アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=yz3zGnh2qN8
万事に置いて謹厳実直な自衛隊と海保だが仲が悪いのは勘弁してほしく、自衛隊を毛嫌いする海保とF-35Bパイロットをつっけんどんに突き放す海自隊員に、「その何の役にも立たない伝統を辞めろ馬鹿!また負けたいか!」と怒鳴りたくもなる。
さてF-35Bは、駆逐艦にも巡洋艦にも強襲揚陸艦にも空母にも載せられるので、次はVSTOL専用機が作られるのは確実で、糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」とロシアは、得られないだろう。可能性としてイギリスかEUが作る可能性はある。強襲揚陸艦が戦闘機を載せてこられるってのは、長年の空母との連携作戦にイライラしていた関係者からすれば、望外の喜びである。
ただドローンというものもあるので、今後の運用は
①正規空母
②VSTOL軽空母
③ドローン空母
となるだろう。
①と③は、混在するだろうが、VSTOLのドローンが出れば③は有用性を持つ。
だが極論からすると、スタンド・オフ・ミサイルを運んで「制空権」を取るとすれば、E-767やE-2Dホークアイとドローンだけでも「航空要塞」を構成できる。
お目出度い豚菌病が戦場を作るだろう。アメリカはチベット国境で「ちうごく・七面鳥撃ち」をやって欲しいものだ。
今となってはBUNAJINのSNSでは、間抜け野郎が「ワクチン接種エリートを糾弾する」と書き込みがあるが、自分の勝手で、ワクチン接種を止めておいて攻撃性の「僻み根性」を晒して、さぞ「カッコいいと思われているだろう。」
黙っていろ、馬鹿で無知な老い耄れが。
この手の中途半端な知ったかぶりが現場の仕事を邪魔する。このSNSにも追われて逃げてきたんだろう。
ワクチンの副反応で「人が死んでいる」と、ホザクんだろう。馬鹿が…。
この件では土曜の医療スペシャルで「病理の専門家」である「峰宗太郎』先生が言っていた。「死因判定って難しくて、心筋炎って言われても、死んでから人間の体は全体的に腐敗するから、脳とか肝臓とか肺とかの組織が壊れやすい奴が先に腐るから、死んで数時間経つと脳も肺も肝臓も腐ってグチャグチャで、心臓とかの筋肉細胞は、そこまで壊れやすくないから、そこの異常は、時間が経過しても見られますが、どれが直接の第一の死因って判定は無理で、典型的罹患病例がない場合、複合的要因が死因となるのが普通です。」
まぁ「馬鹿で無知な老い耄れ」が分かる内容ではない。
さて志村健氏の銅像が建ったそうで、あの人の死は青天の霹靂でした。他人の死で、あれだけショックを受けたのは始めてです。すると岡江久美子さんも死んで…、両方共コロナ?と思っていたら、「病院では急性の死亡の場合、死因決定が難しく、御納得頂けないことも多く下手をすると訴訟沙汰にもなりますし…」なのだそうで「呼吸器系での死亡はコロナのお陰で大分楽になりました…」だそうです。
景気の良い馬鹿っぷりを見せる「馬鹿で無知な老い耄れ」は「ワシは自然免疫を待つ」って、とっても恥ずかしい主張をしている。
馬鹿で無知な老い耄れは知らないだろうが「ペスト」の自然免疫獲得までヨーロッパの人口の30%ざっと1000万人以上が死亡している。
そこで馬鹿で無知な老い耄れが知らない「ジェンナー」の登場で、天然痘の場合、(いやそれ以外でもそうだと後で判った:血清って馬鹿で無知な老い耄れは知らないだろう?)牛の乳搾りをしている人が感染しない上に感染しても軽微だった。これは「探し求めた自然免疫か?」と言うとそうじゃなく牛には牛痘と言う似た病気が有り、なら「天然痘を牛に注射して天然痘の免疫を創って貰う。」で種痘が出来たのは、1つのメインストリーム。
ああ馬鹿で無知な老い耄れは知らなくていいから。
もう1つは天然痘感染後死ななかった「痘痕顔」の人間で、彼らは天然痘特有の痘痕(黒くない黒子)の様なものが顔に残っており、膿んでいた。
実は、これが人間版種痘で、針に糸を通し痘痕に指して通したものを未罹患者の皮膚に刺し通すと天然痘罹患率が下がり、実はジェンナー以前からあった方法なのである。
ああ、馬鹿で無知な老い耄れ知らんで良い。
実はこれも「形を変えた集団免疫」である。実際痘痕面の人間は天然痘に罹患率して、死なないで生き延びた。集団免疫を吹聴する卑劣な外道は「自分の為に生死の分かれる体験をして免疫をよこせ!」と大声でホザイているのに等しい。
そうそう、集団免疫について2ヶ月前書いて、ワクチン接種者のリスクを回避するつもりだろうが、免疫者が武漢コロナウイルスを殺すだけのモノなら、オマエラ卑怯な集団免疫文句老い耄れが騒ぐお陰でワクチン接種率が50%を切るので集団免疫にはなり難く、ブータン、イスラエル、イギリスに逃げるしか無い。もし集団免疫が非罹患者に免疫性を付与する場合何らかの物質を出している筈で、集団免疫でも副反応はありえると書いたら、翌月景気の良い馬鹿っぷりを見せる「馬鹿で無知な老い耄れ」は私が書いたのと似た投稿をしていた。
手の内は判っているんだよ。馬鹿爺ぃ!馬鹿の分際で偉そうにホザクな!
オマエの免疫獲得法は「卑怯免疫法」だよ!
