歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

何時になったらマスゴミは食料の世界的凶作を報道するのだろうか?(週刊穀物を御覧下さい)

2012年10月31日 23時56分10秒 | 日記

と書いていると食料は凶作なのか?とお思いの向きもいるだろう。だが、この「情報通の情報」ほど宛てにならないものは無い。相場が、ガンガン牽引している時は、往々にしてそれが通るのだが、この相場が息付いた時に、その実情が現れる。

この相場の息付きが無ければ、事実と言う奴は10年はわからないものである。つまり食料の相場と言う奴は、上がり調子(つまり価格高騰)が続く限りに於いて実態は分かりにくいものなのである。この最たるものは産油国と相場の言い合いである。
この需要に対する供給の少なさが相場を上げているとの非難を、この5年はぶちぶち言われているが、その事実が分かっていたのが証明されたのは、この1年ぐらいの相場の息付きである。
原油メジャーは値段が上がるのは好意的なのだが、その一方で下手に相場が崩れるのは怖い。相場が壊れると市場自身が壊れる訳は無いが、それでも大きな混乱は好ましいものではない。
2007年頃からのシェールガスショックで、メジャーな投資ではない筈の天然ガスの設備投資が焦げ付いたのは、やっぱりショックだったのだろう。だが、調子こいていたのではないか?とも思っていただろう。ググれば分かるが、原油の相場は2003年ぐらいから高騰している。
この高騰と言う言葉は的確ではない。だが相場が右肩上がりの状態は2002年ぐらいからハッキリしている。その頃1バーレル当たり20ドル半ばぐらいが2003年ぐらいに30ドルから40ドルへの移行が見えている。
実は、この頃から的確に高騰しているのは、どちらかと言うと鉄鋼関連である。それまでカロリー当たりのコストが石油より低かった石炭も鉄鉱石を還元して鉄を作る材料として高騰した。この流れは、私に通貨の本質(この頃の新興国の資産維持思想をご存知の向きは分かるだろう)を思い起こさせた。
しかし食料は思った程上がっていない。この思った程と言うのは、合理的で科学的な考え方ではないが、実は、思った程上がる事を「不道徳」と思わせる事をしたのである。欧米がである。
それが1990年代の貧国の食糧危機であり、その食糧危機を作ったのは1980年代に補助金を使って作った農作物によってなされたのである。そこでWTOは補助金を使って作った農作物を自由貿易の中に、そのままの価格で扱う事を否定した。そして2000年の初頭では、その「悪事」の記憶が残っていたのだ。
丁度その頃東欧の崩壊があり、それまでのルイセンコ学説の影響を受けていた東欧の生産状態が、問題だった。だが、この頃中国の生産性も上がっていた。また穀物の相場や生産量、貿易量を見ると分かるけど、量は増えるが価格はさほど上がっていない。それは内閣府の「世界の国勢」を御覧下さい。大体4年分ぐらいが載っています。
それ以前の世界の国勢は、図書館に行くとあります。また、国会図書館は、歴代の世界の国勢があります。(県立図書館は、どこにもあると思うけど)
さて食料が上がりだしたのは、まぁググって見てください。それはQE2の発動の頃に、この「量的緩和」(さぁ、馬鹿が好んで使う、決まり文句ですよ。QEのQはQuantity=量、EはEasying=緩和・まぁだらけると言っても良いでしょう。)がありまして、その結果食料が高騰しました。
食料以前に全ての商品市況が高騰するだろうと言われ、最初アジアの問題が取り沙汰されました。一応その可能性が発生したのはタイでした。まぁ越年でもと言う奴がありまして。でも、それは一応ソコソコ混乱の中終わりました。(これにも中国の糞馬鹿野郎のマオイスト=毛主義者が金を出して蠢いていました)
