歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

wikiで雑穀を探していて見つけた。雑穀生産はアフリカが源流だった。

2014年01月25日 23時14分55秒 | 日記

今「日本人は何を求めて来たのか?」を見ていて、どうも安倍くんは日本の農業を潰すつもりの様だ。

その結果どうなるかというと、モデルとして一番近いのはメキシコの惨状だろう。もうどうしようもないね。

また、似たようなモデルとしては、アフリカがある。

私は長い間、アフリカは19世紀まで巨大穀倉地帯で、それを日本のマスゴミや文部科学省が隠蔽していると思っていた。当然フリーメーソンの息掛かりだ。

何故か?それは「食糧危機は作られる(TF2)」を見て、穀物生産文化がアフリカには存在したのが見えてきた。それを潰したのがユダヤフリーメーソンだ。

だが、その証拠は「シロアリが全てを食い尽くす文化」のお陰で残っていない。

日本では安部自民党となるんだろう。

さて食料文化としてヨーロッパやユーラシア大陸つまり西アジアは一つの巨大なものを作り上げた。それが麦文化だ。それまでは雑穀の文化だった様だ。

雑穀は中国にも広がっている。だから、この雑穀文化は相当に古い様だ。実は2000年以上の文化は基本的に、その後の文化で破壊されている。

シュメールは石板によって残っているが、それ以外は完全に破壊されて残っていない。実はユダヤ王国も徹底的にやられた口で、王の顔は、アッシリアに土下座したのしか残っていない。

だがユダヤは、その後の文化を「金」と言う実態の無いもののために破壊している。

私は最近、経済的合理性は、構築には有効に働くが、富み、それを維持する側に回ると、その生活環境を破壊するように働き、それが恒常的な戦争を作り出すと思っている。

つまり成長は経済の基本だが、成長し切った場合、その国の解体に作用する。その時に一番作用するのは、全て、実態の無い、価値の無い金の論理で思考が進み、その結果経済によって国家が破壊され、自然が破壊され、人間が破壊されると言うのである。

実際、アフリカは「金」の論理で破壊され、食料生産が出来なくなり、毒トウモロコシを作るハメになった。

同じ事は「利口なつもりの馬鹿文科系大学出の集まりが経済を牛耳る」日本起きるのは間違いない。何故なら技術者が欧米の予想を裏切ったが、馬鹿文科系大学出は極めて忠実に日本を破壊している。そういう意味では、日本は馬鹿文科系大学、慶応の発生とともに破壊され滅びることが約束されていた様だ。

もっと問題なのは、多分極東の権力を握る奴等は「原発を扱う能力を持たない」のだろう。

日本の東北大震災で福島第一原発がメルトダウンを起こしたが、中国、チョングソはもっと酷いだろう。今後、東電の「空虚な安全論法」とチョングソの「使い古しを新品で納入するチョングソの利口=馬鹿文科系大学出の利口」や中国の「共産党が黙れば何もでない社会=秘密保護法が一番保護する秘密」となって、多分、この10年で、連鎖的に、あっちでボン、こっちでボンが起きるだろう。

そして、アメリカは、その防衛戦をフィリピンまで下げるだろう。

放射能汚染に染まることを恐れての事だ。

毎度「日本人の技術はすごいから大丈夫だ」とチョングソによく似た低能の馬鹿文科系大学出が技術が何か知らないくせにホザく。だがチョングソはちゃんとやってくれるのか?と言えば上から目線で「チョンは無理かな?」とバカ面を丸出しでホザく。「中国は?」、これまた上から目線で「中国もパクリばかりだからダメだ」とホザく。

それなら福島第一原発が3つぐらい起きたらその影響は日本は避けられるか?ときたら、頭の悪い馬鹿文科系大学出はバカ面を丸出しにして「それ…それは…日本の技術で何とかなるさ!」とご立派な馬鹿発言をするだろう。

