まぁ日本の売国メディアの屁みたいな寝言も去ることながら、題に書いたメディアというか「雑音」のまぁ激しいこと激しいこと。
それは取りも直さず、他の国内問題の解決が「絶望的」であり「何もできない」と言う「助けて下さい。僕等は基本的に無能なのですプンプン」と言う実に分かり易い「ギブアップ表明」である事は、大体皆分かっている。
しかし、昨日のBS211の田中宇が「中国に手を出さないと損をする」と言う、世界の金融界が聞いたら「キャッシュ不足のバブル崩壊間近な中国に?」と「失笑」と言うより「こいつの慌てふためく姿を見たい。身の破滅を選ぶ馬鹿の選ぶ時から断末魔まで見てみたい。と言う奴を募集する姿を見ていて「引っかかる馬鹿いるの?あっワタミの渡辺美樹」か…と思う、昨今である。
JBPRESSを御覧下さい。正直中国の経済に関しては「過去のもの」として扱われており、基本的に気になっているのは「戦争」「不良債権の取扱い」「公害の核酸」「バッタモノの拡散」「面倒くさい移民の増加」「支払いの踏み倒し」「計画倒産」「暗殺の一般商業化」などとマイナスの事が出ているのです。
今後は中国は、色々価値のあるものを買ったのだが、それを叩き売る中で如何に価値あるものを霞めとるか?と言う事が問題となっており。中国は何でも売りである。また買うつもりなんだろうけど血迷っていると価値判断は往々にして血迷っているから適当で、ちょっと雑音を入れるとブルブル震える。
いま、その雑音を流すのを中国がやっているのだが、基本的に、誰も相手にしない。
基本的にチョングソの「日本人旅行者はもうすぐいなくなるから、粗製濫造を高く売りつける」と言う極めてチョングソ品性を前に出して、来年のチョングソへの旅行とやらは「在日以外」は「キワ物好き」か「馬鹿」だろう。
それは中国も「PM2.5」が国内観測で「増えている有様」で「中国は平気だもんプンプン」は通用しないだろう。実際、壱岐と対馬や佐世保はPM2.5は「危険濃度」が続いている。
減らないで増えているって事は「中国国内」では「想像にお任せする」のだろう。想像を越えて「妄想の範疇」ですが。
中国はGMO品種の栽培の地獄となっている。ドイツのBASFやスイスのバイエルン・チバガイキーがGMO組み換え品種を続々と栽培申請を出しており、それらはEUやアメリカ以外で生産されている。アメリカのモンサントの世間に自慢できないGMO組み換え品種の先兵である「対虫性とうもろこし」こと「毒とうもろこし」は最初の認可国アメリカでは絶対に生産できない国になった。噂によると、食品の生産をすることも許可されない土地になっているとのこと。これは雄しべの残留を気にしてとのことである。
さて、その「危険極まりない」が「低コストで馬鹿みたいに手がかからず、馬鹿みたいに獲れる」甜菜糖、米、綿、とうもろこし等などが中国でわっと増えている。その結果、食品「的なもの」がどんどん増えているが、少なくともアメリカに輸出できないだろう。また、とうもろこしの場合はバイオエタノールにする手法から一般とうもろこしと混ぜて誤魔化すというフリーメーソンの方針である。対虫性コットンは、そのうち毛玉や綿埃の最たるものとして広がりまくり、別の意味のアレルギーを出すだろう。
それらは中国を中心としてやるだろう。PM2.5だけで、中国の危険性は語れない。すべての諸々の馬鹿の小利口な濡れ手に粟のボロ儲けの結果である。だが、出来たものは虫は食えないから、人は何に増しても食えない、吸えない、着れないものばかりを馬鹿みたいにでっち上げるのである。
キャッシュは回らない、貧富の格差は広がり、物価は上がり、倒産は増え、失業者は増え、まともな仕事はなくなり、景気刺激が必要となって財源ゼロ。さてどうする?
金持ち=共産党・軍部から強制徴収?
したらすごいね。
そんで、それが出来ないから日本悪い・アメリカ悪い・それで何の未来が開ける?北朝鮮を追い越してトンスルに手を結ぶ?何となくできそう?でも、じゃぁ北と南がつながるわけ?それもないね。
結局、都合の悪い点を別の悪い点に目を向けてごまかしテイルだけ。根幹の問題を着実に整理する所が勝つ。
中国に整理する能力はない。PM2。5も石油生成問題で一旦改善しても、表土の待機流出などの問題で、叩かれるだろう。
むろん臭菌病が分かるわけがない。そして、終わるのです。虫獄・チョングソは「人類文明以前」に。
おめでとう。
似合いの生活だ。
野蛮人ではない。野蛮物。野蛮獣。野蛮虫
寄るな触るな近寄るな。