しかし結果として出てきたのはアラブの春でした。これはQE2をやったアメリカにとっての大きな問題でした。だけどシェールガスによるエネルギー問題の楽観的状況が発生し、大きな問題となりませんでした。いや一応は問題でしたが、燃料は中東に関わらなくって済むと言う気楽さが先に立ってね…。
この食料の高騰は、他の商品と同じタイミングで、そうなったのですが、この状況を動かす2つの動きがありました。1つは、食料が足らずに困っている人が居る一方でのバイオエタノール問題。そして、もう一つは2010年のロシアの春蒔き小麦の収量の悪化でした。
バイオエタノール問題は、私の「穿った」見方では、耐虫性(つまりバイオテクノロジーで虫が食べたがらない物質・虫忌避物質を作る性質)を与えたトウモロコシが人間が食べると人によるのだが結構高い確率でアレルギー症状、特に劇症性発症(これを「アナフィラキシー」と言います)を起こす者が現れまして「毒トウモロコシ」として扱うようになりました。
ところが、色々適当にググって見たら、そのニュースの中には、毒トウモロコシと普通のトウモロコシが混入されたエレベーター(穀物蓄積倉庫)があるとの事でした。つまり、選別が出来ない状況でした。そこでユダヤの悪知恵で、毒トウモロコシの情報が行き届いていないので、一つ手を考えました。
「今、車にバイオエタノールを入れるのが流行っている。このバイオエタノールの需要が増えているので、食べられるものを使って悪いのだが手っ取り早く作れるトウモロコシを使って需要分を生産している」との「にうす」を流して、相場を高騰させて、その一方で食べると中毒を起こすかもしれないものが入っているトウモロコシを比較的高く、またトウモロコシ相場を下げる事無く売り抜けて損失を最小化した。
これが私の「邪推」です。
1週間前に思いつきました。たまのヒットです。
さて、もう一つが、ロシアに於ける春蒔き小麦の収量悪化に伴う「ロシア穀物禁輸命令」でした。この問題は、トウモロコシよりも相場を直撃しましたが、ロシアは問題でしたが、世界的に穀物、特に小麦は「そんなに酷い状態ではなかった」と言うのが事実のようです。
小麦と言うのは、トウモロコシなんかよりも「世界全体としては安定している穀物」です。これは米の場合はもっと安定しているのです。この安定しているというのが逆に問題となっており、国際価格の変動は返って米の方が大きいのです。(池上彰は全く知りません)
実は、相場と言うものは、一つのトピックスから大きくなるもので、それに対して量的緩和の影響もあって、資金が続くので、高騰をしています。
だけど、穀物も石油と同じで買うのは良いが、消費が伴わないと倉庫代と、穀物の劣化がありまして、貯蔵の場所に寄っては冷蔵費用が馬鹿にならないので、無限に上昇はしない。しかし取引段階で需要と供給のグロスで上がりは決まるのです。だから、今、主に日本総研とか、みずほ総研経由で、まぁWSJもJBPRESSも言っているのですが、今年は不作だ!不作だ!と言っています。
この手の「報道とやら」で、一番マジか?と思ったのは2008年5月の「ウクライナの相場高騰を当て込んだ小麦が、腐ってしまって廃棄された」と言う奴で、これで一相場が盛り上がった。それを見てチャートを分析すると、限りなく「ブラック」な情報だろうと思ったわけです。腐ろうが、人が食おうが、穀物は消えてなくなります。
穀物は炭水化物です。つまり炭素=二酸化炭素と水に分解されるのです。正に、完全な証拠隠滅。だから、推測するしかないのです。
この様な「スイートな陰謀」が渦巻く穀物の世界、商品市況の世界…。とても「相棒11」なんて見ている暇がありません。杉下右京の見え透いたシナリオなんて、手が出て回ったら大体分かるのだな。私は。
皆さん、あの没個性の様なチャートと、それに纏わる情報は、その時には、訳が分からないのですが、暫く断ってみると、ああ、あの東欧の綺麗なんだけど足を組みかえると、異様な匂いが漂うおねぇちゃんの様に、臭うけど、それがまた良いという。
そんな私は大変な変態の編隊飛行です。
って事で、今日は週刊穀物の日です。新たな、陰毛の中に隠れた陰謀を探しましょう。


