歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

孔子学院による虫獄語の公用語化?大笑い福島さんによると外来語対応不能言語『中川コージさんに聞く「中国崩壊論」!?倉山満(チャンネルくらら•2020/09/21)』

2020年09月23日 15時22分23秒 | 虫獄滅亡記

中川コージの関連はこれで終わります。阿呆臭い。

だけど、この事は言っておこう。これは前のブログにも書いたのだが、虫獄論客の福島香織さんが一年ぐらい前にインタビューで答えていたのだが「今の虫獄では、新技術の取り込みに一生懸命なんだけど虫獄語が邪魔をしている」と言うのである。

皆、意外に思うだろうが、虫獄語では「表音漢字」が有るのだが、これで日本で言う仮名の役割をさせるのだという。この表音漢字は、コレ自身が場所に拠って異なる。言語(方言の域を越えた別言語体型:上海・荊州・四川・雲南などの言葉)によっても違うのである。

これは石平さんが仰るのだが、北京の人間以外は、北京語:公用語を使わないと言う。あれは無理くり公用語とした「急造言語」だとの事で、石平さんは「音韻が気に入らない」との事で、この様な事で、言語は最低でも3つが使われている。虫獄版三国志には主音声:北京語、副音声:上海語、字幕:四川語だっただろうか?こんな感じである。この音韻表記が、こうまでバラバラとなると、公式文書にどう書くか?が問題となる。最も穏当なのはアルファベットで表記する事だろう。だが福島香織さんは言う「虫獄では音声表記で書くものもありますが、意味を汲み取った漢字表記も見られ、此等が混在しています。だから先端の言葉は、モノによっては10種類以上の漢字名が当てられており、誰も統一しません。」との事である。無論倉田満は、あの話で満足なのだろう。だが私は「現代言語の辞典」が虫獄では、然程売られていないと聞いた事がある。

他方で大学時代、英語の先生に「アメリカの大学生は皆必ずポケット辞書を持っていて、字を書く時、必ず確認をして曖昧な表現を排する努力をしている。」と何度も言われた。

それを知っていると、ネットのCMで「グラマリー:文章推敲ソフト」がニーズを持つ理由が判った。事程左様に、糞舐め汚い虫獄のアカデミズムならぬ「馬鹿デミズム」は、この程度である。

皆は知らないだろうが漢字の辞書を世界で最初に揃えたのは日本である。理由は外国語の言語である漢字を教える為の第一のテキストだったのだ。日本にも漢字以前に自前の古代文字も有るとは聞いていたが、それでも書く道具(墨・硯・半紙・文鎮・筆)を備えた形も美しく、意味や表現の幅と厚みが圧倒的な漢字を選んだのである。

ただ、その読み方を和風に補正する為の仮名が、その後の日本語+漢字を変えたのである。

外来語は、先ず音声表記で受け入れ、意味は後付をする。海外からの先進技術の輸入大国である日本は、既に外来語対応が出来ており、だからこその文明開化・富国強兵だったのである。

四の五の言う割には倉山氏の疑問とかが出ていない事に、ありゃ?と言う感じである。まぁチャンネルくららでは、博覧強記の内藤陽介さんがいるので、見る価値が有るが、それ以外は、然程と行った感じである。

まぁ長々と書いたが「虫獄語が公用語として世界に残る?」とは、まぁ「何の冗談ですか?」と言いたいですね。


拡散希望!「あのウイルスは1億人を殺せる」など過激な話では一番である。「月間中国」の主幹「鳴霞」氏の伝える話は「ぶっ飛んでいる」が事実なら尚怖い。そこを割り引いて聞いて下さい。

