今、知恵泉(ちえいず)を撮り溜めたのを見ているのですが、まぁ色々御託を並べていますが、知っていますよと言うようなものばかりで、秀吉の弟はなかなか良かったが、私はマツコ・デラックスの番組の方が産業批評として面白い。
今回、冷凍食品でリゾットが出てきた。
するとチーズを思い出すのである。
雪印が、大企業として消えて何年経つだろう。
これも頭の悪い糞馬鹿文化系大学出の利口昇進の挙句の現場軽視の挙句の果てが、何処に出しても恥ずかしい上層部を作った雪印だった。
確かに明治やグリコなどの会社もあるが、乳製品に特化したメーカーとして雪印は本当に貴重だった。
思うに、産業とは、時代の発展の段階によって必要な投資が行われて、時勢に合わせて成長しなければ、成長しきれないということを、今の乳業を見ていて思うのである。
それを無視して、自分が一番の企業という事に糞馬鹿文化系大学出特有の慢心の結果が、このザマである。
とにかく、商品に対する熱い思いが感じられる製品を何時も紹介するマツコの知らない世界は、糞馬鹿文化系大学出の様にふんぞり返ったものは、この世に不要だと思わせる。
また、この商品に対する、イオングループでは絶対に無い真摯さと、情熱を感じられるマツコの知らない世界は、まぁフランケルゲ岡田の糞馬鹿には決して到達できない所だろう。
そう言えば、フランケルゲが書記長になって民進党とやらは、あのゴキブリがたまには眼帯を付けて、現在修理中をアピールしているが、何時死んでも勝手にどうぞ、代わりは幾らも居るぞと言う感じだ。
最近NHKの企業に尻尾を振る番組は、毎度糞馬鹿である。もう過去の歴史を借りてきて、その歴史が、結構嘘の学校教育を前提としている。
毎度、狭い狭い嘘に嘘を重ねた学校やマスゴミの嘘の歴史や嘘の知識には辟易している。
マツコ・デラックスは、我々の時代の、甘い思い出や痛い思い出を挟んでくる所がたまらない。
つまり自分の歴史の目で見ているのだ。
書かれたものを棒読みするNHKには絶対に出来ない事だ。
マツコも出ていない商品を口にすることは出来ないだろうが、彼(彼女)の過去の歴史の長い部分を雪印と共有してきたことであろう。
雪印の没落は、日本の乳製品の流通を著しく減少させた。
アタマの悪い悪い糞馬鹿文化系大学出が国辱であり、国害である証明である。
最近色々と合併が進んでいるが、それは縮小退嬰の最たるものだろう。。。。。。。。。。。。。