歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

馬鹿は分っていない日本の技術の真価、日本は駄目だとマスゴミが放言しているが、それは下衆の嘘である。

2010年06月27日 21時37分44秒 | 日記
繰り返すが、ノロだったっけ?南朝鮮のロケット。一段目をロシアに作っておきながら「国産」と吹聴する「低脳詐欺花火」である。

こんなモノ、本当にクズである。

大体一段目のロケットこそ重要で、そのロケットブースターこそが、その国の重工業技術の粋となる。日本で言えばLE-7である。

このロケットブースターは苦労の産物である。いや設計自体は、すぐ出来たが作るのが難しい。そんで噴射実験で何度も爆破。そりゃ凄いもんで実際1995年ぐらいに、噴射実験で若い作業者が死んだほどだ。

設計が悪いとかも言われたけど、ギリギリの性能を求められる設計では良いも悪いも無い。あれはほぼ限界にまで肉を削った立派な設計だと思う。

問題は組立・溶接と言う事だった。これは三菱重工では良くある話。最後の最後は職人さんの技で何とか?である。深海も最初の機体は、そうだった。プロジェクトXでもあった通り。そんでLE-7でも、同じように溶接の神様が出てきて、くっつけて爆発しなくなりました。

実際爆破死亡事故の後、再度見直しって、まぁ接合部の品質管理の徹底が行われまして。そりゃぁ凄いモンだった。ほぼ三菱の面子をかけたモノだった。

ロケットなんて火をつけて上がる打ち上げ花火と同じ程度にしか馬鹿の集団、馬鹿文化系大学出は、分らないだろう。あれは実に凄い技術で出来ている。

馬鹿は、すぐにハイテクだとか、最新鋭!とかほざくが、最新鋭ってのは、結構手作業だったりするし、最高精度って人間の手の感覚だったりする。0.001mmの切削をやる時は、こんだけハンドルを回して、そんで加工するとこうなるから、それを気持ち、ちょっと戻すとか、そういう世界。馬鹿だけが慶応の金融馬鹿みたいに使い捨てにするんだぜ。馬鹿だから。

ロケットの技術について、馬鹿は分らないだろうけど書いておくが、ロケットの技術は本当に基礎技術の積み重ねである。その際たるものは素材技術。例えば低温脆性ってものがある。これは低温になると、金属の強度が弱くなるのだ。

これは、北海道でも旭川ぐらいでしか発生しない。大体最低気温が-20℃より下がった所で発生する。一番良く分るのは自動車のプロペラシャフト。これが斜めに折れるというより割れる。低温になり、初動のトルクに負けて割れるのだ。事ほど左様に、低温の設計力の見積は弱くならざるを得ない。弱くなると傷などの欠陥を見逃さない。通常より強力に強度を下げる。だから朝鮮民族などには扱えない。

「能無しドン」や「ぽてっとドン」はケロシンタイプ(所詮スカッドミサイルの延長線上)で低温問題は無いが、大抵ロケットと言えば水素+酸素型の燃料を使う。すると-200℃を切る超低温の世界となる。当然、低温脆性はバッチバチで効いて来る。

また燃料をポンプで送り込むが、このポンプが地上最強のポンプである。通常では考えられない揚程で上げられる。(揚程についてはWIKIででも読んで。)無理に無理を重ねているのだ。何故かと言うと、重量的にギリギリの軽さにしないと意味が無いからである。そしてホンの1分持てばいいモノだからである。そこでギリギリの見切りがある。

例えばボディーは、その全てが強化ジュラルミンの削り出しである。これは強度を持たせる為の表面構造がびっしりと刻まれている。これを平面で削り、それを曲げて円筒を作る。これ自身が大変な技術である。私が見た所、アリアンロケットよりH2の方が技術的には上だろう。

例えば今から25年ほど前のフォークランド紛争で、フランスの「エクゾセ」ミサイルが、イギリスの最新巡洋艦シェフィールドを一発で撃沈した。だが「エグゾセ」のジャイロ用のベアリングは当時の日本のVTR用の民生品より100倍精度が劣っていた。そして、その事実から世界で一番高性能な対艦ミサイルは三菱重工のASM1であろうというのが世界の共通認識だった。

これを慶応如きが分る訳が無い。

またベアリング技術の最先端であるリニアガイドでは日本の誇りTHKの製品の凄い事凄い事、まぁ馬鹿文化系大学出は分らないだろう。あれが宝であることを。日本の偉業である事を。

朝鮮がリニアガイドの最低製品がようやく作れるようになった昨今、台湾のHIWINは、THKとは別の方向性で製品を出している。ライバルとはこういう国を言う。適当な嘘は言わず、質実剛健で、しっかりと仕事をする。低脳な慶応はせいぜい朝鮮どまりの品性である。

その朝鮮製の出来の悪い慶応のマッチ棒が、何かと言うと、すぐ金融の開放とかほざく。こいつ何か見てきたの?って思う。

1980年からはっきり分った事は、金融政策が、あまり通用しなくなったと言うこと。それは第一義的に銀行と言う「ヤクザ」が自分の利益のためだけに動く(ふざけた諭吉的愚行)為、国内産業の倒産とかを止める事は出来ず、また、自立的な復活も出来なくなった。それは失われた十年で思い知ったと思っていたが馬鹿にとってはあれでも不足らしい。

加えて、何処に投資すればいいのか?馬鹿は分らないって事だ。馬鹿文化系大学出は、全てにおいて何も分らない馬鹿の集まりである。だから必要な投資の方法論が分らない。蓮舫なんぞも、実は何も分らない。ただ口先で噛み付いているだけだ。

1980年頃から「ハイテク」と言う言葉が流行り出した。これは実に下らない言葉で「私は科学音痴ですよ」と言う奴が「何か凄い技術だろうと思う事」につけた言葉である。毎度聞かされて辟易する。揃いも揃って馬鹿が板に付いたカマボコ・アナウンサーで、何とも「俺、馬鹿やでぇ~」って面していた。

金はある、有り余っている。だが、それを増やす方法が分らない。実際将来にどう言う投資をすれば良いか?分らない。分る筈が無い。だって馬鹿丸出しだもん。

例えばバイオ。教育機関に働きかけて人材を作ったは良いが、馬鹿な馬鹿企業ばかりで使い方が分らない。その結果、有意な人材がいるものの、今や塾の教師をするぐらいしか身の立て方を知らない。かわいそうな状況である。その一方で憐憫をかける価値の無い馬鹿製薬会社は、バイオ装薬の開発が遅れに遅れて、今後、劣勢に経つのは分り切っている。

これが馬鹿の姿だ。

銀行は銀行で、慶応の低脳と同じレベル。金利の改革開放って、それで?金はあるんだよ。量的緩和をやって、金は本来幾らも市中に出回っているはずだ。ヤクザ(銀行)がいなければ…である。それで何も出来ないのは環境を作り出す存在がいないからだ。ただ有り余っているものが沢山ある。馬鹿文化系大学出である。何も出来ない何も知らない何も考えられないがエリート意識だけは人の一兆倍ある。主に慶応の物体だ。

残念ながら、世の中は、技術の未来が見えにくくて馬鹿がミスリードして、馬鹿文化系大学出の時代になったが、それだからこそ大規模な金融破たんが、予定よりかなり早くしてしまった。馬鹿故である。

だが馬鹿は、何も分らないから金利を扱えば、何処かのお人好しが何とかするだろうと言う、最低最悪の低脳さ加減を見せるだけである。だが馬鹿文化系大学出は馬鹿な事しか言わないし、しない。例えばスーパーと言うのは馬鹿文化系大学出ばかりで構成される上層部を持つ。当然低脳集団である。この馬鹿が作ったのはスーパーなどの規格である。

これは農業廃棄物を量産させてしまうだけの馬鹿規格である。人を苦しめるだけで実体の無い都合だけの規格である。だが馬鹿だから実態を分らない。これにより食べられるものが「ゴミ」となる人類とは呼べない「ゴミ」即ち馬鹿文化系大学出のお陰である。

これの出所は実に下らない事である。労働生産性とか言うなら、それを何とかすれば良いのだ。それは化学的な技術的な問題となり馬鹿文化系大学出は馬鹿だから何も出来ない。だから人や世の中に皺寄せを与えるのみなのである。

例えば皮剥き機というものがあるが、これも、あるおっさんが巨費を投じて開発して世間の役に立っている。これも皮が簡単に剥けたらと言う切なる思いから始まった。このおっさんは無学である。だが立派なエンジニアである。それに比べて馬鹿文化系大学出の体ので貧相な事と言ったら、もう表現のしようが無い。

この20年の動きといえば、何か新しいものが出来たから、こうなると言う形ではない。なかった所に先進的なものを移植して富が生まれるという事であった。これは馬鹿でも出来る事である、だから馬鹿が力を持ったのだ。そして、中国と言う広大な虚無に設備を入れて急激に膨らませたのである。

当の中国が何ら能力がなくてもでかくなった。需要があったからである。しかし膨らみ方が問題だった。急激に膨らむ所は、日本以外はほぼ例外なく貧富の格差が発生した。そして、様々な社会の歪みを生み出すのだ。それが分らないと言うのなら馬鹿文化系大学に社会学と言うものは無いのだろう。

加えて中国はかつて例が無いくらい急激に勃興した、社会システムや社会の知恵としての近代化が根付く前にである。それは今後大きな問題を生み出す事ははっきりしている。それを今、成長率で隠蔽されているだけで、問題の端緒は幾らもある。

馬鹿がYahooのコメントに「根拠の無い中国崩壊論がでてくるんだよな」と馬鹿が馬鹿面して、ほざいていた。「中国は内需に転換して今後も問題は無い」と、この論法や上から目線。慶応だな。と思ってしまう。

それが通用するようだったら世の中は何も問題は無い。だが貧富の格差は需要の抑制を招く事は分っているし、多過ぎる資産は投資に向かうだけで消費には向かわない。この実に単純な事を馬鹿文化系大学出は「分らない」を連発する。

根拠は明確な形になった場合それは終了形となる。そうなると後は見たくも無い結果を待つだけとなる。そうなると馬鹿文化系大学出の唯一の能力「大変だ」の大合唱となる。もう、そうなると収拾が付かない。ギリシアショックの時マスコミは、実に有益で効果的な提言ばかりをした事だろう。私は知らないが。そうなると以前の話を拾ってきて、ああでもない、こうでもないと「大変だ」の変形を大合唱。そんだけ。

労働争議が出てきて、企業が工場を移転するとなれば、それは当然「世界の工場」を自認する中国の弱さとなる。それだけではない。内需転換は、どの程度の金を貯蓄しているか?が問題となる。この時慶応的な寝言、総体で幾ら?って事をほざくのだが、それは意味が無い。

どれぐらい小口で、どの程度の量を実質的な平均で持つか?これが内需の重要なキーとなる。資産は分散され、拡散されている程、内需の影響は強くなる。だが分散され広くなるより早く集約されている。それが貧富の差である。この大問題を当然馬鹿文化系大学出は見ない。馬鹿だからだよ。上から目線で楽観したいだけだからだよ。

前回は中国は世界的金融危機には何とかできた、だが韓国のような一般消費の減退があれば中国もドでかい「お荷物」になる可能性は幾らもある。

貧富の格差はあっても言いとほざいているようだが、それが消費されない資金を生んでいる事を馬鹿文化系大学出は「分らない」を繰り返す。分らんでいい!お前らは排除する!

