ、これが統計データの基本となる、アンケートなんだな?と理解した。
奥山糞馬鹿は知らないだろうが総務省発行の「世界の統計」には「此の数量は相場の取引に依る値段からの逆算で得ている数値を載せたものです」と書かれている。
当然「世界の統計」を見てもいなければ「世界の統計の中の注」は到底読まないだろうオマエの知らない世界だ。
つまり「日本国政府」は「全生産量」ではなく「市場流通量」を「公式記録」として提出しているが、実は本当の生産量は「人工衛星」による「植生分析」で初めて分かるのである。
近年(1995年以降)、その能力が増加し、1軒ごとの植生まで分かるようになり、2010年以降、マリファナの生産が青天井では無理になった。
他方でコカインもハウス栽培になった。
此等の違法麻薬もだが、ユダヤの大好きな市場は実は流通価値不可効率が悪くて、青物生産品の半分は拒絶される。
これはユダヤゴキブリ=竹中平蔵賊との下衆的融合をしたゴキブリ一派。などが「市場完全優越をホザクからダメになり、疫病物体=竹中平蔵一族として固定されているが、正直、何もしないで金を盗るヤクザと全く同じである。
殺されるべき奴ら=慶応と私が言うのもそうだ。
東大もそうだよね。
ちゃんと評価してランキング付けないといけないよね?
今の選挙は「お付き合い」や「取り敢えず」って感じが有るが「確固たる問題の提起」は、少ないようです、そんな選挙市場で、今の垂れ方で、軍事を語るのは無理でしょう。
なら、現実を見るんじゃないですか?
それが無いなら、のっぺらぼうの2020がやってくるでしょう。
やっぱり2020は熱くならんとイカンでしょう。
楽しみに待っていまっさ…。
だけど、一丁事あれば、全装備全開で、御国の為に死ぬ。
その為に徹底して虫獄・糞舐め汚い嘲賤を徹底的に皆殺しにしたい。そう思っています。
敵はイスラムでも、ロシアでもない。
唯2つ、糞舐め汚い嘲賤と虫獄。
われらは、この人ではない亜種のゴキブリを捕獲し、徹底した処理にて生命活動を全て「ターミネートする」


負け犬糞馬鹿の寝言に激怒!『12月25日|火曜20時半は生放送!奥山真司のリアリズムで見る国際ニュース「アメ通LIVE!」』お魔エラの脅威論は愚劣過ぎる!日本の強さを全く知らない馬鹿!

2018年12月26日 22時54分44秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

これは、そっちの動画を見てチョーダイ!私の怒りのコメントが山とある。
先ず、この奥山真司とかホザク「自称専門家」は、どうも「日本の真のエリートが見る定番」を見ていない。
それは、総務省統計局が発行している「世界の統計」である。
この馬鹿の奥山は、それを見ているとは到底思えない「寝言」を乱発している。
まぁ「池がMeToo禿嘘彰」や「林ひょっとこ修まらない」も同じだが、これは「当然読む」のが、日本のエリートの証明であり、当然の義務である。
読まないなら、その時点で「エリート」の称号は確実に消える。
この「世界の統計」は「表データの基本」を示しており、そのデータを知らないのは「話の基礎となる常識が無い」とされるのである。
私は留学までしている奥山真司なる「口舌の徒」が毎度「世界の統計」を読んでいないのが前提の発言に「呆れる」のである。
正直言うね。
オマエただの「翻訳ゴキブリ」
戦略を言うのなら「国情」を知悉しないと意味がない。
そして、この奥山に言いたい事2
オマエ、宮城谷昌光ほとんど読まないね?
私は、過去の小説だが、宮城谷昌光氏の小説が好きで、まぁ、その欠点も知っているが大好きである。
この小説には、毎度毎度「何故そんなに事情通なのか?」と言うのに驚かせられるが、今の時代、総務省の「世界の統計」を見れば一目瞭然である。
それを読んでいない?
奥山?
オマエ、チンピラ。
そして通商白書の理論形成のデータの羅列。
これはビッグデータの演習に使える立派なものである。
今Excelでデータ化されているが、早晩、Jupyterなどで使われるjson形式になるのは間違いないだろう。
まぁ、自民党や日本国政府に、今のビッグデータ処理の現状を「懇切丁寧」に説明してもわからないだろうけど(私53才ですが、分かっています)、今のビッグデータ処理は、やっぱりPythonに乗らないと意味がない。
話題の「人工知能」に載せるには、そういった、提携のデータベースでないと意味がない。
今後「強力な国民の意見」は「糞馬鹿赤」の屁みたいな「妙な根性主義」ではなく「データ構成」によるデータ予測を基本とした、ビッグデータの分析方法の仕方に変わるのが予測できる。
実際、アメリカとかは、そうなっている。
最初人工知能の学習で色々やっていたがデータアナリシスに方向性が向かっているのが分かる。
つまりデータの使い方が問題と言える。
それに科学的見地からの発言も必要で、そう言う意味で、今後、単なる統計ではなく、技術者から見た統計と言うものが物を言うだろう。
だが、そう言う「科学的な鋭い切り方」は「極めて卑怯で愚劣な虫獄」とは相性が悪いようだ。
全く、私の身の安全は、これで確保される。
先ず、虫獄が色々手を出しているのを「馬鹿みたいに披瀝」して「危機感を煽る」狂惨咒擬敵方法を運用しているが、その前に、国家の体を、大体奥山馬鹿野郎が知っているのか?と言う疑問がある。
例えば私と同じ立場の数理学者の高橋洋一教授であるが、数字のデータについて「前提」を色々述べるが、奥山には、それが無い。
それは「すうじ」を「しょうがくせい」のレベルで「盲信」しているのである。
ガキが「ばか」なのに「口先だけ」を妙に発達させるのは「バカ女」の専横を許す「虫獄の後宮」と似たようなもので、戦略論が「空論」であるのは、実にその点だろう。
つまり、私は「奥山馬鹿野郎と同時に、戦略論を馬鹿の集団」と論じているのだ。
だが、私の論評は「今の時代」の『データアナリスト』には支持されるだろう。
データは、複式簿記ではなく、N次簿記で確認されて、初めて「確認される」のである。
その確認の方法が「主観的」であり「合理性」が低すぎる。
例えば「餓鬼の酷土」(ニュージーランドともホザク)では、虫獄の圧迫に負けたが、それはクジラが1番の親友で日本をクジラ以下に扱う「鯨底酷」ならではの「人種差別咒擬」と「金の為なら何でもする奴隷志願」の最たるものだ。
ニュージーランドは「進んで意欲的に虫獄の慰安婦になりたがる底酷」と名前を変えた方が良いだろう。
全く「シーシェパード」支持底酷として、体裁が合う。
これは捕鯨問題でIWCを脱退する日本の論点として合うだろう。
何れにしても、マスゴミや経団連の馬鹿は、此の手の将来的ビジョンを「理解する脳の部位」が全く無いのである。それは「極めて知能が低い上に自大主義の低能な糞馬鹿文化系大学出」も同じで「合理性」とか「進歩性」を理解できない「馬鹿の集団」である。
今人工知能で色々やっているが、その内容も理解できない馬鹿の集団である。
私は色々やっていて人工知能の那辺が分かり出した。
まぁ、今後「エリートの議論」には「データの出処」や「データ処理の方法」や「プロットの方法」や「表示グラフの形式」で色々問題となるだろう。
最後の「表示グラフの形式」って下らないと思うのは極めて知能が低い上に自大主義の低能な糞馬鹿文化系大学出の馬鹿で、見せ方でデータの理解は「馬鹿ほど」酷いのである。
それらを含めて、私は理科的教育を私流に広げたい。


