歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

レコチャやサーチナ、朝鮮日報、中国メディアの大連呼。それは「中国は滅びます」と言う連呼である。

2013年06月28日 21時57分02秒 | 日記

まぁ日本の売国メディアの屁みたいな寝言も去ることながら、題に書いたメディアというか「雑音」のまぁ激しいこと激しいこと。

それは取りも直さず、他の国内問題の解決が「絶望的」であり「何もできない」と言う「助けて下さい。僕等は基本的に無能なのですプンプン」と言う実に分かり易い「ギブアップ表明」である事は、大体皆分かっている。

しかし、昨日のBS211の田中宇が「中国に手を出さないと損をする」と言う、世界の金融界が聞いたら「キャッシュ不足のバブル崩壊間近な中国に?」と「失笑」と言うより「こいつの慌てふためく姿を見たい。身の破滅を選ぶ馬鹿の選ぶ時から断末魔まで見てみたい。と言う奴を募集する姿を見ていて「引っかかる馬鹿いるの?あっワタミの渡辺美樹」か…と思う、昨今である。

JBPRESSを御覧下さい。正直中国の経済に関しては「過去のもの」として扱われており、基本的に気になっているのは「戦争」「不良債権の取扱い」「公害の核酸」「バッタモノの拡散」「面倒くさい移民の増加」「支払いの踏み倒し」「計画倒産」「暗殺の一般商業化」などとマイナスの事が出ているのです。

今後は中国は、色々価値のあるものを買ったのだが、それを叩き売る中で如何に価値あるものを霞めとるか?と言う事が問題となっており。中国は何でも売りである。また買うつもりなんだろうけど血迷っていると価値判断は往々にして血迷っているから適当で、ちょっと雑音を入れるとブルブル震える。

いま、その雑音を流すのを中国がやっているのだが、基本的に、誰も相手にしない。

基本的にチョングソの「日本人旅行者はもうすぐいなくなるから、粗製濫造を高く売りつける」と言う極めてチョングソ品性を前に出して、来年のチョングソへの旅行とやらは「在日以外」は「キワ物好き」か「馬鹿」だろう。

それは中国も「PM2.5」が国内観測で「増えている有様」で「中国は平気だもんプンプン」は通用しないだろう。実際、壱岐と対馬や佐世保はPM2.5は「危険濃度」が続いている。

減らないで増えているって事は「中国国内」では「想像にお任せする」のだろう。想像を越えて「妄想の範疇」ですが。

中国はGMO品種の栽培の地獄となっている。ドイツのBASFやスイスのバイエルン・チバガイキーがGMO組み換え品種を続々と栽培申請を出しており、それらはEUやアメリカ以外で生産されている。アメリカのモンサントの世間に自慢できないGMO組み換え品種の先兵である「対虫性とうもろこし」こと「毒とうもろこし」は最初の認可国アメリカでは絶対に生産できない国になった。噂によると、食品の生産をすることも許可されない土地になっているとのこと。これは雄しべの残留を気にしてとのことである。

さて、その「危険極まりない」が「低コストで馬鹿みたいに手がかからず、馬鹿みたいに獲れる」甜菜糖、米、綿、とうもろこし等などが中国でわっと増えている。その結果、食品「的なもの」がどんどん増えているが、少なくともアメリカに輸出できないだろう。また、とうもろこしの場合はバイオエタノールにする手法から一般とうもろこしと混ぜて誤魔化すというフリーメーソンの方針である。対虫性コットンは、そのうち毛玉や綿埃の最たるものとして広がりまくり、別の意味のアレルギーを出すだろう。

それらは中国を中心としてやるだろう。PM2.5だけで、中国の危険性は語れない。すべての諸々の馬鹿の小利口な濡れ手に粟のボロ儲けの結果である。だが、出来たものは虫は食えないから、人は何に増しても食えない、吸えない、着れないものばかりを馬鹿みたいにでっち上げるのである。

キャッシュは回らない、貧富の格差は広がり、物価は上がり、倒産は増え、失業者は増え、まともな仕事はなくなり、景気刺激が必要となって財源ゼロ。さてどうする?

金持ち=共産党・軍部から強制徴収?