中国の貧富の差は、必ず経済のシステムとして、それを圧縮する方向に動く。何故なら、投資と消費は一致しなければならないからだ。

馬鹿の言う「金は増やすように使えば増えます」は、通用しない。「金さえあれば、投資さえすれば」は間違いである。

今後、あんなに苦労して人を蹴落として足蹴にして、後ろ指を差されてまで貯めてきて、それが一夜の内に「ぱぁ~」になるなんて…。と言う事が起きる。

実は、この問題は江戸時代の日本にあった。馬鹿文化系大学出は知らないだろうが、今の経済に一番近く一番早くからやっていたのは日本だった。土地バブルや、近代的取引などは、この時代に発生していた。そして今の状況は、投資と消費の問題として、既に現れていた。その捌け口が「徳政令」である。

これは明確に、破産法の一括適用と考えれば良いだろう。これを馬鹿文化系大学出は暴挙とかほざくが、だが、何時までも借金するしか脳の無い武士に、馬鹿みたいな借金をかけて、それをまともと思う方は利口と言うのだろうか?

どうせ、その時は「それは仕方が無い、世の中はそうなっているから」とほざくだろう。だが、そうではない、このシステムは金持ちである商人が作ってやったものだ。全ては「運用者側の合理性」によって出来ている。使う側の合理性は考えられていない。その際たるものは貿易業である。

貿易は膨大な利鞘を載せられるからシルクロードのような命懸けの旅が出来たのだ。これが当たり前になっても利鞘を載せる事は止めていない。よくアジアの小物を売っていたりする仕事があるが、あれは大儲けするのは当然である。元がタダ見たいなモノだからである。

所得の低い所の一般品を所得の高い所に持ってきて、そこの一般品として売るのだから、それは儲かる。しかも民芸品は見た目の値段である。珍しいものならば、更に儲かる。このシステムに近いのは「麻薬」である。儲かるのは分るだろう?慶応なら特に良く分る。何故なら我々には一般的ではないが、慶応にとっては日常であるからね。

つまり経済は放っておくと「誰かが際限なく儲ける」ものなのである。だが、それは資産の集約となり、投資と消費のギャップを生む。これが問題となるのだ。

基本的にプライスメカニズムが利く世界なら良いのだが、そうではない世界がある。それが金融である。慶応の厄病物体が我が物面している世界である。醜悪な魔物の世界である。

例えば、それはAIGの救済の時に出てきた。アメリカ政府のAIG救済額が小さすぎるとの事だった。救済額がでかいと言う事は、それだけ損失が穴埋めされる。だが元々馬鹿が馬鹿債権を買って失敗したのだ。慶応を始めとする横暴で下劣な集団金融セクターは、一般人に対しては自己責任を強制するが、この局面では救済される。つまり他人に助けてもらう事を「合理的」と非合理性の塊である竹中平蔵は主張するのだ。

これを見ても「運用者側の合理性」が前面に強調されている。これがプライスメカニズムに大いに反するのである。だから極端な破綻をきたすのだ。それが理論理論を吹聴する慶応下悪偽塾の経済失敗学の合理性と吹聴する「非合理性の典型」である。せいぜい今の内に吹聴しているが良いだろう。後で、その恥の記録が前に出る。

この「運用者側の合理性」が全く否定されていない。その結果合理的・合法的に膨大な利益が加算される。その際たるもの財政健全化に対する法人税減税と消費税増税である。

福祉目的税に使うから、これで景気を加速されるから取っても良いと言うのが論拠のようであるが、残念ながら通用しない。何故なら、財源は一般消費にかかるからだ。強い財政、強い経済、強い国内需要なんぞ、夢のまた夢である。取ってくるのは一般消費なのだ。そして企業の側の支出は減るのだ。しかし分け合うのは公平である。だったら、どうなるのか?

大体ばら撒きばら撒きと言うが「エコ減税」はなんなのだろうか?それで利益を上げてカルロスゴーンは9億近くかっさらう。これが「運用者側の合理性」である。自分で儲けたなら9億は良いだろうさ、だが国内問題に関して言えば、明らかに儲けさせて貰っているのだ。エコ減税を日産は言わないなら9億に文句は言わない。こういうのを「盗人猛々しい」というのだ。

こう言う「自分は助けてもらって、他人は助けられない」と言う偏った合理性は、このままでは済まされない。いつかは破綻する。それを一番表しているのが、通貨の問題である。全ては「偏りから始まり、それを加速する馬鹿文化系大学出天国」の世の中が、起したものなのだ。

金の額が増えたから富を持っているとは、当に「運用者側の合理性」の典型である。しかし、それを確保しようとしたCDSやCDOは全滅である。だからBRICSは鉄鉱石や石炭の価格の高騰を狙っている。しかし、それでは生産性の破綻をきたす。どうにもこうにも逃げられない。富の確保には、国中が豊かさを実感して富を後押しする「実感ある好景気」である。

だが小泉下衆野郎の「慶応の慶応に依る慶応のためだけの便宜供与改悪」は「実感の無い景気回復」を起した。この実感の無い分は、この世を悪くするためだけに存在する悪党の手に渡っているだけなのだ。そして、その金がそいつら自身の資産を破壊するために「投資」を待っている。

待っているのは「インフレ」だよ。

この件に関しては「たかじんの委員会」は参考にならない。毎度増税増税と御目出度い話だ。ただ、最近財務を優先すべきと言う論法は注意を要する旨の、私と同じ意見の人が増えてきたって言うか、増税が現実化してきて、同じ意見を持っている人が意見を発表してきたのだろう。

財務の問題に関しては、三宅久之は延々と言っているが、どうも偏りの過ぎた論法が多く、とてもまともとは思えない。第一「ギリシアショック」とかには殆どまともな議論に加わっていない。こいつも経済音痴なのだ。二言目にはポピュリズムポピュリズムと鳴く虫なのだ。

大体世の中は私の疑問に答えてくれるように動いている。EUは大丈夫なのか?東欧は何か売るものがあるのか?東欧の前の借金はどう払われたか?技術進歩はあったのか?富は公平に分配されたのか?回答は「No」だった。

肯定的な方法論は延々出されず、矛盾は利子の如く増えていった。そして今である。

これらは慶応の竹中平蔵の寝言と同じく何時の間にか時間が解決してくれるという願望でほざかれているのだ。竹中平蔵はテレビに出て毎度、来年はおろか、3月後には前言をひっくり返す事を延々とほざく。思えば、この「口舌の徒」の寝言こそが良くない。何とはなれば「しっかりとした繁栄」こそが無ければ意味が無い。それは実態としたモノである。近代経済は、モノの創造によって地盤をしっかりしたものとした。

思えばサムスンの勃興は、安物文化の行き着く先であり、お安い繁栄の最たるものだ。それは実にお安い寝言の慶応と相性が良かろう。何とはなれば、ロケットも打ち上げられない貧相な国家である。半導体だけが、ユニコーンの角のように出張っている「いびつ」な産業国家である。産業の広がりも無く、底強さも無い。

金は価値と置き換えても良いだろう、つまり今の世の中は、金の額ほど価値があるとは思えないのだ。だから下がるのである。思えばデザインは変わったが、それ以外は変わり映えのしない世の中である。コンピューターも速くならなくなった。そんな中、金だけは膨大な量に膨れ上がった。

それは、ある意味実業を売り渡して虚業で稼いでいる姿といって過言ではない。そう慶応の経済学部とは虚業学部なのである。アメリカやイギリスを見れば良いだろう金融バンザイの結果、製造業が酷い有様である。その結果、景気の乱高下を繰り返す。幾ら頭の弱い共和党の連中でもリーマンショックが、あと3回も来れば考え方も変わるだろう。

何とはなれば、アメリカは今有人ロケットを持たないと言う異常事態になっているが、それを気にしないようだ。今有人ロケットを持っているのは中国とロシアだけである。何ともローテク国家の筈だが、ハイテク国家には慶応の属領のような奴がいて、ハイテクを無効にするのだ。その結果の変な状態である。

また日本も大規模半導体投資が、当然馬鹿文化系大学出の馬鹿さ加減によって出来ない、未来への投資は挑戦であって、確保されて当然の濡れ手に粟では無い。だが濡れに粟じゃないと出さないと馬鹿だからほざく。それが「賢い」らしい。今歴史は馬鹿によって変な方向へと流されていく。だが馬鹿は問題を複雑にするだけで解決はしない。その最たるものがアメリカの原油流出事故だ。

今まで海底油田が上で爆発する事はあっても、下の配管が駄目になって油が流出する事は無かった。そして、その対処法が無いまま放置されて今に到る。最初、これは大した事の無いトピックスかと思ったが。もしかしたら、もしかする。

海洋資源枯渇が大西洋で発生する可能性がある。このBP災害は、今後、EUや南米の半分の海産物が無くなる事態となる。

しかし、もっと問題なのは、それを止める方法論も無く用意する、つもりも無かったという事だ。技術は、世界的に劣化しているのだ。それは1990年代から、共産主義崩壊の後は馬鹿文化系大学出の時代であり、技術が劣化し、社会が劣化する時代だった。

それなら次の世界は、馬鹿文化系大学出が何か作るのだろうか?