2020年02月06日 17時03分40秒 | 虫獄滅亡記

これはYouTubeの動画で、チャンネル『鳴霞の「月刊中国」』(https://www.youtube.com/channel/UCMlrVxS7xTrXaP9MzF6jAmQ)に載っている。
この動画は静止画で、音声ばかりで構成されている。
話しているのは「月間中国」の主幹「鳴霞」氏と山岡鉄秀氏だろうと思われる声である。
山岡鉄秀氏なら、大丈夫かな?と思ったが、どうも、この鳴霞氏は石平氏とも知り合いだが、今回の武漢新型コロナウイルスに関しては、彼女いわく「石平も全然このこと言わないし聞いてこない」と怒っているようだった。喋りが早くて、訛りが酷いのでXXXと判読不能が出てくる程だが、まぁ言いたい事は分かる。
ほぼ、彼女が話している全てを書いておく。詳しくは動画でチェックの事。ちょっと聞き難いが、聞く価値はあると思う。
このウイルス問題は、すでに昨年の4月頃にはアメリカ情報部は把握しており、アメリカの政府関係施設は「消毒」が入っているそうだ。実は、米軍が一番はやくやっており、その情報を自衛隊は全く知らず、加えて日本国政府も全く知らないと言う。
ここで、彼女の話ではないが、今アメリカはインフルエンザが猛威を奮っており、相当なダメージらしく、私も、この動画を見るまでは「武漢新型コロナウイルス」の感染爆発とは無縁でないと思ったが、どうも正しかった。
話を戻そう。
またアメリカでは、感染防止グッズを例年の6倍生産をかけており、準備は万全だという。
他方で、昨年11月、ロシア、トルコ、北朝鮮などの政府関係者が全員帰国していたと言う。彼女いわく「生物兵器戦」の情報がやっぱり漏れて来て、さっさと逃げたのだと言う。だから、12月に問題が起きる準備は、このタイミングで確定的だったそうだ。
あまりの内容に唖然とする。
だがアメリカも全く対抗しない訳ではない。
アメリカ企業や政府組織は今年4月をもって、全員虫獄から脱出するという。
これに外交部長は「我が国を破産させる気か?」と激怒したらしいが、この状態で、何をホザクか?と呆れてしまう。
今、日本の日産・トヨタ・マツダが、まだ居残るつもりの様だが、今年の4月からは、虫獄は内戦状態になるだろう。まだ国賓待遇とかホザイているのか?と思う。
また経団連は、国賓待遇に固執している姿は、天下一の間抜けを絵に書いて額にいれて踏みつけられた上に糞を塗りたくられたようだった。
さっさと逃げろ!
今後は、軍事介入とか荒事になるかもしれない。その場合は、憲法9条を変えるか変えないかとか甘い事は言えなくなる。
まさか「アメリカ大統領選の年」に、こんな事をするか?とも思うが、「アメリカ大統領選の年」だから虫獄は仕掛けるし、他方で、無能で虫獄から賄賂を貰っているバイデン(売田≒売国、裏切りゴキブリ)とかは、相手候補にならない。また他方で、民主党の有力候補は「ほーも」である。正直大統領選は戦いにならないだろう。そして「ヒラリーの貰った虫獄からの賄賂の額」を論争するのも1つの楽しみだろう。
今後、サプライチェーンから、虫獄は当然外し、また日本国内の虫獄は「便衣兵」となって「射殺相当」となる。今後、虫獄を見たら敵と思え!だろう。
何れにしても、上念氏の見立てでは「サーズは収束まで7ヶ月かかった。その前例に沿うなら、今年の6月まで、問題の収束は無いだろう」と言っているが、感染爆発は既にサーズを越え、何とはなれば20倍の35万匹に迄到達し、死亡ゴキブリは5千を越える想定が出ている。
3月に全人代(虫獄の糞国会)があるが、醜菌病の責任が問われるのは確実と見られている。或いは、この席で「対米開戦・臺灣奪回」を宣言するだろうか?
だとすれば、いよいよ猶予は無い。
糞舐め汚い虫獄は数こそ多いが、練度は低く、また性能は屁である。
取り敢えず、戦いに備える時であると思う。


