この天気図から、台風の動きを見ると、今の気圧配置が説明してくれる。
北東へ20km/hや東北東へ30km/h動く低気圧が台風を吸って北に向かうが、ゆっくり動く1018hpの高気圧が途中で台風9号を東に押し出す。
その後、台風9号は東北へ移動するが台風に引かれて高気圧が移動する。
そして、その後でやって来るのは今ミャンマーやラオス上空の厚い雨雲である。
まぁ最近気象庁の台風・ひまわり映像・天気図をよく見ている。虫獄は9月中まで雨がずっと降るだろう。実に楽しみだ。
この天気図から、台風の動きを見ると、今の気圧配置が説明してくれる。
北東へ20km/hや東北東へ30km/h動く低気圧が台風を吸って北に向かうが、ゆっくり動く1018hpの高気圧が途中で台風9号を東に押し出す。
その後、台風9号は東北へ移動するが台風に引かれて高気圧が移動する。
そして、その後でやって来るのは今ミャンマーやラオス上空の厚い雨雲である。
まぁ最近気象庁の台風・ひまわり映像・天気図をよく見ている。虫獄は9月中まで雨がずっと降るだろう。実に楽しみだ。
アメリカ兵学校は機関紙「プロシーディングズ」8月号で「虫獄狂惨盗が臺灣問題を武力で解決するため、来年1月に臺灣を攻撃する可能性」を示唆するホットな記事を掲載した。執筆者は元CIA副長官のマイケル・モレル氏と元アメリカ統合参謀本部副議長を務めた退役アメリカ海軍提督でジェームズ・A・ウィネフェルド氏で「今までにない戦争」と言う題だ。
さて、来年の1月に開戦との事だが、まぁ海軍であるし、民主党(実はアメリカ狂惨盗)だから知らんのだろうが、其れだけの見識とは大笑いだ。虫獄はナチスと同じ様に二正面作戦を行っている。この報告書は片方だけの戦争を書いている極めて偏った論文である。三国志のファンである私からすれば、愚これに極まると言わざるを得ない。何寝惚けた事を真面目そうに話しているのか?戦いの準備は既に色々終わっている。
先ずだが、日本は東京大学が2010年頃に開発した「無人海底計測潜水艦」を開発して、既に海底資源探査に活用されている。また18式魚雷にも、人工知能を搭載した最新版が入っている。日本は、海中探査能力では、アメリカを抜いている。
特に水圧型探知装置はロシアの無音航行している潜水艦を軒並み発見し、ロシアの航路を500km東に移した実績がある。このシステムは2012年から5年程度で三陸沖に大量に配置された。同じものは対馬近海、そして台湾海峡に、ある合意の下に配置されていても可笑しくない。
また、このボケナス将軍は、海峡の占拠を糞舐め汚い虫獄が先んじると馬鹿みたいに信じているのには驚く。
まぁ猿、オマエの知らない経験もない戦術が日本にはある。
「高機能機雷戦」である。
海中には高機能型が既に幾つも沈められているだろう。日本のこの手の装備の平均震度は500m程度だ。台湾海峡なら屁みたいなもので、圧壊なんぞありえない。大体2011の水上浮遊型と海底圧力型波高計は見事に全部機能した。これが爆発するスマホの第二代王者になろうとするポンコツ底酷とは違うジャパンクオリティーってもんだ。
日本はうずしお型から、潜水艦を引退させず、その隻数を増加させており、正直「無様の極み」とも言うべき虫獄の潜水艦とは比較にならない。また台湾海峡の反対側は糞舐め汚い虫獄の丸腰相手には強気な間抜け群の恐れる海溝が存在する。分かるだろうが虫獄の潜水艦は、日本の潜水艦が魚雷を発射できる震度で魚雷が打てない。海中の戦いは、これで終わるのではないだろうか?