トリウム核エネルギー発電が日本を救う(JBPRESS)(倉田 英世)笑わせろ!馬鹿!

2012年10月31日 23時01分01秒 | 日記

三宅久之とほざく最低の下衆馬鹿が吹聴したのが、このトリウム溶融塩炉と言う奴の意味を知りもしないで、去年の夏頃か?勝間和代と一緒に馬鹿が馬鹿面してほざいていた。

このトリウム溶融塩炉は理論上確かにウラン-プルトニウム系列と違い埋蔵量は多く、確かにエネルギー源として理想的に聴こえる。
だが、このトリウム溶融塩炉は様々な問題がある。先ず溶融と言うのだが、この溶融とは溶けると言う意味である。この溶ける温度が700℃であると言う事を分かっているのだろうか?
大体数字が入っているのだろうか?三宅久之は馬鹿であるとテレビで吹聴しているに等しい。当然馬鹿の下衆の低脳だから、震災債券がどういうもので、どういう経済的問題となったかも知らず「気の利いたもの」と馬鹿じゃないねぇか!
700℃と言うのはガソリンエンジンの平均燃焼温度である。この700℃と言うのは、アルミニウムの融解温度から200度ほど低く、また鉄の強度低下する温度に近い。
この700℃付近で止まれば良いのだが、ナカナカそうは行かない。また700℃ともなれば、炉の近くに人が近づけない。だが炉の処理を見ていると分かるだろうが、手を使ってやっているのだ。つまり人が近づけない炉を作るという事は何か起きた時に爆発するのを待つしかないのである。
当然三宅久之とほざく人類史上一番馬鹿なハゲは分かっていない。
また三宅久之が自分の主張している内容を一番分かっていないと言う事を分かっていなかったのは宮崎哲也が指摘した「崩壊熱が凄いので大きな炉は作れませんよね!」専門家は「ハイ!30万キロが限度でしょう。大体10万キロが安定していると思います」との事だった。当然嘘ハゲの最たるものの三宅久之は、仏頂面して私は馬鹿ですよと言う馬鹿面をしていた。
崩壊熱が凄いと言う事は暴走した時にあっと言う間に冷却材が沸騰するという事だ。崩壊熱とは核燃料自身が熱を持つ事である。この崩壊熱が高いと燃料自身の冷却に相当の気を使わないと炉が暴走するのである。
また、この炉の反応制御がやり易いのか?と言う点からすれば、元々原子炉の制御は面倒なのである。何より何を使って操作するのか?700℃を越えて強度を維持している物質は少ない。
更には、このトリウム溶融塩炉は、化学処理をして循環する溶融塩を精製する化学プラントが必要なのである。
大体、この様な高温の反応体を何とかするのは至難の業である。水をかけると700℃である。爆発的に蒸発する。
この位になると、石油プラントと同じ様なものとなる。この石油プラントと同じか?と思う馬鹿が多いが、これに放射線問題がのっかる。暑いから近づけないし、放射線があるからなおの事触れない。加えて制御性が悪い。
もっと言うと、この液体の比重は水より遥かに大きく、この手の循環ルートは振動に弱い。つまり三宅久之の低脳ハゲは、レゾンデトールである。地震の問題を最初から無視してほざいたのである。
これを地震対策で提示するのは馬鹿がやる事である。
確かにエネルギーの源としては良いのかもしれないが、その後どのような温度降下するのか?どういう保管方法をとるのか?どういう後処理を必要とするのか?色々考えると、実に馬鹿馬鹿しい。
それもあるが、化石エネルギーが相当に取れるのだから、それを否定して危険極まりない原発を使いたがるのは正直まともな品性が無いと断言できる。
エネルギーの処理方法まで考えないで決める事ではない。
もっと言うと、原発のタービンは、さほど突っ込んだ開発は出来ない。何故なら、間違いがあると不味いからだ。チェルノブイリの事故は、原発が異常停止する時の電力不足を回転停止するタービンの慣性力で補うという技術を開発する時に発生したのである。
そうなると、今コジェネで、様々な開発をしている化石エネルギーの開発のプライオリティーをどうするか?である。東芝の糞老い耄れはともかくとして、三菱は、石炭ガス化事業で2006年から快進撃である。また天然ガスを使う発電は、ガスを使うのでガスタービンが使い易い。
