歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

エルピーダメモリーの混乱と慶応の低脳さによる日本経済の破壊

2010年05月31日 23時28分34秒 | 日記
2009年5月PC-DEPOのチラシを見て驚いた。

「SDmicro2GB:298円」

これを何と言うのか?確か、ようやく1GBが298円になったかな?ってな時だった。前年は512MBが298円だった。

これは事態が切迫している事を感じた。頭の悪い慶応の如き投資銀行の糞馬鹿が起したリーマンショックが短期的な資金担保で全面崩壊は免れたが、ボディーブローのように資金ショートが発生してきたと言う事を意味する。無論低脳で醜悪で悪辣な慶応の厄病物体は、奴隷市場「ぱぁ~ぞなぁ~」に亀の様に引っ込んで出て来ない。

毎度思うのだが、この馬鹿、クズは実務能力が無い。小泉政権時竹中スキームを担当した日銀出身の木村剛は担当した銀行に馬鹿だから大損を喰らわせ。経営陣から退いた。しかし、自分所有の会社にその銀行の株式の11%を所持している。小泉便宜供与改悪の正体「慶応の慶応による慶応のためだけの便宜供与」の最たるものだ。

他にも、JDC信託を作ったが、ほぼ完全停止状態。

私は慶応のビジネススクールは、ビジネス「を失敗させて潰す」スクールの鍵括弧を消したのが本当の名前ではないかと思っている。

何れにしても「堕ちたマエストロ」アラン・グリーンスパンが言っていた「半導体業界は労働生産性の優等生」が「優等生」であるが故に異変を起したようだった。この「労働生産性」は日本に奴隷制度を作り上げたいが為にふざけた存念の「ふざけた諭吉」によって設立された慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体の大好物だった。

世の中の動きを慶応は理解しない。低脳にそんな事を言っても無理だよ。大体2008年5月から6月までで、第一弾の株の暴落があり、一般投資家が手を引いていた。

元々株は債券市場と連動して、慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体が吹聴する「景気なんて幾らでも過熱していいんですよ!」のお陰で上昇していた。その後、実に慶応的な誤魔化しと嘘の好きな投資銀行による慶応的な商品CDS/CDOが馬鹿が値を吸い取ったが、その信頼性の悪化が、この頃の金融市場に強烈な不信感を呼んでいた。

単なる債権だけなら、ここまで悪くはならなかっただろうが、自己勘定取引と言う内容が見えにくくなる証券(CDO)とその証券が不履行の際払ってくれる約束をしてくれるならお金を払ってあげます券(CDS)なんてもので、一旦劣勢になると不信感が増加する事は分っているにも拘らず、慶応的な「楽観的」「積極的」「肯定的」に受け止めて馬鹿みたいにヘッジしないでやっていた。

市原正親のCM「積極キング」だったか?は、経済の歴史から見ると「馬鹿丸出し」である。

かくて金は一斉に商品に向かい、それも2008年の7月ぐらいが限度だった。どんどん決算に向かっている。損益の計上が迫り、金をどこぞに遊ばせておくわけには行かなかったのだ。様々な所から決算が出てきてリーマンブラザーズを中心としたメリルリンチ・モルガンスタンレーの落ち目の投資銀行のデフォルトがかさんだ状態はうわさで流れFRBはその状況を察知してベン・バーナンキやポールソン財務長官などは決断を下した。

これは呼び水で、リーマンをつぶした本当の理由はAIG、CDS/CDOの大量の貯水池の処理だった。恐らく、この頃の株式市場のこねた駄々が、エルピーダメモリーなどの資金繰りを悪化させたのではなかっただろうか?つまり2009年3月まで金融は、ほぼ停止した状態だったのだろうと思われる。

と言うか取引はしない。取引が活発になったら資金救済額が下がる。だからデモ宜しく待つのだ。その状況は新聞に載っている、ネットで検索しても見れる筈だ。

この頃、3月決算に向かって各社は厳しい状態になったのだろう。そこで叩き売りが行われたのではないだろうか?それが「SDmicro2GB:298円」となったのであろう。これは異常な値動きだった。

驚いたのは、日本の産業界だった。産業のコメの製造現場が危機を迎えている。だが対処する方法論が見つからない。と言うか銀行は何をしている?取引関係のある各所はどうしている?そんな感じで経済産業省、大蔵省は動いただろうが、どのような動きがあったか知らないが、この時期、銀行や金融関係各所はリーマンやメリルやベアスターンズの解体した部署の処理の関係で大きな資金の動きが出せなかったのではないか?と思われる。

それにAIG解体である。保険会社が、解体した保険の引き取りに動く必要性がある。それとデリバティブの関連筋はAIGへの救済金がはっきり決まるまで金を動かさない。何れにしても、皆、想定しなかった、いや慶応の低脳は全く考えられなかった状況が発生した。何故かって?竹中平蔵は2008年6月頃ぐらいまで「引当金を当てているからサブプライム問題は過去の話です」と言っていたからだよ。

結局日本や台湾政府が出てきて助けるという形になってしまった。これがグローバル経済を吹聴する慶応の屁みたいな連中の寝言が産業の根幹を一発気分で吹き飛ばすかもしれなかった状態である。

あの下劣で悪辣で醜悪な厄病物体がほざく馬鹿みたいな楽観主義経済は、このような実に脆く危ないものである事を馬鹿は何故か知らない。あの「慶応の慶応に依る慶応のためだけの便宜供与」の小ずるい純一野郎と下劣で悪辣で醜悪な厄病物体を呼んで講演を聞きたがる馬鹿がいるんだそうだ。

小泉便宜供与改悪は、次々に失敗が曝露されている。日本振興銀行の木村剛、竹中スキームの立案者による失敗。これも馬鹿みたいな失敗である。SFCGに1000億ぐらいを掻っ攫われてデフォルトである。「ガキの使い」とは、この事を言う。

慶応とは「ガキの集まり」なのだろう。相手がどんな奴か?知らなかったのか?馬鹿が!