無いよ。馬鹿文化系大学出は消費しかしない。

それが「馬鹿」なんだよ。

つまり「終わる」のだ。

私は最近、何故戦争が起きるのか?世界大戦が起きるのか分かった。

それは「自分だけがうまく立ち回り濡れ手に粟を達成する」と世界中で思っているからだった。

つまり「世界の慶応化」である。

「利益は自分、責任は他人」

これが、まかり通ると確信している馬鹿の集まり。これが問題を起こし、こじらせるのだろう。

皆何か起きたら何とかとほざくのだろう、だが、何とかでモノが解決はしない。

馬鹿みたいだが、何とかは、何であるか?を話さないといけない。だが濡れ手に粟の慶応野郎は、何かを明言する事を嫌がる。その結果、対策がぼやけて意味が無くなる。何故なら確信の悪党だからだ。

その悪党は慶応だけではない、汚沢である。このクズが居るから都合の悪い事は言えない。高速道路料金も当にそうだった。これを排除しない限り、馬鹿みたいに簡単な解決法すら取れない。その結果、日本が潰れるのだ。

だが、サッカーの馬鹿の騒ぎを見てもつくづく思うが、自分だけは利口で、馬鹿は実務をやっている連中であると言う、理系になると実務をしなければならないから出世出来ないという、無能者だから出世できる馬鹿文化系大学出寝言がまかり通る。

本当に、あのサッカーを見ていると日本の病巣を思い知らされる。支持政党なしとは、実にその事を言う。その自分に恥ずかしさを憶えない馬鹿の集まりは、地獄を見るだろう。見た方が、そいつの為だろう。

民主党の体質、能無しの低脳集団。何故何もまともな事が出来ないのか?

2010年06月23日 16時28分09秒 | 日記
スペース鳩の無様さ加減は、記憶にも上らせたくないだろうが、生々しい。

あれは何故発生したのか?

例えば、その姿の前に「恫喝大王」平野の(って言うか、石井にしても山岡にしても恫喝魔王だね)尻拭い行動の多さがスペース鳩政権には多くなかっただろうか?

まぁ自民党も多かったけど、民主党は、それにも増して対応が鈍かった。

理由は?

簡単、馬鹿の集まりだからだ。

汚沢の特性は、前のブログに書いたけど(「真鍋かおりに告ぐ!…」を参照下さい。)、政策なんて頭の片隅にも無い政策音痴です。そして、民主党の議員の8割は、あれに「おんぶに抱っこ」なんです。つまり「抜き身の能無し」です。

赤松を見れば分るでしょう?キラー・ザ・赤松「だってさっさと殺せばいいって言っているんですよぉ~」とニタニタ笑いながらほざく以外に何も出来ない真の無能。

民主党にあるのは選挙組織だけで、政策組織は無い。スペース鳩にしても汚沢にしても頭の中は「空っケツ」なのです。蓮舫にしても、その場限りで口先だけが達者なオバハンで、実際に、政策関連で突っ込まれると、どこまで対応できるか?疑問である。

こんな事を言うと中川昭一を褒める事となって嫌なのだが、あれは財務をやりたいと言う事で勉強をしていたのだ。話をすれば、小沢なんて、黙って目を瞑っているだけで、何も反論は出来ないし、菅なんぞも、まるで話しにならないだろう。

民主党の8割は抜き身の能無しなのだ。こんな馬鹿ばっかりな上に「脱・官僚」でしょ?何が出来るの?出来るのは「口蹄疫」を広げながらニタニタするぐらいです。

事業仕分けも「お膳立て」は「財務省」がしてくれていて、俎上に上ったものをペーパーに従って「ぶっ叩く」だけです。それで件の人工衛星「はやぶさ」もぶっ叩いた。人口に膾炙するようになれば「復活させる」って、それって、あれは単なる「人気取りパフォーマンス」ってはっきり明言したのと同じだよ。

普天間問題も基本、上手く行くかどうか?も分らずスペース鳩が独力動いて、あの始末である。つまり「御馬鹿な御殿様」が「ポクが一言言うと万民が全て納得をし、ポクが動くと全てが決まるのだぁ~!」って何かほざいて、何か動いて、結局呆れられたと言う訳だ。

あれを見ていて「大丈夫なのかなぁ~?」って思っていたら、案の定、何もしていなかった。話を通す事、話への合意を取り付ける事、話を決める事、そして、良いタイミングで発表する事。これらが政治の裏舞台である。それをやるのは、周りの人間なのである。

全ては、そこに至るまでの歴史があり、経過があり、問題がそこにある。その問題をどう把握して、どう分解して、どう並べなおして、解決するものは解決方法論を提示して、解決できない場合は我慢してもらうが「我慢しろよ」言葉にするか言外に言うかはともかくとして、我慢して貰うにも方法論があって、それらを全て把握して、対応策を挙げるのである。

それは首相一人ではとても出来ない。自民党の場合、地元に密着した議員がいて、その人たちや、繋がりのある人間に話を通して、どうしようかと言う事を決めるのである。だが、その流れやシステムが構築されていなかった。

システムと言うのは悪い事のように見られる。官僚制度もそうだ。一件冷たく、つっけんどんに見えるようだが、一度ばっちり官僚制度が動くと強力な駆動力を見せる。

これを何に例えるか?といえば一番効率的な手続き・処理は警察の事故処理や免許証の交付である。これらは実にシステマティックに決められる。流れ作業で、行動について全て疑問が無い。ちゃっちゃ、ちゃっちゃと事が進み、解決へと向かう。

例え人が死んでいても、簡単に事が決まる。(被害者の人にはかわいそうだが)

死がまつわる事件なり事故なりで、ここまで簡単に事が終わるのは、見事である。何より、交通事故で、極端に酷いもの以外で、ひき殺されたから恨みを持って復讐するという事があるだろうか?無いだろう?あるんだぜ!外では。

つまり問題の処理とは、こういう風にやるものなのだ。それは、どこの警察でもやっている。人の魅力や個人的努力に由らない、組織が一つの問題に対して、明確に決定された方針の下、脇目も振らず、一致団結して対応する。これが制度であり、システムなんだよ。民主や慶応の低脳には絶対に分らないモンなんだよ。低脳な馬鹿には、世間知らずのエリート気取りの抜き身のぱぁ~には。

前の汚沢についてのブログ(「真鍋かおりに告ぐ!…」を参照下さい。)にも書いたけど汚沢の属領・特に汚沢チルドレンは、小泉チルドレン同様「ぱぁ~」で何の役にも立たない。それは「お膳立て」されて「見てくれの良い表紙」として「政治的な目的をでっち上げて信じ込まされた」馬鹿は、所詮「政治家」と呼ぶに値しないのだ。

あれは「人形」なのであり、汚沢を信じる時点で「能無し」なのであり「世間知らず」なのか「カルト」なのだ。

民主党は、派閥に分かれている、旧社会党、旧民社党、小沢グループなどなど、だが実態として原口や長妻などの、ホンの一部だけが「政治」を志しているだけで、後の8割は「理想の政治」と言う題字が頭の中に、あるだけで、それがどんな問題であって、どんな方法論があって、どうやって解決するか?を知っている奴はほぼ居ない。

赤松が何が出来た?平野が何が出来た?蓮舫が何が出来た?口先だけで、何か言う以外に何が出来た?

民主党が決めたという事は、全部財政に関るもので、その全てが「ただ金を出す」だけの事である。「バラ撒き」と言うが、それは間違いで「バカ撒き」と言った方が正しい。何の思慮もなく「バカ」が財政を「バカ撒き」したのだ。

あぁ~クメクメ横粂が「おざわさんはただしいことをしていないのだから、かんじちょうをやめるべきです。」って言う以外に何かできるのか?って言うか何の問題について何を知っているのか?

完全に知らないだろう。

良いだろうか?孤軍奮闘していると言うのが実態だろう。何しろ官僚も敵なのだから。だって「脱・官僚」なんでしょう?

そりゃ無理だわ。

例えば地元回りをして、色々話を聞くだけでも良いでしょう?しかし、それだけでは駄目で、問題のどれに特化するのか?そして、どういうビジョンを持つのか?それは国家レベルでどう整合性が取れるのか?それらを色々検討する。それが政治家の役割であり政策の立案である。

「ポクはいいよのなかになることをおこないます。」って言うだけじゃ駄目なんだよ。

何かをやる時全てが上手く行く事は無い事は無いが、ほぼ無い。だから、どれかに皺寄せが来たり、影響が全く無い事もある。また、思惑が外れる事もある。それらを色々見極める事も重用だ。それが、あの馬鹿の集まりに出来るか?

例えば、色々な問題について、ああだこうだ、と言うのは出来るが、集約が出来なければいけない。それは党の中だけでなく、各地方に到って、色々話して、集団として意見を纏めるのだ。それが出来ているだろうか?