馬鹿がすがりつくのは「オタク」と切る捨てる技術者の技術である。そして、それが根拠の唯一としてホザくのである。その次は無い。

それは原発の安全を吹聴している馬鹿文科系大学出の基本である。

行き当たりばったり、次の一手無し!これが馬鹿文科系大学出の原子力政策とも言えない「寝言」である。

米の生産をしているのが我慢強い農家で、その期待を馬鹿文科系大学出の糞馬鹿が適当に二転三転して翻弄した。それは銭の寝言であり、馬鹿の出世のための寝言である。

そして米農家がなくなる現実を前に、また新たな虚言を放つだろう。そして、金の利口、権力の利口、馬鹿文科系大学出の利口を吹聴するだろう。

だが、まず最初にこの米生産を福島で破壊したのは、空虚で一発芸の馬鹿文科系大学出の「原発堅持」の寝言である。

それと似た様な事をするのが、馬鹿文科系大学出と品性と知能が似通っているチョングソ低酷であり、虫獄低酷である。

馬鹿文科系大学出は自分で分かりもしない「日本の技術」を盲信するだろうが、虫獄トンスランドは否定できない。結局それは「戦略として基本的に意味が無い」と分からないで日本の原発再会を吹聴する辺り「所詮馬鹿は馬鹿」としか言えない。

チョングソ・虫獄・日本、共に原発を扱えない馬鹿が権力を握るのである。だから原発は危険だ。

おい!馬鹿文科系大学出!お前はお前が原発を操作して上手く行くと思うか?チョングソ低酷や虫獄低酷は、お前みたいなクズの馬鹿が「危険性を分かりもしないで運転している」んだよ。

例えばどんなものか?

筑波の臨界事故では、何故そうなったか?それは「コスト的に合理的で、安全だ」と吹聴している酸化ウラン精製過程に、反応釜を使わず、ウランをレードル(おたま)で掬って、寸胴鍋で反応させたのである。これが日本の馬鹿文科系大学出の利口であり、合理的であり、安全である。

どうだい?

その実態を見た時世界が「こいつらはキチガイの集まりだ」と思ったが、最終冷却システムの存在を周知せず、試運転もせず、結局メルトダウンを起こしたら、自分たちだけが助かりたいから、民主党の関係者も、東電の関係者も我先に逃げ出そうとする有様。

それは馬鹿文科系大学出の基本的な行動であろう。

原発は安全か?それは危険性を知っていて、それを認識しながら、神経質に運用するなら可能だろう。

だが馬鹿文科系大学出が日本に一匹でも蔓延っている限りは「明確に不可能」だろう。


岡村隆史、日テレ・ドラマ批判に苦言「お門違い。批判のターゲットに。テレビ終わった」分からないでは無い

2014年01月25日 21時47分41秒 | 日記

ああ、腹の立つ。岡村と同じ意見だ!

