まぁ豚悲惨の面のように醜悪で貧相で安っぽい「劫火糞舐め汚すぎる嘲賤トンスル糞餌」の凄さが判る。
写真1プロローグ(UAEの王子が驚く餌)
通常、この様なときにはニコニコするものだが、あまりの悲惨さにUAEの王子が驚きを隠せないでいたが寅の分際は何時もの汚物餌なのでニコニコしている。
写真2序曲(恐るべき餌の列挙)
雑穀ごはん:マクロビオティックに絶対に向かない毒々酷穀
キムチ:馬鹿の一つ覚え、大体、何のキムチか分からない。大体、糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリ自身が「辛子は味覚を麻痺させて、兎に角喉を越えさせるもの」とホザクほどの「味覚バスター」
スープ:糞で出しても、鳥で出しても、猫で出しても、犬で出しても、糞舐め汚すぎる嘲賤では、単なる「スープ」である。こりゃ「完全な闇鍋」だね!
写真3,4(ああっアカン奴や!これ食うたらアカン奴や!)
接写も精神上良くない、糞舐め汚すぎる嘲賤の定番粗糞蝕(そくそしょく、蝕=(健康を)むしばむ)
牛肉の醤油煮、写真を見ても「どれ」が「それ」なのか?分からない粗末さ!
カボチャのちぢみ:なるべく小さく縮んでいて欲しい、日本的には「お好み焼き」だが、単なる小麦粉を油っこく焼いただけの粗末過ぎる餌。
写真5トランプも被害にあった「劫火糞舐め汚すぎる嘲賤トンスル糞餌」
トランプに出したのだが、この膳いや汚物が、また凄いもので、トランプ大統領もウンザリしたというか、何かの冗談と思ったらしい。そして「いえ、これが今日の晩餐です」と言われ「それ!今日一番のジョークだ!」と言われても分からない糞舐め汚すぎる嘲賤。
写真6糞舐め汚すぎる嘲賤軍が汚染し尽くし毒素満載の「毒島エビ」ぢごく
トランプ大統領が竹島を糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリ実効支配を止めさせるべきと思い知った糞不味の「毒の島」=「毒島」のえび「毒島エビ」、糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリの実効支配=環境汚染を極端に勧める虫獄並の「糞不味!で汚染されているので毒素満載!」
これを「マジ」で「饗応」としているようで、基地外以外に考えられない。
これは何処に出しても恥ずかしい「糞舐め汚すぎる嘲賤」のマシな方の飯と言うから、半万年と自称する歴史に文化は少なくとも2600年程度の日本と違って無いのですね?少なくとも饗応するに足る「美食」って奴は?