『虫獄の自称「スペアタイアOS」は手慰み程度のもの』UbuntuにはLubuntu,XbuntuがVine,OS6,RedHut,Fedra,debianがある、その下らないOSの一つになるだけだ。

2019年06月13日 21時50分24秒 | 虫獄滅亡記

って事です。OSの技術に関しても最初UbuntuのOSを使うとか気色悪い事をほざいていたが、大体LinuxのUbuntuは「堅牢」なセキュリティーが売り物で、正直セキュリティーホールが満載なOSを誰が使うのか?と思うだろう。
またアップデートも「セキュリティーホール」を開け捲くっていた、極めて薄汚い糞舐め汚すぎる虫獄ゴキブリが「セキュリティーを守る」なんて概念が基本的に存在しない。
これは思想問題じゃなくて、概念がないと方針が決められず方針が決められないと対応や対策が立案できなくなる。
糞舐め汚すぎる虫獄ゴキブリは、元々セキュリティーを破って、情報を盗む底酷の最低OSなのである。となれば、他の糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリの様なゴキブリがセキュリティーを破っている時にOKだが、それ以外NGってのは、事実上不可能である。
セキュリティーは「全部侵入してきたらNG」としないと「ああ、これ糞舐め汚すぎる虫獄ゴキブリのハッキングだからOK」「これは糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリのハッキングだからNG」とかやれないのが実情で、それは延々とセキュリティーのいい加減なOSがまかり通るのである。
大体、LinuxやUnixベースのOSはパーミッションの構成が重要で、また虫獄の糞舐めゴキブリが急遽作れるほどLinuxもUnixも甘くはなく、SuperUser設定やパーミッションの設定は、虫獄の何より好きな糞覗きができなくなるからパーミッション0の素っ裸OSとなるのは前提である。
そうなるとWindowsやAndroidoの代りのOSってのの、構成が、どれほど大笑いか?この時点で、想像すれば呆れ、突き詰めると、攻撃したくなるほどの「瑣末な出来」が予想可能である。
本来セキュリティーを大事にするOSの基本:Unixの系譜を引いておきながら「覗き放題」って考えが通ると思っている事自身が既に「発狂」している。だが、それを分からないから、糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤ゴキブリとして、人扱いされないのだろう。
今後「特亜特別会議」が世界中で議論され、糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤ゴキブリ以外の国が全部調印する「異例の条約」となるだろう。それは糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤ゴキブリは人類ではないから、特殊な条約を結ぶ…となるだろう。