そう言う点から言うと、原発を主張する連合は、化石エネルギーを捨てなければならないだろう。これは、池上彰の嘘ハゲが吹聴した「傾斜生産方式」である。だが傾斜生産方式はシャープを傾かせた。立派な嘘ハゲ寝言である。
さて、今後、日本の重工業界は、屁みたいな原発で、コストが上がり続けるのを馬鹿面して、左様で御座いますとほざき捲くるのだろうか?その一方で地道でしっかりした化石エネルギーの開発を捨てるのだろうか?
そこで聞きたいのが、原発の発電効率は、果たして良いのか?原発の発電コストはやっぱり安いのか?
はっきり言うが、それは無いぞ!それは私に言われないと分からないのか?お前は馬鹿か!お前は技術者か?頭が悪いぞ!存念が悪いぞ!嘘を付きながら正しい、これは正しいんだと自分に嘘を言い続けるのか?馬鹿が!その行き着く先が、捨扶持で自分を慰める勝俣と清水の無様な姿だ!
また原発が暴走するのか?津波は来ないかもしれない。だが別の馬鹿をやるだろう。何故なら、福島の発電所は津波如きで、ああはなる筈は無かったのだ。あれが、ああなったのは、東電の連中が必要な対策の手順を訓練していなかった為であると世界中が認識している。その事は世界中の原発の専門家が認めている。
日本の原発関係者も、安全対策の話をする場合、あの糞馬鹿の日本のダメでダメでしょうがない、自称安全対策か?と原発業界から軽蔑どころの騒ぎではない扱いを受けているだろう。さぞや満足な事だろう。
またシェールガスの問題をどう考えているのか?今、馬鹿の、米倉の老い耄れた、痴呆症の糞馬鹿の固執する遺物を後生大事に持っているのか?馬鹿か!と言うより、何処に出しても恥ずかしい馬鹿だよ。
シェールガス問題がハッキリしており、社会情勢を先入観と馬鹿ではとても表現できない愚かで低脳な品性で判断するのか?原発企業を日立が買ったが、どこの国に原発を売るのか?それが何時まで続くのか?正直、原発は、福島的な問題が今後も続くだろう。何よりもそれを呼ぶのはチョングソの愚劣な技術と呼べない愚行である。
原発問題はチョングソに売ってやれば良いのにと思うが、馬鹿は所詮馬鹿なのだろう。
ウランプルトニウム系列はダメなんだ。トリウム系列なら…と馬鹿がほざく。だがトリウムを素手で触れるのか?やってみろ!安全とほざいても、燃焼の終わった燃えカスを素手で触れないものを安全とよくもほざけるものだ。私は、その品性が到底理解できない。
所詮、ウランであろうとプルトニウムであろうと、トリウムであろうとダメはダメである。
自然被爆を人間は生きている限り受ける。だが、その一番の被爆対象は、外からの宇宙線ではなく、太陽輻射のガンマ線でもX線でもない。我々の体の中のカリウムの中の放射性同位体の放射線によるものが一番大きいのである。
先ずは、放射線と言うものがそう言うものだと分かってから色々ほざくものだ。
バ歌人の委員会でも池上彰のニュース解説とほざく奴も全く、この事をコメントしていない。だから、連中は嘘吐きだと私は言うのだ。
また、小林よしのりが何を書いているか知らないが、私も脱原発は不可欠の内容と思っている。最初山本太郎の態度はかたくなと思っていたが、米倉の思いつきそうな愚劣過ぎる愚行が何度も連発されて、完全に、経団連は合理性とか言うものが全く無いと分かった。愚劣な奴等には自分達の姿を見せるのが良いだろう。つまり米倉の愚劣さには、米倉流で対応するしかない。
最低の行為だが、所詮クズに対処するにはマキャベリズムしかないのだろう。それにしても、あれでマキャベリズムのつもりだろうか?薄汚いだけの老い耄れが…。何より科学技術の今と未来を完全に台無しにする事が何よりやりたいのだろう。
東芝=薄汚い蛆虫の集団と呼ばれる時期がすぐそこにやってくる。私も見たいわけではない。だが、あの米倉の面の様に醜い存念が、そうさせる。
日本恥辱極み!最低の老い耄れ・米倉!


