歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

成功の遺伝史に出演した安部首相。支持率維持を狙っての事だろうが…。

2013年12月31日 22時24分19秒 | 日記

先ずもって、靖国参拝を織り込んでいたのだろう。番組への食い込み方を見ても、これは後で切れない構成である。

多分日本テレビには、この靖国参拝は伝えていたのではないだろうか?

安部政権の支持率は下がっており、今後もっと下がるかどうかが気になるのだろう。何しろ秘密保護法は色々言われる以前に「重苦しい雰囲気」を醸し出しており、この後何かあれば、いや、あっても「無い的なもの」があれば一発で「ああ秘密保護法か」と一番言っているのは私ですね。

安部首相は消費税を上げる事を断行するのであるから、これまでの歴史から言うと、早晩退陣する事になるだろう。

しかし安部首相の思い切った増税は、ある部分確実に成功している。それは「設備投資の圧倒的増加」である。これは見ていて笑うほどである。

それまで「銭の亡者ども」は「古い設備を延々と手直ししながら」使っていた。それは見ていて馬鹿かと思う程度で、本当に「出す物は舌でも嫌」なのだろう。

それが「どうせ税金に取られるなら」と一斉に設備投資するのである。その態度の切り替えは、まぁ驚くばかりである。

思うに「利口」が唯一の取り柄の馬鹿文科系大学出はそれだけなのだろう。

これで分かった事は、消費税の増税がある事に設備投資が増える事は見えるのだ。

これまで「デフレデフレ」と馬鹿の一つ覚えで「馬鹿文科系大学出のエキスの一番濃い馬鹿の集団」がホザいていたが、それは延々と国内の設備投資を起こさないという、さらにデフレを誘発する事態となったのだ。

今金持ちの駄々は通用するのである。

金持ちに金を使わせると言う事が馬鹿政治の基本であり世界の流行だったが、そんな事を幾らしても、金持ちの財布の紐は緩まないのだ。だから「恐怖感」や「切迫感」で「出させる」のである。

マルハニチロの事を前回述べたが、マルハニチロは一番最初の存在となったのかもしれない。「脅し」で金を払う。

実際「安全と水はタダ」と言うのが通用しなくなってきている。だが、安全だと思いたいのだろう。

今後人件費を湯水の様に使う産業が勃興するとすれば、それは日本が、少なくとも金持ちに取って世界中と同じレベルで不安全になって、厳重な警備を必要とする世の中になれば「利口なだけの卑怯な臆病者」は「喜んでドンドン金を使うだろう」

そう言う時に「昔の日本人は真面目で誠実だったのに…」とホザくだろう。

だが犯人は「そんな真面目で誠実な日本人を皆殺しにした馬鹿の寝言でした…とさ」と笑って詰るだろう。

今後成長が見込まれる一番の仕事は金持ちを襲う側と襲われる側だろう。このビジネスは外人に取られたくないもんだ。だから今後続々と日本人で日本の金持ちを襲ったり恐喝したりして、儲けましょう。だって、そうしないと金が回らないんだもん。

実際1970年頃は「誘拐産業」なる誘拐の大手がいた。ヨーロッパでも誘拐は頻繁に行われており、北朝鮮が特別のような風潮になっているが、例えば1980年代に問題となった有名な誘拐事件があった事を忘れている馬鹿ばかりか?

またマスターキートンでは「パロンビーニ事件」などの誘拐事件があったらしいが、イタリア、イギリス、ドイツ、ベルギーなどで結構誘拐事件があった。ルパン三世カリオストロの城で銭形警部が言う「営利誘拐なら付き合わんぞ」と言ったが、この営利誘拐が1970年代には頻繁に行われていた。これでガードマン業が結構な雇用を作っていたのだから結構な事だ。

イタリア映画の「流されて2」でも営利誘拐の犯人を誘惑する映画だ。

安全に馴れ切って、人を人とも思わないのが大手を振って歩くのである。多少荒事ぐらい「世間が看過する」だろう。無論外人が何かするのは当然許さない。「何事も徹底する日本人」の「威力を遺憾なく発揮」しよう。

所詮相手はチョンと虫獄である。匂いで分かる。取り敢えず表立って徘徊する臭いゴキブリを駆除する所から始めよう。


マルハニチロの事件を見て思う。これって立派なテロだよね?