そうかと思えばJDC信託。これまた「痴人の夢」ファンドだ。竹中流「楽観主義」「肯定的」にバブルで底の浅い慶応物件に馬鹿みたいに恋焦がれて、金は突っ込んだが利益は出ない。これぞ当に「慶応ビジネス」アメリカに「モンキービジネス」よりも酷い馬鹿の失敗の意味で広めてあげたい。

これも国家の損失だ。馬鹿が、本当に教養の無い学識の無い下劣で醜悪で悪辣な厄病物体が痴人の夢を見た結果である。その馬鹿の馬鹿面を見に、またレベルの低い空想を聞きに大挙して押しかける馬鹿がいるというから、その馬鹿面を見てみたいものだ。リストがあるなら見たいな。馬鹿の。

慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体は「政府は夜警国家になればいいんです!経済は民間に任せれば上手く行くんです」と国賊毒電波発信所NHKの「すぅ~ぱぁ~せみなぁ~」で寝言をほざいていた。その調子で言っていたらエルピーダメモリーは破綻。施設を管理する金が出なかったら設備の半分は使えなくなる。(これは溶鉱炉と同じで、回していないと設備が駄目になる系統設備で、停止したら、復旧に時間がかかるし、金もかかる)

さすが慶応。まぁ産業をぶっ壊す天才の集まりだ。なるほど小泉は自民党をぶっ壊すとほざいたが、エルピーダメモリーもぶっ壊すとは思わなかった。

良いか?馬鹿が権力を持つとは、こんなものだ。世の中は慶応の低脳が理解できない微妙なシステムで動いている。痛覚神経を完全に切り落とした無痛の自称無敵の馬鹿は、他人の痛みとか危機感が全く分からず、馬鹿みたいに全力で崖に向かって突っ込んでいくのが関の山だった。

慶応が権力を持つという危険性は「小泉便宜供与改悪」の余波がまだ残っている今まだまだありえる。それは実に馬鹿げた破綻であろう。今度は、どんな馬鹿が見せられるのか?辟易である。

基本、分っているのは慶応は実務能力が無く適当な事をほざくしか能の無い馬鹿の集団であるという事を皆が知らないといけないが、馬鹿の同僚、朝日「無能」新聞が、大好きなんだな。って言うか、日テレ、フジ、朝日と3局出張っている。出ている奴らどいつもこいつも、屁みたいな事しかほざかねぇ~。ったく、まとめてぶっ叩いてやりたい!

エルピーダメモリーだけでなくルネサステクノロジーも資本関係の強化や提携を見直す動きとなった。ここは流石に三菱・日立の肝いりだから大丈夫だったろうけどエルピーダは小さい企業ではなかった。この辺が馬鹿文化系大学出は、ものづくりには、どのレベルでも関れない時代がやってきたのだ。理由は馬鹿だからだよ。

もう金融とか投資とかでも馬鹿文化系大学出は使えない。数学が分らない奴が投資なんか出来ない。業界の勘所を何時まで経っても「担保はどの程度?」なんて馬鹿は、必要ない。お前ら揃いも揃って足手纏いなんだよ!

「SDmicro2GB」は2009年末2010年始になって298円にはなったが、それ以降は殆ど無い。先週の特売品に「SDmicro1GB:298円」となっている。これは如何に半導体業界がリーマンショックとその前後の金融不安に会社の耐力を痛めつけられたか?を如実に物語る結果である。

本来的にこの頃になれば「SDmicro2GB:298円」が、あってしかるべき時期なのだ。それが逆に出来なくなった。恐らく、この時のゴタつきは、最初、当初発生した資金不足からの損失とか借りた高い利率の金をはらうのに使われた。慶応の属領のようなクズに払われたのだろう。薄汚いハエの集団だ。そして、正常化をしたいのだが、需要が落ち込んでいた。そこで、暫く耐える為の資金が必要となり、回復はそれからだ。

幸い回復はなった。だが、その慶応的金融無秩序の中で、当然あるべき投資は抑えられ、何より利益構造が痛めつけられた。馬鹿が理解できるシステムでは無い。その結果、半導体の進歩にかかる先行投資は下がっただろう。何しろ馬鹿文化系大学出だ!目の前の銭に血道を上げる低脳なのだから未来へのビジョンなどあるはずも無い。これは慶応の無能さ加減による産業破壊の最たるものだろう。

「労働生産性の優等生」と言う事で、今回の混乱も逃れられると思ったようだが、これが慶応論法の甘さである。ある一点を超えると、この柔軟性は通用しなくなる。つまり、ただでさえ利幅が薄いビジネスは、ある程度フローでリスクがカバーできたが、それがここまで短期的に高率で落下すると、最早市場原理では支えられないと言う問題と、もう一つは、通常の資金流動性があった場合には耐えられるが、そうでないと耐えられないのだ。(単純な資金繰りが出来なくなり、資金コストが余計にかかり、薄利多売によるモデルが益々苦しくなった)その典型が半導体企業に襲ったのだ。

こんな事は慶応は分らない。分らない奴は国家経済に口を出す資格が無い。

優等生だったものが、一気に耐えられなくなってコロッといく。それはまるで今の年間自殺3万人の社会を見ているようである。これもまた慶応の夢である。

利いた風な事は、ほざくものの低脳の集団ソニーは、半導体生産は長崎からは撤退。FAB1とFAB2は今や東芝の傘下だ。大体PS-3の生産が決まった時に心臓部を何で自分で作れない?ソニー?馬鹿が!お前らな!その内PSの商標もTOSHIBAのものになるんじゃねぇのか?そうするとソニーレーベルの残りはSAMSUNGになるかもね。(これが軽口ではなく実現性がありうるから洒落にならない)

このような基幹の産業でありながら低脳な慶応論法によってシステム的に破壊されかねない産業が今後も出てくるだろ。慶応は、そんな時に言い訳をほざくだけで何ら問題の解決には資しない。まずもって痛覚が無いから危険性を理解できない。

件のソニーは、もう大規模チップの生産は無理だろう。身軽なチップ生産とかほざいているが、要は層を重ねていく作業が馬鹿だから出来なくなっただけだ。簡単なチップは、それこそSAMSUNGの得意技だろうし、どんどん中国に回されるだろう。

利いた風な奴のメッキは剥がれていくだろう。

半導体は日本の産業の根幹である。だが、それはこの国では作られなくなってきている。「労働生産性」の為である。慶応の好む寝言である。しかし、それが無くて良い訳は無い、しかし、それがなくなる恐れを馬鹿がつくり、馬鹿が自分は関係ないと言っているのだ。

正直、慶応の糞馬鹿に想像力は無い。何より怖いという感覚に欠けている。「痛みを恐れず」ではなく「痛みは他人に転嫁するから感じた事は無い」だったのだ。

我々は、怖かったり痛かったりするから懲りたりするのだ。だが竹中平蔵が懲りた様子があるだろうか?石原慎太郎が懲りた様子があるだろうか?無い!何故かって?