驚くのは「明日ママ」と言う略称が出ている。この時点で「日テレ」の目的は達したのでは?と思う。

話題が立てば何でも良いのだろう。

また「批判ターゲット」とは何でも良いのだ。

要は社会がササクレ立っているだけだ。

悪利フーズも、三菱化成の工場爆発も、最近見られる産業事故の多くも、それらは「適当に安く上げる」と言うゲスの動きだけだ。

アベノミクスをマスゴミは吹聴するしTPPも吹聴する。

だが皆「スッカスカのカツカツ」である。にも拘らず林家木久蔵は左団扇、林家正蔵、三平も面白くもない上に年収は億である。

金持ちが儲けていると皆思って、今の境遇に腹を立てている。

また基本的にマスゴミは嘘ばかりを流している。

嘘というか、断片しか流さないか、流すべきものを流さない。

皆分かっている。そんな連中がテレビを見ている。正しい事を言っていない事を前提で見ている。

となれば「腐すために見ている」のであるから、多少の気に食わない事が、その時点で倍増倍加する。

私は電子工学を知っているから思うのだが、これはハウリング(発振)するアンプ(増幅器)と似ている。

感度を限界まで上げるとアンプは発振する。

ちょっとしたノイズが原因だったり、スピーカーから出た音が逆流して、繰り返し同じ音を同じタイミングで鳴らすのである。

これはフィードバックと言う制御が安定側ではなく、不安定側に走った時に暴走する事を意味しており、その場合は「切る」以外に手は無い。

サーバの運用も「暴走する動作」は止めるのである。切るしかない。

ただ番組は切れても、見ている人は、そのままだ。

それとだが岡村も偉そうにホザくもんだ。

岡村は嘘を平気で流すマスゴミの批判は無い。

例えばバーニングの谷口元一の問題だ。吉本のやくざとの関係だ。島田紳助の一応合法だが基本的に非業法的な行動だ。

やくざ者は、特に高利貸しの借金を払う時に「人の道」を説く。

だが事を説くには人の行状がモノを言う。

人目に立つ事はしただろう。

だが様々な問題を抱えている一方のスポークスマンでしかない。

毎度吉本くんには、会社法の精神を説かないといけない。法については、全ての国民がその条文を言って、その精神を説く事が出来る。赤信号で渡ってはいけないとは「俺は勝手や」とは行かない。

「会社に付与される、法人格は法律が人では無いモノに人格を与えるのである。だから会社は法律を遵守しないと、その権威の根底を破壊する事となる。その為反社会的組織には法人格を付与しない。その場合、その集団の収入は、基本的に個人所得と同じに扱われる」つまり、膨大な所得税がかかるのである。

何かと言うと自分のまわりを特別扱いしたくなるのが猿というものだ。

そういう意味では、立派に猿山の猿だろう。

だが法律を前提とする場合、どこの誰がどうであろうと、例外は天皇陛下だけだ。

また法律の問題に関しては、その全てが当事者が知ろうと知るまいとに関わらず適用され、また、違法な行動をやっている人間に対して、それを止める権限と義務を持っている。

悪行を行う人間を取り抑えるのは警察だけの権限ではない、緊急逮捕の権限は誰にもある。そうでないと走って逃げる泥棒を捕まえる法的権限を持たない。

それと同じで「知らないから俺はOKや」と岡村猿はホザくだろうが、検事総長がこう言った「法の不知は許さず」つまり「そんなんあったって知らんから、今回俺はOKや」

これはレイプ魔山本の論法である。

どうだろう?お仲間だから、同じ事を言っては?

別に止めはしない。


悪利フーズのマラチオン混入事件や三菱のハッキングとか、まぁ笑わせる。

2014年01月25日 20時55分51秒 | 日記

悪利フーズとの「適正変換」には恐れ入った。Anthyの「皮肉能力」は想像以上だ。

さて悪利フーズの摩羅地温(マラチオンの誤変換、おもしろい)混入は、結局、こんなことをやってもいいやと言う思いでやっているだろう。

その前の番組では林家木久蔵の「働かなくても楽しい事ばかり」発言にイラついている人間も多い所だろう。

今後ネットで叩きのめされるだろうが、実は林家問題は別にある。林家みどりは、どうも「親告罪」ではない傷害容疑があるみたいで、これも「公然の秘密」となっている。

つまり峰龍太を本当に包丁で刺したのだ。

泰葉のメチャクチャな発言など、基本的に良妻賢母であると吹聴される林家香葉子の教育が悪いと言わざるを得ない。

また林家正蔵は「少しも面白くない」し「上手くもない」。

それは林家三平もである。

それでも月収は1000万円を軽く越える。これが林家の利権のホンの一部である。

もう落語は堕落語と呼んだ方がいいだろう。

庶民感覚を越える正蔵の月200万円以上の食費とかも、訳が分からない。

これで「庶民の感覚」を吹聴している時点で分からない。

面白くなくて当然だ。

その面白くない雰囲気が、自暴自棄的な感覚が、こういう事を起こす素地なんだろう。

無論犯人を擁護はしない。

私は毒を混ぜるというのが嫌いだ。

しかし食品メーカーには「本当にふざけた奴」がいるのも間違いなく。

特に馬鹿文科系大学出は、ルネサスの所でも言ったが、お客さんを馬鹿にする様な事を平気ホザいて、顰蹙を買っている。

食品メーカーの連中が、よくホザくのは「お前、こんなものをこんな価格で買っているのか?」と飽きれた様な面でホザいて、鼻先で「フフン」と笑い、その次には「お前、この原価知っているのか?」と来る。