今24隻体制で、1隻35本の魚雷かハープーンがあるとして840隻の大型船舶が海の藻屑となるだろう。ああ、日本の海自の魚雷は命中率100%で空母だって一発で沈没する。何なら受けあっても良いぐらいだ。
「今までにない戦争」とやらだが、私はインドとインド洋に展開している空母が先に動くだろうと見ている。
多分10月の間、そう…、15日には動きが有るだろう。
笑ってしまうだろうが、虫獄の洪水は秋の長雨の季節まで尾を引いて、10月にようやく、何か好転する期待になっているかと言うと、食料分配、債権資材の分配で大騒ぎとなるだろう。
件の戦争ごっこのレポートにはないが、虫獄は下手に車が増えて、これが半分以上冠水している。となると軍の内、北部軍区ぐらいが、食料を除くと、マシに動ける状態だろう。私は毎日天気図と気象衛星映像の赤外線と水蒸気の状態を見ている。台風も発生から消滅まで追っている。それまでの状況から、ほぼ生産機能は停止しており、何より輸送が致命的で列車に拠るものが相当酷いだろう。
昨今は重慶付近が都市まで水没している。そうなると、虫獄は国内が分断されていると言って過言ではなく、遠く離れたインドが動き出しても、果たして、どの程度の戦力が配置できるだろうか?と言う疑問が湧いてくる。
色々でっち上げた「戦闘機」と称するポンコツを見せているが、総じてB737-400のエラーが可愛く思えるぐらいの役立たず。パイロット殺しが、どの程度実践で使えるか?
大体整備自身が、あの付近では絶望的である。それはドイツのロンメルが、整備に相当困ったという事例にも明確である。そして戦車などのAFVを動かす燃料を調達できるのか?甚だ疑問である。
では、インドはどうか?インドは砂地ではない場所で飛行機を整備し、戦場まで持っていけばいい。性能も状態も虫獄の無様「戦闘機」よりは遥かにマシだろう。何のかんのホザイているが、J何とかとか言う「戦闘機」は殆ど実戦の経験がない。そして、確実に日本のエンジンより耐久性が無いロシアのエンジンよりも遥かに駄目なエンジンの虫獄御自慢の「戦闘機」がどの程度動くのか?大変興味がある。
また北部郡区は、今内モンゴル自治区で中共のゴキブリが放置したペスト感染が広がり、そちらにも手がかかるだろう。何より遺体を燃やす燃料すら事欠く状態である。大紀元のニュースでも千匹の軍ゴキブリが感染症(ペスト)の対応に駆り出されている。
戦闘は「アメリカの都合で決まる」と覚えておこうか?
先ず、アメリカはワクチン接種がどっと行われ、実際10月に一般接種となるのだが、実際は既に摂取している向きが5000万は居るだろう。
ギリアド社が生産するワクチンの総数は一般用2億回、軍や政府関係者用1億回である。この軍や政府関係者用が5000万は打たれているだろう。これで命の戦いは一段落する。
これからは「pay back time」である。
簡単に言おう、11月3日迄にアメリカは開戦をする。その為、今後の「生物兵器」の処理方法を実演する。
「新型小型核」の中性子による完全生物殺傷である。
中性子爆弾は、ウイルスに至るまで全ての生物を殺傷させる。
だから最新型の小型核=電磁・中性子爆弾を使うと、その場所の死体は暫く腐敗しない。腐敗菌も死ぬからだ。
それを使って最近虫獄と通じて生物兵器開発研究所を作り、今も生物兵器を開発している「パキスタン」を消滅させる。正確には生物兵器開発研究所と核兵器貯蔵施設と政府庁舎を消滅させるのである。
攻撃は基本、中距離ミサイルが使用され、核弾頭は10から20発。総爆発力は4メガトンぐらいだろうが、核兵器貯蔵施設は核が中性子で連鎖爆発を起こすので、総じて8メガトンぐらいになるだろう。
まぁパキスタン消滅の後、アメリカが「新型生物兵器を開発して世界に撒こうとしていたパキスタンの恫喝を受けていたので、こうするしかなかった」とトランプ大統領が「次の疫病を核で退治した!」となるだろう。
