歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ちょっと門田氏に触発され、上念司の根本的な間違いをちゃんと正しておいた方が良い機会だから書きます。

2020年06月30日 11時11分33秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

それはウイルスが出始めの頃の2月上旬に鳴霞(めいか)さん(元共産党スパイで、コロナを機に日本亡命、コロナ情報を置い続ける中年女性)によると中共アジア全滅ウイルス(コロナ)に、エイズウイルスのタンパク質の形質が入っているとの事だった。それだけではない、中共アジア全滅ウイルス(コロナ)の主食は筋肉か血管内皮細胞だった筈だが、ヘルパーT細胞を侵食した形跡が見られたと言う。
これは実際に医療系からの情報で、瞬間「性交ではなく、飛沫感染するエイズが出たのか?」と騒然となったが、どうもヘルパーT細胞は、ウイルス増殖には使われない事が判明した。
この騒ぎに関して上念司は、到底医者を前にして言えば二度と友達付き合いされないような事を平気で並べた。
「人間の遺伝子にも植物のゲノムがあるのに、コロナにエイズのタンパク質の形質なんて大した事無い」
…、嗚呼、こいつも馬鹿文系だったか?
ウイルスは通常のワクチン製作の際には、このタンパク質選択があって、昔のワクチン製造は、このタンパク質選定がワクチン開発の長い時間を必要としていた。
だから構成するタンパク質やタンパク質の形質は、ウイルス感染の問題やワクチン開発には不可欠の事項である。
今回はDNAワクチンとmRNAワクチン(これが今大量増産されているやつ)だから良いものの、このちょっと知ったつもりの多言症は、今のバイオ創薬は何を作っているの?かは全く知らないようである。
主に酵素やタンパク質である。
また無学な上念司は知らないだろうが「ロレンツォのオイル(油)」という映画がある。ニック・ノルティー主演だが、これは「油」(脂質)が無いと麻痺して死に到る病を民間人が回復薬=油を発見する感動の実話の映画化である。
あらすじは(Wikiさん)にお任せ、以下の通り。

ひとり息子であるロレンツォの難病を治すことの出来る医師がいないと知り、オドーネ夫妻(夫アウグストと妻ミケーラ)は医学的知識がないにもかかわらず、自力で治療法を探すことを決意する。

治療法を見つけ出すため、もはや手の尽くしようがないと信じる医師、科学者、支援団体らと夫妻は衝突する。しかし自らの意志を貫き、医学図書館に通い詰め、動物実験を参照し、世界中の研究者や一流の医学者らに問い合わせ、さらに自ら副腎白質ジストロフィーに関する国際的シンポジウムを組織するに到る。

死に物狂いの努力にかかわらず、息子の様態は日々悪化する。次第に彼らが参加していた支援団体のコーディネーターからも疑念が抱かれる中、彼らは食事療法として特定のオイル(実際にはエルカ酸とオレイン酸のトリグリセリドを1:4の割合で配合したもの)に関する治療法を思いつく。100以上の世界中の会社に問い合わせた結果、適切な方法で蒸留することが出来る定年間近の英国老化学者を探し出す。

ほぼほぼ最後のシーンで、夫婦ふたりで今まで調べてきた事を並べ立て、結局エルカ酸とオレイン酸のトリグリセリドを1:4の割合で配合したものに辿り着く。

ロレンツォが罹っていた病気は副腎白質ジストロフィー(ALD)次第に体が動かなくなり、最後には脳活動まで停止する難病だった。その説明を(Wiki)さんにお任せ、以下の通り。

副腎白質ジストロフィー adrenoleukodysprophy(ALD)は、ロレンツォが発症した1982年当時治療方法がまったくなく、診断されてから多くは2年以内に死亡することが多かった。オドーネ夫妻が考案した「ロレンツォのオイル」はオレイン酸とエルカ酸の混合物で、ALDの病態である脱ミエリン化を起こす極長鎖脂肪酸(VLCFA)を低下させる一種の栄養療法である。