「痛みは他人に転嫁するから感じた事は無い」からだよ。

だから1000億円を簡単にやみ金にくれてやるような銀行を作る。作っておいて監査せず、監査しなくて何が悪いと馬鹿そのものの馬鹿発言をする。その一方で、その事をすっかり忘れて「立ち枯れにっぽん」にしゃしゃり出ては、県知事会で、偉そうな事をほざく。だが、こいつが裸の王様である事は実務者ならみんな知っている。

竹中平蔵も官僚から一発でスッカスカと見抜かれたのだろう。それに着いて行ったのはマッチ棒に髪とめがねと唇がついたような岸ぐらいしかいなかったのだろう。

総じて他人事なのだ。そして、これが微妙な関係で生きている社会を事も無げに破壊するのだ。

こんな馬鹿が、日本を駄目にするんだ。馬鹿が、馬鹿が、まだみんな分からないのか?慶応は馬鹿の集まりだ。救いようが無いほどのない馬鹿である。

教科書やマスコミが書かないか、知らない世界恐慌

2010年05月31日 22時49分56秒 | 日記
1929年10月24日、ゼネラルモーターの株が80セント値下げした事によって始まる世界大恐慌…。と皆さんは、教わっているでしょう。確かに端緒としてはアメリカですが、世界大恐慌が決定付けられるのは、ドイツとオーストリアのNo.1、No.2の銀行が破綻した事に依るものが大きかった。

それ故、最近アメリカの経済学者は、アメリカが世界大恐慌の大きな原因と言うのは間違いだと主張しています。そして、それは正しかったでしょう。

以前、経済は戦争を好むと書きましたが、それとは、また異なり別の視点での戦争を描きたく思っています。

それでは、そこに到るまでの流れを少々。先ず、私の以前のブログ「経済は戦争を好む」を御参照下さい。それが無いと当時の国力の違いが分らないと思うので。

先ず第一次世界大戦がありました。3国同盟と3国枢軸の2つの団体が戦いを始めました。ここに到るまでヨーロッパは産業革命以降頻繁に戦争を起しました。増大した国力は、自国領土を広げる事に向かいました。そしてクリミア戦争や普仏戦争などがあり、それ以前はナポレオンによる戦争がヨーロッパを席巻しました。

第一次世界大戦は、やはり富の奪い合いの戦いでした。元々プロシア(ドイツ)は、ナポレオンを倒したブルッヘル・グナイゼナウなどの優秀な将帥を有する陸戦最強の軍隊を持っていました。普仏戦争では、アルザス・ロレーヌを占領しました。(時代は違うけど、やっぱり最強の陸軍の伝統は続いていた)小説「最後の授業」でお馴染みの戦争です。

この「最後の授業」では主人公であるフランス語の教師の嘆きの一方学んでいる子供達は、別に何も感慨を持っていません。彼らの言語はアルザス語でドイツ語に近い言語なのです。また地形的にもドイツに近く、EU統合前から国境を超えて毎日通勤しているのです。つまり、宗主国が変わっただけで、ドイツ語は何時も話しているのです。

この戦争はクリミア戦争ぐらいから大きく変わり、戦線が広くなり、戦いが過激になり、悲惨な総力戦の形式を帯びてきました。戦場はヨーロッパ大陸の中心から下半分を覆いました。やはりドイツやオーストリアは強く、トルコも果敢でした。単純に参戦主要国の戦いならば、三国枢軸側の勝利だったでしょう。

だがイギリスは嫌われ者だが顔が広いというコネを利用して世界各国から援軍を求めました。インド・日本・中国・東南アジア各国・中東などから参戦を依頼しました。

結局、三国枢軸は人海戦術に圧倒され、圧殺されました。しかし、この戦争は辛勝と言うのが適当で、本当にイギリス・フランス共に疲れ果てていました。その象徴となるのが次の言葉です。

「欲しがりません勝つまでは」

これはこの時期、イギリス国内で言われた標語でした。そして1919年ベルサイユ講和。ここで決まった賠償責任。これが問題でした。

先ず、イギリスはそれほどでもなかったのですが、フランスとドイツ・オーストリアやその周辺国は戦火に焼かれ、再建しなければならなかったのに、その前に戦後賠償金の支払いでした。

正直、ドイツは負けたつもりではなかった。イギリスとフランスとロシアだけなら勝っていたと思っていたでしょう。その思いがある中での賠償金支払いです。さぞや腹が立った事でしょう。そんで、このフランス、イギリスが酷いのです。

アニメ「コードギアス反逆のルルーシュ」の第一話を見た事がありますでしょうか?あの時、紅蓮がやられた屈辱的な事はフランスやイギリスが良くやっていたのです。それはドラマ「坂の上の雲」にも散見されます。盗みかっぱらい詐欺暴行拉致破壊は好き放題にやっていました。それを咎めるか咎めないかは総督府の総督の見識に依るのです。

これは戦後日本に駐留したアメリカ軍のGHQの高等弁務官ダグラスマッカーサーが、ほぼ日本の国王に等しい権限を持っていたのです。だが彼は日露戦争の時参軍武官として、日本軍と共に戦場を視察していたので、極めて親日的でした。だからアメリカを日本人は、さほど嫌っていないのです。しかし、これが、あの爆撃魔ルメイ将軍だったら、どうだったか?と思います。

ですがイギリスとフランスは、徹底的に残忍でした。生活回復が出来ていないドイツやオーストリアやトルコに対して、容赦ない取立てを行いました。膨大な賠償金を取る一方、二度と反抗できないように国内産業を痛めつけると言う政策に出てきました。それは凡そ馬鹿みたいな政策でした。

先ずはワイマール共和制と言う、見てくれは「戦争をしない立派な国」を演出しましたが、その内情はイギリスとフランスに「搾取される豚の王国」と言った方が正しかった。これを素晴らしい国のように我々は調教されましたが、こんなものは歴史上に良くある欺瞞だったのです。日教組はレベルの低い低脳な理想を掲げる迷惑なクズの集まりで子供達に事実を伝えはするが本質を外すクソみたいな調教をしています。

このワイマール共和制の実態は「ドイツ民族を痛めつけるためのシステム」でした。「完全平和憲法」と言う馬鹿なアカが喜びそうな建前でしたが、それは「歯向かうな!」と言う英仏の都合であり命令で、理想などとは遠く離れた存念から出たものでした。

また賠償金は高額で、とてもまともに払えないものでした。その為、政府は通貨を乱発してインフレを起したのですが、ただ単に、それでは年率数万パーセントのインフレは起きません。通常は払ってもらう国の経済が疲弊したら、とても返済には応じられない。それは通貨リスクの安定に金が取られるためです。だから戦勝国は通常敗戦国の通貨安定には心を配るのですがフランス・イギリスは全くやっていなかったのです。

この辺がコードギアス的の世界なのです。国内通貨が混乱して困って払えませんと言う人間を詰り罵倒し軽蔑する。まるで馬鹿文化系大学出です。馬鹿の分際で、下衆の分際で、低脳の分際で、人を困らせて喜ぶ、馬鹿だから能無しだから、だから空虚な自分を少しでも上に見せる為に他人に酷い事をやらせる。これが馬鹿文化系大学出の正体なのです。

この馬鹿な溜飲。これが低脳な下劣な糞馬鹿の夢なのです。だけど、それはドイツ・オーストリア・トルコだけの問題では無かったのです。

ヨーロッパは1つに繋がっている。ドイツの経済不信は、ヨーロッパ中の問題となりました。何せドイツだけで7000万人前後は影響されているのですから、それが経済的に止まってしまうと、それは徐々にヨーロッパ全体の問題となります。特にドイツは良い機械の生産が盛んだったので、他の国の生産活動に影響を及ぼします。日本もかなりのドイツ製品を輸入していました。