そして「新型生物兵器を開発して世界に撒こうとするのはパキスタンだけではない。パキスタンの師は虫獄狂惨盗だ!戦いは始まったばかりである。」と宣言して、その宣言に呼応して国境沿いのインド軍が進軍。
米空母の援護を受けながら、虫獄の兵力を次々破壊し、虫獄へと肉薄するが、ネパール・ブータン付近の糞舐め汚い虫獄軍隊を叩き全滅させ、開放する。その喜びの表情は良い選挙運動になるだろう。トランプ大統領は、それに答え「この様子をどう見る?バイデン!」ってなもんだろう。
この攻勢に度肝を抜かれた虫獄ポンコツ軍は、急遽反撃に出ようとするが、国民の暴動と「デジタル人民元」に対する経済的攻撃、それは一帯一路で「借金漬け」の国家に「通貨スワップ」を結び、ドル経済圏に引き戻し、そして、暴落する元建ての債権を払わせるのである。アメリカは、虫獄がドルを手にした場合、国防権限法で全ての虫獄が持つドル価値を0にして、結局返済を受けるが元が価値を下げるだけとなる。この株式相場の完全破壊は、2020年の間はずっと続くだろう。
そして、翌年、或いは今年12月に臺灣決戦が始まると思いきや!重慶市・湖北省・武漢市消滅作戦が実行。臺灣に向けた兵力分、防衛能力が落ちていた。この様に、既に戦闘は帰趨が決まっている。ボケ老人が同行する暇はない。判ったか?媚中派のバカども。この国には私が居るのだ。虫獄の小賢しい行動などお見通しだ!
メリットは以下の通り
1)日本はアメリカ側である証拠になる。
2)最も親しい側近として有用。
3)外交資源として安倍元総理は有用で、肩書として悪くない。
4)特に、外国から仲介依頼が多い安倍元総理に対する世界のニーズがデカイ
5)日本に置いていても、生殺しにしかならない。
無論日本の議員だから細かい所には関わらないが、少なくとも糞左翼がギャーギャー煩い日本よりゴルフも出来て、健康的だろう。
日本では「辞めろ辞めろ」煩かったのだが、ならアメリカで安倍を必要としている人が居る。転地治療と思えば、そんな悪い事はない。
まぁ金融関係者なら、知っていると思うけど、糞舐め汚い虫獄は昨年10月頃、しきりに米ドルを集めていた。これは実は一帯一路のほぼ破綻状態が見えており、多数の元借款を払えない上に経済的破綻をした一帯一路国家が、モノも金も返済できなくなった事に由来する。
って言うか、その手の話は2年前からボチボチ出ていた。まぁ記憶力が呆け老人並のバカどもは忘れているだろう。この頃はスリランカの軍港が99年租借とかフザけた真似をしていたのだが、何カ国もの土地を租借していた。この状態で、食い物にされている国の状態を把握するのが普通の「大国」だが、この薄汚い「ごうつくばり」の糞舐め汚い虫獄は、全く関せずの状態だった。そうかと思えば鉄を無駄に大量生産して鉄の相場を下げ自国では、膨大なストックを錆びさせるダケだったりした。
この頃「御自慢の低速鉄道」の生産・建設中止が各国で発生しており、その多くが「運転資金の枯渇」が原因だった。どうして?そりゃぁ狂惨盗の上層部の蓄財を見れば一発だ。結局狂惨盗にとっては虫獄と言う国家も「食い物」だった訳で、狂惨盗と言う「寄生虫」がただ太っていっただけであるが、金の無心は、狂惨盗以外の金持ちから企業強奪などを行い、11月に至っては「完全共産制」を宣言したが、これは「一般人から幾らでも共有財産を取って良い」と言い換えて良いだろう。
日本よりも早く着工した虫獄側のベトナム地下鉄が長い休止を始めた理由の一つだった。
小汚ねぇ虫獄狂惨盗の蓄財を引っ張り出せばあっと言う間に改善するが、豚菌病は一向に全虫獄狂惨盗が貯めに貯めた蓄財には手を出さなかった。
この前段階が有るのに虫獄の手先で経済ゴキブリのNHKがホザク『ビジネス特集 デジタル人民元 中国の野望 アメリカの焦り - NHK』って、正気で言っているの?とは言わずもがなだろう。
オイ馬鹿、NHKの馬鹿!デジタル人民元が成功するような世論操作は、簡単な現実で分かる様になる。
どうするかって?
