頭の悪い馬鹿文科系大学出は馬鹿で間抜けで能無しで、何より勉強と世界の状況を自分の目で見ず、耳で聞かず、頭で考えない。
普通の人間の「脳」に相当する部分が全く機能しないからだ。
この「牛肉に買い負ける日本」は予てより予測されており、例えば「日本の条件」でも虫獄需要が増える事がきわめて重要なファクターとなると30年も前に予測している。
だが馬鹿は文系大学出なのだな?
虫獄への輸出が増えているとは事実だろう。
実際その可能性は近年予測されている。
その一番の問題が「バーチャルウォーター」だった。
頭の悪い馬鹿文科系を無視して話を進める。馬鹿以外は「バーチャルウォーター」が農産物生産に必要な水の総量の事で「農産物」と同時に「水も輸出」しているのである。
この「バーチャルウォーター」も含めてだが、虫獄の農産物生産が大分不味い事になっており、その大きな理由で水汚染が相当になっている。
この水汚染は「重金属」は汚染度が下がっているが、化学毒の汚染は進んでおり、今後5年で汚染度が下がる可能性は0だろう。
実際、浄水器を使わないと飲めないものである。
この水を使って農産物を作る事は毒の生態濃縮を増やす事となり、今後虫獄の健康状態は悪化するだろう。
それを押さえる為に虫獄が農産物を輸入するのである。
今牛肉を取り上げている。だが虫獄に「牛肉の味」を教えたのは日本の松坂牛などである。
今回のNHKのレポートでは言われなかったが、この動きは極めて早くからあり、東国原が宮崎県知事の時に大量の口蹄疫が発生したが、この時にアメリカとオーストラリアは大量に「和牛」を生産していた。だから、この口蹄疫は「フリーメーソンのテロ」の可能性があると、ものの分かった連中は囁きあっていた。
この様に「表に取り上げられる情報」は、その関係の業界がどのような動きをしていたのか?をつぶさに見ていないと分からないのである。
NHKも多分色々な流れを知らない。だから、あの程度のドキュメントなんだ。
この状態は、5年ほど前のやはり牛肉問題で上がっていた。
毎度思うのは、フリメーソンは嫌いだが、一旦商習慣をつなげると、それを上から目線で買ってやっていると言う馬鹿文科系大学出の低能下種外道品性である。
この馬鹿文科系大学出の糞態度で、関係を壊すのである。その点ではパクリ性接待専用メスと大差ない。
アメリカもオーストラリアも虎視眈々と、政府レベルや業界の流れレベルで、売却先を広げている。同じように、日本は輸入先を検討していただろうか?
そんな事もしない。それは馬鹿文科系大学出だからだろう。
また大豆問題も孤立無援の奮闘である。
大体安く手に入れようとするからいけない。安くには別の条件が出てくれば、それを別の条件で誘うというような、戦いをするための情報戦で、既に日本の関係者は負けている。
シンクタンクの連中も、こんな事を見ない。
番組の中で白髪のおっさんが、私と同じ見識のようで、日本だけが良ければ良いと言う態度は通用せず、相手がどう言う状態で、どう言う風に持っていけば市場の売買をリードできるのか?と言う互恵主義に近いタフネゴシエーションの能力・素養・体勢を作らないと駄目だという。
そうだろう。だが馬鹿文科系大学出は分からないんだ。馬鹿だから分からないんだ。
この食物資源の高騰は、やっぱりユダヤ・フリーメーソンの戦略的物資の一つである。ユダヤ・フリーメーソンはエネルギー・情報・食料・金融・半導体が強い。
半導体はアジアも強いだろう?と馬鹿がほざくがFPGAが先ずアメリカでしか作っていない。これが最上位の情報・制御素子である。これは高速クロック化ではなく、素子の規模拡大で、まだまだ高速化が可能だ。また三菱のテレビの不調が言われているが、多分、この辺の問題だろう。
今「京」が最高速計算力を争っているが、それはごく一面に過ぎず、基本的に並列処理と同期を行うコンパクトで扱いやすいのはFPGAだ。