ある意味、日本の国産化が進んだのは、このドイツ敗戦に依る混乱で部品が入らなかった事もあったと思います。つまり、この時代にグローバル化が進み、停止したという時代があったのです。実際、日本やその国で、よその国の方が有名だった製品を生産するきっかけで多いのは、この理由です。

こう言う事は低脳の集団朝日や毎日の糞馬鹿は言いません。教養が無いからですよ。近年起きた火山の噴火による一時的ですが輸入が停止した事件を妙に起想させませんか?(慶応やNHKでは禁句になっている事でしょう。何しろグローバル糞馬鹿経済バンザイ低脳集団だから)

かくて、このヨーロッパ中の混乱は、ふざけた2大国英仏の気まぐれに由ったのでヨーロッパ各国は英仏を相当に嫌いました。元々偉そうな連中だったのです。大体皆馬鹿では無いのだから、うわさなり口伝えで、どんな酷い事をやったのか?ぐらいは大体想像が付いていたのです。

この時、英仏の手先となったのがユダヤ人でした。この民族は元々嫌われ者でしたが、この頃の行動は、中国占領時に日本軍が連れて行った韓国人同様に嫌われていました。この2民族は、トラの威を借る狐のような行動をしており、現地の人々の怨嗟の的となりました。だからアウシュヴィッツはポーランドの人間に結構容認されたのです。

実際捕まったユダヤ人の銃殺刑は公開されましたが、それは北朝鮮のように見ろ!と言う強制ではなく「今日XX時にXXでユダヤ人の銃殺が行われる。見たい奴は、安全な場所で見てもいいよ。」ってなもんで気が向いたら見に行くといった感じだったそうで、最初のうちは物見遊山の気持ちがあったとの事です。(すぐに慣れて、どうでも良いやと思ったみたいだけど)

ユダヤ人をかくまった人たちも、弱った人を官憲に差し出す、ましてやドイツ兵となれば、心苦しいので匿うと言うのが正しくて、再三匿っているユダヤ人に対してポーランド人は「お前たち(ユダヤ人は)本来的に殺されても文句が言えない民族なんだよ」と言っていたそうです。

大体アカの馬鹿どもは、宗教的理由と言っているみたいですが、生活風俗とか考え方が利己的で付きあいきれないから、そういう態度を取ったと私は思います。その方が自然です。その考え方が宗教から出ているならば宗教的かもしれませんが、強い国家のお先棒担ぎに好き好んでなっていったと言うのは事実です。そういう意味でヨーロッパ各国は嫌っていたのです。

実はリーマンショックで、この動きが復活するかもしれません。

さてドイツは、年数百万パーセントのインフレに苦しみました。でも、これはドイツほどの文明国家では本来的に起きないものなのですが、実際に発生しました。先ずは、当局が発行した額が多かった事。次に、色々な銀行が勝手に通貨を発行し、秩序が崩壊した事。更には、これは「平和主義者」で「占領国にとって都合のいい奴」は、実務能力に欠けているのです。まるで民主党や社民党のように。そこで果断で徹底した政策が打てなかったのです。

この低脳な馬鹿アカ「日教組」の「理想的なワイマール憲法下の社会」は天国ではなければいけないので馬鹿アカは正しい事を教えません。馬鹿アカの授業と言うものは思考をしないように一部事実を取り混ぜた「完全な虚構」なのです。中学以上では、学校の教育とは知能レベルを下げる事が最大の目的となっています。だって英語話せる?外国では2年以内に可能だけど日本では10年やってダメだよ。

結局ドイツの蔵相シュトレーゼマンによるレンテンマルクの発行により、通貨秩序を回復し一時収束を収めましたが、それも長く続かなかった。何故ならアメリカ株式大暴落が、すぐにやってきたからです。ドイツのNo.2の銀行が1930年に破綻、オーストリアのNo.1の銀行が1931年に破綻して、ヨーロッパは中央部から恐慌状態が決定的となり、それが周囲に広がり世界大恐慌となったのです。

そんな中、英仏はどうしていたのでしょうか?両国とも財政は放漫で、特にフランスは酷かった。ドイツの賠償金を当てにしきっている割には、何ら経済的に助けてやろうと言う事をしていなかった。それだけではなくイギリスが通貨安定の為に行っていた金本位制をいち早く離脱するために、手持ちのポンドを金に買える要請を強硬に行い、金本位制を破綻させ、その一方で、価格の上がった金を大量にせしめたのである。

これら傍若無人な行動はイギリスに対してもフランス憎しと思わせる感情を抱かせました。ここまで見ると誰が悪いか?一目瞭然でしょう?

その悪玉2匹は、自分の経済圏を閉じて、植民地から上がる金で「自分達さえ良ければ良い」と言う慶応の寝言・ふざけた諭吉の理想、ブロック経済を構成して、閉じこもっていました。

ここでドイツは、ワイマール共和制に怒りをもつ国民(ほぼ全部)が、この馬鹿アカの国は嫌いだという事でナチスを持って来た。彼らが胡散臭いとは分っていたけど、彼らの怒りのレベルを正確に表現したのは彼らでした。

ヒットラーのやった事を肯定する事はしません。誤魔化し騙しと慶応のような事をやっています。ただ馬鹿アカ日教組の糞馬鹿は、ここでも事実を隠蔽しています。それはナチスが行ったアウトバーンの建設・フォルクスワーゲンの製作等の施策は、ある意味ルーズベルトのTVAなどより遥かに成功した公共事業と考えるべきだという事です。つまり彼はケインズ政策を最も成功させた存在なのです。その結果は国力の統計からも分っています。

馬鹿アカは、よく自分の都合の悪い事実を消します。馬鹿アカの典型日教組の糞馬鹿も、また同じです。

例えばNHKの「知る楽」私の仕事学の中でユニクロの坪内社長の「我がドラッカー流経営術」の中で「ドラッカーがアメリカに渡った頃(1936年)アメリカは復興していました。」とのコメントがあったが、完全な嘘。アメリカが復興と呼べる成果をもたらされたのは対日開戦の後(1941年以降)です。それに1929年と同じ株価になるのは1954年まで待たねばならなかった。これがグローバル経済の一般的な共通認識です。

ケインズ経済の一番の理解者・成功者はルーズベルトにしたかったのでしょう。だけど歴史の事実はヒットラーであった事を雄弁に述べています。またアメリカの経済復興は戦争によって初めて手にする事が出来たという意味で、非常に欺瞞的なものであると言えます。(これ一般的見解です。岩波新書「世界大恐慌下のアメリカ」にも最後の最後に書いてあります。)

