歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

原発は最低でも今の燃料がなくなるまで動かすべきと思います。まぁ色々な科学的知識のない極めて低能な環境NGOのばかが知らない現実。

2019年08月31日 23時38分41秒 | 空間物理学(相対性理論の進化形)

原発の放射能汚染問題は今の原発を廃炉にする時に大量に発生する。全くの汚染無しに事が進むことこそ全く有り得ない。まぁ似たような馬鹿集団「野盗」も似た様な「御託」を並べるが、事実上無理なものは無理なのである。また原発の問題に関して「東日本大震災」の時に「与党」だった「民主党」の関連ゴキブリが偉そうな事は言えない。
「東日本大震災」前後に発覚したのは、前々から言われていた「中性子」による素材破壊が「高温脆性」となって現れている。無論糞馬鹿文化系大学出も環境NGOも知らないだろう。
「脆性」は低温(−30℃以下)で発生するのは知られていたが、原発の場合「100℃未満」で強度が弱くなる現象が発生している。使用年数が増えると、その温度が高くなる現象として現れている。その時に見た映像では200℃程度の高温脆性を目処に原発の寿命とするものだったが、その後、高温脆性が報道されているのを私は知らない。
毎度駱駝のように「頭を隠せば厄災から逃れられると信じ込める馬鹿=糞馬鹿文化系大学出+環境NGO」の異常な状況認識が出来ない私には、有り得ない。電力は様々な問題で必要であり、全ての「自称安全」は「電気の使用」が前提であるが、この電気は発電効率50%の火力発電で作られており、電気で加熱など電子レンジ以外では、熱量の無駄遣いでしか無いが、この「熱量の無駄遣い」を糞馬鹿文化系大学出や環境NGOに言っても分からないのが現状である。
さて、この何処に出しても恥ずかしい糞馬鹿集団:糞馬鹿文化系大学出+環境NGOのホザク理想の発電方法は?何か言ってみろ!糞馬鹿集団!
私はD-T型の核融合が、それだと思っている。まぁ糞馬鹿集団:糞馬鹿文化系大学出+環境NGOの知らない核融合だが、1990年台に話題に登ってきていた30年選手の理論である。これはNHKもこの時期「宇宙船:アガメムノン」として妄想して多岐川由美さんに「未来っぽい服」着せてやっていたのNHK特集があったのだが、この時NHKの設定にD-T型の核融合は触れていなかったと思うが、大学の先生の会合で出た恒星間宇宙船にはD-T型の核融合と宇宙ジェットエンジンを使っていた。
D-T型の核融合は、D(重水素)と今嫌われているT(三重水素:トリチウム)を核融合させてH+(プロトン:水素のプラズマ)とHe(ヘリウム)を得るもので、熱量を利用するのも然ることながら、H+を電極で集めてもう片方の電極をアースに付けると電極の間に電力が発生する。この現象をタービンでダイナモを回す従来の発電方法とは丸で違う「ダイナモレス発電」を達成する。
この核融合ではD-D型核融合で発生する中性子の害は発生しないで、電気と熱量だけが得られ、また希少物質であるHeや電気自動車の燃料H2が得られるのであるが、この発電を竹内薫が説明しているのを私は知らない。
さて、それでトリチウム沢山の水を見てどう思う?何処に出しても恥ずかしい糞馬鹿集団:糞馬鹿文化系大学出+環境NGO?だが、その為の開発は何処かの馬鹿のお陰で「乏しい状態」である。
私は人生を振り返ると、今の時代ほど馬鹿が馬鹿面を恥ずかしげも出さずに闊歩するのを知らない。ただ全共闘が華やかなりし頃の記憶がない。多分今の何処に出しても恥ずかしい糞馬鹿集団:糞馬鹿文化系大学出+環境NGOと似た様な馬鹿面を並べていたのだろう。
ただ原発の一種である核融合炉が理想の発電とまぁ私が言うまで分からない知らない時点で「人間失格」である。どの面を下げて「人間」と嘯くのだろう?兎に角何処に出しても恥ずかしい糞馬鹿集団:糞馬鹿文化系大学出+環境NGOは邪魔だ。未来の日本に完全に不要な物体である。
それまでの間は、今の原発を含めての既存の方法でやるしか無い。他に手があるなら「教えて貰いたいぐらい」である。当然、代案は出ないだろうが。