例えば「高速道路料金」の問題も汚沢と前原の間は「同床異夢」と言うより汚沢は「小汚い支持者」達の利害に反したら、

「あれは俺が言ったんじゃない馬鹿な前原が言ったんだ」

とお安い言い訳をする。そして「小汚い支持者」に、あの汚い面で「いい顔」をする。しかし全てに「いい顔」が出来るわけが無い。こうやって口先だけの蓮蓮舫舫論法となる。(書き間違いじゃないからね)

そうなると都合が悪いので、その連中は切り捨て。そんな死屍累々たるものが汚沢の歩いた道。汚沢ロードなのだ。

何でも無い様な事だけどぉ~やらなかぁったらぁ潰れるぅ~、何でも無い地道なことぉ~政治を確立するぅ道ぃ~。

汚沢は、それをやっていないだけ。馬鹿だから、低脳だから、クズだから、ヤクザだから、朝鮮だから、蛙を踏み潰しても、ああまで酷くならない顔をしてるから。まぁ理由は幾らもある。あれは政治家ではない。寄生虫なのだ国家のだって朝鮮は外国人を多数里子にして、子育て支援金を貪るでしょう?あれと同じ。寄生虫は寄生虫。

民主党とは何か?それは一言で言って「寄せ集め」もっと正確に言うと「何も出来ないのに『先生』って呼ばれたい奴らの寄せ集め」である。あれは「政治が出来ない家」「政治ってモノが根底から分らない家」である。そして「『恫喝や無駄遣い』しか出来ない家」である。

派閥と言うのが、選挙に有利と言う「田中システム」の悪い結果となってしまった。これを自民党は何とも出来ずに、製作実行能力を削いだ、だが民主党は「完全に無い」事が判明した。これは駄目な自民党だったのだ。だが自民党は「志のある有志」は消えて「利権に規制する老い耄れ」の集団となり、劣化が一段と酷くなった。

ならば、どれを選択するのか?

私は、党首討論を聞いて、正直がっかりした。「みんなの党」も画に描いた餅のような事を言っていた。あれでは駄目だ。何で、こんなに馬鹿ばっかりが政治家なのか?

もっとする事はあるだろう?もっと。その使い方が分っていない。

果たして、どの程度、誰が何を出来るか知っているだろうか?私は無いと思っている。

政治家とは、自分で動いて何かする人じゃなくて人を動かして何かやる。だがスペース鳩にしても恫喝平野にしても、自分で動いて何とかしようとして何も出来なかった。これを称して

「匹夫の勇」

と言う。これは項羽と劉邦の話の時に張良が劉邦に項羽を示す時に使った言葉だ。

「項羽は強い強いといっても、所詮、匹夫の勇である。だが劉邦は人を動かす事が出来る。それは匹夫の勇に遥かに勝る」との意味である。

ほら…、馬鹿の集まり民主党には「強くもない匹夫の勇」が沢山だ。これは「劣っている」と言うのだよ。

メインの政治家がいたら、その周りに、その政策に近い連中が集まって、その政策の補佐を行う。たとえ一人他が倒れても次がいる、次が倒れても、その次がいる。その連綿たる政策の継承。これこそが政党の正当たる所以である。だが首相を誰が支えた?誰もいないでしょう?原口も長妻も所詮は「匹夫の勇」であり「個人的努力の範囲内」で色々やっている。

私は先に組織と言うものの、制度(システム)の強さを言った、それが、ここには、

全く無い

んだよ。だから何もまともな事が出来ないんだよ。馬鹿だから、低脳だから、能無しだから、頭悪いから、政治を知らないから、詰まる所

「民主党」

だからである。蓮舫は、省が無い大臣として任命されたが、あれにも、どこぞから役人が派遣される。だが、ああいう大臣は、ただ暇をもてあまし、肩書きほど権限が無い事が多い。ああ言う匿名大臣は政権から制度やシステム的に補助が無いと、本当に途方に暮れる。

これまでも言ってきたが、制度を作る事がまるで出来ない集まりの民主党で蓮舫は、孤立無援の「匹夫の勇」で「個人的努力の範囲内」で色々「やっているポーズ」を見せるだけで終わるだろう。

その程度の手合いだよ。

このブログを「あぁ~クメクメ横粂」に見せたら、多分、

「へぇ~、そうなっているんだ、せいじって…。」

って言うだろう。それで年間1億円が支払われる「議員さん」なんだよ。代議士なんだよ。

なんとおぞましい事か。馬鹿がバカ面さらして国民の代表って言っているんだよ。

皆さん!分っているの!あれは馬鹿の集まりなんだからね。能無しの集まりなんだからね!

54議席+α?

これが、そうなったら日本は終わりだよ。

繰り返して言う。民主党は政治家ではない奴らだけによって構成された、能無しの集団なのだ。

野球賭博を否定してグレーゾーン金利を肯定?マスコミが主張する「変な決まり」が、また動き出した。

2010年06月21日 23時17分08秒 | 日記
近視眼的に見れば、確かにそうなのだが、全体を俯瞰すると極めておかしい決まりが、馬鹿を中心として作られるものである。

元々賭博行為は、禁止されている。にも拘らず、存在してるのが現状である。一番おかしいのがパチンコである。この朝鮮の連中の資金源となる一番いかがわしい賭博は大手を振って、まかり通っている。

その一方で、大した事の無い賭博が問題となっている。それは野球賭博である。しかしTOTOがある事を見ると、スポーツの勝ち負けを賭けの対象とするのは、非合法と言うものではない。第一、公営ギャンブル場は、競馬やボートやバイクは乗り物に乗ってだが競輪は立派なスポーツである。

この訳の分らない決まりは何故なのだろうか?先ず一つあるのは、野球賭博は胴元が暴力団と言うことなのだろう。だが、それなら公でそれをやれば良いのではないか?何故駄目なのだろう?

色々な都合と言うものがあるのだろうが、それは法の精神として病んでいる。この国は、馬鹿な法律が多すぎる。それは、それを当たり前とほざく低脳が一杯だからだ。この国には平和憲法なるものを信仰の対象としたり、これら、馬鹿で場当たり的で近視眼的な関係者の都合で発生する、よく考えてみると実に愚かな法律を作って運営している。

よく駄目な会社では「ここでは、誰々さんが××だから、それはやっちゃ駄目なの」とか言う事が多い。これは会社の定款が首尾一貫せず、会社機能も、誰かの意思を強く強調する結果となって、会社組織としてまともではなくなる。

この賭博に関する法律の愚劣さもそれに相当する。だが、関係者ならともかく、マスコミが、当事者とほぼ同じく「大変だ」を繰り返す。

よくマスコミはチェック機能として働くから意味があると言うが、全然機能を果たしていない。先入観の塊、単なる馬鹿の集団。何かあるまで見てみぬふり、何かあったら大騒ぎしすぎて正常な判断力を無くす。

実は同じ事は貸し金法に関連して、新聞各紙は、同じような事をしている。

これも貸し金法と出資法のグレーゾーン利率があるが、これをマスコミはどうやら肯定したいらしい。しかし、これらに依る問題も大きかった。しかし、金融庁の発表した内容について、マスコミはこぞって疑問とか不安とかを見せ出した。

だが、これらは論拠がおかしい。

そこで先ず出たのがパチンコなのだ。

「パチンコ業界が不安を示している」との事である。だが事が「金融」の問題である。パチンコ業界となると新聞はノンバンク(サラ金)で金を借りてパチンコを打つ事が「まとも」だと主張しているようだ。加えて「仕事をしていない主婦」が「夫に内緒で金を借りて」「パチンコを打つ」事の素晴らしさを暗に述べている。

どういう論拠かな?

貸し渋りとなり困る業者も沢山出てくるとの事だが、これは「新聞にに政治を批判できない」とかのITジャーナリストのわけの分らない「商工ローン万歳論評」もそうなのだが、そこで借りるぐらいで、既に、そこは終わりなのだ。

難波の金融道なんかを見ると一発で分るのだが、追い込まれる所は、基本的に潰される事が前提でマチ金やら商工ローンは突っ込んでくる。大体、資金繰りが厳しい所が、更に金利の高い借金を続けると雪達磨式になるのは目に見ている。

なんなら数字で説明しようか?

だから新聞は、債務整理や返済計画をきちんと立てて、債務が一辺になくなるより、徐々に返す方法論を模索するべきである。そんな事を全く考えないで「大変大変」である。

まるで「金融関係のスポークスマン」みたいにである。

挙句の果てにはノンバンクがサラ金と呼びたくなる事をまとものようにほざく。それはこれまで取り立てた「過払い金の返済がノンバンクの負担となる」などで「大変大変」とほざくのだ。

これは「違法取立て」である。返済は当然である。それが「当たり前」ではなく「大変」と言うのだから新聞はサラ金のスポークスマン以外の何者でもない。

お前達は何を言いたいのか?これら一連の「報道」と称する「違法貸し出し万歳キャンペーン」は、新聞が順法精神とは逆のところにスタンスを置いている「犯罪支援集団」である事を意味している。何故なら、言っている事は貸金業法であっても、出資法であっても「完全に違法」となる事をまるで「合法」の様に書いているからだ。

こんな馬鹿な記事こそ控えるべきだ。訳の分らない放送コードとか馬鹿みたいに作りやがって。無駄とはお前らの「屁みたいな報道っぽい誤魔化し」である。

私は様々な経済的問題を取り上げてきたが、それらについては一向に新聞が危機を鳴らす事は無い。しかし様々な問題が表面に出た時には馬鹿みたいに騒ぐ。こちらが驚くほどである。後になってボロボロ書き出すが、そんな事は知っているよ!とっくの昔に!

これらを見ても新聞の吹聴する善悪は、どう見ても一般的な見識とは異なる。こんな奴らが騒ぐ事で社会が動くのはおかしい。マスコミは「駄目な世間知らず」と言うべきか「知っているが新聞の都合で道理を曲げる」悪党なのだろう。

マスコミは色々な人間の問題を論うが、マスコミ自身の腐敗や間違いは主張しない。今回のこれらは、実にマスコミの悪さが先に出ている。(特に金融の奴)

マスコミは、新聞の雑誌の代金や広告料を貰っているが、それ以上に誰かから欲しいらしい。しかし、その為に事実を曲げるようなら、大本の新聞雑誌の購入を止められるだろう。ただでさえジリ貧の状況から、ヤクザ並みのゴロツキと認定されれば、果たして何を拠り所にするのやら?

そこで元に戻る。

大相撲の連中が、体質が甘いのは分かる。それは問題であり、税金で支持されていて、法律遵守を内側の「非論理的な決まり事」って「マスコミとおんなじだね!」って事はよく分かる。

しかし、その論拠としての野球賭博とやらの違法性についてはどうなのかね?