かくてドイツは第一次大戦後初めての復興を見せ、次に千年帝国を作るための軍備拡張に手を出し始めました。この頃、英仏は、手をこまねいていたといった感じではありました。軍縮の話とかもあったのですが、結局英仏は守らず、日本だけが守っていました。またドイツが怖いのかマジノ線を構築し、ドイツの侵攻に備えていました。

この軍事支出も、ドイツは攻めで、フランスは守りで対応する様子が伺えます。ドイツには勢いがあった。これによりドイツ経済はますます活況となった。

ここで第一次世界大戦の影響の中の世界大恐慌による混乱は、終了したと私は見ています。これからは戦争への準備となるのです。所で、ここまで見てきて、戦後処理からナチス躍進までを考えてみると、何とも英仏の下らない存念と下らない行動が目に付きます。

元々ポテンシャルがあったドイツの産業を英仏のレベルの低い存念で、押えつけた為ヨーロッパ全体の経済レベルが減少したため、アメリカの株大暴落によって発生した富の大規模な消失が、資本喪失と同時に需要喪失を起し、その影響をドイツとオーストリアの金融システムが支えられなかった為倒れた。

以上が世界大恐慌の状況だろうと思われます。もっと言えばこうともいえます。

アメリカは、一貫して戦争は他国のものとして、戦総需要のみ我が物とする慶応的「自分さえ良ければいいんじゃ」の「慶応:ふざけた諭吉」精神を発揮した。大量の需要により成金(今はバブル)が発生し、それが株式市場に流入し、株と言うもので、持っている資金の価値を維持か増加させる事で価値保存を望んだ。だが、それは戦争需要の消失と、復興による消費の低下、更には、かつての買い手が、ライバルになる状況に到って、後退を実感し、それで株から通貨が離れ、ある時を境に暴落に向かった。(アメリカ製品は、当時2流品だった)

株と言う形態にのみ価値を保存する方法論を集中させた結果だった。儲け過ぎを警戒するとは何時の時代も必要だが、馬鹿が、馬鹿文化系大学出は100%忘れる。思考をしない人の形をした虫だからである。

詰まる所、世界をどうしたかったのか?のビジョンは無く、その当時は、イギリスが覇権国家だったが、収奪と圧制を旨とする、この太った豚といえば豚が迷惑する脂肪の塊となったクズは、私腹を肥やして他国を弱めるのが何より好きな馬鹿野郎集団だった。

ナチスをここまで大きくさせたのは、経済的や社会的に非論理的嫌がらせを加え続けたイギリスでありフランスだった。ナチスが広がるに当っては、それを恐れ、手を出す事を控えた。その一方でチャーチルはヒットラーとの戦争を確信したが、これも「覇権をめぐる戦い」という前世紀的発想に基くもので、その時世界大恐慌とヒットラーが起した経済復興は「英仏の戦後政策の失敗」だったと言う反省は微塵も見られなかった。

よく歴史上の偉人のように言われるチャーチルは、傭兵のようにドイツとの戦争の時だけ引っ張り出されて、戦争が終わったら「こんな業突く張りはごめんだ」と言わんばかりに放置されたのだ。それはチャーチルを含めた古き薄汚きイギリスの権力者が、結局この大戦をつくり広げて迷惑をかけたと言う事を民衆が知っていたからだったと思う。

その反省があって、第二次世界大戦後の戦勝国、アメリカなのだが、は敗戦国の経済システムを破綻させないようにドッジラインなどを設けて救済に当ったのも二度とヒットラーのような奴を作らないためだったが、北朝鮮やアフリカのアミンなどを見ても、こういう蛆虫の類はナカナカ消えないものだと実感する。そうそう日本には汚沢がいた。

これが私の世界恐慌観である。そして恐らくアメリカの経済学者の見ているものも同じだろう。(ケインズ経済の一番の成功者がヒットラーってのは気に食わないだろうが)「そうじゃない」とほざくのは日本の馬鹿アカの低脳な日教組か教育委員会か文部科学省か慶応の経済音痴学部だろう

iPadを実際見る事が出来ました

2010年05月31日 22時22分02秒 | 日記
ううんPVが下がったな。まぁしょうがないか…。適当な事しか書いていないからな。

さて、適当な事のついでに、今日iPadを見る事が出来た。そしたら、やっぱり良い感じはする。って言うか、やっぱりアピアランス(外見)だよねと思った。

他のPCなんか目もくれないで、若いアンちゃんが熱心に動かしていた。

動作デモ機が2台もあって、これは実に珍しかった。Appleも相当に力を入れているなと感じざるを得ない。

動かしてみて思うのは、やっぱりプログラムしている所の腕がいいなと思ったね。って言うか、昔Macのプログラムは面倒というのが定説だったから、そんなに簡単に出来るの?と言うのが本音であった。

それにしても3Dのレンダリングが出来るとは思わなかった。それも凄いけど、あれでゲームして楽しいのかな?まぁ携帯でゲームして嵌るという奴もいるからな。

しかし昨日の事を思い出すとリネージュってどうプログラムしているんだろう?リネージュが出来るならiPadのプログラムも出来るだろうとは思うが、ちょっとやり方がわからない。って言うか、あんなプログラムは、あれぐらいしか見ていない。

そう言えばSAFARIも付いていた。だけどフラッシュが使えないなら、企業のページは殆ど意味が無い。大抵はフラッシュを使ったアニメーションが動いている。それはほぼ8割はあると思う。って事でAppleの思い切りは凄まじいと思う。これが本当に当たるのかな?と思ってしまう。

それとJavaScriptは動くようだ。やっぱりHTMLのスクリプトを動かすぐらいはしたいみたいか…。

現物を見てつくづく思うが、チップは何を使っているのだろうか?妙に薄い。それにバッテリーが10時間持つとか言うが、そんなにもつものか?私のAsusは4時間ぐらい持つが、その2.5倍とは俄かには信じられない。まぁ嘘は言わないだろうけど、凄いな。バッテリーが凄いのか?バッテリーマネージメントシステムが凄いのか?

しかし、やっぱりタッチパネルの入力システムは馴れていないのかもしれないが、トロくさいという感じは否めないな。帰りの道すがら、つくづくiPadは情報端末ってのもあるけどゲームに傾倒していると思う。

ところで、あの2点以上のタッチシステムって、どこの特許か知っているかい?あれは日本の特許だよ。でも、それでどういうイベント処理しているか?が分からないな。

帰りの道すがら又もや考えたのだが、やっぱり今のウェブプログラミングは面倒だ。特にSetInterevalとかの時間とラップのプログラミングのデバッグが面倒と思うから。タグ毎にイベントを当てる事は出来るが、モニタリングが面倒だ。

C++とかは、コールバック関数を1つにする事が出来るから、イベントの過剰な回りを何とかできるが、VBなんかでMouseMoveとかChangedとかをイベントにすると、馬鹿みたいにイベントを取って収拾が付かなくなる。

あの言語体型で、とてもそれは制御できない。まだ一連の流れを追えるプログラムだから何とかなるようなもので、そうでないとどうすんの?と思ってしまう。そういう意味では、VBのデバッガーは良かったな。もっともVCになるとリンカー以降の操作はウインドウ上では追えないもんな。

とにかく、前も書いたけど、タグとスクリプトの2重構造で、構造を作るのにdocument文を多用して、ってJavaでもそうだけど面倒だな。大体、変更する時に構造がイメージできない。しかし、それもFireBugを使うと見れるから凄いな。しかし表とか使うと一発でタグの山!馬鹿やろう!