「幾らなんだ?」と聞けば、得意気に「それは言えないなぁ~」とホザく。

ロッテに居たトンスル野郎の実話だ。

なるほど糞に香辛料を入れてチョコと捏造していたら、食うなと言うのは分かる。

実際、そいつに免じて、二度とロッテの製品は買わなくなった。

ただ、工場に努めて、これを言われては、多分「警告」の意味で何かしただろう。

それがマラチオンだとすれば分からないでは無い。

三菱のハッキングネタも同じだ。

毎度毎度馬鹿な事をする。

前のブログにも書いたが基本的に会社のハッキング防止をする決意が「無い」としか論評できない。

実は合格点と言う所もある。NECに富士通その他大勢である。

NECや富士通は所内メールでも「専用メーラー」と「独自暗号化」をしている。電話も厳重に管理している。

三菱は最初の引っかかり方が「ファイル共有ソフト」で「エロ画像」を覗き見をしていた課長殿の御乱行の結果である。

その後、継続的に情報が抜かれている。

理由は何故か?

「協力者がいる」のだろう。

前にも書いたが、ハッキングは極めて簡単な時代となった。そのためのツールがフリーで回っているから、専門家では無くても、ちょっと真面目にやれば、三菱ぐらい抜けるだろう。

因みに「抜ける」とは「防壁を抜ける」と言う意味で「ハッキングを通す」事を意味する。

様々にセキュリティーと言うが無線LANで傍受する手もあるが、一番簡単なのは、有線LANに別のPCを接続する事である。何とはなれば、それが無線LANのルーターとなって、外部と接続すれば、それだけでかなりの突破となる。

無線ルータもPCも名刺ぐらいの大きさだ。隠そうと思えば幾らも隠せる。

それで幾らか金を貰えれば、やる奴は幾らもいるだろう。

何より人を使い捨てとしか思っていないのであるから、裏切り上等と言う奴ばかりだろう。

結局同じである。

人を大事にしないなら、その人間から、色々なものが大事にされない。

マラチオンを混入なんてとんでもないだろう。

大事な食い物と思っていれば、だが、そう思わなかったのだろう。

同じ事は、三菱の内部もである。

これがハッキングと言うと、部分的と思うかもしれないが、VPNを突破すれば、日本の端っこだろうと、三菱の本社に侵入は可能だ。メインのサーバーに外からハッキングをかけるより、よっぽど楽だ。長い時間を解析にかけられる。

甘いルーターを見つけて、そこからPingを打てば、もう抜けたも同然だ。

基本的にコンピューターは、何の価値観も無ければ、何の判断もない。それを高度に「頭の良い機械」だとホザいて使っている人間を「道具」の様に扱う愚劣さはユーザーを相手に「オタク」とホザくルネサスの愚劣さに似ている。

ハッキング防止も「高度」で「頭が良い」他に「しっかりと」「着実に」と言うものがある。

三菱のエリートさんのPCの使い方はみていて「馬鹿丸出し」である。まるで紙とペンの代用である。

その程度だから、肝心のセキュリティー問題に関するセンスが無い。

やるべき事をやっていないから抜かれるだけで、その点では原発と似ている。

NECも富士通も過不足の無い、また、ここを抜かれると根底から他の対策が意味が無い事をしていない筈である。

やる事としていない事の峻別は簡単な様で、馬鹿には出来ない。

抜かれた時点で、どのような企業であろうと、エリートであろうと、少なくとも海外からは「間抜け」と言われる。

文字通りの意味だ。

そして、ニタニタとした目でみられる。

利口を吹聴する前に、馬鹿と言われない事をしろと。

結局犯人は悪い。だが悪利フーズの人事管理を含めた食品衛生管理は失敗した。

この点だけは客観的に事実だ。

人を大事にしてもしなくても、製品の安全を確保する。

契約社員に、大事な事を任せて、安く上げて「我が社は安全です」は無いと、何故毒餃子の時に気づかなかったのか?

まずは人を見ろ、そして、そいつに自分がしている事を見ろ。

それで判断が不味かったら、結果論として、お前のミスだ。

タコ部屋のブラック企業であっても、買う側にはどうでも良い。

まぁ頭の良い、タダで動くマシンを大量導入してはどうだろうか?