日本の法律は、先ずもって「パチンコ」が「合法の様になっている」点からも「賭博行為」を全く否定はしていない。また、その「賭博内容」から見てもTOTOと、どの程度ちがうのだろうか?私には明確な違いが分からない。(元々私はパチンコのような朝鮮小遊びなんぞを始めとして、賭け事はやらない。せいぜい宝くじぐらいである。)

にも拘らず「野球賭博はよくない」と言うマスコミ大好きな「思考停止」である。TOTOで出来るなら野球でも出来るだろう。これは馬鹿文化系大学出がよくやる、ダブル・トリプル・マルチスタンダードだよ!つまり、違法なものを疑問がありながらも違法で放置していて、既存の需要を無視して「犯罪化」している、世にも低脳な馬鹿集団。馬鹿文化系大学出の馬鹿面した姿が、そこにあるだけだ!

相撲取りが、どれ程苦労して大関になったか全く知らず、出来もしないし有名なのを僻む位しか能の無い、馬鹿文化系大学出の中でも最も醜悪で悪辣な、馬鹿マスコミの馬鹿野郎ども!いい加減にしやがれ!この悪辣な真のゴロツキ!

お前等!今サッカーの事で銭を稼いでいるが、ゲスクズ!マスゴミ野郎は、たまたま負けた日本の監督ジーコを怒らせただろう!この恥知らず!ジーコは日本人を怒っていない、日本の世界で一番下劣なマスゴミを怒ったんだ!このクズ!

私はジーコの言葉を今も思い出す。マスゴミがサッカーを持て囃すのを聞く度に思い出す!

「例え負けたという残念な結果となってしまっても、勝利の為に一生懸命な選手の結果に対して謝ると言う事は出来ない。彼等は一生懸命にやった努力を否定することになるからだ。」

マスゴミ!お前等!何かやったか!クズ!

それでサラ金応援放言か!本当に要らない!見る必要性を感じない。マスゴミ!

そうかと思えば、スパモニの低脳馬鹿アナウンサー宜しく、低脳で馬鹿でクズで、よくも偉そうにしていられるものだ。

昨日、田中角栄からの政治を思い起こせば、本当に、政治を混乱させるのは何時もマスゴミだ。そして、正鵠は何時も外しているという下劣さだ。

色々な脅威とか問題とかあるが、私は一番問題なのはマスゴミだと思う。本当に、この事実をただ伝えるだけならまだしも、必ず歪曲して放言するクズがよくない。全くよくない。本当によくない。これがあるから日本は駄目になった。

何とはなれば第二次世界大戦をやれとほざいたのはマスゴミだ!朝日に毎日!お前らは本当に日本を駄目にするためだけに動いている、猛毒の毒虫である。害虫である。本当に、お前たちを殺した赤報隊の気持ちが良く分かる。何も良い所が無い。

本当に、この困った時代を一番作ったのは、この自分の都合だけで真実はおろか、事実すらも曲げるか伝えない。

朝日新聞は、その内、自分達の新聞を焼くだろう。何故なら、連中の残した恥の記録は、連中の犯罪を一番伝えるものだからだ。そして結果と照合して、嘘、紛らわしい表現、今となって分かる自分達だけの利益の為の大衆の誘導が、まぁ良く見える事。本当に、裁判所に全ての朝日毎日の犯罪マスゴミ集団をしょっ引いて、嘘についての詰問をしたいものだ。

ネットの世界は広がっている。そして、お前らほど低脳ではない。皆、お前等馬鹿朝日、馬鹿毎日の低脳な寝言放言に何時までも騙されない。

この見え透いたクズを叩き出そう!民主と一緒に叩き出そう!本当に、日本を駄目にするだけの、本当に下らない、本当に下らないマスゴミは、本当にヤバイ。

確かに相撲協会の体質は良くないが、野球賭博は、制度を作る側の責任だ。悪く無い様にする事はパチンコやTOTOや競艇・競馬・競輪で出来た事だ。これは馬鹿文化系大学出が放置して出来上がった消極的な犯罪なのである。馬鹿文化系大学出犯罪なのである。

相撲協会の責任はある。だが半分ぐらいだ。

皆言うべきだ。ヤクザとの関わり合いが悪いなら、野球版TOTOがあったら、こんな問題は無い。

マスゴミがマスゴミである限り、このような、気が向いたから犯罪者にする、マスゴミ冤罪が延々と生産されるだろう。何故なら、その為だけのマスゴミなのだから。

せいぜい気が向いた時だけ大変大変と騒いでいろ!その内赤報隊の大軍団が朝日と毎日を襲うだろうさ!その日が楽しみで楽しみでしょうがない。そんな人間、きっかけさえあれば、何時でも何万と出てくるさ!その時は、もう止まらない。どれだけ酷い事をしてきたか、その日、叩きのめされ踏み潰された薄汚い姿で思い知るだろう。

相撲協会が犯罪行為に手を貸しているとは、ある意味そうだろう、だがマスゴミも立派に手を貸している。もっと積極的に関わっている。言い逃れが出来るとは思うな!見え透いたクズ!

眞鍋かおりに告ぐ!小沢を何故馬鹿(民主党の偽員)が好むのか?ちなみに偽員は誤字じゃないよ。

2010年06月21日 00時08分55秒 | 日記
たかじんの委員会で、眞鍋かおりが「何で小沢さんはそんなに好かれるんですか?」との事だったが、そんな事も分からないで大学出とは、語るに落ちている。民主主義国家の教養のある人間とは、そのくらい知っている人間の事を言う。文科系大学出とは、その程度のなのだろう。

さて、小沢を何故民主党の偽員は好きなのか?については、先ず、この状態になったという流れを知らないとね。

田中派なんですよ、田中角栄。

日本の政治状態は1970年代になるまでに一旦煮詰まっていた。何をしてもドン詰まりの状態が発生していた。それを打開したのが田中角栄だった。

それは選挙システムの確立である。

民主主義とは、非常に面倒なもので、何より最低最悪の品性集団マスコミを相手にしなければならなかった。朝日新聞は酷かった。あれを全て知っていると、絶対に買わないだろうね朝日新聞。佐藤栄作が、最後の最後になって、マスコミの質問を聞かず、テレビに向かって国民に話をした画像を見た事があるだろうが、あれが「低脳でゲスなマスコミにあっては政治家の真意が届かない」を画像にしたものだ。

その結果「真意は届かないから、実力で、実態で様々なものを力技で通す」と田中角栄は思った。だが、この裏には「田中角栄なりの理想」があったのだ。そこを朝日新聞は「クズ」だから決して言わない。だから「理想の無いクズ」に良い様に使われる事となる。しかし、やっぱりマスコミは「クズ」だから、そっちの方が心地よかったのだろう。かくて「糞みたいな政治体制」はマスコミが裏で作ったようなものだったといって過言ではない。

クズは実態の力を見せられると、ブツブツはほざくが、腰抜けの卑怯者が板に付いたカマボコ野郎なもんで、本当に卑屈になる。マスコミは、その姿を見せないように腐心するが、まぁ元々腐れ果てた心(と一般の人間が言うもので朝日のクズにそんなものはない。)が、更に腐れても何も無いがね。何の事を言っているかって、これは後で話します。

要は「マスコミの言う事と、俺のどっちを信じるか?」を思い知らせるのである。それを周知徹底するのに日本的な布教団みたいな選挙組織を作った。地元密着で、色々な事を面倒を見る。陳情は当然受け付ける。そして利益誘導である。

前の政権(佐藤栄作を中心とした奴ね…)は、マスコミが気まぐれに出したゴシップに清廉潔白な議員ほど簡単に一発で立つ瀬を失う。特に政治ゴロと言う、筑紫哲也を神の様に崇めて有難がる糞馬鹿野郎がいて、そいつにやられると身に覚えの無い事でも大枚が取られると言う「朝日新聞・筑紫哲也主導、マスコミヤクザ・システム」あって、そりゃ酷いものだった。

しかし利権誘導したり、地域密着で人と人との間による口伝えと、直に話した人との信頼性、そして色々なモノや、形以外の利益や恩義を感じると「朝日新聞・筑紫哲也主導、マスコミヤクザ」が何と言おうと信じなかった。御蔭で安定して政権を取る事が出来た。関口宏のサンデーモーニングで、このコアの部分を抜かした話をしていたね。しかし、そうなったのは、筑紫哲也のようなゴロツキを平気で許す「マスコミの権利の強力な主張者で、偽物の一般人の味方」が政治の自立性や主導性を打ち殺してしまった裏がある。

結局、田中角栄は好きではないが、マスコミに良い様に遊ばれるのはもっと嫌と言う事もあった。

佐藤栄作ではないがマスコミは適当な事をほざくがニュースソースの秘匿を盾に、根拠の無い事を連発して行った。何しろ、大手マスコミではなくても、一旦人の口に流れたら、それは既成事実となり、本当の様に思われてしまう。そうなった時に例え嘘であってもマスコミは法廷を使って色々言わないともみ消せない。結局言った者勝ちとなる。だからマスコミは大きな毒だったのだ。今でも立派に事実を言わない。マスコミは、本当に変わらない「ヤクザ」である。

マスコミは、田中角栄を否定する。良く無いとほざくが、ではマスコミの気分次第の適当な報道とほざく名の放言は、法律で裁く事は難しい。その結果、ヤクザは付け上がっていった。何とはなれば「そんな事を言えば、政権に不都合なことを書くぞ!」と何とも勘違いしているように思われるだろうが、これがマスコミの朝日新聞のよく言う言葉である。こいつ等はチンピラとかヤクザとか言われるのが似合っている。

マスコミの横暴に政治家が理想の政治をやりたくても、マスコミは勝手に適当な妄想で話をする。例えば「週刊朝日」が「日本円は駄目で暴落するので売りだ!」ってね。実態は、全く違うよね。ギリシア危機は本来的に「週刊朝日」の異常な知能では日本円がそうなると思っていたし、今も思っているようだ。実際マスコミの言う事を正直に受け取ってそれをやって失敗した政権もあったがマスコミは謝罪の言葉を述べた事はなかった。マスコミは能無しの集団だったりする。