アメリカ合衆国が一帯一路の国に通貨スワップを大々的に行うのである。これだけでデジタル人民元は、暴落する。
理由?虫獄だって物資不足だからモノ買えないでしょう?理由は、金がない。元を刷れば相場が下がる。それは元経済圏なんて事実上存在しないが、虫獄に元建ての借金で首が回らなくなっている。そこにドルが入るのである。
ドルが手に入った元建ての借金国は、今の所流通している元を為替相場で替えて支払うだろう。そして、残った金で、世界中からモノを買う。これで糞虫共ウイルスで賃貸した経済を活性化するのである。そして、通貨スワップを条件に一帯一路から離れるようにさせる。
さて急激な元相場の上昇だが、虫獄酷内の元も変えようとするが、アメリカの国家権限法で、虫獄が保有してあるドル関連の流動性(お金)は0にする事が可能である。だから、迂回スワップ。つまり元の為替相場とドルの交換比率をユーロに適用して、元で直接ユーロと変える方法を使うだろう。円もハードカレンシーだが、食料などの調達には向かない。
ただ、これで上手く行ったと馬鹿=糞馬鹿豚菌病は思うだろうが、何処を仲介して?となる。
糞馬鹿虫獄は既に国際銀行間通信協会(通称:Swift)から脱退しており、また国際金融決済を銀行間でやる場合はBIS(国債決済銀行)のBasel1規定「国際金融業務が可能な銀行は自己資本比率8%以上でなければならない」に抵触する。
本来的に欲しいドルだが、ドルを使うSwiftからは脱退するし、アメリカの国家権限法で虫獄の手に入った時点でドルは0となる。他方でドルに拠る元買いはあるが、それを無視してデジタル人民元を使えという。その場合借金は返せない。
この様なスッタモンダが150カ国で繰り返す事となり、デジタル人民元は糞舐め汚い虫獄内部でしか使えない完全ローカルカレンシーとなる訳だ。
では米ドルと通貨バスケット制でドルペッグして価値を辛うじて維持していた元は、価値0となった後、デジタル人民元として、為替価値が付くのか?
回答はNOだ。
ドルと交換比率が付かない通貨では国際市場では「何も買えない」。食料・エネルギー・債権・資源・全て値段が付いているものはドルと繋がっている。アメリカ国家権限法が言う、全てのドル資産を0にする=金で買う事が出来なくなるを意味している。モノが買えない「デジタル人民元」はただの数値である。それに付き合いたい国家があるなら見たいものだ。ああ、糞舐め汚い嘲賤と北嘲賤はそうだったね?オメデトウ3カ国仲良く「餓死しろ!」
それとNHK。見え透いた「お追従」をよく、ここまで出来るよね?NHKはバーカだーい!