ただ、三菱の事もある。最近は工作機械もハッキングを受けている。

利口な機械になったからだ。

馬鹿な人間に利口な機械は使いこなせない。

ゲスな人間に、人は使いこなせない。

最終的には人の問題だ。

悪利フーズのトップの言い逃れは「告げ口糞喰い大統領」の発言に似ている。


「永遠の0」批判問題。井筒はとりあえずぶっ殺して、宮崎駿さんは、まぁ分からないではない。

2014年01月25日 18時46分26秒 | 日記

「うんこ千切り」のチョングソ、馬監督の井筒が「記憶から消したい」とある。それはそうだ「うんこ千切り」とは出来が違うし、売れ方も違う。

臭くて臭くてしょうがない「うんこグソ」のバカ話、まぁ安くて安くてしょうがない話だ。無様で無様でしょうがない自分の愚作を忘れたいと思うのは当然だし、何より、それを遥に越える作品も見たくない。

分かる。分かるよ、チョングソ馬監督。面倒くさいから出てくるな。ゴキブリ。

さて宮崎駿さんの言いたい批判を知りたい人は漫画喫茶で「戦空の魂」と言う漫画を見てほしい。

この人も飛行機に詳しい。それで見てほしいのは、飛行機の出来の悪さである。このブログでも書いているが「航空設計」は素晴らしいが「工作技術」は「最低」だった。

だから「無理やり」とか「気合い」で「こじつけていた」のである。これは実はドイツでも同じだった。

当時、ドイツはヴェーハーとミルヒによるドイツ空軍を二輪車が牽引していた。このヴェーハーが飛行機事故死して歯車が狂いだしたのだが、その後、補給担当のミルヒが全般を見て、何とか動いていた。これを止めたのが東條の様な教条主義的バカであるイェネショエクと言う糞バカで、その時に補給が滞った。その結果、飛行機の出荷数は維持できたが補給物資が足らず、現用飛行機から部品をとる「カニバリズム(共食い)」が発生した。

これが慢性的に発生していたのが日本の軍隊だった。

その結果、零戦の運用は常に払底していた。

それに比べると、アメリカの生産体制と補給の段取りは、すさまじかった。結局、貧乏で資源のない日本が、頭の悪いバカがトップになったから、かえって無駄遣いをしている有様だった。それがエラそうで馬鹿で、低能で想像力の無い、上に現場無視で、お手揉み出世がまかり通る、実力主義の逆の無能主義と、まるで今のバカ文科系大学出の糞バカと同じ軍隊だった。

同じ事は「激闘駆逐艦」にもあるが、戦艦大和と言う「接待用の資源食い」は、その戦果「軽空母一隻なり」である。大和と武蔵を合わせても何の役にも立っていない。

宮崎駿が言うのも、その辺である。

宮崎駿が雑草ノートで色々言う中に「戦場で日本兵はアメリカの航空機しか見ていないだろう」と言うのだが、それはそうだろう。

まず数が1/5ぐらいしかない。そして、稼働率も1/5ぐらいしかない。燃料不足が3割、部品不足が3割、飛行士の練度の低さが1割、そして笑うのは「部品の相性が悪い」が3割となり、これが稼働率を下げる原因である。この結果日本の飛行機はアメリカの1/25程度しか飛んでいない。

実際の生産量ではなく、肝心の戦闘時にどの程度が一気に飛ばせるか?これが「実質戦力」である。

そういう意味で多分百田氏の見識は、まぁ私も同年代だが「ノスタルジー」が多すぎと思ったのだろう。

ちなみに「戦空の魂」にも、この手の整備不良や、基礎設計の悪さを指摘するシーンが一杯ある。その辺は私は「よっく知っている」

まぁ色々言う前にウイリアムマーレー著「ドイツ空軍全史」や英語の本だが「obilivion of 40days」なんか読まれると、ドイツが「レイド:アメリカ軍による集中爆撃戦術」に対処する様子が見られる。

頭の悪いバカ文科系大学出は字は読めても意味が分からないだろう。

宮崎駿は、忙しい中、この手の「濃くて濃くてしょうがない本」を読みまくっている。英文も含めて。

「永遠の0」の冒頭にVT信管の話が出てくる。この辺の記述は私が読んだ事のある戦争兵器の図鑑の表記に似ている。因みに、その辞典にはVT信管は「1万Gに耐える特殊な真空管を開発できた結果可能となった。」とある。