ロレンツォは大分進行していて、絵本や音楽を楽しめたが2008年5月30日に誤嚥性肺炎にて死亡する。映画「ロレンツォのオイル」は、その頃封切りされ、映画の最後は、元気な少年少女が「ロレンツォのオイルのおかげで元気です。」と言う感謝の言葉で埋め尽くされた。

この詰まらない油が無いと死ぬ人間がいる。また狂牛病では「病原性タンパク質:プリオン」によって「脳海綿化症」が発生しており、タンパク質も病原菌になり得る例を提示した。

ウイルスの話、夷陵の話をするなら、せいぜい、これぐらいは知っていてほしいものだ。


新型コロナについて50万人を殺した女を紹介!真の大量虐殺ゴキブリはメスだった!『【DHC】2020/6/30(火) 百田尚樹×門田隆将×居島一平【虎ノ門ニュース】』

2020年06月30日 10時26分14秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

特集である門田隆将氏の「疫病2020」は、レベルが高すぎて分からないだろうが、まぁ当の門田隆将氏も、あまり良く分かっていないんだと思う。私は、この一点で度肝を抜かれた。
それは「蝙蝠女侠(コウモリ女)」と渾名される中国湖北省の中国科学院武漢ウイルス研究所でコウモリ関連のコロナウイルス研究を統括してきた石正麗である。
このスベタは、事もあろうに『ACE2受容体に取り付き易いスパイクをコロナの中に入れたの』である。
これは、このコロナの感染しやすさと、極端な重症化速度が早い理由である。
全く虫獄ゴキブリメスの分際で、分かっていない。アジア人の筋肉・血管内皮細胞には94%の確率でACE2受容体が入っている。このスベタは、コロナが中々感染しないから、感染しやすいように、わざわざACE2受容体を使ったのだ。
コロナが実に感染しやすくなったのは、実は『蝙蝠婆ぁ』の操作だったのである。
特集はじめの辺りで素手で蝙蝠を触っていたり、実験後の動物を食肉市場に売りさばくなど、端的に言って病原デリカシーの全く無い虫獄濊族と糞舐め汚い嘲賤濊族とは、完全検疫鎖国を未来永劫するべきで、閉じ込めないといけない。
それは蝙蝠婆ぁがコロナをACE2を介して感染しやすくした罰である。
なる程、だから感染直後からSARSウイルスやACE2受容体の話が出ていたんだ。
門田隆将氏の解説でよく分かった。
そのACE2形質混入後、別の欧米の研究者から「この様な研究はすべきではない」と警告を受けていたのだが、今も兵器の平左で、やっているのだろう。
今後はっきりしているのは糞舐め汚い虫獄で「研究されるウイルス」は、殺人鬼のウイルス研究鬼が手間をかけないため、極めて感染し易いウイルスであり、それは主にアジアを標的にしたものだろう。
虫獄は、中共ウイルスでアジア人を虐殺するのを目的としていると言って過言ではない。
今後「中共ウイルス」は「中共アジア全滅ウイルス」と呼ぶべきだろう。
情報隠蔽の影で、文革馬鹿の豚菌病の豚命令で、BSL4設備を爆破したが、およそ有り得ないレベルの低さだ。あれではウイルスを拡散してしまう。
まず内部を徹底消毒してから、何重にもラップして内破(インプロージョン)で破壊するのが普通だ。
だが「クラウド蓮舫」の知能レベルの豚菌病は、これで処理したつもりなのだろう。
また日本の厚生労働省が未だにアビガンを承認していない点も、愚劣極まる。
今後「厚生労働省」は「汚濊醜省」とでも呼んでやろう。
また赤報隊が出てきて「汚濊醜省」を皆殺しとかしても「義挙」と呼ばれるだろう。
何れにしても有害な「汚濊醜省」は、まずぶっ殺して生き残りから再出発ってのはどうだ?