また半導体は、やっぱりナショナルインスツルメンツ、アナログデバイセズ、テキサスインスツルメンツ、Max、バーブラウンなどの半導体メーカーが新しいアナログ半導体をこれでもか!これでもか!と言わんばかりに売り込んでいる。
それからすれば日本の半導体は「開店休業状態」に毛を生やした程度のものだ。
エネルギー問題は、もう言うまでも無いだろう。情報では、正直、日本の情報収集は話にならない。
それは近年出世方法が「日本国内勢力」ばかりが強いので、かつての馬鹿軍部と同じくで前線の社員に権限や、成果、出世などが絶望的に与えられない。
これは今回のジャーマンウイングの副操縦士の自殺行為と同じで、この状態に置かれたら出世は絶対に無理と言う状況となる。それは利益を上げなければいけない、注目せねばならない海外の関係者が冷や飯を喰うのだ。
それが今の頭の悪い馬鹿文科系大学出の馬鹿パワーを発揮して自分の会社や日本国を駄目にする為に血道をあげているのだ。
こんな状態で現地の社員は動けない。例え動いて正しい情報を流しても日本の馬鹿の役立たず首脳部の都合で適当に情報が上げられ体勢は変化せず失敗の責任は現地が取るなんてのが連発する。これは第2次世界大戦中の日本である。
馬鹿文科系大学出は違う世の中で似たような下衆品性で国を悪く、組織を腐らせるようだ。
結局社員は信じても会社は信じられないと、皆離れていくんだ。
金融・エネルギー・半導体(デジタル家電の時期ね)で、今AIIB(金融)と食糧問題が出てきているだけだ。
何時もユダヤフリーメーソンの得意分野で戦っている。それは何時も馬鹿文科系大学出が見識が無く馬鹿で場当たり的で、慶応の利口を吹聴するからだ。
最低の馬鹿カスくず下衆なのである。
今後の傾向では、この状態は続くかもしれないが、続かないかもしれない。
ポイントはAIIBである。
アメリカは我々の味方である。
また虫獄が影響力を広げる為にやった画期的国際機関と言いたげだが、果たして、自国の統計すら満足に計上しないところが成功するのか?
今、アメリカ型の投資では融資が出来ない企業、或いは自己資本能力のない国家の弱みに付け込んだんだろう。
だが相手が悪い。虫獄だ。虫獄は地下銀行問題があり、その流れはシンガポールも持っている。
チョングソのロッテが地下銀行として思った以上に老舗で、影響力があるだろう。とすれば、トンスランドの経済悪化は、次にロッテの共倒れとなり、地下銀行の活動が増加する。
そして、虫獄への資金が表の銀行を使わない動きが出てくる。この辺で、ドケチの金惜しみが、自分の首を絞めるのであろう。
そこで、アメリカがリッパート大使へのテロを画策した第三者を上げてきて、多分、地下銀行と大企業課税をするつもりのトンスランドの青瓦台(チョン・ウゼ)機能を削ぐ動きをした連中を告発。そして、その中の一番の成果、ロッテの地価銀行口座のコネクションが取り上げられ、それから芋蔓式に上がってくる。
って書いている後から、虫獄の地下銀行(シャドーバンキング)を予告している。まぁ私の予測は、やっていたか?
このシャドーバンキング(地下銀行)は虫獄の債券の焦げ付き、不良債権化、不良債権の波及分野の判断、債券再評価、マージアンドスクラップなどが行われる事となり、少なくとも虫獄の債券評価が最低でも10%多ければ30%吹き飛ぶ。
そして食料は「余り気味」になるのである。少なくとも虫獄は「気前良く買えない」状態となる。
そんなものでしょうか?
だけど、馬鹿文科系大学出は絶対に思いつかないだろうが、日本は自分の息の掛かった農業生産場所を確保し、そこの利益を考えながら自社の利益を探る考え方を学ぶ必要性があるが、疑いなく馬鹿文科系大学出は自分の利益だけしか見ないだろう。
所詮馬鹿文科系大学出は、会社のみならず、日本国、アジア、世界を悪くする為だけの悪党だろう。。。。。。。。。。。