あどけない腕白坊主!人間の子供みたいで好きです。『お風呂が好きすぎて1人で湯舟につかってリラックスする猫w(ちょりちゃみチャンネル2020/01/23)』
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=9FKQAkZnZoc
今の所、糞舐め汚い虫獄では「人工知能による顔認証」が行われているが、これには以下の手続きが必要である。
①対象者の顔写真の最新、各方向、鮮明な画像が求められ人工知能に読み取らせるサイズに切る。(対象が100万なら1億枚の画像が必要)
②画像を人工知能に読み込ませる。一億枚を1台に読ませられない。1万枚(100人分)ぐらいで分けていく。つまり「人工知能による顔認証」用PCは1万台用意されており(いや、それの何倍ぐらいかはあるよ)まぁ最近はクアッドコアでAMDのAthronとか消費電力が小さくて良いんだが、大体450W(PC用)+350W(グラフィックボード用)が最低でも必要で、消費電力は「人工知能による顔認証」用PCだけで800万W/時間の電力が必要である。
ここで「グリッド」と言うモノが出てくる。1万台の「顔認証用人工知能PC」は、大体8〜32台ぐらいのグループに別れ1つの(スイッチング)サーバに繋げられ、更にサーバーを32台ぐらいでグループとなりサーバーが付けられる。その上流でリバースプロキシサーバーが8〜32台接続されて、これが「人工知能による顔認証」を要求してくる。
サーバーが実質上加わっているし、オペレーション用サーバーも1000台ぐらい必要で、そうなると「人工知能による顔認証」センターは1.6万kWの電力を消費する。1箇所では済まないので多分8箇所は用意する。すると「人工知能による顔認証」センターは12.8万kWの電力を消費する。
実はこれだけでは無い。
③人工知能の最適化が必要となる。これは画像を読み込み(フォワード・プロパゲーション)、出力ビットが該当者の場合1をそうでない場合−1を返して逆微分内挿法(バックワード・プロパゲーション)して人工知能のシナプス接続モデルを修正する。
読み込みが終了すると「ダミー画像」で同様の作業を繰り返し、数万〜数十万回繰り返す。これら人工知能のシナプス接続モデルは、同じ画像データ入力したものを用意して、照合成績が高いものを現場で使うのである。
何気なく「ダミー画像」と言うが、対象は14億だぞ!内1億だけがダミーの候補となっても平均的に顔の性質をバラケさせないといけない。それはビッグデータだけに気が遠くなる作業となる。
ここ迄が「本論」で、ここからが「楽屋裏話」である。
大体、カメラで覗いて反政府勢力を見つけるのだから、人工知能のシナプス接続モデルは、例えば上海付近用とか北京用とか、銘柄があるはずだが、例えば叛徒が省を跨いで移動すると、人工知能のシナプス接続モデルが上海付近いた奴が北京まで行くと「モデルの判定人員」を変えないといけない。だって、上海付近人工知能のシナプス接続モデルで、北京での画像をサーチする。この誰かを見つけるモデルは、なるべく同じ場所に居るほうが良いが、それは叛徒に聞いてくれ…である。
この叛徒移動の結果モデルの顔写真を別の並びで修正するメインテナンスが「膨大な手間」となる一方既に登録した叛徒の新しい顔が情報として必要で、これを事務作業でやったらドンだけ手間がかかるか?コンピューターに入れば楽だけど、どうやって入れるの?ラベリングだけでも凄い手間である。
私は、この監視だけでマンパワーが300万、電力で200万kW/h(原発一基分)、PCで150万台必要だと思う。費用は1兆円ぐらいちゃう?
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=Om-clyZHV5I
この糞沈没騒音チョン(糞沈騒)は、いくつかの大問題がある。
①機体寸法中心がズレていて、総体寸法が総じてズレている。
②曲線部分の微調整が出来ていない上にヒズミ取りの焼きなましをしていない。
③個々の部品の振動騒音試験をしていない。特にシャフトとスクリュー。
④音響インテンシティ計測で発音場所と音波エネルギーが測定されていない。
⑤ハンマリング試験を殆していない。
⑥ゴム製の吸音タイルを使っていない。
⑦基本的に手を抜いてやっつけで仕上げている。
①〜②で、ボルト問題を無視している事が解る。大体、大型構造物のネジ締めは、大仕事で、艦全体にヒズミゲージを貼って行い。締める順番、締める力を徐々に変えて行う。
K-2戦車の黒猫のタンゴ号のパワーパックが組めないのは、隙間が殆ど無いギヤーやベアリングを嵌め込むだけでも一日仕事である。糞舐めの「糞沈騒」はナリがデカイから締結できたが中には締めにくい特定のネジがあったはずだ。
騒音問題は、部品が出来た時点で検査が行われ、各部品の共振周波数と振動モードが判っておりLMSソフトを使って事前に振動が起きる場所を想定して行う。
③のシャフトやスクリューは典型的振動源で、此等は徹底して振動特性を事前に調べ上げる。
④組み上がった(糞沈騒)は先ず騒音を音響インテンシティプローブで探し音源の混んたマップを作り音の侵入経路を推定する。
⑤ハンマリングを行い、音の放出場所と感度が高い場所を見つける。
大体こんな感じで「航行雑音」は、削られていく。
ハッキリ言えるのは、構造的に弱いものは音を出しやすいから、製造側だけでなく潜水艦の乗員も音を発している場所を見つけたら、その音が何処から出ているか、確認する作業は延々と続ける。
糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」の糞舐め汚い特亜2酷は、こんな作業が出来ないので(糞沈騒)で存在を晒しながら、攻撃されるのを待っているのである。