「アフターコロナ?」何か変な議論が多いな?【一部公開】「コロナ後の世界」藤井厳喜が語る新しい“グローバル”の形(藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』•2020/06/28)

2020年06月29日 14時05分01秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

今のこの時代は、
1)糞舐め汚い虫獄が撒いた虫凶ウイルスによって、人類活動が極端に制限されている。
2)糞舐め汚い虫獄の覇権主義が崩壊している。
3)糞舐め汚い虫獄の経済が根底から全滅仕掛けている。
4)世界が糞舐め汚い虫獄を嫌っている。
5)虫獄狂惨盗が虫凶ウイルスから逃げ回っている。
6)糞舐め汚い虫獄が飢餓に沈むのは確実。
7)糞舐め汚い虫獄がサプライチェーンから剥がされ、企業が逃げ出している。
8)糞舐め汚い虫獄が天変地異に無能な工事ばかりをしていて、大量の損失を出した。
9)臺灣が、振興技術立国として台頭してきた。
と言うだけで、グローバル化も極めて知能が低い糞バカ文化系大学出の糞甘い夢想で夢精なんぞできなくなってきたのである。
実際党総書紀は技術系ばかりが締めていたが、豚菌病は「文化大革命」の中の「完全白痴」の「糞馬鹿文化大革命世代」なのである。
また「糞バカ文化系大学出の法則」が達成されるのである。
コロナ後は、虫獄が改革開放の時代以前に戻るだけで、工場とか色々な設備は80年か百年に一度の大雨で流されてしまった。
最早財産も殆失った糞舐め汚い虫獄は、石油も重油も買えず、悲惨な豪雨後を迎えるだろう。
だが周りは誰も助けない。媚中派が何かするかもしれないが、今媚中派は強力な監視対象である。
今後の流れを考えると、世界はコロナワクチンを来年春までに摂取し経済復興を狙うだろう。
だが虫獄は、先ず水害復旧が先に始まり、その最中でも虫凶ウイルスは、休まず活動して大量の虫獄を殺すだろう。同時に農業は不作を極めるだろう。だが金がない。
また楽しい事に「深刻に建材」が無いので「手抜き復旧」は確定的である。無理して作ったオカラ建築の崩壊後、もっとオカラな建築が取って代わる。
そうなると「軍事費」が出ない。特に海軍は、艤装中の感染が山とあるが、これは偽装し、試験しないと使えない。
大体船を動かす石油がない。
最後に確実に来るのが「三峡ダム決壊」である。
糞舐め汚い虫獄が本当に復興するのは「三峡ダム決壊」後である。
一方で世界は、コロナワクチンで回復後、商業活動開始、祭りの一斉挙行で、活気づき、まぁ当然虫姦抜きだが、サービス業が復活し、消費が上がるだろう。
世界の航路は、全て虫獄外しで三糞舐めを除外するだろう。
かくて世界は「新世紀の賑わい」を見せて、騒いでいくだろう。
そこに三糞舐めの姿はない。


コロナワクチン アメリカで配給体制 7月~9月(テレ東NEWS•2020/06/26)

2020年06月27日 22時13分43秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

アメリカのバイオ医薬品メーカー:モデルナは、アメリカの製薬会社キャタレントとの間で、提携し、7月以降、米市場で供給する見通し。ワクチン1億回分を製造する事で合意し、追加の数億回分も提携する方向で、共議している。ワクチンの最終段階の試験を7月に始めると公表していましたが、アメリカでの感染第二波が、懸念される中、ワクチンの完成を待たずに量産する体制を整備していると見られる。
これはトランプ大統領の政治的要求もあるだろうが、日本は本来アメリカをリードしていたが、テスト成績だけが良い、完全無能で、有害なT大学出の省は、反省もせず、日本の技術を愚弄し続けている。
本当に唯ひたすら無能な東京大学出である。
今後東大出は「土人」「野獣」「汚穢」「でくのぼう」と称するべきだろう。


マスゴミが適当な情報しか流さないので、2〜3日遅れの情報しか入らないのにイライラしているでしょう。Google翻訳とかを使って、動画の題名とか証言の文字部分を出します。