子育てしている人は、必見!インフルエンザの感染流行の方向性。この情報を自分で咀嚼して、考えてみて欲しい。実はマスゴミも低能教師も現実を把握していない。

2018年12月25日 17時17分18秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

次の図を見て欲しい。

これはNIID国立感染症研究所(https://www.niid.go.jp/niid/ja/)のデータで、近年のインフルエンザの感染流行の期間をプロットしているデータです。
グラフの横軸は週となっており、週ごとにデータがプロットしています。
これを見て、どう思うか?
先ずインフルエンザは45週つまり毎年11月半ばから流行するようです。
所が2015/16年の感染症は年明けから発生しています。
ここで極めて重要な事!
3つのグラフはおおよそ滑らかに動いていますが共通して「滑らかではない」場所があります。
1)年末年始
2)感染最大前後
ここで2)は、余り問題にはなりません。
それよりも2017/18の赤線は特にそうですが、年末年始には感染者の報告が同じか?下がっている所があります。
理由は年末年始の医療機関の休暇がある為、インフルエンザの治療や報告が医療機関・政府機関で行われていません。
それが悪く出たのは、実に2017/18の赤線です。
この頃、つまり昨年度の感染症は他の感染流行より25%程度増加しています。
これは感染の拡大の極大の頃に対処が遅れるか、或いは休暇で行われないと、この様に悪い結果となります。
例えば曲線の変化を見れば、2017/18の赤線と2015/16の青線は上昇率は余り変わりません。
却って2015/16の青線の方が急峻であると言えるでしょう。
ですが最大値は2015/16の青線も2016/17の緑線も最大感染報告数が似た様な状態となっています。
つまり監視・対応が平日の様に行われる事が重要であり、それが停止する年末年始が感染に対して、どの時期にあるか?と言う事が重要です。
では、今年はどうなっているのか?
どうもNIIDは、システムが安全じゃないようで弾かれました。
取れるデータを以下にプロットします。

これは近年10年のインフルエンザ感染報告の変動を示したものです。
数値は2000+年の年を意味しています。
2009年は夏のインフルエンザ感染が発生しており、これは夏ってのも凄いですが、感染流行期間も長いものとなっています。
今年のインフルエンザの感染報告数は若干高めですが、近年のデータからすれば問題とは思えません。
何れにしても、今年は問題と言う程ではないですが、感染流行期間はほぼ一定している一方で、年末年始に感染報告が急上昇する時には、政府レベルで対処する必要性があります。
マスゴミも学校の教師も能無しの馬鹿の低能の役立たずです。
またTVドラマ「グッドドクター」でもあるように、子供の医療は遅れるように、低能な東大出や左翼政党、日本民族を滅ぼす団体=経団連が制度を悪用しています。
守るには、親御さんが声を上げないといけない。
先ずは選挙の時や政治家がでしゃばってきた時に、このブログのデータや論拠を叩きつけるのが一番重要です。
取り敢えず、皆さん、自分でHPを見るぐらい出来るでしょう。
餓鬼じゃないんだから。
親なんだぞ!
こんなの屁みたいな手間だよ。
やり方は教えたぞ!
ちょっとは嘘を垂れ流す事で金を貰って平気でいられる「池がMeToo禿嘘彰」や「林ひょっとこ修まらない」のホザク嘘を聞いている暇はない!