歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

お笑いの世界も歪が出ている。その理屈も、糞理屈で、結局たまたまターゲットにされた人に急激に責任が負わされる。そして国会では「身分相応」「雨男」が論われる。全く野盗はクズ。

2019年10月31日 12時59分28秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

昔は「横山やすし」氏(故人)が問題をよく起こしたもので、その他の問題は見だたなかった。今、個性の強いのは馬鹿の村本ぐらいで、左翼側なので保護されているようだが、バリバリで働いていて、ちょっとした暗部に引っかかって、今自己謹慎中の宮迫とカラテカ誰だっけ?は、この意味の無い闇営業と言う違法の一方で生活の必需品を放置した反社会悪業=吉本興業の問題であり、また正当に企業の罰を問わない点で結局、宮迫とカラテカ?が人身御供にされている。だが、彼らのどちらかが、賠償請求すれば吉本は相当の被害になるのは間違いない。弁護士も、この程度のことを書いて「解決金」や「見舞金」などの名目で幾ばくの支払いはあって当然だろう。こういうのも汚い解決の仕方だけど「無いよりマシ」ではないのだろうか?私は出川の全く無音は、カンニング高山と比しても豚だなと思ってしまう。
合法、非合法と言うものは、今深夜アニメの「バビロン」なんかもそうだが、当然と思っていたり、ココだけの話の中に法律制度そのものの根幹を問われる問題があったりする。
それに比べるとチュートの徳井の税金不払いはドランクドラゴンの塚地の金に拘泥しない態度と似ているが、会社設立しているのに誰か言う奴おらんかったんか?と思ってしまう。
何にしても一番悪いんは、吉本やろう。結局芸人なんて欠点のデカイのがあるのが当たり前で、独り立ち言うても、馬鹿やってしまって呆れられる奴の数には困らん有様や。チュートの徳井には「うるさく細かい税理士」を付ければ何の問題もなかろう。
「徳井!とにかく税理士に報告させるから、しっかり払わんかい!」と言っていれば終わりである。
今回徳井の異常さも出たが、吉本の面倒見の悪さもあると思う。
私は昨日会社を辞めましたが、その色々を見ていると、皆金の出入りには本当に困っており「余裕のよっちゃんイカで税金なんて単年度で3年部出せるぜ」って感じの芸人の収入である。
バブルの頃からだろうか?お笑いブームの頃からだろうか?吉本のマネージメントが、それ自身がギャグか?と言えるほど御ざなりとなり、それまでに或る程度成長していないとマネージャーの担当数が膨大に増えたのである。また、使い捨ての芸人に回せるマンパワーが無かったのも事実だろうが、そろそろ一回吉本興業は「労基署」が入って当然だろうと思う。一回は国の目が入らないと駄目だろう。
この様な話は、マスゴミの報道自身がクズに成り下がっており、大体、共同の虚偽報道は「風説の流布」(自分の都合のいい嘘情報を本当のようにして流す)の最たるモノで法律を変えなくても、このままで共同通信は事情聴取がされ、場合に依っては今迄の情報の数で累犯として検挙は十分可能である。
毎度AJRの渡邉哲哉さんが仰るのだが「報道機関としての致命傷は『第三種郵便』の指定から外される事で、これは郵便料金よりも、指定から外された報道機関は『選挙中の政治報道』をする権利が無いのである。
どうせ今年中に選挙があるだろうが、この「風説の流布」に抵触する程度の嘘報道は掃いて捨てるほどある。何しろモリカケでは捏造写真が出て来た。これ個人の資格で賠償請求をする事が出来る。その根拠は『第三種郵便』認定を受けている公共的な役割を義務付けられている存在だからである。
皆、この様な訴訟はしないが、生田よしかつ氏は、やっている。AJRもアーダ、コーダ言う前に訴訟をした方が良いのではないか?それとも、その訴訟しない態度ってのは、何か利口なんですか?