M5ロケットが来年夏の打ち上げが決まったようだ

2012年10月30日 12時47分47秒 | 日記

これは、あの宇宙で一番日本の産業を知らない蓮舫が「事業仕分け」をした項目である。だが「悪名高い・事業仕分け」の偉業は「iPS細胞」も切られたのである。ある意味「先見の明」があるのだろう。これは竹中平蔵の経済予測と同じで「逆に張れば必ず正解」である。

だから今度は蓮舫の馬鹿を逆張りして0票落選としましょう。
さてM5ロケットはイプシロンロケットとの事で、大体、ミュー、デルタ、ラムダロケットなどがあるのだが、これを開発していたのが「糸川博士」である。そう「はやぶさ」の探検した星の名前の元になった人である。この「はやぶさ」も「事業仕分けられた」。
益々「蓮舫の見識」は確かなのである。
あくまで「マイナス」として。
って事で投票行動も「マイナス」でお願いします。
このM5ロケットは事業仕分けされた頃はGX500と言う名前だったと思っていた。このM5ロケットは「固体ロケット」なのであるが、固体ロケットの一つぐらいはあって然るべきと思っていた。ただ立派すぎるかな?とも思っている。
日本のH2ロケットは、立派なのではあるが、この立派もちょっと立派過ぎるのである。
何故か?H2ロケットは今一番大きなものを打ち上げられるロケットなのである。だから、ちょっと小さいロケットを打ち上げる場合、馬鹿な事にインドとか、ロシアにお願いしているのである。大体「はやぶさ」を次に打ち上げるとしてインドやロシアのロケットで?
じゃぁH2ロケットで?と言うかもしれないがJAXAはJAXAと言っても、宇宙開発事業団系(経済産業省がメイン)と文部省系の昔からロケットを打ち上げていた系統は違うのである。その為「はやぶさ」も自前のロケットで打ち上げたのである。こんな話を池上彰のハゲ嘘はなかなか言わない。
しかし、私としてはミサイルに転用も可能なケロシン型のロケットを作って欲しいなと思う。これは能無しドンやぽてドンと同じロシアのスカッドミサイルやロシアの宇宙ロケットと同じである。何故これが良いかと言うと、打ち上げコストが安いのである。これに近いのが固体ロケットである。日本の固体ロケットは制御性が高い事で知られている。
無論蓮舫は知らない。馬鹿だから、低脳だから、クズだから。
一方、H2ロケットはLE7が天然ガス対応の奴を作ったそうである。これで液体水素・酸素のタイプと違って、打ち上げコストが大分安くなる。何しろ液体水素は、常に充填しないとタンクが一晩で空になるぐらい蒸発する。それとタンクの強度を低温脆性で弱くする。天然ガスならば、これが抑えられる。
日本もH2ばかりを売り込まないで、アメリカのスカウトロケットの様に、容易に低コストで打ち上げられるロケットとして使ってはどうかと思うが、多分コストが高いのであろう。
大体、日本のH2ロケットはN1の頃から宇宙ロケット事業としてアメリカの技術を使って色々やった。その時に語り草となったのが、アメリカ製のアポジモーターの試運転を一発やっただけで、アメリカのアポジモーター以上のロケットを作った。
今チョングソが日本の技術を盗むのが進んでいるが、これは、只、盗むのである。低脳の下衆さの小狡さしかないクゾ馬鹿だからである。
ちなみに、このアポジモーターは日産が作っていた。今となっては跡形も無い。今チョングソが糞爺ロケットを打ち上げるのなんのとほざくが、また失敗するだろう。恥を晒す為に。技術が無いですよ。技術を盗むしか能が無いですよと示す為に。
日本がアメリカの呪縛から逃れられたのはH1の時だった。このH1の大問題が初段ロケットで、LE7と言う。このLE7は実験途中の事故で人が一人死んだのである。この辺は「王立宇宙軍オネアミスの翼」のグノーム博士と同じであるが事実である。(事故報告書を見ました)
このブースター無しで打ち上げは無かった。この技術は、チョングソの様に低脳で愚図で、適当で泥棒の集団のレイプ魔集団では到底作れない。頭が悪い上に小ずるい事を知恵と思い込んでいる最低品性では無理なのである。
大体ロケットなんて、そんなに凄い技術ではないが、一個一個がきちんとしていないとナカナカ上手く行かない。つまり最初から小さくダメなロケットを作る事の方が、何処かは凄まじく良いが、それ以外はダメなものより、完成度の高いものとなる。チョングソは、最初からダメなのである。下衆で馬鹿で低脳でクズはロケットを作れないのである。
チョングソの技術(この言葉自身が無意味だが)は1960年代の日本と同じぐらいとの結論だが、それは言い過ぎだ。1950年代の何も無い頃の日本と同じぐらいだろう。つまり何も出来ない糞馬鹿なのである。
未来永劫。
さて事業仕分けでは「日本の固体ロケットの文化は無くなる!」と関係者が騒いでいたが、結局、しれっと残りました。やっぱり「はやぶさ」が効きましたね。
このロケットを作るというのが、一般的な仕事なのか?と思ったりしている。実は、一発モンでやっているイメージがある。私の知り合いで三菱とかNECのロケット関係を作る図面を見せられた事がある(溶接屋)。H2のカウリングを作っている深絞りの工場とか、色々単発でやっている。
恐らくM5ロケットを作っている所も専従でやっている人は少ないと思っている。
だからこそ事業仕分けされても生き残っていると思う。M5ロケットは種子島ではなく、鹿児島県のロケット発射場を使っている。多分来年の夏も同じだろう。アメリカのNASAは、本当に多くの発射場を持っているが、日本は、あんまり多くない。よっぽど中国の方が多い。日本は北朝鮮なみの数じゃないのかな?
種子島で今H2を打ち上げているが、もっと打ち上げ場所を作っても良いのでは?と思ってしまう。因みに、種子島の打ち上げ関係者の宿泊施設は、相当にゴキブリが居るそうで、這い回る音も半端じゃなく、初めての人は寝られないそうだ。
って事で、M5の復活は民主党が全滅後に見る事が出来る。その時、事業仕分けの糞馬鹿野郎は全て消えてなくなるのである。それはそれは清清しい光景だろう。あの薄汚い化け物だ(化けも野田)がいなくなるのである。薄汚い顔の化け物が。
どうだろう?燃焼器の前にあの化けも野田を置いて火葬するというのは?綺麗に短時間で燃え尽きるだろう。ついでに水分が良い感じで抜けているのが誰の目にも分かる輿石のミイラも置いたらどうだろうか?一石二鳥である。