しかしマスコミの言う事なんぞ嘘であるとはインターネットの時代ネット上でそう言われる前から、そう思われていた。だが、すぐに権威的に弱い民衆は疑うのである。だが、田中角栄はカリスマ性と力技で信頼を勝ち取った。田中角栄は、人の良くて人情に厚い日本人の特性を使って、自分は貴方の味方で、必ずお役に立ちます。その為には支持を下さい、選挙に勝ったら必ず貴方に報います。

それを木訥な程に履行した。それで信用を得たのだ。例え、田中金脈の話とかがあっても、本当にそんな悪い人か?イヤイヤ、いい人ですよと言う他人が出てきて、実際にそれを信じられる事が身の回りにあると、それは信用されない。結局、マスコミの新聞は、うわさの書いてあるもの、と思うようになったと言うか今でもそう思っている人は多い。

最早、田中角栄は、マスコミの恫喝を受け付けなくて良いシステムを確立した、だから何も決められない日本を脱する事が出来たのだ。例え汚れていても、物事を決められると言うのがマシな事である(これは汚沢のような、何も信条が無い奴がやると不味い)。それで兎に角、最高ではなくても次善それをやっても何とかなる。それでバンバン決めてきた。

そうすると実績が出来て、上手く動くようになった。この時、田中角栄は、2つの味方がいた。利権誘導で連れて来た連中・支持者。それともう一つは官僚である。

田中角栄は、官僚の人間性と本音を鋭く見抜いていた。利権で引っ張って言う事を聞かせられる奴、言っている事は分からないが、何か凄そうな奴。事々を全て知っているだけが凄いという訳ではない、次善の能力は、その人は信頼できて凄いと見抜ける事だ。田中角栄は、やり甲斐とかを役人に見せた。「この件については私が全責任を持つから君達の好きな様にやり給え」

これ程頼もしい一言は無い。田中角栄はそれをやったのだ。だからシンパが増えていった。まぁ最後あたりは利権ボロボロの糞馬鹿野郎の山だったのだが、少なくとも仕事師が仕事しやすい状況を作った。マスコミの低脳な突っ込みやゴシップを跳ね除けて守ったのだ。だから、これは凄いといわれる仕事を役人がする事が出来た。

「週刊朝日」の経済音痴なのに円が暴落するとかの寝言はすぐに馬鹿と分かっただろうが、そうで無いと今でも自信満々で寝言をほざいただろう。こんな無責任の能無しに適当な事を言われて皆止まっているのだ。役人で志半ばで挫折したという話は幾らも聞く。それは、低脳が支配していたからだった。

ところが田中角栄の役に立っていると思わせる実績は、形になるものが一番印象を受ける。その結果、必要経費が大きくなって行った。田中角栄は、それを利権を取る事で儲けた。国が開発する場所の情報を得て、それを先にかって設ける。普天間の土地は、与野党の議員さんの名義になっている。その中で一番多いのは汚沢一郎である。

そこで政治と金と言う話になって来る訳だ。一聞すると悪いように聴こえるかもしれないが、これが実態を表していない。議員さんは非常に金がなくて困っている。必要経費が足らないのだ。そこで皆ピーピー言っている。実際下らないものが金を食う。その中でも馬鹿にならないのが通信費である。自分の政策とか自分がこう言う人間であると言う事を言うのに滅茶苦茶金がかかるのだ。

思えば、これもマスコミの業界と同じでは無いだろうか?出版は印刷と繋がる。そうなるとマスコミは、近しいお友達を守る為に、色々なことをやっているのかもしれない。今の時代インターネットで色々出来ないのはおかしい。それが今まで続くのは合理的ではない。議員さんは、馬鹿みたいと思いながらも、どうせ診られない可能性の高い出版物を印刷して、狭い中に言いたい事を並べるのだ。そうやって金をかけても伝わらない。

本来、こう言うことを伝える為にマスコミがあるのだが、マスコミが各省の課題がどうなっているのか?どういう法律案の要請があって、これを立法化が進んで今国会で提出するか?全ての法律案について発表しているだろうか?解説しているだろうか?一部しかやっていない。議員さんがどうやっているか?知っているのは殆ど居ない。やっている所がある。赤旗だ。だから共産党議員は強いのだ。一度当選してしまえば。

だが、それ以外は、どうだろうか?共産党は実に田中角栄以前に、マスコミに頼り切っている伝達を、やってくれていたのだ。ごく少数だが、それで伝達が出来る。

だからインターネットは新聞にとって脅威だったのだろう。議員さんたちも、ようやく広報費をケチる事が出来る。しかし田中角栄の時代には出来なかったのだ。他にも色々な細かい出費が困る。議員さんたちの秘書の給料とかは、何とか国費で出るようになっているが、その前は、胡散臭いと言われながら金を集めるしかなかったのだ。これで、金の事がマスコミに嗅ぎ付けられると、それで脅される。それに比べて田中派に居て、金も、身分も安定的にされると言う事が、どれ程議員活動がやり易い事か?

良いかい!皆、マスコミ側の考え方を刷り込まれている。何より学校のセクハラしか出来ない低脳の日教組調教師もマスコミの味方だ。何せ「教壇に立つ性犯罪者」のコラムを見れば分かるが、朝日新聞はその内日教組の教師の生徒へのセクハラを権利として認める運動を起こすかもしれないほどセクハラ擁護に腐心している。まぁ元から人間の心と言われている部分に相当する所は腐り果てているのだが。

政治と金の問題と言うが、では本当に政治家の懐具合は大丈夫なのか?といえば政党補助金は政党に支給されて、その分配方法は、小沢のやり方を見れば分かるが、各政党の幹事長の一任となる。何とはなれば、払わない事をやる。まるで独裁だが、小沢はそれを山の様にやっている。

結局、マスコミと言う、馬鹿でゲスで悪辣で無責任なクズの集団から議員の身分や官僚の身分を守る為に田中角栄は強力に闘った。そして、マスコミも後ろ暗い所があるもんだから、引き下がって来た。

しかし、そこで「先生と呼ばれてふんぞり返るだけ」が目的のクズが出てきた。竹下登である。こいつの頭の中には孫のダイゴと同じで何も無かった。

確か江○明だったかと思うが(選挙があるので一応自粛します。悪口を書くわけじゃないけど)、政治家だった時に国会の廊下で、すれ違った時に「おお!江○君!いやぁ~君の言いたい事は分かる!君の思っていることは私も同じだ!」と言って両手で握手して、頭を何度も下げたという。だが当の江○氏は、「あのおっさん、俺の言いたい事なんぞ分かっとれへんのに、そればっかり繰り返しよった。」とけんもほろろだった。

竹下登に政策は無い。やりたいと思う事も無いし、政策のある人を支える能力も無い、完全な馬鹿だった。だが田中角栄のNo.2金庫番だったので権力は持っていたのだ。田中角栄が脳梗塞となり、言葉も喋れなくなって、その地位を盗んだ訳だ。だが田中角栄の作ったシステムの運営は、政策を考える能力なぞ不要だった。ただ、人を批判せず、頼みに来た人の言う事を聞き、それを履行する。そして、前例に倣って行うのだ。

頭の下げ方とか、言葉の使い方、人と人との結びつきを知っている事が重要なだけで、政治的な考え方なんぞ全く不要な世界だった。

政策で行ったのは「日本ふるさと創生」との事、何をやるかと言えば「1億円を各自治体に配る」馬鹿でも出来る。まあlそれで何かやれ?ってモノで、これが、その後の日本の政府の施策の中心となる。この馬鹿みたいな施策が日本の政策になるのだ。その最初を作ったのは「まじぃっすかぁ~」のダイゴのおじいちゃんだったのだ。

民主党のばら撒きなんぞ、この政策の延長線上である。子供手当て、高速無料化、高校無料化、農家の所得保障、CO2排出25%オフ、全部金を出すだけのものであり、馬鹿でも出来る低脳政策である。やれたのは、これだけである。何故これだけしかないのか?馬鹿だからだよ。政策でやりたい事は何もなく、やろうと思っているものも何も無いからだ。

これをやるのが、小沢なのである。政治を行う上で選挙の事しかやらない。先にも書いたけど、この選挙のことは頭を使う必要性は無い。何故なら、竹下登でも出来るからだ。

竹下登は官僚から舐められていた。何しろ凄みが無いし馬鹿である事は一発で分かった。馬鹿の事は簡単に分かるんだよ。この事は、ここのこれが、この程度と分からないならば、理解できないと言う流れがあって、それをつっついて、リアクションを見るのだ。この手の意地悪とか、嫌がらせと言うか、そう言う事を官僚はやるのだよ。

ここで知ったような顔をしたり、虚勢を張ると、官僚は馬鹿にしたり別の方法論を考えたりする。田中角栄は、良くは知らないが、多分、色々な話を良く聞いて結構憶えていたんじゃないのかな?「それは前も聞いたね?」とか「何々省の誰某君のそれとは抵触しないのかね?」なんて事を言ったと思う。知らない事は知らないと言う。しかし重要だと勉強して、自分の感覚を話し、その説明を延々と要求する。多分それだけで舐められないけど、竹下登は思考を停止しただろう。つまり、何も考えなかった。

幸いな事に、田中角栄が育てたり、それ以前から居る実務者が政策を補ってくれてよかったのだが、それも段々と無くなって来た。政治家が二世議員になってきていたからだ。だから能無しになってきたのだ。

先ずもって中川昭一はマシな方だったが、二世議員の能無しとは別の悪い所「欲望を抑えられない」が災いしたね。

しかし、2世議員は能無しのオンパレードで「馬鹿である」「欲望を抑えられない」「浮世離れして常識が無い」「元々政治をやりたくないが先生と呼ばれて尊敬されたい」って感じの奴が多かった。