「空しき金の評価」がある限り「コミンテルン」と「ロシア」の優位は変わらないだろう。世界の敵は竹中平蔵の様な資本主義の食い散らし餓鬼である。馬鹿文化系大学出支配の国は滅びる、江戸時代がそうだったように。

2019年10月31日 12時28分33秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

皆実感はないだろうが、私は技術の沈滞を日々感じる。と言うか日々人々の生活から科学的な原理が頭から抜けているのである。
例えば進撃の巨人最初のシーンである「エルミンの母親」が食われるシーンで、私は余裕で母親を助けられる。鉄工所の常識で20tは人力で何とかなる。何て事の無い「バール」で「梃子」を使うだけだが、何処までやれるか大体見当がつかない。私は今回の災害でも車が放置されている中素手で色々なことをする連中が居たが、車の中には必要な常備品があり、工具や三角マークは不可欠の装備品である。こんな文明の利器を使えない馬鹿ばかりが、ただ手持ち無沙汰に助けを待つのみである。
最近馬鹿のキ印の分際で、偉そうに環境問題の鬱憤をほざきやがった半グレの餓鬼がいたが、この馬鹿ガキの生活を見ていけば、如何にこの馬鹿がムダにCO2を使っているか指摘してやる。
阿呆恥トリエンナーレでも「表現の自由」を吹聴するが、この手の馬鹿は、馬鹿と認定しなければいけない。私は何時も地面の方を気にして母親に怒られる子供が愛おしい。母親は殆どが馬鹿なので、子供の科学的好奇心の対象が実は土や雑草、虫にある事を決して認めない。だが、残念ながら、これは事実である。
他方で、高い金は要求するが大して効果もない教育モドキに血道をあげるのである。
このお安い「教育熱心」って奴が一番騙されやすい。そして、そんな安い馬鹿が世論を揺らすのである。
まぁ『民主主義こそ、その存立基盤が怪しいモノである』と言う最たるものだろう。マスゴミが報道しないが、我々「知能のある人間」には以下の事が常識となっている。
1)アメリカの民主党はかなり「狂惨盗」の金が入り込み「ヒラリーは相当な虫獄びいきの独裁嗜好の強い暴君候補」だったようだ。
2)現在アメリカ議会は、アメリカでの「モリカケ」である「ロシアンゲート」を再び取り上げるのだが、これは森「陰毛が剛毛な」ゆうこと同じで「下劣な根拠の低いもの」として証明されており、モリカケと同じで「揚げ足取り」だけで誰も民主党にスターは育たない。
3)現在民主党の大統領候補No.1のバイデンは息子が「虫獄の理財商品」を取り扱い数百億ドルを手にしているというか「詐取」している。最初は息子だけだったが、今や大統領候補となるバイデン自身も乗り出している。
4)EUの雄である筈のドイツだが、軍事力が航空戦力30機、戦車も30両、潜水艦稼働可能(0/4)、海上艦艇十数隻と殆ど無能である。
5)一時期ジーメンスの活況をNHKが捏造して毒電波を流したが、事実上基礎力が0になっている。特に自動車業界は日本の使っている部品を回してもらっているようなもので、実際ハイブリッドは出来の悪い状態である。
6)軍隊も糞ダメなドイツだが、実は金融も最悪で、虫獄に引き込まれて身動きが採れない。特に問題なのは竹中平蔵が大好きなCDSで、その保証額面総額が5000兆円ていどになっている。良いだろうか?5000兆円である。これは穏当な数値で、宮崎弘氏が虫獄の負債を5000兆から8000兆と言っているが、これは実はドイツとの間の金融バブルが、この問題となっている。
実はアメリカもF-35シリーズが、あの体たらくとなったのは、戦闘機よりもCDSに投資した方が儲かるからだからだ。
今になって急遽兵器を開発生産しているが、実は、連中がバブルで設けていた時に真面目に開発をしていたのは「日本」と「ロシア」だけだった。
今アメリカは、続々とイージス駆逐艦を作りたいがパワーと設備と人員が来ない。それは日本も同じである。
この情報を「今初めて知った」ってのがマスゴミの毒電波中毒の最たるものだ。
高い確率で来年事変が発生する。恐らく糞舐め汚い嘲賤だろう。そして飢餓が発生する。恐らく虫獄でであろう。事態はそれから急激に動き出す。


「共同通信」の明確な嘘、毎日変態嘘紙の嘘。此等は公共の報道ではなく「風説の流布」(株の情報などの利益誘導を当て込んだ嘘の情報を流している)をしている。これは立派な犯罪だ。

