今、馬鹿が寝言をホザイテイル。
長年詰めたプロジェクトを最期で「ケチろう」として、馬鹿をやっている。
似たような事は「キチガイ(お好きなな名前をどうぞ)技研」(佐世保)でも、よくやっていて、多分今、あそこの気まぐれシステムに機械を提供する会社は日本には無いだろうといわれている。
実際社長がキチガイである。
それと社風が「オウム真理教」と来れば、もう何がなんだか分からない。
ド素人の分際で馬鹿が馬鹿の利口を吹聴するのだ。
今、間抜け会社が、その同じ轍を踏もうとしている。
我々はキチガイ技研と同じと思って、キチガイとは縁を切ると、全体システムの図面の第一稿まで上げたのを放棄しようとしている。
このプロジェクトは3月に完成を予定しているが、これが出来るギリギリが10月内に決定が限度だった。
トコロが、10月の末になって、ドケチを出してきて、別の会社の方に大分多くの部分を発注するとなってきた。
そうなると「今までの見積もりを、半分ではやれませんよ」と言うと「それは困る」と完全なガキである。
結局「尻比べ」をするのだろう。
どうせオレサマの受注が欲しいんだろう。と思い込んでいるようだが、実は、そうではなく、こっちも需要を穿り出す戦術は結構あって「損が見えている仕事はやりませんよ」と態度を変えている。
そうなると「信頼関係」を無視したから、信頼して安くした分を、乗せていく事となる。
納期が短くなると、金が湯水のように消えるもので、その点でも「馬鹿の利口」は何も生まない。損を出すだけだ。
目先の小利はとるかもしれないが、キチガイ技研は、キチガイ扱いされている。
キチガイから酷い目に合わされると、こちらのチャンネルはフル回転で、いやぁ~とボヤキで色々情報を回す。
その結果、実態が分かってきて、その後相手にされないのだ。
実はキチガイ技研は、チョンよりも低い扱いとなっている。
そうなると、もう誰も関わらない。
バルクでやるなんて、誰もやらない。小さな部品を作ってやるだけとなる。
かくて、この事業は縮小せざるを得ない。
こちらも、色々問い合わせが来たら、その時の状態をちゃんと言えばいい。嘘を吐いているわけでもない。
それでも、あまり「あからさま」には言わないのである。
でも、大体「ああ、わかりました。そんなだったんですねぇ~」と言う回答を聞く所を見ると、多分拒否するんだろうな。と思う。
このように、大企業は「ドケチ」の「キチガイ」である奴が、たまにと言うか、最近は良く出てくる。
こっちは良心的に心配して話すのだが、それは「適当な言い逃れ」みたいに思うようで、それが事実と分かった時には、大体遅いのである。
肩書きが立派な会社が、こんな事をすることは多い。
ただ、ウチの分野で三井は「真面目」です。今の所馬鹿なことをやる事はないですし信頼しています。(甘いのかな?)
だけど不動産の三井は、売国奴の旭化成と相俟って、って言うか売国奴の旭化成が主犯と分かってきつつある。
旭化成のどこが売国奴?と思うでしょう?
2000年頃に「旭化成は、日本から大きな世界へグローバルに活躍します」とホザイテ、まぁ雑誌で見たのだが「日本なんか捨てて、有望なシンガポールに拠点を置いて、ぼろ儲けするのよ!へへへ」
なんだそうです。
それが2008年のリーマンショックで自分の「下衆故の失敗」を思い知って、2010年ごろから「私たちは日本企業です」と「通貨スワップ再開」を馬鹿みたいにホザク、どっかのウンコ食いと似たような厚かましさで、出戻って来たのだが、その頃には「くい打ち」の偽装をバンバンやっていたわけだ。
だから杭打ちの嘘がバレた時に、ああ、やっぱり本質は「腐り果てた外道か」と自らの見識の正しさを実感したわけです。
さて、馬鹿の利口を今やっている馬鹿野郎は、何時、自分が馬鹿をしていると気づくのか?
我々は、一応来年7月までの仕事の目処が立っているので、その仕事はマストアイテムではない。
無論、そこまで言う事も無い。
正直、損をしてまで受注するような相手でもない。
自分が大手という自負心が身を滅ぼすのだろうが、こっちも、付き合う義務は無いのだ。
最期は泣き付くと言う事もあるが、商社を間に立てているが「こりゃだめだね」と言う空気が広がっている。
来週、最初の通りとならないと、まず、この仕事は無しだろう。
そうすると巨大な生産ラインを最初から計画するのである。
どこか凄い人が居るのだろう。凄い会社があるのだろう。
そんな会社知らないけど、まぁ、頑張ってね。きっとウチより安くで早くで高性能に仕上げるさ。
このブログを読んだ人へ。
日本には、まだまだ馬鹿が多いのです。大学を出た馬鹿がと言うより、大学を出ない方が話が分かるのですよ。
だから大卒と威張っている奴には、何時か墓穴を掘るだろうから、その時に笑ってやりなさい。その為に距離をとりなさい。
馬鹿が滅びるのを楽しむには、離れていないと。。。。。。。。。。。。