今「日本人は何を求めて来たのか?」を見ていて、どうも安倍くんは日本の農業を潰すつもりの様だ。
その結果どうなるかというと、モデルとして一番近いのはメキシコの惨状だろう。もうどうしようもないね。
また、似たようなモデルとしては、アフリカがある。
私は長い間、アフリカは19世紀まで巨大穀倉地帯で、それを日本のマスゴミや文部科学省が隠蔽していると思っていた。当然フリーメーソンの息掛かりだ。
何故か?それは「食糧危機は作られる(TF2)」を見て、穀物生産文化がアフリカには存在したのが見えてきた。それを潰したのがユダヤフリーメーソンだ。
だが、その証拠は「シロアリが全てを食い尽くす文化」のお陰で残っていない。
日本では安部自民党となるんだろう。
さて食料文化としてヨーロッパやユーラシア大陸つまり西アジアは一つの巨大なものを作り上げた。それが麦文化だ。それまでは雑穀の文化だった様だ。
雑穀は中国にも広がっている。だから、この雑穀文化は相当に古い様だ。実は2000年以上の文化は基本的に、その後の文化で破壊されている。
シュメールは石板によって残っているが、それ以外は完全に破壊されて残っていない。実はユダヤ王国も徹底的にやられた口で、王の顔は、アッシリアに土下座したのしか残っていない。
だがユダヤは、その後の文化を「金」と言う実態の無いもののために破壊している。
私は最近、経済的合理性は、構築には有効に働くが、富み、それを維持する側に回ると、その生活環境を破壊するように働き、それが恒常的な戦争を作り出すと思っている。
つまり成長は経済の基本だが、成長し切った場合、その国の解体に作用する。その時に一番作用するのは、全て、実態の無い、価値の無い金の論理で思考が進み、その結果経済によって国家が破壊され、自然が破壊され、人間が破壊されると言うのである。
実際、アフリカは「金」の論理で破壊され、食料生産が出来なくなり、毒トウモロコシを作るハメになった。
同じ事は「利口なつもりの馬鹿文科系大学出の集まりが経済を牛耳る」日本起きるのは間違いない。何故なら技術者が欧米の予想を裏切ったが、馬鹿文科系大学出は極めて忠実に日本を破壊している。そういう意味では、日本は馬鹿文科系大学、慶応の発生とともに破壊され滅びることが約束されていた様だ。
もっと問題なのは、多分極東の権力を握る奴等は「原発を扱う能力を持たない」のだろう。
日本の東北大震災で福島第一原発がメルトダウンを起こしたが、中国、チョングソはもっと酷いだろう。今後、東電の「空虚な安全論法」とチョングソの「使い古しを新品で納入するチョングソの利口=馬鹿文科系大学出の利口」や中国の「共産党が黙れば何もでない社会=秘密保護法が一番保護する秘密」となって、多分、この10年で、連鎖的に、あっちでボン、こっちでボンが起きるだろう。
そして、アメリカは、その防衛戦をフィリピンまで下げるだろう。
放射能汚染に染まることを恐れての事だ。
毎度「日本人の技術はすごいから大丈夫だ」とチョングソによく似た低能の馬鹿文科系大学出が技術が何か知らないくせにホザく。だがチョングソはちゃんとやってくれるのか?と言えば上から目線で「チョンは無理かな?」とバカ面を丸出しでホザく。「中国は?」、これまた上から目線で「中国もパクリばかりだからダメだ」とホザく。
それなら福島第一原発が3つぐらい起きたらその影響は日本は避けられるか?ときたら、頭の悪い馬鹿文科系大学出はバカ面を丸出しにして「それ…それは…日本の技術で何とかなるさ!」とご立派な馬鹿発言をするだろう。
馬鹿がすがりつくのは「オタク」と切る捨てる技術者の技術である。そして、それが根拠の唯一としてホザくのである。その次は無い。
それは原発の安全を吹聴している馬鹿文科系大学出の基本である。
行き当たりばったり、次の一手無し!これが馬鹿文科系大学出の原子力政策とも言えない「寝言」である。
米の生産をしているのが我慢強い農家で、その期待を馬鹿文科系大学出の糞馬鹿が適当に二転三転して翻弄した。それは銭の寝言であり、馬鹿の出世のための寝言である。
そして米農家がなくなる現実を前に、また新たな虚言を放つだろう。そして、金の利口、権力の利口、馬鹿文科系大学出の利口を吹聴するだろう。
だが、まず最初にこの米生産を福島で破壊したのは、空虚で一発芸の馬鹿文科系大学出の「原発堅持」の寝言である。
それと似た様な事をするのが、馬鹿文科系大学出と品性と知能が似通っているチョングソ低酷であり、虫獄低酷である。
馬鹿文科系大学出は自分で分かりもしない「日本の技術」を盲信するだろうが、虫獄トンスランドは否定できない。結局それは「戦略として基本的に意味が無い」と分からないで日本の原発再会を吹聴する辺り「所詮馬鹿は馬鹿」としか言えない。
チョングソ・虫獄・日本、共に原発を扱えない馬鹿が権力を握るのである。だから原発は危険だ。
おい!馬鹿文科系大学出!お前はお前が原発を操作して上手く行くと思うか?チョングソ低酷や虫獄低酷は、お前みたいなクズの馬鹿が「危険性を分かりもしないで運転している」んだよ。
例えばどんなものか?
筑波の臨界事故では、何故そうなったか?それは「コスト的に合理的で、安全だ」と吹聴している酸化ウラン精製過程に、反応釜を使わず、ウランをレードル(おたま)で掬って、寸胴鍋で反応させたのである。これが日本の馬鹿文科系大学出の利口であり、合理的であり、安全である。
どうだい?
その実態を見た時世界が「こいつらはキチガイの集まりだ」と思ったが、最終冷却システムの存在を周知せず、試運転もせず、結局メルトダウンを起こしたら、自分たちだけが助かりたいから、民主党の関係者も、東電の関係者も我先に逃げ出そうとする有様。
それは馬鹿文科系大学出の基本的な行動であろう。
原発は安全か?それは危険性を知っていて、それを認識しながら、神経質に運用するなら可能だろう。
だが馬鹿文科系大学出が日本に一匹でも蔓延っている限りは「明確に不可能」だろう。