2019年10月30日 22時50分09秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

自民党政府は「政府与党が言うことでもない」とホザクのか?杏依恥トリエンナーレと同じで、明確な犯罪を黙殺しているに過ぎない。毎日もそうだが、これは報道機関とは到底呼べない。
毎度この問題を指摘するのは渡邉哲也氏であり、彼は第三種郵便の取り扱い停止を宣言する「義務が政府にはある」と言うのだ。
安倍総理は「馬鹿か?」と私は言いたい。或いは「犯罪放置が自民党政府」の政策であるのは言明せずとも行動で明確である。
嘘情報、情報の捏造を何時まで報道の自由で放置しているのか?もう国民は分かっているマスゴミ・下衆ゴミに真実を伝える気は殆ど無いし、事実を伝える厳しさも何もない。それに対して「まるでまっとうな報道機関のような扱い」は「馬鹿のやること」であり「ゴロツキの新聞ゴロ」には「オマエは国家の定めで新聞ゴロだ!」とすべきであり、何より「法治による公正」を維持する政府の義務ではないのか?
はっきり言おう。安倍晋三。オマエは、総理大臣の資格はない。何故なら公然と行われている報道機関と称する「風説の流布犯罪ゴキブリ」の悪業を看過している。
これは未必の故意の肯定であり、つまりはマスゴミの共犯ということだ。
私は加藤清隆や高橋洋一の「大人の判断」は餓鬼の寝言に似たりと公然と言おう。あそこまで嘘とアカラサマな虚偽を放言され、それをまともに応える菅幹事長も可笑しい。「これは事実でないし、過去否定された問題の裏とりもなしに公言する共同通信は、報道機関の資格はない」と言うべきではないのか?
徹底した、当たり前の判断。嘘、見え透いた虚構の放言を行った場合、これを報道機関とは認めない。つまり「記者会見には呼ばない」し「取材も受けない」と言う「当たり前の対処」を何故日本国政府はしないのか?国民は、毎度見せられる出来の悪いゴキブリのうろつき回るのをいい加減不快を通り越して、全部したくなる勢いだ。政府がバルサンを焚かないなら、誰かがバルサンを徹底的に嘘吐きゴキブリに焚くだろう。その場合、京都アニメーションとは違い、犯人のフラストレーションの原因は政府にも多分にあると政府を支持している私でも断言する。
私もそろそろ準備をするつもりだ。確実にTBSは消滅させる義務を果たそう。そこまで実力として可能な人間を、そちらに向かわせたのは、実行者の責任だけとは言わせない。
武蔵小杉のタワーマンションを見ていて反吐が出るが。マスゴミみたいな糞馬鹿文化系大学出のやる事はこの程度だ。
我々の実力を、こんな人の形を模したウジ虫と同じ扱いされるのは極めて不愉快だ。だから無能で悪辣な糞馬鹿文化系大学出もろとも「掃除申し上げる」即ち抹消である。日本人の意地を思い知れ!


虎ノ門ニュースで出た「宇宙戦争問題」これは「デブリ排除」と「虫獄の下劣な衛星攻撃」を馬鹿にする動きが必要であるでしょう。上念さん。この辺が理系の強みです。

2019年10月30日 10時30分48秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

虫獄のやる「衛星攻撃」はガンダムで言う「衛星ミサイル」(岩にエンジン付けて飛ばす奴)程度とお考え下さい。実はアメリカは1980年代のSDI(スターウォーズ計画)で既に先進的な衛星攻撃システムを作っていましたが、馬鹿金野郎に廃棄されました。
通常土物≒動物≒野獣そのものの虫獄のゴキブリに、知的な事は不可能です。
実は1980年代でも決定していたのは、EMP攻撃みたいにレーザーをアンテナに当てたり、瞬間的な強力な電磁波で機械は駄目になります。
それもですが虫獄の土物≒動物≒野獣は、日本のNICTが出している「太陽の天気予報」を知りません。使っていません。
この天気予報は人工衛星を守るためのモノで、太陽の影響を観測するものです。これで多くの人工衛星が駄目になります。この場合、攻撃のタイミングを、太陽嵐とかにスケジュールを載せると自然に壊れたか?破壊されたか?が曖昧になります。
また単なる爆弾攻撃を「稚拙」「野蛮」「宇宙の環境まで汚す低能」と虫獄が如何にエレガント(優雅さ)が無いか!を魅せつけるのです。「野獣が理解し得ないエレガントな攻撃で一瞬で虫獄を潰せる。」と吹聴すると虫獄は縮み上がるでしょう。
またデブリは「掃除しなければならない」と日本が「宇宙環境保護」「掃除大国日本が宇宙まで掃除する」「虫獄の衛星はう○こも放出しているだろう」とやれば「日本がやるから当然だ!もう完璧!」となるでしょう。
AskJapaneseで必ず外人が言うのは「街が綺麗」と言うもので、この辺の信頼性は完全に世界中が信用しています。この宇宙掃除衛星は日本が世界へのODAを出すのと同じです。これまた「ノーベル平和賞」か「ノーベル物理学賞」の候補になるかも知れません。
これら2本の方針で、日本は世界をリードしましょう。
因みに、宇宙空間のデブリ問題は私も昔から考えており、その衛星の大体の構造や設計は検討しています。
そして、その場合、秘密な所は徹底的に掃除していいって決まりが出れば、それも良し、此処は駄目だとくれば、何があるか白状するようなものです。
拒否権は宇宙を一番汚す虫獄には無いでしょう。もし文句をホザクようなら、こちらの衛星攻撃衛星で幾つか事故を装って落としてやればいいのです。