2013年12月31日 21時12分12秒 | 日記

最初マルハニチロは「多少食べても問題が無い」とホザいており、立派に品性は中国共産党。

毎度火消しを優先して、問題の本質的解決をしていない。思えば極めて虫獄的であり、日本的であろう。

最近虫獄の薄汚さは、日本の薄汚さを感じさせる。

実際前の毒餃子もうやむやで終わっていると言う事は問題再発の対策が取られていないと言う事で、同じ事はまた発生すると言う事を最初から「多少食べても問題が無い」とマルハニチロの食い物会社としてはありえない対応が光に光っている対応である。それで、何を信じろというのだろうか?

今日本の食べ物は「安心」なようで「マルハニチロ的」な所は一杯ある。

例の雪印問題以降で兵庫の冷蔵庫の会社の人が内部告発して、商品を引き上げられて廃業しかかった事件でも、実は日本ハムも、丸大ハムも伊藤ハムも商品を引き上げた糞だった。だからその後このメーカーの食品は買わないように心がけている。

基本的に日本の食品メーカーは信用しにくいようになっている。

私も再三再四GM作物の危険性をあげてるが、アベノミクス政権は、GM作物をどんどん許可しており、これは実はEUやアメリカ以上にユルい国家なのである。

マルハニチロもマラチオン(「マラトン」の名前でDIY屋さんで売っています)が混入されている時点でヤバいと思うべきであるが、それが無い。先ず「世間体」である。

安全管理に関して最初から信用していなくて、バレた時の失態、主に言質を取られることを恐れているのが見え見えだ。

今後マルハニチロの食品もどきは買わないよう心がけます。

ネットを見るとマルハニチロと並び称されるのがイオンである。ここが最近惣菜を高く売る為にバイキング形式にしているが、これが「一週間で飽きた」のである。

食べていると栄養がある筈なんだけど、何か体調が崩れている気がする。

まぁ死んでも良いかとは私の口癖だが、死ぬまでは元気でいたいのでMrMaxの青汁何かも飲んでいるのだが、イオンの惣菜は、最近殆ど食べない。せいぜい食パンを食うぐらいだろうか?あと野菜ジュースとかコーラとかコーヒーとか買うぐらいだな。

正直、日本の食の安全は正直危なくなっている。何も虫獄だけじゃない。何よりトンスランドの毒が民主の悪法のお陰でスルーで入ってくる。当然トンスル系の食い物は全く食わない。

イオンといえばバーリアルを飲んでいる時に飲めば飲むほど体調が崩れるという何とも言えない体験は、全くの恐怖である。トンスランドの食品に関する考え方は虫獄と同じでマルハニチロと同じで、イオンと同じなのだろう。

どうせ秘密が公式態度である国家としては隠蔽が基本だろう。

最低ですね。

JBPRESSには第一次世界大戦の話が出ていたが、それを何故書くのか?と言えば、今の時代それに似ているのである。

よく竹中平蔵や勝間和代のようなクズが嘘と誤魔化しで、「今は利口になったから」と馬鹿丸出しの面でホザくが、私は過去の人々がそんなに愚かとは思えない。馬鹿ほど自分が偉いように思っているのだろう。

毎度過去の経済問題に関しては高橋是清の国会での現在の経済分析を自ら述べる録音テープが残っている。その発言を聞く度に見事な分析だと思える。竹中平蔵の「自分の寝言に酔っている馬鹿」とは根底から違う。

事程左様に、今の人間はまともなのか?賢いのか?私はそうだとは思わない。

過去の人々の中には今の馬鹿文科系大学出はいない。馬鹿文科系大学出とは「科学を完全に考えない馬鹿」の事である。昔はマルハニチロの上層部の様に逃げ口上から先に入らなかった。何故なら日々の生活に死があったからだ。ガンより前の結核の死があったから「医療の事は知らない」と言う「馬鹿文科系大学出の寝言」は「馬鹿の戯言」なのである。

かつての人々の生活をのんびりしたとホザく馬鹿がいるが、それは結核にかかる恐れを考えない馬鹿の寝言だ。

文科系大学を出ていても、医療に関しても、生活の機械などにしても、農業の植物の生育にしても、ある程度分かっていた。それが全く切れて無いの今の無様で無様でしょうがない馬鹿文科系大学出である。