したらすごいね。

そんで、それが出来ないから日本悪い・アメリカ悪い・それで何の未来が開ける?北朝鮮を追い越してトンスルに手を結ぶ?何となくできそう?でも、じゃぁ北と南がつながるわけ?それもないね。

結局、都合の悪い点を別の悪い点に目を向けてごまかしテイルだけ。根幹の問題を着実に整理する所が勝つ。

中国に整理する能力はない。PM2。5も石油生成問題で一旦改善しても、表土の待機流出などの問題で、叩かれるだろう。

むろん臭菌病が分かるわけがない。そして、終わるのです。虫獄・チョングソは「人類文明以前」に。

おめでとう。

似合いの生活だ。

野蛮人ではない。野蛮物。野蛮獣。野蛮虫

寄るな触るな近寄るな。


中国は何で動いているのか?3年続く疑問。

2013年06月26日 22時28分35秒 | 日記

偉そうに経済の話をしている私だが、まぁ色々な人が(私の業界の人何かもそうだが)中国は何で回っている?と思っているのでは?

これは中国のGDP成長の数値が疑われた頃である。

それまでは、何とか「中国さんに儲けさせてもらわんと」と言われていたのだが一昨年の尖閣問題で、各企業の関係者が「誰が中国と」と公然と言い放っていたのである。その頃から日本経由の資本は止まってしまっていたのだ。

今日ch211で田中宇が色々何かホザいていたが、西洋流のグローバルマネー経済の動きの停滞に対してブラジルが色々「非資本主義的な動きを見せている、日本は中国と仲良くすべき」とホザいていた。

へぇ~。面白くって臍が茶沸かす。多分100℃じゃなく、商業発電できる512℃まで上がっているだろう。君を「笑わせる商業発電炉」と呼んであげよう。

今中国は、シャドーマネーへの力技対策を反省して市場にマネーを投入しているが、結局、バブル沈静化をする一方でインフレ問題をどうにかしたいのだろうが、どうにもなっていない。

正直、市場への資金投入は、日本のバブル問題の最低の馬鹿文科系大学出の馬鹿寝言。「儂の債権は絶対に不滅じゃ!」と言うEUで先ごろまで問題となっていた「額面永久保証問題」は実に大阪の「おっさんヅラ」していた。

さて、田中宇くんは、何も言わなかったが、EUは「学園永久保証」と言う「頭の悪い不利ぃ迷走ん(フリーメーソン)」の「屁みたいな方針」を「馬鹿の寝言」としたんだが、さて、中国名物の「腐敗役人の馬鹿みたいな蓄財」を放置しておいて、中国の経済が何とか回ると本気で思っているのか?

と言うか、アメリカのQE2やQE3はその方向性はアメリカ自身の問題か?いや違う、グローバル経済では、一国の経済政策、特に大きな国の経済政策は世界に平等に広まる。そうなると、アメリカの量的緩和の一番の恩恵を受けたのは、どこでもない中国なのではないか?と言う「疑問」と言うより「分かれよ馬鹿!」と言う考えが出ている。

田中宇くんはオバマ政権が強権的だとホザくが、オバマ政権が強権的とは「君だけの特殊意見」だと思う。オバマは、基本的に付く所は付くが、基本的に合理的だ。

それよりも、中国はJPBRESSが色々言うが、基本的に色々積んでいる。今日の記事は、本当に叩く叩く叩く。まぁブログを見れば分かるが、本当に、終わりと言わざるを得ない状況だ。

田中宇くんの論旨が「自由経済」が「信用経済」とすれば「信用を失った中国」に従えとほざくのは「不自由経済」の「不審経済」或いは「不信経済」さらには「不振経済」への誘いだろうか?

田中宇くんが恋し焦がれる中国だが、本当に効率が悪い。それはJBPRESSの何も信用できない中国には、すべてにおいて二重三重の保険が必要で、それも往々にして基本的に捨て金である事が分かっている。

同じくチョングソの「バッタもの」「酷いダマシ」が日本・のみならず中国の忌避を買っている。

正直、終わるんだろう。経済が。この2つの「ゴキブリ集団」の間では。

経済後退期に於いては、この信頼性がものを言う。そういう意味では今熱愛を演じている2匹のゴキブリの間では、不振という菌が蔓延している。

大体ゴキブリの間に好き好んで入り込むのは相当悪い菌だろう。少なくとも「金」ではない。「金」を詐称する「菌」であろう。それが「菌」であって、「金」ではないことをゴキブリは気づくだろう。その時、手にあるのが「金」ではなく、相応に見合った「菌」である事に気づいた時、ゴキブリが、ゴキブリであることが分かるだろう。


ようやく来たか中国の崩壊

2013年06月25日 22時46分06秒 | 日記

昨年の10月みずほ総研の高田創さんが「中国の崩壊」についてレポートを出していた。

その時には、この人ばかりが「中国危機」を述べていて、それ以外は、さほどという程度のもので、あまり注目はされていなかったが、およそ9ヶ月で、その先走りが現実になりつつある。