実は土手の決壊は或る程度住民の力で対処できるマニュアルを紹介。また意外だろうが、東京は地下水の中に沈んでいる。地圧制限が成されないと、東京の地下は水没する。

2019年10月29日 13時26分18秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

実は土手の決壊は或る程度住民の力で対処できるマニュアルを紹介。また意外だろうが、東京は地下水の中に沈んでいる。地圧制限が成されないと、東京の地下は水没する。
私はハードな環境ウォッチャーで、皆の見方とは丸で違う。今回の水害に関しては、台風の力の増加と、一般人の災害への感覚の甘さが出て来た。また高台なら安全ではなくタワーマンションは電気が切れると大変であると言う事を再度確認する事となった。
他方で嘉悦大学の高橋教授は「見事に金をかけた部分と書けない部分の明暗が別れた」と説明するが、実にそうだろう。千曲川の氾濫なども問題場所は或る程度推測はされていたが、それをやろうと言う動機が痴呆自身に少なかったのだろう。
最近、加藤清正の熊本の治水をNHKが見せていたが、事ほど左様に治水初音なる問題で、まぁ馬鹿野盗政権で馬鹿が増したのである。
皆天井川とか堤防とか言うのだが、この建築は「ブシネスクの方程式」なるものが基本となって対地圧を設定している。また昔の名作ドラマの「岸辺のアルバム」でも堤防崩壊があったが、堤防は上から壊れない。大体、真ん中ぐらいから水が溢れて其処から壊れるのである。この防衛方法をNHKの特選科学映画にあったのを知っている。
今回、ちょっと調査したら動画はなかったが「一般財団法人北海道河川財団ー水防工法テキスト」http://www.ricgis.org/ricdata/suibou/index.htmlにては、極めて詳細に崩壊前の土手や堤の崩壊を抑える方法が提示されていた。土手や堤は決壊すれば終わりだが、幾らかの方法に依って防衛する方法がある事を村の古老も忘れているようである。
このホームページは、片付けが終わり土手の整備が終わった後、実物モデルを工業試験場で作り、流水実験で決壊しやすい場所を探す努力とその状況を住民に見せることは重要であろう。
だが、今となっては少なくなった消防団や村の若い衆が集まるだけで、件の防水工法によって堤防が守られるのである。
さて1990年代東京の菅平駅は、完成直後水没した。これは10ヶ月の長い間の処理が行われてきて開通に漕ぎ着けたが、実は、渋谷駅の改修などの工事で問題となっているのは地下水位の問題である。
毎度言うが東京の地下水の推移は−2m程度である。降雨の水は巨大排水口から出て行くので問題はないが、問題は、水脈に載った地下構造物のコンクリート崩壊である。
福岡の天神でバカ土建屋が大穴を開けたが、東京では水没が待っている。
この事は毎度言うが周知徹底されていない。だが、確実に水没し、大量の被害は出る可能性がある。
大体科学を知らない糞馬鹿文化系大学出が馬鹿面を晒している社会だが、問題の発生は科学的に馬鹿を先にぶち殺す。
大深度地下が単なる「文字敵表現」ではなく、その先には「水没を含む構造物崩壊」の可能性もあるのである。
1992年の大水害で博多の地下街にある蕎麦屋の女店主が溺死したのは、相当な驚きだったが、東京の地下街は天神ごときとはレベルが違う。
今回の度重なる水害もそうだったが、何時見切って逃げ出すか?は、大きな設備担当のレベルから行わないと、アレ自身が巨大構造体である。こちらの大損害も、復旧は相当に手間とカネがかかる。