嶋耕作が社長になった時点で初芝は潰れる運命。

2012年10月30日 11時42分08秒 | 日記

家電の問題で色々NHKが適当な事をやっていたのだろう。時間の無駄はしたくないので見ていない。

大体、今の家電がダメな理由は何なのか?
一言で言うと「馬鹿で下衆だから」である。
正直、自分のところの製品の意味を分かっていない。それは「ソニー、東芝…トレンド無視し高画質を競うTVメーカーの迷走」(ビジネスジャーナル)を見ても分かるが、所詮馬鹿が馬鹿面して利口を吹聴して見当はずれをしていて、見当はずれを薄々分かっている一方で、馬鹿が面子をはる為に対応が遅れて、結局このザマである。
4Kのテレビを馬鹿が自慢するが、意味が無い。
一方で、東芝の米倉会長と言うのが下衆の馬鹿の外道である。こいつも原発原発と馬鹿の様に吹聴するクズである。別バージョンでTPPばかりと、このブログでもあるが世界中でTPPと叫ぶ奴は今の所馬鹿の称号を貰う。
大体、色々ほざくのだが、正直、家電業界は「利口利口」と吹聴する馬鹿の花園となっている。その結果、色々な事に疑問を持たず、こうすれば良いという様々な独自の疑問や発想を無視して、何より「世間でどこもやっていないから」と馬鹿が馬鹿面して否定するのである。
例えば米倉馬鹿会長が原発の再開を言うが事故をした時にどう対応するか?と言うと「事故は起きない」と馬鹿が馬鹿面して同じ事をほざく。確かに事故を起こした原発の中では何も出来ない。無論米倉下衆馬鹿老い耄れ糞ボケは、まったく何も対策をほざかない。
私は、色々言うけど対策も色々考えたりする。デジタルは無理でもアナログは無理ではない。ならアナログコンピューターなら何とかならないか?その一方で半導体がダメならマイクロ構造物で真空管を小型化できないか?そんな事を考えて開発を考える。無論薄汚い下衆馬鹿老い耄れは分からない。
その一方で「凍死者が出るかもしれないから!」と人が餓死しようと凍死しようと平気の平左の宇宙で一番残虐な糞ボケが泣き落としをしていた。意味が無い。技術的な論法は何も無い。欲欲欲、薄汚い馬鹿面をしてカネカネカネ権力権力権力!と下衆し放題である。
東芝の米倉の行動こそが家電がダメな所以である。大体、ムーアの法則が長く続いたから馬鹿でも半導体の進歩は分かって、馬鹿が「世の中全てそうなんだ」と訳の分からない癖に、平気で吹聴する。だが、そんな事は延々と続かない事がようやく今になって分かったから大騒ぎなのだろう。
大体パナソニックなんて、昔から技術なんてモノが無くて松下幸之助商法が上手く行っただけだ。ビデオもVHSと言う古臭い方法論を売り方が上手いから何とかベータに買っただけで技術的には「屁」みたいなものだった。それが何時の間にか「技術の松下」と変に妄想したようである。元々屁みたいな所だったのだ。金だけを持っている馬鹿の集まりだったのである。
今、僅かだった「技術の松下」の10年の天下が終わっただけだった。
大体、この日本人と吹聴する恥しい糞馬鹿の集団は、上から目線で下衆で人でなしだけの能力しかないクズの集まりだった。特にシャープの2008年の12月に恥ずかしげも無く吹聴した「今まで溜めに溜めていた余剰生産設備を廃棄する絶好の機会である」と平気で「法律違反の契約未了における一方的破棄」を吹聴して、そのリストラとの下衆の行動をしても、今の下らない結果は、馬鹿が馬鹿面をして人件費よりも馬鹿の能なし妄想対策費の方が百倍以上かかる事が原因だった。
つまりリストラとやらが浮かせるのは、せいぜい数十億で、馬鹿の妄想は数百億の下らない今はガランドウのどでかい工場である。この工場を作れば何とでもなると思う最低の思考こそ、致命的だったのである。
4Kテレビも、これをやれば良いんだ!と吹聴する姿は、日産の糞馬鹿デザイナーがJFerryなんかをマツダの糞馬鹿デザイナーが先手リアはともかくMS6とかを「未来のデザインなんです!」と吹聴して、馬鹿みたいな在庫を積んだ様に、馬鹿が馬鹿面して幅を利かせていると、こんな実に残念な状態を招き寄せる。
正直、馬鹿!ちょっと現実を見ろ!それと技術を知れ!
例えば今スマホがキャァキャァ吹聴されている。だが、このスマホも2年前までは「オタクの道具」と揶揄されたものだった。だが、今となっては誰でも持っている。こんなものを見通せる訳が無い。実際、スマホの状況は昨年大変化した。私は一般受けするかどうかを除外して、自分が好きだから良いと思っていた。だが「いやいや、今何々が流行っているよ!」とトレンドウォッチャーを気取る馬鹿が結局、自分がなく判断を下馬鹿結果である。
大体、家電の糞馬鹿上層部に、お前等、何らかの技術的将来性を持っているのか?ああ、馬鹿で下衆で無駄に歳をとるだけがお前の能か?米倉!下衆低脳老い耄れ!
足元の技術と言うものが糞に成り果てた。思えばマシなのは、今も色々昔ながらの事をやりながらも着実に仕事をしている充電の人々とかが好感が持てる。住友重機械とかは本当によくやっている。真面目で一生懸命な仕事をしていると目先の流行のみを追いまくる糞馬鹿は、結局チョングソに簡単に誤魔化され抜かれる。