馬鹿が正真正銘の馬鹿になって、身につけた防護法が「オタク」とか「利口」とか「グローバル経済」とかそんなもので、今グローバルなマネタリー経済なんて胸を張ってホザいていたら、本当に殺されるぞ。

今回のマルハニチロもそうで「死は遠い彼方にある。自分には関係ない」とのっけから逃げている。その為なら、どんなに金を使ってもいいと思うだろう。だが、それをやらせた所以は、小銭をケチる馬鹿文科系大学出の馬鹿品性からである。結局なにをしたいのか分からない。

それはマルハニチロの馬鹿文科系大学出のゲスども自身がそう思っているのだろう。

連中はゲスの低能の小利口な愚か者の愚行を重ねている。

今後マルハニチロは真犯人に首根っこを捕まれる。

何時でも「事件を起こすぞ」と「真実を報道しなかったな?」と言う「脅し」が何時まで経ってもせびられる可能性がある。

また、事件が起きる度に日本は大騒動となる訳だ。だがその捜査が全く進まず「流石は秘密保護法低酷」と誉めそやされるだろう。そして、毎度しばらくすると起きる「風物詩」となるだろう。

それも秘密保護法の低酷だからだろう。

誰も何も知らない。昔の人は、何処の誰が作ったか?知っていて食べていた。それに比べて我々は利口なのか?賢いのか?分かりません。


虫獄のボトルネックと林修の知恵

2013年12月30日 20時59分21秒 | 日記

今、虫獄のゴキブリの一種が「子供の育て方」の本を書いて、その結果馬鹿な事が起きた。

それは頭のいい子を育てるにはバイオリンをやるのが良いと書いたのである。これが5年ほど前で、それが広まって、アメリカの特にPM2.5臭い物体のバイオリン熱は相当なもので、馬鹿でもチョンでもバイオリンを引いている状況となっている。

これは頭の悪いパナソニックや東芝の製品開発と同じである。

パクリでリバースエンジニアリングを「利口」称し、馬鹿の一つ覚えでパクりまくるのである。全くウンコより臭い大統領と同じである。

実際EDN何かを見ると、半導体のサンプル構造が殆ど見せなくなった。理由はチョングソと虫獄のパクリである。リバースエンジニアリング対策なのである。その結果半導体が使い難くなった。チョングソや虫獄の所為である。

馬鹿は「面子」を張りたいのだろう。だが「基礎力が全くない」状態で、いや「基礎力が出来ても」肝心の基本的な開発には「全く力を入れない」のである。それはパナソニックが島耕作品性として見せている今の馬鹿で無様で低能な「製品開発」と称する「馬鹿のロールプレイング」である。

その一方で寒い糞(SAMSUNG)や長い糞(LongGuso)ことLGはダメな爆発する半導体を捏造している。

チョングソや虫獄が確信している事それは「虫獄のオリジナリティー」である。これと同じなのが馬鹿文科系大学出である。島耕作である。チョングソである。本当に最低の物体の品性である。

オリジナリティーを大事にして何かをするなぞ、本質を持っていない虫姦には絶対に出来ないDNAに刻まれた「汚点」である。この「汚点」が存在する限り虫姦がトップを走れる訳が無いのだ。

だが同じ事は経団連が唯ひたすら日本を悪くするだけではなく、自分の寄生する組織も完全に破壊する馬鹿の集まりである事の深刻な現状でもある。

精巧の法則なんて簡単だ、と「お墨付きの付いた方法論を馬鹿みたいに追う」それが「バイオリンを引かせさえすれば天才児が育つ」と言う「論理性の無い馬鹿文科系大学出」の「低能な虫姦に似たゲス品性」である。

林修とその恩師の先生は第一候補を追わず、興味の持てる人気の無い次候補に全力投入をして成功したと言う。好きに次候補を見つける事は随分理性的な仕事だな?とも思う。私は好きな物に没頭してしまう「単なる馬鹿」であり頭の悪い馬鹿文科系大学出は様々な所が追いつかず「オタク」と称するが、突っ込まれると文系の内容でも馬鹿は何も知らないので論戦をしないように逃げるがね。

でも、その恩師の専門となった科学史は私も興味は持っている点である。それとオリエントの歴史を研究してよければ、その研究のお手伝いは是非したい。色々な歴史があるが、虫獄の3000年以上の昔の歴史やアフリカの歴史には実に興味がある。