結局、語るに落ちるんだよな…。

それとデバッグの為に、デバッグ用の画面と簡単に作れたけど(特にVBは)HTMLでそれって出来るのかな?色々な本を見たけど、結局Alartで見るしか無い。それともWindowオブジェクトを使ってinnerHTMLを使って書く?ううん、

そうそうJavaScriptのエラーの出し方は、リンカではじかれるVC++のプログラムと同じで、あれ?コンパイラと折ったけどなんだか動かないぞ?ってなもんで、本当に暖簾に腕押しって感じ。この辺がVBやVBAを使う理由だよな…って自分の腕のなさを披瀝してどうなる!?

みんなどうやっているんだろう?どうもアニメーションをやっても単調なものになってしまった、インタラクティブな奴を考えると、ホント単純な形になる。やっぱりウェブプログラミングってこんなもの?

やっぱり細かいことをやろうとするとフラッシュになる。って事で、やっぱり元に戻る。

ブラウザは、止めだよ。やっぱりスクリプトの上にJavaにしてもフラッシュにしても載せるやり方は駄目だよ。ホント、そう思う。不便不便!ああ!不便!どうして、あんなの考えたの?

でもリネージュってどうやっているんだろう?コードって分かりやすいのかな?って言うか、そんなやり方の本を見た事が無い。やっぱり、こんなもんなんだよな。ウェブプログラミングなんて。

って事で勝手な納得で終わります。

こりゃPVは伸びねぇなぁ…。

「黒船」って既得権益を守る馬鹿が見ていた馬鹿夢が無意味という事を知らせる事

2010年05月31日 00時38分41秒 | 日記
慶応の小幡績とか言う官僚くずれがフジテレビの番組で屁みたいな事をほざいていた。

黒船って、既得権益を守る馬鹿が、世の中こんなものだと、甘く見ている馬鹿が、その既得権益をお前等馬鹿に、もたらせた事が国や制度に負担をかけて、世の中を駄目にしており、その既得権益の無い世界は、実に効率的で強い世界になっていると言う事を思い知らせる事なのだろう。

iPadはブルーオーシャンという競争の無い世界の話だ、とかほざいていた。だが私の前のブログにあるがiPadが特筆されるべき点は、コレまでの経緯から取って付けた様なブラウザのシステム構成に見切りをしたのだ。それは使える言語とかの無駄、本来的なHTMLベースのインターネットソフトウェアの問題を根本的に考えを変えただけの話である。

博多高校でiPadを教科書代わりにして英語教育と馬鹿が馬鹿面をして寝言をほざいている。パソコンが教育に入って一番変わる教育は社会だ。英語教育では基本的にDVDを使った教育と何ら変わる所は無い。私はそんなものなくても2年で英語は喋れるぐらいになったしセンター試験は168点を取った。

私はiPadは他のパソコンと連携して、簡単な操作系を提示する機械としては面白いと思っている。iPadが強いのは提供している操作系が心地よく使えている場合で、文字入力ではやはりキーボードがものを言う。カルテの電子化は、見る側の時はiPadが便利だが、記入するとなると入力機能が弱いiPadでは無意味だ。

レントゲン画像を見るという事をほざいていたが、画面が小さいので限界がある。20インチのディスプレイがあるのに、わざわざiPadを使うとは、さすが慶応は違う。

それとインターネットが気にならないとは言うが、それは誤魔化しだ。まるでマトリックスの中の世界と同じようなものだ。インターネットは意識せざるを得なくなる。

先ずは、ウイルスだ。必ず出てくるだろう。これがどうなるか?という事となる。今は何も気にしないでやれるが、今後はどうなるか分からない。インターネットが出た時代には、ウイルスなんて億尾にも考えなかった。だが今私のパソコンで一番処理速度を取っているのはセキュリティーソフトだ。

それと画像を多用すると言う事は、それだけ通信量が増えるのである。それは通信インフラに負担を乗せてくる。通信量の増大は、必然的に待ちを生み「遅い遅い」を連発しながらネットを意識する世界となるだろう。(思えば私のネット接続は、これとの戦いだったね)

更に動画を多用すると、それは静止画の比ではない。相当な混雑になってしまう。特に一斉にアクセスしたらネットは頻繁にダウンする可能性はある。今一番問題なのはプロセッサの動作速度が限界になって、処理の能力が追い付かない。それもあるが伝送装置の能力限界はプロセッサよりも深刻だったりする。ここまでクロックが早くなると信号の減衰が大きく、速度的な限界は近いのだ。

馬鹿(慶応)は実態としての物事を理解する能力を完全に失っている。普及をさせたいのかもしれないが、それはAppleの都合であり、通信プロバイダーは何の利益も上がらないのにインフラ投資を強制されるのか?馬鹿が、議論する価値も無い。

それとユーザビリティーの向上をほざいていたが、それを一番否定していたのは、お前の同僚の夏野の糞馬鹿野郎だ!

ただiPadのシステム自体の性能はどうなのだろうか?あの程度ならAtomに毛の生えた程度の能力しか無い。多分Asusのパソコンと同じ程度の能力しか無いだろう。ハードとしては実に大した事は無い。問題は中身だ。ソフトである。これは入れ替えが可能だから、今後変わる可能性はある。

それと紙媒体は慶応的なのでダメージを受けるだろう。特に朝日は、全く何も考えていない。ただでさえアメリカでは新聞が倒産しているが、それは日本にも拡大してしかるべきだ。とにかく朝日は酷い。前の放送の日特集では、何も変更する必要性は無い世間の(「馬鹿ども」と言いたげな様子だった)言う風潮は特に取り上げる必要は無く、自分達はコレまでのやり方を続けていればいい旨の寝言をほざいていた。

実は、紙媒体は、慶応と同じで目先の事に近視眼的に書いていて、それを都合が悪いとすぐに忘却する歴史だった。新聞社にとって自分達の新聞は「恥の記録」である。よくも縮刷版を臆面も無く発行するものだ。

しかし、iPadが騒がれている理由の一つとしては、他にネタが無いって事もあるのだろう。私は、それほど騒ぐネタか?と思っている。まぁどうせ関連の売れ行きが伸びる事を狙った事だろう。

何れにしても、基本的な問題を抜本的に解決したシステムであると言う事なのだが、基本的に技術としては大した事は無い。一番問題は、場当たり的に処理をした結果が馬鹿なブラウザと、関連システムにしただけの事であると言う事を思い知らせただけなのだ。

これが黒船の正体です。

大したものではありません。

それと慶応の夏野、装置を使う人への思いやりが、実に大事だということ。もっとも慶応のクズは分からないだろうがね。

ああ、慶応はやはり空虚だ。屁みたいな事しかほざかない。ああ、下らないクズの集まり。

あれ?日本の円って最強?ってコレは過去の戦争への歴史に似ているぞ?