大体半導体などのことがチョングソに抜かれるのは、チョングソと同じような、到底日本人と呼べない糞クズばかりだからだ。この糞クズは思考方法がチョングソとよく似ている。最低で下衆である。シャープの馬鹿上層部なんぞは、その好例だろう。上から目線で騙るに落ちる下らない事を吹聴する。その結果は実にすぐに分かる。今、お前等そろいも揃って馬鹿だと言われているのである。
嶋耕作なんかを見ていても、所詮営業上がりの馬鹿文科系大学出で女とイチャイチャしている隙に出世とやらをやったとなっているが、そんな奴が技術系の会社の社長になるのは「1.方向性を会社として見失った」「2.営業が出てくる時点で、販売店の引きとか、金融関係の力が商品開発より強くなった」「3.技術系の勢力が分裂し対立しており、その力バランスを取っているのならば、互いに食い合いをして全社的勢力を作れない」
などの問題がある事が想定される。第一、方針を色々ほざくが、その辺は民主党政権の糞馬鹿がどんな行動を取ったか?を考えると馬鹿文科系大学出は、金融や、旅行や、ホテル業などの、技術的な問題を扱わないところならともかく、技術性の高い所では、会社が危ない指標の様なものである。加えて漫画の中ではチョングソと手を繋ぐとの事で、ケツの毛羽まで抜かれる事だろう。
例えばチョングソのソフト・糞馬鹿・バンクは、LTEを色々吹聴して、ボーダホンも買うの買わないのとほざいている。それは日立が原発の会社を買うみたいに、未来を診る能力の無い糞馬鹿が糞をつかまされたのではないか?と思う。今原発はフランスとかロシアを除いた先進国では廃棄の側に進んでいる。また、馬鹿文科系大学出は知らないだろうが、フランスの電力事情はある意味破綻している。当然馬鹿は知らない。
ソフト・糞馬鹿・バンクは、Yahooを見ても分かるが、設備が糞みたいな状態である。最近、とみにコメントのアップがダメになっている。これは嫌がらせかと思ったが、どうも切実にトラフィックがダメになっている様である。多分、設備投資を相当渋っているのだろう。それでLTE?ソフトバンクのインフラ能力は無いに等しい。サーバダウンをしてバックアップも取っていないと言うが、こんなありえないことを平気なソフトバンクハゲ面してまともとほざくのだろう。
正直、ソフト糞馬鹿ハゲバンクは足元がふらついている。劣勢になったり守勢になると、このソフトバンクハゲは自滅する。それは大体分かる。技術の本筋として、サーバの保守も出来ていないのである。と言う事は、サーバの構成の検討や今の状況を正確に把握しているのか?把握した状態で将来性を把握しているのだろうか?今ウインテルからARMの小型並列化がサーバの流れとなりつつある。
これはマルチコア化して、ボードレベルの処理能力が下がっている今、デュアルコア程度のチップをメインにしてボード自身を増やす、方向を検討しているか?疑問である。
このソフトバンクの成長とやらのやり方は、今、その設備を持っていたダイエーのそれと似ている。規模を増やしている一方で、拡大以上に何か目的があるのか?と言われた時に、あのハゲに何があるのか?
それはユニクロも思うのだけど、拡大以外に何があるの?
今、パナソニックに吸収されたSANYOは、馬鹿が派手に馬鹿面していた。だが、今スマホの時代だが、そのスマホはユビキタスの形態であるが、そのユビキタスをスマホではなくSANYOは追い求めていた。それは覗きディスプレイである。この10年も前の段階で、1センチ程度の窓を覗くと、でかい画面が見えるシステムをSANYOは作っていた。
だがスマホで体重を量るなどの「屁みたいな思い付き」を派手に宣伝しているパナソニックの馬鹿集団は、その技術を利用する方法を考えた事があるだろうか?
まるで馬鹿である。最低の馬鹿である。宇宙で有数の馬鹿である。
また、またこの直視する事すら憚られる糞馬鹿は、雇われベンチャー社長という糞みたいな事を馬鹿が馬鹿面して偉そうに吹聴していた。
この雇われベンチャー社長と言うのは、この糞馬鹿パナソニックの最低の糞馬鹿が、ベンチャーの研究項目を募集して、3年以内で実用化して権利はすべてパナソニックへ譲渡し、その間の給料とか財務は全て下衆で低脳なパナソニックの最低下衆が仕切るというものだ。
こんな馬鹿な事を平気な馬鹿面をしてほざいている。こんな事を恥しいと思わない時点で、こいつ等虫けらである。人と呼ばれる資格を持っていない。
大体研究していた人を何だと思っているのだろうか?こんな馬鹿の集団は滅ぶべきなのだ。滅んで当たり前なのだ。何が松下幸之助精神だ。もし、お前等下衆のパナソニックの行動が松下幸之助精神を持っているとほざくのなら、松下幸之助は世界最低の下衆と言う事になる。単なる詐欺師の糞馬鹿である。なるほど、お前等の見るも恥しい行動が、その事を裏付けている。裏づけ行動を確定させるのが4kテレビだろう。
家電がダメになる?当たり前だ。世間を甘く見ている下衆の外道のパッパラパーは、滅んでこそ世の中のまともさを維持するのである。滅べ!下衆!消えて無くなれ!米倉!