スペース鳩山を見れば後の2つは分かるだろう?親父の時代から既に「能無し一族」の烙印が押されていた。

だが2世議員は、田中角栄的な選挙システムでは、非常に重要だった。世襲的な事は「人柄」を知る事を重んじる田舎の人にとって重要だった。田中角栄の地元で田中真紀子が当選するのは当然で、地元が求めて来たと言って過言ではない。それは色々な所であった。だが、本来的に同じ地盤を継ぐ事は無いようで、前回の小泉と津島が自分の子供を立候補させたのは憲政の常道を外す卑劣な行為だったりする。あれは卑劣な「ぷりぃ~んっす」なんですよ。小泉ボーヤ「ぼくはここでぎいんになりたいいんですぅ~」って泣き落としで「きいいん」になった馬鹿ね。

あれも2世議員のそれと変わらない。

確かに福田元総理のように、卒無くこなす奴は居るが、所詮「元々政治をやりたくない」奴だったのだ。政治家として一番重要な事が欠落していた。政治を志すではなくて、政治家である親父の仕事を継ぐのである。国を背負っている気は更々無く、彼は世襲をしたいだけだったのだ。まるで御殿様みたいに。だから御殿様みたいだったでしょう?マシな知能の御殿様。

かくて自民党は、政策立案能力が無くなっていき、どうしようもない状態になっていった。そこで汚沢が自民を出て行ったのだ。

だが政策が無いのは昔からだ。奴は、竹下登でも出来る事をやってきた。もっと愚劣な形で。田中角栄や、その後の経世会は、まだまだ利益誘導はしても、政策的に詰める事が出来た。だが汚沢は違う。だが政策が無いのは、利権誘導を行う上で楽な事だった。

俺に任せろ。何とかまとめるから。そんな感じで、色々な所に良い顔をする。そして、あの蛙を踏み潰してもああまで不細工にはならない馬鹿面をニタニタして、党をでっち上げるのだ。それが新進党であり、民主党である。

自民党を飛び出して、新自由クラブなんて作ったりした連中と社会党を出たような奴等をまとめて政党を作るなんて「ノンポリ(主義主張が無い)」最たるものである。

それで選挙を行う。選挙で受かる事しか頭に無い馬鹿である。こいつは先生と言われる為だけに、日本の政策をバラバラズタズタにした。だが、それも平気の平左である。こいつのもう一つの馬鹿面は、例えば菅総理が「ちょっと静かにしてくれ」と議員総会かなんかで、そう言った事を根に持って、必ず「菅下ろし」をやると言っていたと言われる。これは朝鮮のメンツである。汚沢は朝鮮の下劣な民族なのだよ。だから低脳で下劣で短絡的で教養も知能も無い。そして暴力的だ。何より顔が悪い。

だが選挙で勝ってしまうと別の問題が出てくる。選挙組織を乗っ取られるのだ。だから文句が言えなくなる。何とはなれば、次の選挙で嫌がらせをさせられる。だから志のある人間は選挙に落とされたりして消えていく。自分の思いのままに動く人間のみを選挙で勝たせる。意のままに動かない奴は見せしめに落とされる。

最初連合を組む時は「対等」だった筈なのに、暫く組織を預けて政策に没頭すると、組織を乗っ取られて、その後、政策的に全く信念の無い朝鮮製のパチモン政治家ならぬ悪事家が我が物顔で動き回る。

こんなクズを慕う玄人なんぞいやしない。だから能無しが寄って来るのだ。利権を欲しいもの、権力が欲しいもの、揃い、も揃って、欲はあるが能は無い。

また玄人政治家にラブコールは、最早通用しない。所が比例選挙が出てきて、名前さえ通ったり清新さを売り込める「お手軽な馬鹿」が当選する事が分かり、それをリクルートした、大仁田厚、荻原兄弟、(野田聖子は評判に良いってね)結局「政治家になるという文字だけが頭に浮かんでいるだけの馬鹿」だったのだ。

選挙組織は小沢の送り込んだもの、その上に載って「吹き込まれた自己主張のようなもの」を吹聴するだけで、中身は無いのだ。いとも簡単にカンバンは変えられる。

そして「色々悪い印象を与えられているが、話してみると良い人です」と福田えりこ言っていた。これが「世間知らずの馬鹿」の最たるものだ。

こいつが「良い人」で居られるのは、最初のうちだけだ、私も四日市の田舎っぺ「腐った祐二」ってクズ野郎と関わった。今も「西海のひょっとこ」って低脳が居るんだが、揃いも揃って、馬鹿なのに威張りたがる能無しだった。こいつ等が、屁みたいな言い訳にもならない言い訳をほざくのは、言っている事がどうもおかしいと思って問い詰めた結果、知ったかぶりをして重要な事を黙殺していた時だった。その時は、解決を遅らせる為だけの能無しに成り下がる。

そんな馬鹿でも馬鹿な事を平気で公然と言い、汚沢の顔色を伺っていれば馬鹿でも議員が続けられる。だから民主党に汚沢頼みの奴が8割いる、この8割は能無しで、愚劣な品性で、低脳で、日本の財政にしても政治にしてもどうなっても言いと言う奴等のことだ。こんな馬鹿が8割も居る。到底政治なんて考える能力なんて有りはしないのだ。

だから小沢が好かれるのだ。

口先だけで実力も能も無い馬鹿って、こんなもの。現場の有能を吹聴するが、周りと話を付けることも出来ないし通すことも出来ない、自分の失敗を下手な言い訳で広げるだけの馬鹿なのだ。

小沢もそれを政治の世界でやっている。その際たるものが「高速道路料金の改定の失敗」である。

あれも馬鹿は馬鹿なりに「財政赤字の拡大」が気になったのだろう。だが「高速道路の価格を何とかしろ」って程度の指示だったのだろう。その後運送会社の連合に近づいて表をお願いしたのだが、それが高速道路の価格改定が気に入らないと言われて、それを通すことは出来ないとほざいたのだろう。

馬鹿に付きたがる馬鹿は、どちらも馬鹿だった。汚沢は、お前たちが望んでいた事を憶えても居ないだろう、それと高速料金の改定については、多分前原は話を通して、公表したが、その時にこのような結果になるとは思っていなかったのだろう。

抜き身の馬鹿なのだよ。

先ずもって「政治主導」とは、馬鹿が馬鹿なりに「官僚の言いなりになっているのは具合が悪いなぁ~」って雰囲気でほざきやがった。実際、馬鹿文化系大学出の決定なんて、それを1mmも越えては居ないが、いざやってみて、これまたやりたい事が何も無い世襲の糞馬鹿の中でも特に糞馬鹿な赤松に農林水産大臣をさせて、その時に官僚の言う事を全く聞かなくて、口蹄疫は、あの惨状となった。

汚沢に頼り、汚沢が居のままになるという奴は、総じて能無しなのだ。

その能無しを何とか、落ち目の自民党の力を持ってマシにしたいと、大連立を思い立ったらしい。だが、福田えりこにしても、「あぁ~くめくめ」横粂にしても、実務能力も無ければ、汚沢に吹き込まれた事を自分の意志の様に考えている「頭の弱い奴」なのだから、実務的に育つなんぞありえない。育った所で前原の様に「この糞馬鹿!何考えていやがる」ってすぐに呆れられる。そうなると議員歳費は通さない、選挙では名簿に載せない、そんで落とす。そんな不毛な事をやる。

馬鹿で愚劣な朝鮮のクズだからだよ。

実際、方向性を維持できない利権誘導は、何も考えないが、取り合えず方向性を維持していた「うぃ~っしゅ」竹下登の能無し経世会よりも遥かに酷く、遥かに低脳で、遥かに短く破綻するだろう。

汚沢が自分が作った党から「党を割る」ってほざいて出て行くのは、元々低脳な朝鮮民族で、朝鮮のメンツを立てて、または朝鮮の落としめをやって、党や選挙システムをぼろぼろにして、復旧できないから、言う事を聞くクズばかりを集めて、サイドリセットと言う福田君の政権投げ出しに近い愚行であり暴挙だったりするのだ。

よく「豪腕汚沢」と「小沢とよく似た馬鹿」マスコミがほざくが、これは先程の例と同じだ。

政策的に何も考えられない、だが利権を要求する側には逆らえない、官僚的にも政治家的にも呑めない妥協案とか、到底辻褄の合わない政策とかを「馬鹿」だから、何より「政策音痴」だから無理やり突き出し押し通す事を言う。これを眞鍋かおりのような人間も分からないと言うのなら、小沢同様、マスコミも仕事はしていないよね。

低脳でクズ同士よく似ている。

それを逆らったら例の如く歳費カット、選挙名簿載せない。でも、汚沢の言う通りに回せる訳は無い。結局、政治の世界で遊んでいるの。馬鹿が、馬鹿なのに、様々な方向性で矛盾をきたしていて、それを方向修正できない。

政策調整室を廃止したのは汚沢だったら当然だろう。あいつの生き方は、全てそれだ。

結局、民主党が政権党である限り、この政治で遊ぶ馬鹿の集まりは、馬鹿のままだろう。

菅直人が総理になっても汚沢の属領が8割居るのだ、すぐにひっくり返されるだろう。民主党は、馬鹿の集まりであり、役に立たない、今後3年間政権を維持だと!関口宏!お前の犯罪は後であばいてやる!

民主は滅びないと日本が滅びる。早い方がいい。

韓国は何がしたいのか?いい加減紛争になるよ。もしかしたら先進国で一番最初に破綻するのは韓国?