NHKが明日放送する「大都市の停電問題」ですが、これは「環境NGO」などの「物乞い集団」の無責任活動の結果。私の知っている限りでは、こんな嫌な状況が発生します。

2019年08月31日 22時53分02秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

先進国の停電問題は、実は環境NGOが出てきて「原子力ダメ」「CO2排出ダメ」で発電所が作れなくなってからの問題である。だが、この「低能集団」は「何か知らんが電気は良さそう」って言う「雰囲気の活動」である。電気は今火力発電が一番作っている。「CO2排出がダメ」なら、明日にでも停電は発生する。
環境NGOは定電が発生するメカニズムも「低能」故に知らない。大体、必要電力に発電電力が間に合わない時に、接続システムが自動切断を起こし、それがみるみるウチに拡大するのである。
「環境NGO」は何故今電力が回っているか?は知らないだろう。それらはLEDによる照明電力の低減が大きい。電気は主に、照明、動力(モーター)、エアコンが消費する。その内照明はLEDにする事で圧倒的に節電可能で、照明効率は白熱球10%蛍光灯30%LEDは97%である。これは照明効率より損失を提示した方が早い。白熱球90%蛍光灯70%LED3%。つまり白熱球を1つの代わりに30個のLEDが使える。このLEDの使用増加が電力低減を補う為に大きな役目をになっていた。
実際、原子力発電は使えないまま、既存の発電所がフル回転している。この科学を分からない低能の為に、電力はわけのわからない状態となっている。
さて環境NGOの夢「大停電」は、最近の都合で復旧が大問題である。阪神・淡路大震災で大量の火事を起こしたのは、主に熱帯魚ようの水槽ヒーターが加熱して起こったものとされる。そして、環境NGOやヒステリックな馬鹿がキーキー騒ぐ中、建物1つ1つを確認しながら電気の接続を行う。マスゴミが報道しないので、この手の問題は馬鹿の知らない問題となり、電気の復旧が遅れる理由も知らず馬鹿のヒステリーは延々と続く。
さて何時の間にか「死なせない亡者屋敷」となっているケアハウスは人工呼吸装置などがバッテリー切れで大量の死亡が出てくる。この死は夏場、直ぐに腐れるので大問題となる。
加えてエレベーターに閉じ込められた人々が「熱中症」で死亡する可能性が存在する。この時の為の「非常発電装置は高い確率で動かない」実際、最近の停電の事例で非常発電装置が動かなかった事例があった。私の住む近くの商業施設だが、その非常発電装置は放ったらかしたままである。
何れにしても、非常動力を手配できない状況は御立派な高層建築ほど始末に負えない。それも問題だが地下鉄などの大深度地下も一度停電が起きるとエスカレーターが止まり、それに殺到する場合、駆動用モーターのブレーキ力を超える力がかかると、エスカレーターに依る脱出も不可能である。
つまり電力の復旧が出来るまで東京は1週間ぐらい止まったままとなる。エアコンの問題は現在天然ガスによる「ガスエアコン」による集中冷却システムを使っている千代田区などの地域はエアコン問題は存在しないが、電力不足は洒落にならない。
非常電源問題で高い確率で動くのはテレビ局などである。またITは停電に弱い。ただスマホの動作はNTTの電力が安定している限り駆動される筈である。ただ充電が出来ないので、スマホが止まるのは時間の問題となる。
まぁ迷惑なだけの環境NGOは知らず、マスゴミは報道しないが、既存の火力発電所では「不具合」が見えて来ている。その為、電気や重工などの企業はフル回転で補修に動いているが、間に合っていないのは私独自の情報網で分かっている。
例えばプラント企業としての三菱重工と日立製作所が合併しているんのでマンパワーが弱くなっている。それでも御目出度い糞馬鹿文化系大学出は「嘗ての当たり前」を馬鹿で低能な故にバカの様に期待している。だが、現状を見せつけられて初めて気づくのが何時もの糞馬鹿文化系大学出の平壌運転である。
まぁ環境NGOは、その時は鳴りを潜めるだろうが、その後徹底的に叩かれるだろう。それもだが、毎度バカの様に進んだ社会での現状をマスゴミは伝えず、説明も聞かず、危機が発生するまで「馬鹿の楽観」を通すのである。
実は大停電は「太陽の異常爆発(超巨大太陽フレアー)」でも発生する。この場合送電機器が壊れたりするので、大問題である。この超巨大太陽フレアーは2014年に地球と違う方向に発生している。太陽が原因の大停電はアメリカ、虫獄、ロシア、EUでも同時発生する可能性があり、これ自身が地球の大危機である。
糞馬鹿文化系大学出の低レベルな知能は、エリート面しているが、中身は事変に丸で対応できない馬鹿の最たるものである。
私は、こんな問題の発生前に一部の原発は何時でも動かせる状態にした方が良いと思うが、まぁ環境NGOは「自分の面子」の為だけに人類が滅んで「強情」を通すだろう。まるでチョングソみたいにだ。やっぱり環境NGOはダニだニダ。