ある数学の理論を追い求めていた研究者は、その理論を否定され存在を破壊されそうになったが、彼はサンスクリット語の研究もしており、その研究で食っていて、その後数学の功績が認められ、両手に花となったのである。

だがフランスでは群論の天才的な数学者は、自らの論文を「馬鹿」が否定して絶望し、恋人を巡る決闘(18世紀のフランスではよくあった)で負けて死んだのである。それ以外でもフランスのフランス革命の研究者は私の恩師の先生はアル中で、その前のフランス革命のフランスのソルボンヌの専門家は自殺しており、その前は一家離散したという「とんでもない内輪話」を聞いている。

事程左様に「勇名」を馳せるとは「見た目ほど華やか」でもないし、何とも過酷なのだ。

先ずもって教育とは分からない。このバイオリンだけが妙に目立つだけのPM2.5臭い物体に何が出きるのか?何の特色があるのか?である。

所詮銭の亡者の集団虫獄である。チノパンの亭主の様に法で逃げている「詐欺師」の集まりを「最高の出世」とホザくのだろう。

今出世していると認められているモノは果たして、そんな意味があるのか?笑ってしまうのは、日本も虫獄もトンスランドも英語が下手。日本はまだしも虫獄とトンスランドは飛行機の機長が英語が下手なのだ。破滅的に。

馬鹿文科系大学出が英語英語と学ばせた物はどうだろうか?

私は甥と姪がいるが、甥は馬鹿に育つだろう。見ていて無様な調教を受けている。姪は私の近くにいる、必ず責任を持って英語は底底いける様にする。

教育もそうだが、仕事も今の段階で注目されている仕事というのは30年後うまくいくのか?である。アパレルはかなりきつい思いをして存在している。炭鉱は潰れた、漁業は今復活を見せ、フランスの遺跡修復の為の薄い紙の工房は今存続が難しい。

これなんぞを見ると、色々な「濃い仕事はネットワークが狭いと言う思いがある。」

チョングソは、漫画をマンファとか「手が腐れる糞」事「手メコ道とか捏造しテイルが、それが全てごまかしの捏造の糞のかすの体系的に欠損している降らない問題である。

だが、今様々な問題は、その存在が海外ではっきり分かり出してきて、その分かり出した状況をネットワークの低い馬鹿が取りこぼして、結局虻蜂取らずにしているのである。

最善の次と探す当初のストーリーだが、今は、散々と細く細くなっている産業の需要を海外が引っ張っているのを馬鹿部家計大学でが見逃して、結局日本の伝統産業を破壊するのである。

この様に、一方で、何かすごいものをやるエリートを目指したバイオリン職人が妙に発生している、どうせ同じメソッドで目的を達成する方法論が出てくるだろう。それを虫獄は、どれが効率的か?子供のその個性を無視してやるのでやる。のである。


安部首相が靖国参拝したのは、もしかして虫獄凶惨盗政府を助けるためでは?

2013年12月28日 23時36分24秒 | 日記

穏当にいくと、PM2.5が今の10倍グライに濃くなって、貧富の差が広がって、キャッシュ不足が深刻になり、もう倒れるんじゃないか?って所で、共産党の支配が崩れる恐れが充分考えられた。

それをとりあえず「靖国参拝」と言う「分かり易すぎる構図」が出てくると反射的にそう動くものです。そえを安部首相が分からない筈が無い。

今一番問題なのは、世界が日本を糾弾するより、虫獄が自滅して、混乱を収める事が大問題となり、それならば「私が悪者になりましょう」と安部首相が「シチュエーション的に、もう虫獄とアメリカは突っかかりましたからね」とボソッと言って、そんでチョングソが鉄砲の玉をせびった時に、まぁ良いみやげだと思ってやったのではないだろうか?