このVT信管は、砲撃による攻撃で対空砲撃の基本はVT信管を使わない20mmとか12.5mmのマシンガンなのでVT信管が無敵というほどでもない。

大体、特攻隊と言うと零戦と決まっている様に言うのだが、実は陸軍も神風特攻隊の様に、靖国特攻隊を編成した。この名前を変えているのは「レベルの低い男の嫉妬」である。

加えて、この馬鹿の糞のカスの合理性を考えられない馬鹿の集団陸軍は「特攻専用機:靖国」を作った。これが機体の中に爆弾が搭載され、特攻することしか出来ない飛行機だった。だが最初っから重量が重く、戦果的には殆ど0だった。

幾ら飛ばしても「当てられない」と言う意味では、まさに「永遠の0」だろう。

「永遠の0」で桜花も出てくるらしいが、これも大問題でアメリカでは「BAKA Bomb」と呼ばれている。松本零士の漫画でも描かれているが、この漫画もどうかと思う。他にも貝塚ひろしさんも描いているが、この桜花を運ぶのは一式陸攻で、この一式陸攻は海軍の爆撃機だが、こいつは元々爆弾が1トン程度しか積めない。日本の爆撃機は、大体がそうで、2トンはなかなか積めない。それが桜花は2トンなのである。

これを運んでいる間に、まぁ落とされる落とされる。結局、どうにもならず終わりという感じだった。大体なのだが、この桜花は個体ロケットが推進するのだが数キロの距離まで接近しないとダメで、何より、形を見れば分かるが、頭が長いのだが、その長い部分は1トンある爆弾で、機首が下がるのだ。これを、あの羽で何とかなる?と思っている時点で大分狂っている。

最後の辺りになると「もう飛ぶなら何でも突っ込め!」と言う立派に井筒馬監督=キチガイになっていた。

一杯気分が抜けない様に見えるあたり、陸軍の糞馬鹿と欲似ている。

特攻なんてのは、本当に酷くて、マシな筈の海軍も上陸艦艇を相手に爆弾を付けた槍を海中に待ち受ける潜水装備の少年兵が船底に押し付けて沈没させるとか、ベニヤ板の特攻船で少年兵を突っ込ませると言う愚劣な攻撃を企図し、これらの戦果がやっぱり「永遠の0」だったりする。

結局「私バカよ!」と今の馬鹿文科系大学出と同じで、告白しているのに気づかないのだ。告げ口外交をしている「糞食い大統領」と良い勝負している。

私は、戦争の話をする時に、何時も「懸命にやった」とか「当時としては一生懸命だった」とホザいてる。

だが私は原発の話と同じで、真面目にやっていたのか?が疑問だ。

先ずは何故使えない戦艦を作りまくった?長門、金剛、榛名、比叡、霧島、扶桑、山城、伊勢、日向、陸奥、これに大和と武蔵である。

これらは燃料食いで、動きが悪い。何より出港するのに一苦労する。これが駆逐艦では、さっと出撃、さっと帰還である。大体エンジンは普通に動き、天候によって左右されるバカ軍艦とは違っていた。

また空母の護衛をするのは対空駆逐艦か対空巡洋艦でないと意味が無く、戦艦は何の役に立つのか?と思う。最初の頃大和は、防空装備が甘く、その後大量の対空装備を背負ったが、その武装強化をする意味があったのか?駆逐艦を何隻も作れるだろう?

大和の生産は、馬鹿みたいに鉄とエネルギーを浪費した。大和を1隻作るなら、駆逐艦が10隻は作れる。その方がいいし効率的だ。何しろ出港するのに3日ぐらいかかるし100%成功する分けでもない。動き出すまでに空費する燃料は相当なものである。これだけで駆逐艦が1隻は戦場に行って帰って来れる。

飛行機も大和、武蔵を作らなければ1万機は作れる。その方が、どれぐらい役に立つか?