糞カマラ・ハリスがボケたバイデンを横に置いて、狂惨咒偽バリバリの事をやりたがっているようだが、この雌豚が、全米ライフル協会にも身の程知らずに、喧嘩を売ってきた。藤井厳喜×ケント・ギルバート両氏も「いい度胸をしている。これで決まったな!」と民主党ならぬ、アメリカ狂惨盗への怒りが皆の中で渦巻いており、トランプ大統領が再選されたら徹底的な行動に出るだろうし、また反政府活動が軍レベルで動くだろう。
ここは一つ、軍権を一度動かす必要があり、糞舐め汚い虫獄も屁みたいな中距離ミサイル2発を打ってきた。稚拙な恫喝である。タイムスケジュールとしては、行動の自由を保証する「ワクチン接種」と「感染者の治癒」が重要なポイントで、アメリカ政府も9月は、此等に忙殺されるだろう。無論虫獄も御自慢のワクチンを今絶賛摂取虫である。どうなるのかが楽しみだ。
多分10月を前に「デジタル人民元」を実行させようとするだろうが、其の前に、PayPayなどの虫獄のキャッシュレス決済を解約させる動きが世界中で広がるだろう。
私は、取り敢えず、ド肝を抜く行動を一回やるだろうと確信している。その為の3個空母打撃群の遠征だ。穏当に可能な作戦としては、次のものが簡単に行えるだろう。
1)パキスタン全滅=消滅(所要時間:1日)
2)虫獄+糞舐め汚い嘲賤の海軍艦艇全滅(所要時間:1日)
3)虫獄+糞舐め汚い嘲賤の海岸線・機雷封鎖。(所要時間:10日)
4)インド軍による国境線戦闘(長期戦)
5)中共軍の有名な鷹派である載旭・喬良を「斬首」する。(所要時間:1日)
1)〜5)は、立て続けに実行可能なものばかりで3)と4)以外は、1日内外で成功する。
2)などは、ショックだろうが、実は海上自衛隊の艦艇は、他の自衛隊とは違い、装備が充実している。特にハープーンは460発も持っており、大規模艦艇はほぼ沈められる。また夜間に実行すると練度の低い虫共のゴキブリは、良い様に全滅だろう。また潜水艦が活躍する。
1)のパキスタン全滅は新型核ミサイルを使い「新型ウイルスが撒かれた」との情報を米軍が緊急電で流し、核ミサイル(中性子爆弾)を使い、パキスタンを中性子で燻蒸するが、パキスタンと言う国は「消滅」する。
本当に「新型ウイルスが撒かれた」より「新型ウイルスが撒かれた」可能性のある国が危ないと思いが強いだろう。だから、攻撃するのであるし、攻撃しても仕方ないと思うだろう。
2)で虫獄は技術の差を思い知るだろうが、反撃しようと航空戦力を出してくるだろう。
コチラは待ち受けるだけでいい。イージス艦も陸上対空設備も戦闘機もある。
他方で虫獄は以下の大問題が発生するだろう。
(1)豚菌病が食糧危機を煽ったので、虫獄内部の隠し合い・奪い合いで食料が減る。
(2)虫獄ゴキブリが食料を盗むので監視が強化される。
(3)(2)に対して虫獄ゴキブリの暴行死が世界中で発生する。
(4)洪水で、今まで川底に溜まっていたヘドロが大量に陸上にバラ撒かれる。
(5)(4)により衛生レベルが極端に下り、また虫共は放置するので腐敗が進む。
(6)(5)により「臭い・匂う」を越えて「ガス中毒」が大量に発生する。
(7)冠水地区でも、ヘドロを被った所は耕作不可となる。
(8)交通網と通信網とライフラインが寸断され、資材不足で復旧不可。
(9)だが豚菌病は強気を見せている。
(10)清潔な水の奪い合いが始まり、各地で暴動が発生する。
皆水害と言うと、泥水とかで作物が駄目になるだけだと思い込んでいるが、それは普通の国の話で、糞舐め汚い虫獄の河には「強毒性のヘドロ」が溜まっている。これが浚い出し、陸上にいブチ巻けられたのである。
この大規模で、ダムを壊してくる汚水は、隅田川の比ではない。そして、それが意味する地獄を虫獄は知らない…ふりをしている。
特に山岳地域の内陸では、捨てる場所がないのである。汚染はありとあらゆる化学汚染が広まり、地獄である。
この場合、水によって洗浄するが川の水は飲めないどころか危険で触れる事さえ憚られる。
当然、毒水飲んで死ぬ虫獄も出てくるし、全体的に消化器系疾患を起こすだろう。
これで別の感染症が広がると、もう完全アウトである。
其の場合、防疫・燻蒸の為に中国全土を核攻撃してもOKとなっても不思議ではない。ああ、糞舐め汚い嘲賤も一緒に防疫・燻蒸しちゃえ!
これで世界平和達成!