2010年06月20日 00時18分34秒 | 日記
今朝のウェークに、恥知らずの鉄面皮でなる慶応の竹中平蔵が出ていた。毎度毎度、よくあんな低脳のクズを目の前に出来るもんだよ!辛坊次郎!やっぱり業務命令?あの出演は読売テレビの上の方で決まっているの?しかし読売新聞もピントの外れた提言をよくするよねぇ~。

さて経済音痴教授はどうでも良い。その中で、何て言うおっさんだったか忘れたが、例の如く竹中平蔵が韓国のイケイケドンドン経済を誉めそやしていたら、そのおっさんが「韓国経済を褒めすぎるのは如何なものか?韓国経済の足腰が弱いので…。」

ほらほら!やっぱり経済の事を分かっている人は、そうなんだ!やっぱり慶応の竹中平蔵は経済の関係者から見ても「経済音痴」なのだろうねぇ~。

私もそう、再三このブログで言っているが、攻める時は強いけど防戦になるとメチャ弱い。これってフリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト(実在の人物で言えばプロシアのホーエンローエ候って知らないよね。銀河英雄伝説のファンであっても)?って言いたくなるぐらい弱い。それを経済の成長モデルにするなんて馬鹿なんじゃないの?って思うけど経団連は、そのたわごとの信奉者が増えている。まぁ馬鹿である事は早晩分かるだろう。

しかし経済が好調と韓国はほざくが、果たして経済と同じく技術の足腰はどうであろうか?正直韓国の技術は「たかが知れている」程度のものだ。その最たるものがロケットである。ノロだったっけ?毎度失敗続きの打ち上げ。大した事は無い。韓国のロケット技術は日本より30年は遅れている。って言うか、造船設備も製鉄設備も日本が作ってやっただけで、実際的に自分で設計して作ったものではない。だが、それを誇る。馬鹿だからだよ。

韓国に中国人が来て言われるには「このように進んだ施設を使う事を誇りに思うように」だって、そんなのは自分で作ってから言うものだ。作れもしないのに誇ってばかり、これが竹中平蔵が恋焦がれる韓国の実態である。

実際、色んなものの出来が悪い。荒い。細やかな気配りが出来ない。などなど総じて馬鹿なんじゃないの?って思われる程度のもの。そんなに凄くも何とも無い。

ロケットも失敗したのはロシアの責任だとほざくが、ロシアが担当したのは第一段。これは一番難しい所だ。これを作らなくて、何を国産と胸を張るのだろうか?正直、羊頭狗肉の最たるもので、およそ誇れるものではない。第二段ロケットを作ったぐらいでは、大した技術とは言えない。

日本もN2ロケットまでは、第一段がアメリカ製だった。まぁ簡単に打ち上がってくれたがね、やっぱり借り物を使って打ち上げるにしても韓国は下手糞と言う事だ。それは事実が証明している。だが、もう一つ考えられる。ロシアにしても、あまりロケット開発に競争相手が増える事を快くは思っていない。

何しろ北朝鮮と言う奴等もいる。テポドンは脅威の様に言われているが、あれが実用性に溢れるミサイルかどうかは疑問である。あれはアメリカのバンガードロケットのような不安定なものである。それで実際的な運用ができるかはわからないって言うか無理だろう。

元々スカッドから燃料を増やして、第二段ロケットを付けて、ようやく飛ばしたものである。あれも基本設計がソビエトのしっかりとした技術だったから出来ただけでオリジナル設計なんぞ朝鮮民族には無理のようだ。

ロシアとしては、本気か手を抜いてやっていても不思議ではない。それを考えもせずに言い争いばかりするのは、実に馬鹿臭い。挙句の果てには金を払わないとか、ロシアの金で上げろ!とか言いたい放題である。相手は、仮にも一方の体制を支えていた根幹の国であったロシアだ。それを、あんな噛み付き方は身の程を弁えていない。日本であっても、そんな事は、そうそう言えない。韓国にしても北朝鮮にしても朝鮮民族は狂犬の異名を取るだろう。世界中が、そう思っている。

何で、あの狂犬民族のドラマとかを好き好んで見たがるか?好き好んで騙されたい馬鹿が多いのだろう。

何れにしても純技術的に韓国の技術は低い。多分ブラジルよりも低いだろう。大した事は無い。連中が今の工業化が出来たのは「たかる」相手が居たからだ。それを弁えず韓国は凄いと、同じような「たかり」の朝日や毎日、それと慶応のクズどもは実に屁みたいな事しか言わない。何も分からないのに分かったような事をほざきたがる。

例えば、前にも書いたが非常に危惧している事にサウジアラビアの原発がある。あれは韓国が作るとの事だが、あれが稼動し出すと怖い事にならないのか?サウジアラビアもやっぱり立派な「馬鹿文化系大学出」国家である。技術の事なんか分からない連中が、ふんぞり返って偉そうな事をほざくだけだ。だから口先だけの韓国のほざく事を真正面に取ったのだろうか?原発が故障したら、えらい事だ。私は多分に可能性があると思っている。

ああいう、ナカナカ修理出来ない機械は、素材の管理能力がモノを言う、それが出来ないであろう事はロケットの失敗からも明々白々である。細やかな心遣いを朝鮮民族に期待するのは無理だ。荒っぽい、いい加減が朝鮮スタンダードであり、慶応スタンダードだ。色々な所で凶暴に騒ぐが、騒げば騒ぐ程、その能力の限界が分かる事となる。韓国は今半導体が強いが、その半導体の機械は日本製が多い。韓国は、基礎技術が無いのだ。

色々考えると、本当に韓国は、日本をバックに持っていると思い込んでいるようだが、同じスタンスは、全ての国にしている。すぐに調子に乗って、ちょっと口先を変えれば誤魔化せると思い込んでいるのだろう。北朝鮮も同じである。

国境線で中国人を撃ち殺しておきながら、最新型戦闘機を「無料でよこせ」と、まるで主人の様に要求して結局中国に断られた。自分の言う事には皆従うべきなのだと言う、痴人の夢を見ている。これなんか見ても、中国の当局は、北朝鮮を快くは思っていないようだ。隙さえ見せれば傀儡にしようと思っているだろう。この件については、それは支持する。

他にも韓国は、近隣諸国に我が物顔で対応している。ベトナム人に韓国は横柄の国と思われている事は間違いない。中国では文化泥棒と言われ、呆れた存在として、印象が決定付けられている。北も南も朝鮮は、付き合い難き手合いと思われている。それにインドを仲間に加えたいようだ。仏陀の祖先は韓国の血を引いていると、韓国の大学教授が言っているって。

今後このような行動を取っていると必ず紛争となるだろう。この民族は、本当に異常だ。ここまで酷いのはそんなに居ない。

北朝鮮も韓国も同じ陣営のはずの中で、完全に拒否感を持たれている。

アメリカでも2007年の射殺事件以来、韓国の留学生は中国か日本人と言っているそうな。何とも誇り高い民族意識だ。JUJUによると、アメリカではバイトの人種としては日本人が一番好まれるそうだ。それはそうだろう。

野草のセリに、ドクゼリがあるように、韓国は日本に似ていて非なるモノとして、存在を確立している。

前は、そんなに経済が強くなかったから、そこまで目立たなかったが、経済が強くなるにつれ、その存在の悪質さが世界に広がっている。そして、経済の足腰は弱いのだ。今度、想定される世界通貨危機の時、通貨や経済の実力の有無もあるが、救済をする際に、果たして韓国を誰が救うのだろうか?事、土壇場に到ると、最終的には感情がものを言う事もある。

条件が同じで1つしか助けられないとなれば、韓国は捨てられる方に転ぶだろう。だれも、あれと関わりたい奴はいない。それと金払いが本当に良いのか?ロシアは、ロケットの代金にウジウジ言う韓国は、無くなってくれた方が良いと言うだろう。それはそうだ、アンだけの事をやられては、まぁ無理だろう。それ以外にもロシアがテロになった時に嘲笑するが如き扱いをしている。

更に、ロシアでは韓国の留学生がリンチの上に殺されたとか、何で殺されたか分かる。日本人でそんな目に遭った人は知らない。

多分、同程度の経済国家の中で、通貨破綻を一番しやすいのは韓国だろう。通貨は、単独の国の能力だけでなく、周囲との関わりがある。韓国は、結局それを馬鹿にしているのだ。すぐに慢心して、現実を見ないで、ちょっと、プラスになっていると、更に慢心に拍車がかかる。それは、とても止め様が無い。

「こいつ等、今度倒れたら、二度と立ち上がれないようにしてやる!」とは、世界の合言葉となるだろう。

正直、そんな実体の無い自慢をする事が本当に大事なのだろうか?その存念を疑う。それを世界から笑われ嫌われている事は見えていないのか?悪感情を持つのは外国が悪いのか?そんな論法が本当に通ると思っているのだろうか?

今回のロケットの件もあるが、私は韓国が諍いを起こすのは、ロシアの可能性が高い。次が中国だろう。両方とも強かではあるが、ふざけた馬鹿に、何もしないで引くような事はしない。ロシアはそれだけ強硬だし、そうしないと国内国外ともに示しが付かない。それは中国もそうだ。デリカシーの無い民族には、相応のぶっ叩き方をするだろう。

その時にすぐに逆上する民族性が前に出たら、コテンパンにやられるだろう。韓国は自分が世界最強のつもりだろうが、そんなに大したものではない。

ロシアも、警戒はしているだろう。何とはなれば北朝鮮が自分を有利にする為に韓国がロシアや中国と事を構える事を望むだろう。しかし、それを越えて韓国は悪質だ。ロシアの忍耐も相当なものだろう。余りに酷いとテロ組織から舐められるので、必要にかられて、厄介事になるかもしれない。何れにしても、ロシア人は韓国の奴等が嫌いだろう。

今後、それは酷くなって行く事はあっても、減る方向にはならない。国家が丸ごと狼少年の様な事を言うとなれば、それは、なまじ力を持つと、結末は悲惨なことになるだろう。

どうせ朝鮮が反省や自重はしない。だから、この問題は早晩発生する。下手をすれば、大きな火種となるだろう。いや、下手をどうせ、するのは分かっているから穏当に火種である。

しかし、分からない、あんな事をやって世界から嫌われると言う事が分からないなんて…。本当に朝鮮文化とは、最低の文化である。ここ以下の所は無いだろう。ああ、ユダヤがいた。まぁ世界の人と盛り上がれるネタだ。それ位しか、存在意義が無い。

何れにしても、消えてもらいたいな。目障りにならない所まで。