ARMとAndroidの使用拒否で困惑する虫獄の実力の程が分かる。

2019年06月01日 22時11分35秒 | 虫獄滅亡記

これは色々説明する向きがあるが、大体に於いて足りないものばかりである。
重要なのは「糞舐め汚すぎる虫獄捏造2025」が吹聴できる程の実力は到底無理だと明言出来る程度の能力の低さが笑える。
アメリカでは、Unix、Linux、WindowsなどのOSがあるし、それ以外にもVAXやSGIなどのメーカーが独自のOSをリリースしている。
だが糞舐め汚すぎる虫獄がリリースしているOSを少なくとも私は知らない。
実は、糞舐め汚すぎる嘲賤にはトンスルOSとして有名なTizenが買ったが、製品開発が出来ず頓挫している。
虫獄は吹聴している程、自前の人工知能のライブラリをリリースしていない。
GAFAは、Appleを除いて、全部出しているだろう。
Appleは「デザインの良さ」のファッションアイテムであり、メインフレームの端末程度としか使われていない。
これらOS開発団体は寄付に寄って成立しているが、大金余り有る糞舐め汚すぎる虫獄がOSもAIの売れてる奴を全く開発していないのには驚きを隠せない。
人工知能のライブラリーでは「Chainer」が日本オリジナルで、Tensorflowとの併用をGoogleが一時期推奨していた。他方アメリカではないがTheanoやKerasが元々のメジャーだった。FaceBookは何時糞舐め汚すぎる虫獄に傾くか知らないが、CaffeとCaffe2と言う人工知能ライブラリーを提供している。アマゾンはDSSTNEを出しているし、虫獄はと言えば毎度PongPong程度である。NVIDIAは実績実力とも現在圧倒的に優位だが、それは「嘘吐きマスゴミ」の白痴で報道されていない。
この程度の開発実力しか無いのが虫獄の現状である。
確かにスタンフォード大学の張首晟(Shoucheng Zhang)教授(55)は極めて凄い逸材で、もう二度と糞舐め汚すぎる虫獄には生まれないだろう。
その次は全く見えない。
この世界で一番の応用物理学者は二度と虫獄から出ないだろう。
他方で、色々やっている仕事の質の悪さは相変わらず虫獄の品質であろう。
虫獄ぐらい規模があり、人材が揃っていれば…となるだろうが、日本の虫獄の遊びゴキブリは丸で私のレベルには到達していない。知り合いが大学教授なので「際ど過ぎる質問は勘弁」と言われていたが、聞けば聞くほど馬鹿が見えて来てしょうがなかった。世界中で行われる虫獄のカンニングを見ると、これは虫獄の自称エリートは「相当な与太郎さん」の可能性が高い。
まぁその代表格が「醜菌病」である。今後スマホ問題では、私はTizenを使う手が一番早いだろうと思うが、バージョンアップとか、パッチを当てる作業がどの程度可能か?未知数である。
クラッカーは欠陥の点を狙う。
管理側はシステムの全部に責任を持つ
と言う意味で、虫獄の自前のシステムはどうなるのか?甚だ疑問だ。


奥様聞いて!あなたのご主人の仕事も中国に盗まれるかも!!【CGS 神谷宗幣 深田萌絵 第141-1,2回】久々出た萌絵ちゃん!虫獄を皆殺しにしてやる。殺しの技術を教えてやる。身に付ける前に死ぬがな!

2019年05月15日 16時42分45秒 | 虫獄滅亡記

URLは以下の通りです。
その1:https://www.youtube.com/watch?v=d62RGSFO1EI
その2:https://www.youtube.com/watch?v=Q9lPz9HK6nM
私もそろそろ、糞舐め汚い虫獄をする機を実用化せねばならんな。取り敢えず実験をTBSとテレ朝でやってやりましょう。
また多弾頭ミサイル問題をスルーできる兵器も構想した。コソコソゴキブリみたいに隠れる虫獄を内部で徹底的に切り刻む兵器システムに目処が立った。
今後は内破型のシステムが主力となるだろう。大笑いの小細工で、実に糞舐め汚い虫獄に似合いな糞雑巾を量産するシステムが直ぐに出来る。
今日本が、検討しているのは「ミサイル」であるが、海岸線防衛とかはトーチカから打ち出せる程度のものが必要で、それは曲射砲の方が有効である。
また虫獄には不可能な技術が色々あり、端的に言えば虫獄は大味で、また機密も個人持ちで出世に関わるものは「抜け駆け」が基本であるから、そこを狙えばいいんだよ。
まぁ虫獄がDDOSでテラビット規模の攻撃をしたり、乗っ取りをするなんぞ、まぁ普通だね。
しかし、その危険性より前に、虫獄から逃げ出す国家が増加しているのは楽しい。
またADBの日本代表の麻生副総理が「虫獄」は「悪徳サラ金だ!」ってのは大爆笑の中世界で言われている。
今後は、小学生、くまのプーさん、どうだろう?デカパンのオッサンも臭菌病≠習近平として、華々しく「BAN」対象で、これって「著作権保護」の最高の方法だろう。