正直、馬鹿が会議をしているのだが、現場での運用は、どうなるか?分かってやっていた感じには無い。

素人が、偉そうに決めているが基本的に、何も分かっていないのである。

正直、日本が戦争に負けたのはアメリカが強力だったというのもあるが、方針を決めた陸軍や海軍のやり方は、今のチョングソと同じで、最低最悪だった。

でかい船、多数の軍人を持ってくれば何とかなると、馬鹿がバカ面していたのだ。

激闘駆逐艦の著者:倉橋友二郎氏は「大和の様に巨大な船ほど物資が船倉の充填率が高い。毎度駆逐艦は、実務に出る為の物資すら事欠くのに、何故こんな事になるのか?」と憤っている。

また大和などのバカ戦艦に比べて涙ぐましいほど真面目に頑張っていたのは潜水艦で「イ15号浮上せず」では、日中は敵の目を逃れる為に潜水しており、その時酸素の消費を下げる為に全員船員室に篭もって寝ているのだ。風呂には1月は入れない。肌を擦ると例外なく垢がこぼれ落ちてくる話や皮膚病が治らないと言う話があったりする。

これこそが戦争の実態だ。水木しげる氏の「敗走記」もそうだが、実に切実でセコく、格好良くもない。でもある程度の誇りがあって、それがまた切ない事を起こしたりする。

またバカ陸軍がやったインパール作戦なんかも酷いものだ。これを指揮した牟田口と言う陸将が指揮したが、敗戦の原因となった「食料補給計画」は「ジャングルを探せば食料ぐらい見つかる」と一切計画には無かった。それで3万の兵が餓死して撤退した。その責任は取られず牟田口は昇進した。これが日本のバカ軍隊、陸軍である。

この話なども同じだが、どれも「チョングソ」のやる事に似ている。行き当たりばったりの、低能の馬鹿のカスのクズのゲスの役立たずの有害の国賊である。

肝心な事は戦争では「戦勝」を叫び、原発では「安全」を叫ぶが、その前にやる事を全くやらず、失敗したら隠蔽を優先する辺り、この国のトップは真面目でも無ければ一生懸命でもないし、合理的でも無ければ、有能でもない。

戦前と何も変わらなければ、進歩なぞする筈もない。毎度見返せば、個人に義務を強制し、自分たちは他人事と逃げ口上に血道を上げる。その結果国の構成要素である国民が死ぬ直前まで追い込まれていた。

また、それをやりたいと経団連は思っている様だ。

近年嫌になってしょうがないのは、どうもチョングソも虫獄も経団連も同じ程度の低能で、何より一番やらねばならない国の事を二の次にしかしていないと言う点だ。

原発も最終冷却システムは、吉田所長も知らなかったし、それさえ動けば、あんな事にはならなかった。それが出来ないのは訓練もしていないし、実際に動かしてもいないのだ。それは「体裁が悪い」とか「あんな音をさせると周囲の人間が怖がる」と言う「馬鹿がバカ面をした馬鹿寝言」である。

勝つ所以の無い勝利はあるが、負ける所以の無い敗北は無い。

日本が戦争に負けるべくして負けており、原発も起こすべくして、メルトダウンを起こしており、その事を全く反省していないので、また起こすだろう。

原発事故は、原発の稼働数が増えるほど、稼働総時間が増えるほど、発生する事故が巨大化している。これは日本の原発の自己の歴史を見れば見るほど分かるだろう。

筑波の臨界事故の時に「これはエラいこと」だと震撼したが、バカ文科系大学出は、そんな事の意味も分からず風化して行った。しかし2011.3月のメルトダウンは、臨界事故が「可愛いもの」に見えるほどのものだ。

多分経団連は、今渡こそ「広範囲の放射能汚染」を起こして関東を無人の野にするだろう。

それが日本の運命だ。

それもまた別の意味の「永遠の0」だろう。


パナソニックの水戸黄門枠の放棄、低能ゲス企業の崩壊だ。

2014年01月22日 22時40分47秒 | 日記

パナソニックの水戸黄門枠の放棄を見る前から、パナソニックの糞馬鹿の罪を言い立てようと思っていたら、このザマである。

見ていて、馬鹿丸出しだと思った。

一方でパナソニックの下衆カス外道品性の権化、島耕作がまだNHKの糞番組で出まくっているが、この糞の品性こそがパナソニックの没落の象徴で、本当に糞の糞によるトンスル運営の最足るものだ。