アベノミクスの崩壊としてマスゴミが取り上げているのが株式の暴落だが、その原因となっているのが中国の株式の暴落で、その元が短期資金のシャドーマネーの金利上昇と量の増加を例のごとくの「中国の力技」でやった結果、資金流動性が悪化する一方で、資金供給が悪化し、更に、それが為替・株価・債権に波及して、この有様になっている。

今日のビジネスニュースでは、中国は資金量を潤沢に提供するとの「政府発表」には「例の如く実態のある対応策が無い」とのことで、今終わっている。

多分、中国とチョングソの世界に悪名を轟かせる蛆虫の崩壊になることは間違いないが、問題は、どの程度の「厄介事」を残すかである。

JBPRESSの中国経済に関するレポートは今日二つも出ており、ケチョンケチョンの内容である。

元々日本の中国寄りのマスゴミは、毎度の如く適当にほざくが、JBPRESSは高田氏と同じ頃から中国の資金逼迫は指摘していた。残念だったね。東洋経済。産経新聞。日経新聞。

JBPRESSは中国の法曹界の腐敗も制限無しとの事で、これが何が問題となるかといえば、破産宣告などの「司法判断」が経済問題で起こす場合、その妥当性が疑われると言う「始末に追えない問題」となってしまうのである。

つまり、通貨も「信用無し」、司法も「信用無し」、中国政府は元から「信用無し」、民の素行は「信用無し」、自然の力は「信用無し」、ええっと、他に何かあったっけ?まぁ、この中の2つでも普通の国だったらアウトなんだけど、さすが中国、多分、今後この倍以上「信用無し」が出る事は間違いなく、その時の数の多さを今後「ワールドレコード」として明記されることだろう。チョングソが、それについて回ると言う、本当に仲の良いことだ。

全く羨ましくありません。

さて、通貨スワップを終了させることが決定した日本だが、中国・チョングソと言うお荷物を背負う事は無いだろう。何故なら、日本にお世話になったら、その後の事も全部合理的なテーブルに乗らないと処理出来ないからだ。それからすると、中国は、それまで「横柄」にホザいていたことを謝罪しなければならないし、何より、中国の軍事支出や宇宙開発などの支出を「国内問題」と言えなくなるからだ。

そして、パクリ性接待専用牝豚が、中国に尻を振っている。その結果が、このザマである。多分、その後「歴史的併合」を迎えるだろう。

お慶び申し上げます。

それと

二度と近づくな。

それと

在日は中国・チョングソともに出ていけ。

JBPRESSを見て分かる通り、EUは、この馬鹿が出てくることを分かっており、早々に、銭ゲバの「債権額面永久保証」は多分終わったと思う(この辺はしつこいから分からないけど)。

EUでの3年に渡る大騒ぎは、とうとう終わり、次は中国・チョングソの大騒ぎとなる。

まずは、キャッシュをどう供給するか?である。毎度見た問題である。例の如く量的緩和である。何処が、やるのか?往々にして、資金供給の必要な国でである。

中国が?

やったら、どうなるでしょう?

インフレです。

さもなくば

スタグフレーションです。

一番簡単な事を中国は一発でやる必要性があります。それは金持ちから、つまり汚職した軍・共産党のクズどもから金を搾り取るのです。そして貧富の格差を無くし、資金問題も解決、加えて景気刺激になります。

これは実は世界で必要とされている事は昨年の初頭ぐらいにJBPRESSが「遅れ馳せながら認めたこと」ですが、まぁ「ぐろぉばるけぇざぁい」の竹中平蔵を「経済(音痴)顧問」として迎えている「異心の会」や「誰かの党」は、認めないでしょうね。

まぁ我々は、お手並みを隣で拝見ということになるのです。チョングソか中国か?まぁどっちにしても

ガンバ!

他人事でよかった。本当に、そう思います。

残念なのは完全に他人事には出来ない事です。でも、当事者ほど酷いものにはならないでしょう。

取りあえず、中国を出国させない上に、強制送還をする手はずは必要です。世界的に。


辛坊治朗の遭難について思い出すRKBの取材中の事件。

2013年06月24日 23時31分14秒 | 日記

これは寝耳に水のスクープで筑紫哲也どんが、例のごとく唇を動かさずもったいぶった喋り方で伝えたニュースだった。

それは既に漁船の漁労員が「もうダメだ!沈む!間違いない」と言うシーンから始まる。

テロップが「漁船沈没の経過」とあり、なるほど、そうかいという程度のモノで見ていたが、何時もの屁みたいな取材とは違っていた。

とにかく、あっと言う間の流れでマスゴミお得意の「編集」を殆どしていなかった。そこで「隠しおおせる事も無いほど白熱報道だ」と、あの動かない唇で偉そうに吹聴していた。