その後激怒した各方面は色々言うが、その一方でメコンの問題があって、そろそろ別の問題が出てきている。

安部首相の靖国参拝は、そのうち虫獄の起こす問題に消えるのではないか?と思うさっこんである。


ガイアの夜明けを見てがっくり。全く目新しさの無くなったパナソニック。って言うか馬鹿丸出し。

2013年12月28日 20時57分49秒 | 日記

驚きの方法で云々と書かれてあったので、結構期待したのだが、出てきたのは太陽電池で充電するランタンをミャンマーで売りつけるのだそうだ。

この太陽電池で…と言うのが家電業界の猿知恵である。太陽電池は一般的な運用に無理がある事はお天気任せとなるからだ。そのことが分からないで太陽電池を売りつけるのは家電業界と言う恐竜の存在だろう。

私がこのブログでスターリングエンジンを取り上げたが、その大きな理由の一つが天候に左右されないで、古めかしい社会でも即刻使える原動機だからだ。

大体太陽電池で充電してLEDを付けるとは、基本的には、この3つを繋げるだけで完成してしまう実に簡単なものだ。

ただ、そうではなくツェナーダイオードなどを使って、太陽電池の発電状況をコンパレーターで感知して、またリチウムイオンバッテリーの充電しきい値を越えていないかも同時に確認して、太陽電池の発電電圧が小さければDCーDCステップアップコンバーターを駆動してリチウムイオンバッテリーの充電可能電圧まで上昇させて充電させ、リチウムイオンバッテリーが十分充電されるのを感知したら、充電を止めるチップは、日本のパナソニックなんぞのを使わなくともアナログデバイセズやMAXIMなんかが出している。それこそ何百とある。

さて古いタイプのLEDランタンとホザく猿知恵のでっち上げだが6万円もするという。

全く猿の属領が大枚ふんだくる。

大体LEDとは昔より安くなり1Wも3Wも5Wも大体同じ値段で300円程度で1個買える。ご自慢のランタンには3つ付けている。これで900円である。このLEDのコントロール回路秋月電子では1個120円。これで3個のLEDを制御できます。1020円なり。電池だが、どれを使ったか知らないが、単一のリチウムイオンバッテリーを買って12Vの出力となる8個買っても一万円しない。また太陽電池は見た感じ300mm×300mmなんで、これもモノによるが1万円程度じゃないか?大量生産やメーカー調達のメリットを考えると1個1万5千円ぐらい。粗利は4万5千円て事で、どうでしょう?

でもそれよりもダイナモを足で回したりして駆動するとダイナモが3000円程度なので5000円程度で天気に左右されないライトが作れる。

この辺が猿のつまり松下幸之助の下劣な「利口」である。

つまり「太陽電池」と言う実用性が限定されるものを「無理やり押し付ける」のである。リチウムイオンバッテリーも単価をあげる為のモノだ。

先の見積りでも分かるように肝心の発行するLEDの関連回路は1000円で出来るのである。

また足踏みでは気が散るのでは?と言う向きもいるかもしれないが、例えばフライホイールを自転車の駆動機構で動かせば暫く回転させると電気が結構持つ。また短時間の駆動は「スーパーキャパシタ」を使えば1分ぐらいは十分点く。

大体において、何かと言うと電気は電池や電灯線と思っている馬鹿が多いが、人間の体は結構な発電能力を持っている。手の力はモーターで言うとAC100Vモーターの30Wから瞬間的には100W程度の出力が出せる。低回転高トルクでは圧倒的に手動の方が力が強い。長く持たないのとペースを一定に出来ないと言う問題があるだけだ。

また足は100Wから300Wの出力を持っている。つまり5WのLEDを3つ点灯するなんぞ、人間の体力を持ってすれば実に簡単だと言うことだ。ただし、それが「太陽電池を売りつける」や「リチウムイオンバッテリーを売りつける」と言う猿知恵=松下幸之助+島耕作の下心・ゲス品性があると別だと言う事だ。

これは実は扇風機・掃除機にも言える。大出力の高効率掃除機はやっぱり電気の力が必要だろう。だがハンディークリーナーの机の上を掃除するグライなら手動の駆動の方の力が強い。

こう言う事は頭の悪い馬鹿文科系大学出は分からないのだ。

まぁ値段の計算ぐらいは分かるだろうから、パナソニックの「売ってやっている」ものの減価率とかは分かるだろう。

ちなみにパナソニックで開発会議とかやっていたが「噴飯物(大笑いってこと)」である。

充電電池と太陽電池とLEDをくっつけて売りつけよう。どうやって?てなものである。

パナソニックと言えば首から下げるLEDライトを見たのだが、これが最低の製品である。何しろ使う電池がボタン電池RC2032である。こんなもの流石のLEDも30分で消えるだろう。だが秋月電子が売っている30cd(カンデラ)のLEDを駆動するLEDドライバを使えば単三電池1本で24時間程度点灯する。RC2032よりも安くて実用的である。