2010年05月27日 22時49分05秒 | 日記
まぁ「恥の記録」発行業の「週刊朝日」の偉業。「日本の円は駄目だから海外の通過に変えちゃおう」は、このブログの最初に「お前等、ちょっと馬鹿にターボが利いてんじゃねぇの?」と軽くお触りしたのだが、その後ギリシアショックで、御存知の通りと相成りました。

私も財政赤字の問題は気にはしていたが、持論「税金で駄目になるか?政赤字で駄目になるか?」のチキンレースだろう?って思っていましたが、どうやら、他が先に倒れそうな感じです。

あれ?日本の円って最強?

何か、そんな感じになりそうな感じです。こう言うのって危ないけど、よくよく考えてみると、悪い材料が無いのだな。いや財政赤字は充分悪い材料だよ。でも、そんなの気にならないぐらい他が悪い。

そこでだ、あのソラマメにメガネと屁の字に曲がった口を持つ低脳のハゲ三宅久之がほざく。

「こんなに財政の駄目な国の円が強いだなんて、どうも経済は分からない。」

だったら黙っていろ!どこぞの童話にもあったが口の悪いソラマメのような奴は口を黒い糸で縫い合わされるんだよ!低脳の老い耄れが!

どうも頭が固くてしょうがないようだ、今度会う事があったら、金槌でどの程度硬いか確認してやろう!死んだ時には寿命といってやるさ。

実際、日本の円が高いのは他が駄目だからだ。といっても、ドイツとかは自身が悪くない。駄目な集団にいるから駄目だ。アメリカは、銀行が連鎖的に倒れており、それもそうだが、自動車産業の再生のスキームってどうなっているの?アメリカは、アメリカの産業が立っていかないと、本当には立ち直れない。それはトヨタより、GMでありクライスラーでありフォードなのだ。

ここで一つ捻ってGMの名前なんだけど、後にはトヨタってのもアリかも知んない。まぁ何れにしても星条旗メーカーの復活が無い状態で、アメリカの経済復活は信じられない。このままだったらトヨタはアメリカの誇り!って事になるかもしれない。

ただアメリカは、こんな中でも戦争をしている。これもちょっとどうかと思う。アメリカは、財政赤字が最高潮で、今後も下がるとは思えない。国内産業ボロボロ、まぁ日本も他の事は言えないが…。そうなるとドルが強いとは言えなくなる。

BRICSは中国の土地バブルは相当なもののようで、これはちょっとやそっとの傷では終わらない。色々中国を良くしていたものが駄目になっていくようだ。

一つはっきりしているのは「貧富の差が広がりすぎている」所は「打たれ弱い」という事だ。中国は充分すぎるほど広がっている。この場合、土地長者が先ず倒れるだろう。そうなると銀行が資産がマイナスとなって倒れる。含み益として土地を持っている所は、土地価格の下落により債務保証を追加される。

どこかで見た光景だね。

インド・ロシア・ブラジルなんかは良く知らないんだけど、もれ承る所では、似たような状況というから、やはり、バブルの様相は否めないのだろう。

中国は経済規模が大きいとは言うがGDPでは日本をようやく抜いた程度である。そして通貨信任は日本の方が若干強い。

大体何時もそうなんだけど、客観的な状況を理解して把握する能力に日本は欠けている。それは歴史的にそうだった1980年代前半は、腰が低いと言うより、ある意味卑屈な日本人が、1980年代後半は増長して、われこそ世界No.1だ!と特に馬鹿文化系大学出がほざいていた。

基本的に、この馬鹿騒ぎは馬鹿文化系大学出が中心のようだ。確かに、ソラマメ三宅の言うように財政の問題は良くないが(ここだけはソラマメの弾ける音を認めよう)しかし、世界の投資家は日本のそれの方がまだマシだと判断している。(これも客観的なものではないので森永卓郎の過信は要注意。あのおっさんは、綾波に血道を上げるのはマシだが、勝間和代にお熱とは見る目が無い。前々からケチ以外はセンスが無いんだよね。あのおっさん。

大体輸出大国日本って事で、円は安い方が良いと、菅君は思っているのだろうが、円高の状況を国の為替取引で何とかしようなんて、ムリムリ!円が高いなら、高いのを利用しないと。って言うか、この調子が続くと、最初私の思っていた。って言うかブログの最初に書いていたのは、日本の円が韓国に引っ張られて崩壊する?と思っていたのだが、あれぇ~?崩壊しないのかな…?って最近思うようになりました。

まぁ世間の流れを気にしない私なのですが、どうも、相場って奴は世間の流れそのものなもんで…。

そんで、今後出てくる経済トピックスを考えると、日本は右肩下がりですよ。ほら、50肩で肩が上がりにくいって感じの右肩下がり、だけどアメリカは、肩が関節から外れて下がるって言う感じの下がり方。何しろ、どんどん銀行が潰れているって言うから…。

アメリカは、リーマンショックへの短期的な資金の担保は出来たけど、それが息切れしている感じがする。それとテロとの戦いも手詰まりが見えるし、その手詰まりは、その周辺諸国の崩壊へと繋がる。アフガニスタンとパキスタン。また資金供与の話が出てきたら、これらの国は、金融的に崩壊すると見て間違い無い。

それとリーマンショック以降の金融への規制問題がどうなるものやら?私は、この規制法案は成功しないと思う。何故ならグラススティーガル法が出来た頃のような反省が見られない。

「あれは、ちょっとやり方が悪かっただけだ」

アメリカの金持ちは今そんな感じだろう。だから、そんなに目くじら立てて規制する事は無い。それが本音だろう。だからオバマさんの今の窮状がある。例え、法案が成立した所で、これが実効をもたせるにはもう一期政権を担当しないと駄目だろう?って感じだ。

だが、中間選挙は、それが難しいと言う事を証明している。それに国民皆保険も不平が溜まっている。

もしオバマさんが次の選挙で負けるとしたら、勝つのは頭が弱い大統領となる。財政赤字は、多分増えるだろう。実際、アメリカの民主党が財政を立て直し、共和党がそれを食い潰す。この流れが40年ぐらい続いている。多分、次の大統領が共和党だったら、財政赤字は新しい局面を見せるだろう。

肩が脱臼したって言い方、間違いじゃないでしょう?