2020年06月27日 17時01分59秒 | マスゴミ抹殺あるのみ!凡そ人とは言えない虚甚抹殺

一番早く情報が良い「中国禁聞」の情報だけを出します。先ずは動画の題名

[禁止ニュース]中国の26省にある揚子江貯水池で1,126万人が洪水し、公式メディアは「洪水流出」の使用を回避し、三峡ダム、Gezhouダム、Xiluodu、Xiangjiabaを「フル稼働」と改名しました。

今年の数回の豪雨により、中国の26省の1122万人が影響を受け、湖北省と安徽省の約1,000か所の貯水池が浸水しました。さらに、公式メディアは「洪水」という言葉を避け、三峡が...

[中国の禁止事項] 6月26日の完全版rain暴風雨が貯水池を浸水させ、中国の26の省を浸水させた。「人質外交」は失敗した。トルドーは孟湾州の解放を拒否した。

中国南部での継続的な降雨により、中国の26省で1,122万人が被災し、湖北省および安徽省で約1,000か所の貯水池が氾濫しました。公式メディアは「流出流出」という言葉を避け、三峡ダム、...

[中国の禁止事項] 6月25日完全版(字幕)Hub湖北省安徽省、約1,000の貯水池が氾濫した/中国とインドの紛争の詳細が露呈したインドはより厳しい/流行のカバーによる強制解体北京昌平は「名誉中産階級」から始まった3:ウォーターボーディング。

三峡ダムとGezhouダムはひっそりと洪水を引き起こし、揚子江の中下流の水位を上昇させたと言われており、長雨の継続に加えて、揚子江沿いの貯水池が圧倒されました。湖北省の公式開示、6月23日、州全体...

[禁断のニュース]伝染病の覆いの下、北京昌平の強制解体が名誉中産階級に反対して始まった

北京の昌平区政府はこの流行状況を利用して、「小規模な不動産住宅」を強制的に取り壊しました。これらの不動産の所有者はすべて北京の中流階級の人々でした。政府が住宅を購入するよう呼びかけたとき、彼らは「名誉...

次に幾つかの動画での現地民の証言です。

揚子江地域に定着大雨
大雨特性との原因の元気象の専門家ヤン・ソリューション
広島西に、貴州、湖南省、江西省、重慶、他の26個の省(自治区、直轄市)の洪水の影響を受け1122万人を結果として6月23日、今年のは、

私たちの側では
、都市は
継続的な大雨の
水浸しの排水システム全体を行わないでしょう、そして、溝は洪水
をブロックされます、そして今、そこ
から排出される三峡の水
が確か
に7月と8月に深刻であり、それから洪水シーズン中の雨
は確かに水浸しの

日です雨
が止まらず、
路面は大量の水で満たされて
いました。工場内のその工場の下水道に問題が
あり、1時間以内に
約10センチ浸水しました。
2日前に
、営山の反対側に村委員会の手紙があったとのことでした。チが
誤って川に落ちた洗い流さ

公共下水道が閉塞
夏Buquが殺到している
家は部屋が浸水
任意のレポートがありませんでした
すぐに戻っている

貯水池の水位上昇に暴風雨ガイド
河川からの鉄砲水によって引き起こされるが、

6月22日に終了
暴風雨をそれはまだ起こっている。

安全性を確保するために
三の大貯水池や洪水放電がします

確かに影響を与える
すべての
作物を。作物で地面がされている
すべての浸し、役に立ちません。

最も心配なことは、ダムの失敗のリスクである。
全体の下流には問題になることがあります。
今、 私は心配して

川沿いの家屋が浸水していることを
多分1または2を。
水位は非常にでなければならない
高い通常の水位よりも。

5本郷全体 が重慶
チジャンの
隣にあるZunyi Tongzi郡Loushanguanの町に殺到しましたチジャン
川がある
ので、
床全体に直接水の敵が

私たちを殺害しました
メインストリームメディアのCCTV、People's Dailyヽ
グローバルタイムズ、あなたはトンが
報告された州を見ることができません

以上が、Google翻訳された内容です。