ダイソーもダイソーだ。連中が売りつけているLEDライトは3灯式で電池を3本使う。この3本の電池を使う所を見るとLEDは安物で古くさい奴で秋月で1本10円程度の奴よりも大分安い、多分3円ぐらいの奴だが、電池を無駄に消費する。

LEDのしきい値は今の一般的は3.2VぐらいなのだがダイソーのLEDは4V程度なのだろう。となると電圧が各電池1.3Vになると消えるのである。だが秋月電子のLEDドライバーは0.8Vまで点灯する。多分ダイソーのLEDが消えても、その電池を持ってきて秋月のLEDドライバーは3時間以上は点灯するだろう。

乾電池はマンガンでもアルカリでも、なだらかな右下がりで電圧が下がるので、動作電圧が低くまで使えると電池を限界まで使える。例えば0.8Vを切った所で、2本繋げれば1.6VでLED駆動は可能である。

こういうのもエコなのである。ただ電池を売りつけたい猿の属領は、そんな事を考えない。パナソニックの製品は環境を悪化させるモノと言う事だ。実際原発を増やすのもパナソニックなどの低能家電の都合による。それは今売りつけようとするものの多くが「オール電化の家」みたいなエネルギーを浪費するものなのだ。

エアコンも給湯も調理もガスでやれば電気の使用料を恐ろしく少なくできる。逆に言うとガスで出来る分を電気に代えると実に高くつく。第一発電所で物を焚い熱を発生させ。その半分は捨てるのである。そしてその電気で物を温めるとは馬鹿げている。

太陽光発電は家電業界が押すから税金がつくが、この太陽光は今の時分、つまり冬や梅雨には発電しない。それに比べると燃料電池は発電できるしお湯も作ってくれる。冬場は燃料電池が圧倒的に有利なのだ。私は豪雪地帯ではLPGガスを使った燃料電池で発電とともに発熱させるシステムを普及すべきと思っている。

正直島耕作菌が脳にまで渡って、糞みたいな物を「これや画期的なんです」なんてホザいている時点で「そりゃハイアールに負けるわな…」と思ってしまう。

ダイナモを調べていて「0.75kWのモータを持っているのですが、これを回して発電出来ますか?」とパナソニックみたいな低能が「ハテナ」に質問していた。ACモーターである籠型モーターをいくら回しても発電できないんですよ。何故なら籠型モーターはステーター側のコイルが誘電した電磁気で中のローターが誘電して反磁性を発生させて駆動するからです。発電する場合モーターはコイルと磁石があるタイプ、ブラシモーターかブラシレスモーター、ステッピングモーター、サーボモーター(これは小容量に限られる。大型ではハイブリッドなどの奴がある)ぐらいだろう。まぁ専用のダイナモを使うのが一番だろう。

事ほど左様に日経は提灯記事を盛りに盛りたかったのだろう。だが馬鹿が馬鹿で猿の愚行の児戯に付いて何か盛ったつもりの番組では「私バカよ、正真正銘の馬鹿猿で、アメリカのお猿のじょ~ぉじぃ~よりもバカよ」とホザいているのと同じだ。

今、小さな村の物語イタリアを見ているが東芝のCMも痛い。綾パン(名前忘れた)がニコニコしてCMしているがはっきり言って糞みたいな製品だ。基本的にパクリで、それを誇らしくホザく一方で、実用性の低い太陽光。まぁエレベーターはいいとしても(少なくともシンドラーの殺人ベーターな奴は無い)マジな話、真顔でCMは大分恥ずかしいぞ!

まぁトランジスタ技術でCMを打っている半導体メーカーの半導体にしても「似たようなものを、また幾らでも…」と呆れもするが、しかし、まだ日本よりマシである。いや日本にはJRCもあればローム、アンリツ、沖電気、その他まともなメーカーもあるのでダメとは言わないが、しかし「家電」は「大分糞」である。

マジな話幾つか消えて?先ず良い所が何もなくなったパナソニック。

お前一番要らない!って言うか技術力無い。商品価値を見抜ける目が無い。

パナソニックなんて言わずに「腐ったピザ屋」って言ってはどうでしょうか?名は体を表すとか、立派に「腐った体」を表しています。