ちなみに、この絵は多少の処理を入れています。ヒゲがないし、目も違う。
だから、著作権を守りたい画像・映像・音楽は全部「臭菌病≠習近平」を扱き下ろすモノにすればする程、糞舐め虫獄凶惨盗の糞馬鹿ゴキブリが「著作権」を守ってくれる。
今一番プロミネント(今後有望)な存在は「ブースか」だろうね?
臭菌病≠習近平がブースカの中身だったら最高で「いないナイのぱぁ〜」「しおしおのシュぅ〜」と政権から追い出されましたとさ!
やっぱり、面相が悪い分、遊びの広さは「無限大」
さて虫獄が「くうぼぉ〜」を見繕ったんだってね…。まぁカタパルトまだ無いけど、どうせアメリカの電磁カタパルトの真似だろうけど…。
何が問題?
元々カタパルトは「日本がオリジナル」で96式水偵を巡洋艦や重巡洋艦から発射させるのが最初でして、それを見た世界が「びっくり」したそうですが、まぁ虫獄は「愚劣で屁みたいな出来損ない=パクリ」でグダグダやっている。
確か96水偵のカタパルトは、駆逐艦の魚雷発射管から発想したのかな?
まぁ馬鹿(=糞舐め汚すぎる上に知能が低すぎるゴキブリ集団)は、自分で設計したことが無いから分からないだろうが、最初のカタパルトは駆逐艦や巡洋艦の動力が「ディーゼル」だったから「火薬式」であり、その後、大和には零式水偵を3機程度載せる為、大型化して、動力も大和や当時の戦艦の動力が「蒸気タービン」だったから「蒸気ピストン」方式だったのである。まぁ蒸気タービンは「骨董市」と言われる虫獄怪群(決して海軍ではない)に散見されますな…。今も蒸気タービンだって。大笑いのスゴイ技術。
だが、この糞舐めの小汚い程度の技術で、パクれば何でもやれると思い込んでいる所が「ばぁ〜か」なんだよ。
糞舐め汚い汚い虫獄の無能で無能で無能の極みのトンマ共の捏造は「たかが知れている」のであって、多分「絶縁規格」と大量の電力が発生した時の磁力線解析をやっていないし、殺る意味も分からないだろう。
また、安易に電気をマシと思うバカ品性自身が相当なもので、蒸気配管やシリンダーの構造を作るのが宇宙で一番下手な虫獄が、蒸気式カタパルトから輿を抜かして退散したのは分かっている。
ただ、電磁式カタパルトは、実は宇宙で一番間抜けで無能で低能で下衆な虫獄では到底扱えない程度のものである。
多分アメリカの空母「フォード」の作成時、多分日本のメーカーに依頼があったのだろう。
ただし、細かい点は、米軍は絶対に秘密にするから「糞舐め汚い汚い虫獄」にパクられる事は無いだろう。
アメリカは馬鹿集団虫獄とは違い「設計」は十分過ぎる程出来る。
多分虫獄は相当の虫獄ゴキブリを焼き殺し、ショック死させ、レーダー、通信装置、コンピューターまで「馬鹿の馬鹿故の当然の帰結」で、ロールアウト「フルオペレーション」が最後の航海となるだろう。敢えて後悔さきだだたずとは言わないが。
先ず、送電網の設定が適当か?
また絶縁装置の機密が徹底されているか?
波に依る歪みで電源ラインの絶縁管ギャップに影響を与えないか?
何より「十分な品質で船体が溶接できているか?」である。
糞舐め汚すぎる嘲賤は、この溶接品質が「糞」であり、日本のような「ラジオアイソトープ検査」も一応するが面倒な場合はパスする。
虫獄もどーせ似たよーなものだろう。
馬鹿が馬鹿の利口をやって、本来船体以上に艤装品の方が数倍以上するが、まぁ、そこは短小包茎のコンプレックスから大艦巨砲主義の糞馬鹿虫獄の3.5cm品性から、それら艤装品の殆どが「電装品」と分かるのは壮大な失敗の後であろう。
もう直ぐ楽しい報告が来るのを待っています。