その時RKBの報道クルー(4人ぐらいだったか?)は東シナ海へ向かう船に乗っており、丁度長崎の沖の500キロぐらいだったろうか?そんな所を航行中の事だった。

その動きは実にあっけないもので、ドンと衝撃音が出て、早速カメラにスイッチを入れたら、冒頭のシーンとなったわけだ。

これは、多分どこかの国の潜水艦の潜望鏡やシュノーケルか艦橋、尾翼のどれかが接触したためだろうと言われている。

ただ今回の遭難の「鯨」と言うのは如何なものか?とも思う。しかし、外洋なら尚の事潜水艦が当たる事は無いだろう。

しかし、問題が無いわけではない。ヨットの様な帆走の船はエンジン音が出ないので、パッシブソナーで状況を把握する潜水艦には存在を把握する事が難しい。それからすれば、有り得ない事も無いが、潜水艦だった場合、先ず一発で沈没で、今頃追悼報道と言う事になっただろう。

「夢を有難う辛坊さん!」と病を押してたかじんが出ていたかもしれない。

まぁ何れにしても堀江健一の時には、こんなに潜水艦の数も多くなかっただろうから、今後、ヨットで太平洋を横断する場合、4ヶ国語ぐらいで「現在ヨットが航行中です。付近の原子力潜水艦各位はお除け下さい」と鳴らしながら行くのが必要なのでは?と思われる事件であった。


大人のドリルの嘘を少々(SNS/ビッグデータ)について

2013年06月24日 23時15分12秒 | 日記

今SNSとかビッグデータとかの事で色々言っていますが、先ず、ビッグデータビジネスについて外国ばかりの話になっていますが国土交通省でのGISデータを1件250万円ぐらいで売っていて、私の知る限り、これが一番速いものだったと思います。

これは実はマクドナルドが出店する場合の検討をするソフトに使われて居たりします。これは国土交通省ですが、色々な政府のHPではビッグデータを売るビジネスが日本国政府が既に20年ぐらい前からやっています。

さて、一番若手の中谷アンチャンが、優秀な統計学者がとかほざいていますが、この裏を御存じ?「NHKスペシャル・マネー資本主義」でクオンツという核物理学者なんかが転職して、どうも色々やっている可能性がある。こいつ等のやっていた事も基本的に統計数学を使っているクオンツはやっている人々自身が「立派な詐偽」と言うので、有名な悪業であり、それを悪くないとほざくチョングソみたいな奴がやるのです。

また中谷解説委員は嘘をこいて高い給料を掻っ攫うNHKの典型で、ここ数年計算機の計算速度が高くなったとほざいているが、残念ながら全く速くなっていません。ただここ数年でサーバなんかに使われるCPUがARMになって安くて大量に使えて居るのです。

またCPUの代わりにグラフィックボードの使われるGPU(画像処理ユニット)が実はCPU以上に計算速度が高い事が注目され、これら先入観で使われなかった技術が投入され早くはなっていたが、ムーアの法則の到達つまりCPUのクロック3GHzという限界は既に10年以上も前に終わっており、その後は並列処理でやるしかないというのが半ば常識となっていた。

この並列処理は1990年代に大学の金の無い先生達の間にトランスピューターを使った計算で、すでに出ており、その根本はFFT計算アルゴリズムなどによる計算機技術として30年にも渡って続いている技術の系譜である。何も近年になって速くなったと言うわけでもない。

また、クオンツなんかがやった計算上の誤魔化しは、基本的に大島解説員が指摘したとおり「後出しじゃんけん」の説明をするようなもので、ビッグデータを使った販売促進は、基本的に多くの人間がこれを買う傾向にあるから買えという誘導に近い。

つまりビッグデータの事を取り扱うのは、自分の嗜好をコンピューターが把握しているという「支配感」に「順応する消費者」を誘発する事が問題であると思われる。

また加藤が、個人情報がどのレベルで知られているか知らないようだが、加藤の様なお金持ちの場合、支払い記録は10分単位で把握しており、レシートの束で、何処で何をしているどころか、何処で何を考えていたか?ぐらいまでプロファイリングできる。

そうそう、今CIA元職員のスノーデン君だが、別に彼は悪いとはいえない。何故かと言うと、お猿のジョージイが通した「愛国者法」を使えば実に合法的に可能な処理をしただけだ。

毎度毎度、驚いたような事を書くマスゴミだが、大抵の場合、既に決まっている事で、こっちは、そんな社会にはなっているだろう?と思っていたら、「プライバシーの侵害だ」と出てくる。

問題は10年前に既に発生している。今騒ぐ事自身が馬鹿馬鹿しい。