始まりもなければ終わりもない相対性理論の進化形『空間物理学』始まりと終わりがある空間論。それは距離を無くした宇宙論。その(4)誰も言わない量子システムを空間物理学的に説明。

2019年08月26日 22時46分11秒 | 空間物理学(相対性理論の進化形)

(1)宇宙の存在限界
量子論を知らない人にとって、分からないでしょうが、粒子を構成している物質は、光子とν粒子(ニュートリノ)以外は質量を持っています。これは空間と相互干渉をするので空間に縛られます。
光子とν粒子(ニュートリノ)は質量をほぼ持っていませんが「光速」で縛られており、これらの粒子は、空間突破要因には、なれません。
(2)超光速粒子タキオンの空騒ぎ
昔「タキオン(超光速粒子)」の考察がなされており「ブルーバックス」にも、それに関する著作があります。タキオンの話は進めれば進めるほど「バカバカしい」と言うもので、実際に有り得ないし(時間が逆転して動くとか)観測する方法もない事に「荒唐無稽」を絵に描いたようなものでした。
その中で「ゆらぎ」や「ソリトン」と言う「光より微弱なエネルギーが作用する現象が観察され、この現象の空間に対する影響が1990年ぐらいから、研究されていました。
(3)量子システム
量子システムの「量子通信」を話す時に「超高速」「暗号化」を言う面々はいますが、この現象が光子1個未満のエネルギーで駆動される事を誰も言いません。
ですが、この光子より小さいエネルギーが「量子もつれに伴う現象」を起こしているのは間違いがありません。
また、この現象は、極めて変なものです。
レーザーを放出していますが、そのレーザーは殆ど見えません。だって日本の「量子現象実験衛星」ソクラテスは100km以上離れた宇宙を移動していますが、放出するレーザーは光子の十分の一の出力です。
それでも地上でそのレーザーを放出している方向にレーザー受信機を向け、同じレーザーの片割れ信号を参照(これはDSPやGPUでしている計算処理です)すると「ポツン」と信号が現れます。
(4)不思議な量子現象
実際、ソクラテスは数十kbps(キロ・ボー/秒、ボー:オンオフ信号回数)で通信しています。
ただ、この通信は光の強度の十分の一でも「光は光」ですから「直進性が高く」、その結果、信号の入射角度が厳しく、確度がズレると著しくノイズが乗る事も「論文」には書かれても解説には全く載りません。
この様な変な現象の一番言われているのは、光(電波)が、その様子を伝えるのが後になります。つまり受信した信号をオシロスコープが計測している様子が見えると、当然こちらでは過去に受信した状況が今見えるのですが、その遅れ方が、観測場所(あちら)から発信場所(こちら)の距離を光速で割った結果=電波に載ったオシロスコープの観測映像が移動する時間に対しての信号を受ける時間(つまり、発信場所から送った信号の受信した時間)は当然観測場所(あちら)から発信場所(こちら)の距離を光速で割った結果の倍になる筈ですが、観測場所(あちら)から発信場所(こちら)の距離を光速で割った結果+α(ごく短い時間)しかないのです。
量子通信の特徴は
1)極めて微弱(光子の十分の一の出力)で受信可能
2)ほぼ瞬間にレーザー発射したレーザーの拡散角度内の領域で「ほぼ瞬間に到達」しています。
これは前にも述べた様にレーザーによる通信なので角度がズレる問題があると通信不可能となるのですが、今は角度問題なしの場合、何処まで通信できるか?と言う問題があります。
(5)ジオンの「ザクレロ」って知っている?
ガンダムで「極めてキッチュなモビルスーツ」で「ザクレロ」がありますが、最近はOVAで新型の「ザクレロ」が出てきましたが、ザクレロは「拡散ビーム砲」が必殺兵器ですが、今マジで像を歪ませずに拡散するシステムが求められています。
(6)レンズ・プリズム大国「ニッポン」!
角度問題が無ければ量子通信の限界は広がるかも知れません。
所が「量子もつれ」もそうですが、今迄の「レンズ」や「プリズム」の特性以外のものは「日本」でしか作れません。この技術は「糞舐め汚い嘲賤ゴキブリ」の「一発芸」では到底不可能で、この技術は「ハーシェル兄妹」の「一家を上げての家業」の様な所でないと出来ません。
これで日本は糞舐め汚い虫獄と違い、量子通信と量子レーダー技術が進化しています。
虫獄のゴキブリは「世界で一番進んでいる」とホザキますが先に実験したのは知っていますが、同時に無意味な実験結果である事も明々白々です。
日本の技術は何処よりも進んでおり、ドイツが「敗北宣言」をしています。
この事をマスゴミは馬鹿で下衆で脳無しなので報道できません。馬鹿は未来に要がありません。