そんでヨーロッパですが、ギリシアもそうなんだけど東欧が相当まずそう。本当に、ロシアがテロで偉い目に遭っていて、そのくせ、周辺諸国との問題も色々あるし、まぁそれはロシアの事なんだけど、EUに入った旧東欧の国も、ナカナカ窮状にあえいでいる。PIIGSだけが悪い訳じゃない。

なんでもバルト三国は、スウェーデンから相当借りているみたいだけど、これが焦げ付きそうで、たけしのジャパンサミット2で税金払うのは苦にならないとか言っていたけど、もっと税金が増えるようになるかもしれない。

ポーランドも、左前とYahooニュースで報道していたし、ルーマニアもそのようだ。たけしのジャパンサミット2ではハンガリーが「朝日新聞曰く外資から見ると魅力的Accomodated with 竹中平蔵 and 慶応の下劣で悪辣で醜悪な属領」なんだそうだが、へぇえええ。じゃぁ問題なく返済しているんだ?

あまり突っ込むと逆切れされそうだから、この辺で止めておくけど、朝日グループの見識なんて、こんなもんだからね。

何れにしても、これらの動きはYahooニュースで出る前から、多分こんな感じだろうと思っていた事で、聞いてみるとやっぱりそうか!ってなもんで、そんなに意外な話ではない。

なんだか知らないけど、大田総理(馬鹿が何ぞほざきよるが、)に勝間和代が「日本人全員が儲かる法案」とかを言うんだそうだが、今から録画予約。さぁて、どんな寝言をほざくのか?

慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病面教授のほざく、屁みたいなドドメ色の未来を「理論的に魅力的」とほざく馬鹿の集団の卒業生と言うから、さぞや馬鹿だろう。このあいだのひろゆき氏との、ほぼ一方的に勝間和代が議論のメッタ打ちを受けていた感じのあれだが、本当にこいつは馬鹿だな。大体てめぇが上から目線なのに、ひろゆき氏に「上から目線なんで頭に来た!」とほざくが「写像」の寝言の後で「だめぇだぁこりゃぁ~」ってあれは、人を馬鹿にした態度じゃなかったのか!ああ!

ただ淡々としたひろゆき氏の言葉が上から目線に聞こえるのは、お前が議論に負けて痛んだよ。って言うか、お前は何度も何度も論点をころころと転がして、毎度負けている発言を負けていないと言いたかったみたいだが、

完全に負けているよ。ばか

私は、今のこの時点でぼろ儲けのネタは無いと思っている。それよりは国家防衛が重要だと思っている。この防衛を軍事と取るのは馬鹿だ。きっと慶応だろう。戦争の前には経済的な混乱がある。戦争をその後やるかどうかはともかく、先ずは前哨戦の経済的な混乱を生き残るサバイバルの手段が必要だ。

私の言う防衛とは、その事です。

前の戦争の前に何があったの?覚えていない?ええっと慶応では、歴史を教えていないんですねぇ~。

だって、それだったらCDSやCDOが出た時に、S&L崩壊の原因となったジャンクボンド債を思い出すでしょう?痛覚神経切れまくりの楽天主義テンコ盛り!あれ?それって

「痛みを恐れず!痛みに耐えて!」

ああ、あの頭の中身と同じで髪が真っ白な、便宜供与物体?小泉純一郎?売国奴物体の得意技じゃないかい?

って言うか、あれは「痛みを恐れず」じゃなくて痛みを感じない異常者だったと言う事ですね。きっとガキにも遺伝しているでしょう。加えてあれは出身大学の教育と言うか調教が身についていて、綺麗さっぱり白痴だよ。

それと教えていても、それが今思い出せないと言う事ならば、その教育と言うか調教は役に立っていなかったんだよ。分かるかい?教育は、状況に対してインスピレーションを与えるようなもので無ければ意味が無い。つまり、学校の教師と言う白痴の調教は、教育と言うに値しないのだよ。

そこで、みんな。歴史を見返す必要性があるね。第一次世界大戦前から、第二次世界大戦後までの歴史を。慶応が、日教組が、教育委員会が、歪曲した歴史をもう一度見返す必要性がある。

思えば、世界大戦は1929年の「世界大恐慌」から始まる世界経済の混乱が原因と思っているようだが、嘘です。

ナチスは、当時のユダヤ人排外を云々…。嘘です。

これは、完全な嘘です。

これは、多分朝日新聞や毎日新聞が関わっている嘘です。陰謀です。さもなくば教養が無いんでしょう。馬鹿だから。下衆だから。

今後、先が読めないとほざく馬鹿が朝日が、毎日が、目に付くだろう。だが、この状況は戦前のそれと良く似ている。それを言わないのは、その時、悪い選択をさせた朝日と毎日の存在があるからだ。

色々戦前の事実を調べると見えてくるものがある。それは戦後平和主義とかほざいている毎日や朝日の好戦的で情緒的で非合理的で、自分が一番偉いと思い込んでいるあたりは、今と全く変わり無い。その馬鹿が開戦を迫ったのだ。その歴史も消し去ったな。

私は、最近、実に実感を持って歴史を見ている。

所で、皆さん、歴史覚えていますか?ワイマール共和制は、福島みずほや土井たか子辺りがほざくような天国だったのでしょうか?何故ナチはできたのでしょうか?真にナチを作ったのは誰か?はっきり言えますか?

ここまで言って何を言うんだ?と思われる向きがいるかもしれませんが、私は、今後は、下手をすると世界的な戦争になる可能性があると言っているのです。

安易に戦争なんていわない。だけど、後になれば、多分皆が、私より好戦的になるでしょう。予めそうなると思っていない奴は、目の前に急に戦争のネタが転がると、これまた近視眼的になってヒステリックに騒ぎ出す。

ギリシアショックがそうだったでしょう?私は冷静。マスコミはヒステリー。

先ずは、歴史です。戦争へ到る歴史。そして、このグローバル詐欺経済へと到る道を皆。見直しましょう。

そして、自分の目で見る事です。自分を信じろという慶応は、必ず嘘をついています。何故なら慶応だからだ。

身障者だと胎児の時に分かった子供を殺す運動をしていたのが神奈川と兵庫の連中だった。このクズがパンフレットに書いた最初の言葉がある。

「あなたの為ですよ」

これが悪魔のささやきというものだ。こいつ等の狙いなんぞ、障害児にかかる税金が無駄だというのが存念だったのだ。金の問題だったんだよ。兵庫と神奈川って言ったらそれしか無いだろう?そして、兵庫は歩道橋落下事件で、警察検察共に最悪所長と副所長の提訴を止めた、国辱下劣県であり、神奈川は慶応のはびこる悪の魔境である。

今後、このクズが後から見たら見え透いた事をほざく。それは、やっぱり甘い言葉なのだ。悪魔は実にそれを良く心得ている。