皆さんご存じないと思うでしょうが、実は世界的に日本文化が広まっている。エロの方面で。

2012年10月29日 22時02分45秒 | 日記

毎度経済の話とか科学技術の話を書いたりしているのですが、私も立派な下衆なのです。助平なのです。

だからネットの世界を全力で使って「フリーのエロ」を探しているのです。一時期有料ですが「ジゲン」の素人DVDが良かったりして、嵌っていたのですが、DVDつきの雑誌も大分低迷しています。
そんでネットの方に全力を投入していたのですが、まぁ凄い凄い。検索ワード「FreeProno」で見つかる見つかる。最近の流行は、アメリカだと思うのだけど、剛毛の陰毛を持つおねぇちゃんが一杯いるサイトがあって、それが結構良いのです。
その中でもお勧めは「ベッキーそっくり」の「たぶんロシア系」のおねぇちゃんが最高です。股間モロ出しです。陰毛もしっかり見えています。
実はベッキーは一応イギリスの血なのだけど、ベッキー的な容貌は、どっちかというとロシアの方に多く居ます。だからロシア系のサイトの方がベッキー似は一杯いるのです。因みに、このサイトで似ているおねぇちゃんはIRONAと言います。日本語では色女?
私も一応画像をダウンロードしていますが、二次利用なので、出すわけにはなりません。
さて、そんな中、綺麗なねぇちゃんの画像を探していると、うわ!凄い綺麗!と言うのがありまして、それを見ていたら、何かある?そう、日本で言うと、佐藤かよちゃん的な?彼女の場合無くなっています。
そういえば?昔乾はるかの「お元気クリニック」で「シーメイル(She Male)」と言うのがありまして、胸もあっちもあると言う奴でした。ビックリしました。その後SheMaleで探し出したら、残念な奴等が多くて、ガッカリしましたが、それでも十数人は良いのが居ました。
それはそれで「エロ探訪」での話しなのですが、最初SheMaleで探していたのですが、その内何か変なワードのサイトが多い事に気づきました。それはFUTANARIと言うもの?最初、ホモやオカマの関係の欧米の言葉か?と思ったのですが、よく聞いてみると、ある日本語を思い出しました。
「ふたなり」これは放送大学の「日本古代中世の文化」でしたっけ?その中で日本の古代中世の絵巻物の中で、諸国の風物のなかで「二なり」(ふたなり)と言うのがあるのです。
この「ふたなり」は、欧米の言葉では「アンドロギュヌス」と言うものでギリシア神話では「ディオニソス」ローマ神話では「バッカス」と言う半陰半陽の神の事です。これを人間として認めているのは欧米ではないのですが、日本では、日本書紀の時代から「居る」と言う事も、それなりの生活をすると言う事をやっておりました。
そりゃ生活するだろう?と思うかもしれませんが、一神教は「生まれてきたからしょうがない」と言う「当たり前の事」を言う前に道義とか見た事の無い神はどう思うか?が先に立ち、場合によっては「ぶっ殺した」のです。
この様な「度量の広い判断」はナカナカしないもので、チョングソのような狭量の下衆ばかりの敵国では、当然「打ち殺された」、その前に「散々レイプして」である。
日本人は「からかう」程度で「生きていても別に、死ねとは言わない」のであります。ああ、日本!日本!
と言うか、この「それで生まれてきたからしょうがない」と言う文化は、中毒やチョングソと言う両方とも日本の敵国ですが、そこには無いのです。ですが、東南アジアでは、結構許されたりするのです。
だけど、この同性愛を結構「しょうがないもの」とするのは、日本のそれが、どうも世界的に認知されているようで。これはタイのそれと日本のそれは結構有名でして、また、単語や文化としては結構日本が出てくるのです。
どうもFUTANARIは、そんな日本の同性愛とか半陰半陽を許す文化をあっちの方の(つまり欧米の)人たちが知っていて、それを使っているようです。検索すると絵とかも出ているのですが、結構日本の漫画文化も入っているのです。(これは昔「ルシファーの娘」と言うのがあって、この漫画家は、このFUTANARI漫画の先駆けのようです)
だけど、まぁ最近はSheMaleよりもFUTANARIのサイトが多い様です。まぁナニが付いている奴が好きではないのですが、どこまで綺麗な人が出てくるのか?が興味深くて、まぁ男なのに結構腰もくびれているし、顔も本当に女です。
佐藤かよも、そうだったのですが、これを「男」として生かすより、「女…、的な?」方が、よっぽど良いと思うのです。天海祐希などの宝塚の男役の様に精神に「チ○チ○」が付いている様なのと違って、物理的に「チ○チ○」が付いているけど、心が乙女な、そんで見てくれも綺麗なのだから…。
しかし外国人の佐藤かよは、「チ○チ○」を出すと、凄く大きいけど、パンツの中に入っていると本当に分からないのね。すっごく大きいのよ…。すっごく。でも、腰も立派にくびれているし、顔も本当に綺麗なのですよ。
結構、インターネットの発展で、こう言う人も居るんだと言う事で、なっている人も多いと思う。
新たな美人が出てくる事もあるし、今までもアップしている人が、投稿してくるものも多い。
ああ、そうそう、結構有料で、見せると言うサイトもあるのだけど、この接続料は、高くなる一方です。最初十ドル程度だったのが、最近は45ドルとか50ドルとか、凄いのですよ。ですが無料でも見られます。十分見られます。動画もノンカットで一杯あります。下手に払うと、本当に酷い目に遭います。(酷い目にあった事は無いが、やり口は知っている)
と言う事で、FUTANARIと言う、これも一応「ゲイ」の世界なのでしょうが、ゲイと言う連中は美輪明宏(元々丸山=出身の街と言っていた)とかは「美」だ何だとほざくが、あれは私が見た限り「デバイン」(見れば同類と分かるが)と同じく「自分は卑しい」と言う事を吹聴する「グロ」の類が居るのですよ。(IKKOも同じく)
その類も一緒に同じサイトに出ているのですが、やっぱり「綺麗な人」は本当に綺麗で、その辺は、よく見ないと分からないのです。
まぁ「教えてあげる」と白痴の分際で偉そうにほざく丸山君は、何も知らないようだが、FUTANARIの影響は、少なくとも丸山グロ明宏よりははっきりと世界に影響しています。あのオーラの黄色い(う○こ色)髪の毛の「薄汚い」面とは全く違います。って事で、日本は、私も知らない所で絶大な文化的影響力を持っているようです。そういうと「チョングソ」がやきもちを焼くんだ。だがチョングソは世界で本当に嫌われています。
ああ、そうそう丸山グロ明宏は、最近チョングソ持ち上げを汚い面と汚い言葉遣いでやっています。元々教養の欠片もない馬鹿ですから。精々、「グロ」どうし仲良くやっておけと思っています。その内、世界から排除されるでしょうから。