よく日本というと、技術、真面目、質実剛健、きめ細かいと言うイメージがあるが、その全く逆がバカソニックである。

私がバカソニックに本性を見たのが「雇われベンチャー社長」と言う、島耕作品性の丸出し糞計略である。

この「極めて松下幸之助の猿品性」を示したもので、まず、低能で猿以下のバカソニックの糞馬鹿社員が、上から目線で研究結果を品定めして、下衆が、儲かると下心を見せた、研究を、社長に給料を出すのはいいが、経理は、バカソニックから送り込まれた猿経理が管理し、3年で実用化して、実用化したら権利も何もバカソニックに献上、そして、退職金もなしに叩き出されるのである。

こんな研究をバカにした存在がいるか?いる、だが人ではない、猿だ!バカソニックの猿だ!だからバカが「キーキー」と騒いで、バカな事をやっているのである。

本当に最低の糞バカである。

2008年のリーマンショックに一番最初に違法な雇用契約を中途破棄をしようとしたのがバカソニックである。最低最悪の猿の集団だ。

また一番最初のリストラと猿がキーキー鳴く、愚行は、技術者の切り捨てだった。そして島耕作並の、下衆の低能のカスのバカの猿のキチガイのレイプ魔ばかりを残した結果、リストラ第二段。バカのカスの下衆のパーのレイプ魔の詐欺師の外道を叩き出すというわけだ。

そして、経費節減で、テレビの枠を捨てて利口利口?猿の利口?

残念バカでした。猿バカでした。

挙句の果てに、このバカは2008年の段階で、止めとけば良いバカ工場を作ることは止めなかった。その額7000億円。リストラとかをやって浮かした金の100倍も自らのバカで計上したバカ損失の額が大きかった。

結局、バカはバカでしかなく、猿は猿でしかない。下衆は下衆だしバカソニックはバカソニックだ。

大体吉瀬美智子がスマホを使って色々な事が出来るとホザくCMは「バカソニックは猿バカです」とホザいているようなものである。

どれも、よその技術で、バカソニックはトンスルチョングソや虫獄よりも先のパクリの起源でしたとさ「キーキー」

今となってはハイアールに勝てる筈もなく、白物一本でやるんだ!と言うのも屁みたいな「島耕作のレイプ魔の大群」では何ができるはずもなく、アジアに打って出るんだ!とバカがバカ面して、猿の愚行を島耕作面して、やっているだけだ。

その結果何か出来ましたか?

回答:損が増えました。

以上です。

面倒くさいし、バカで下衆で上から目線の猿何で面倒くさいから消えてなくなれ!

大体、今バカソニックが何か新しいものを提供出来るのか?回答はNoである。大体そうだが、今、日本は強電が強いのだ。

その一方で弱電、家電は、弱くなった。

理由=経営陣=経団連がバカで下衆で低能で未来を読めないからだ。

何より過去の投資に拘泥し、様々な判断に、確固たる権威を盲信し、自分の部下の発言を叩き潰し、逆に上手くいけば、権力基盤を則られると思う…と言うと、これは宮城谷昌光の中国小説の最足るものだ。

私は最近宮城谷昌光の小説を読まなくなった。理由は、経団連の糞バカが、必ず、愚劣な暴君に重なる。うんざりするほど似ている。

ちょっと前までチョングソ虫獄の愚劣な行動が目についたが、近年は、その起源は、何て事無い、経団連が、家電が、その下衆のカスの低能のお先棒を担いでいただけだった。

その最尖峰が猿の創業者イズム、松下衆猿不幸之助のバカソニックだ。

本当に最低最悪の知恵の欠片もない見下げ果てた外道のカスの島耕作の蛆虫のグズの腐臭漂う死にぞこないのゾンビだ。

技術的に全く興味が無い、技術的に全く見るものが無い、本当に技術者は、見るだけでヘドが出る。

本当に、ここまでひどくなったか?と思う。

早くつぶれて、こんなクズ猿が日本の企業だったと言う情報を隠蔽し・いなかったと捏造したい。

お前らは薄汚い売春婦みたいなものだ。最低最悪の売女=バカソニックである。

せいぜい日立や東芝、JRCや沖電気、アンリツなんかの偉業を草葉の陰から見ていろ!何のチップも出さない、創意の欠片もない、余分なものの集まり。

日本に、バカソニックを置いておく場所は無い。