愛は地球を救う42を見て思う。Weelogは愛は地球を救うの活動を変えるだろう。

2019年08月25日 14時49分28秒 | 先の無いおっさんの改革案

これは吉本の中田敦彦が5Gが凄いと吹聴しているが、そういうの5Gの前にHTML5で大分変わっているし…ってなものである。
だがWeelogは「障害者情報」とあるが、これは同時に「高齢者情報」に変わると言う所を何故日テレは分からない。
そして「外国人旅行者情報」となれば、更に広がる。
最後に高齢者+障害者、外国人+障害者となると単純なサーチエンジンを超えるのである。
製作者が7500人加盟が一晩で1万人超えとなったと驚いているが、来週は倍以上増加する事になるでしょう。
この動きは「買い」でしょう?!
今後取材のネタはWeelogを見て分かるだろうし、Weelogに障害者コミュニティーを作るSNSを作れば、それが活動の場となるだろう。
これは情報だけでなく、実際の活動のモチーフとなるし、現在の障害者の情報を得る重要なツールとなるだろう。


始まりもなければ終わりもない相対性理論の進化形『空間物理学』始まりと終わりがある空間論。それは距離を無くした宇宙論。その(3)空間物理学的アイデア、重力望遠鏡の使い方。

2019年08月25日 12時20分59秒 | 空間物理学(相対性理論の進化形)

空間物理学は、空間を問題にした物理学なので「光」「重力」「重力波」「ブラックホール」は好物である。
私はH1の打ち上げの時に「光ジャイロ」が提示され「これは重力計測に使える」と思ったものでした。
では私はどう使うつもりだったでしょう?
答え:回転させて使う。
これは振動騒音で言うと「トラッキング解析」に相当します。
今の重力望遠鏡は「馬鹿の様にジッと重力波の変化を待っている」のですが、私の回転重力望遠鏡では、常に変化が出ます。回転させるとは静止している質量点を相対的に動かすので変動数値が出ます。
私は、これによりダイナミックな重力波の観測で一般ニーズに使えるのでは?と思っています。
回転重力波計は、回転速度が早いと「周波数(最小分析能)が小さくなる」が「感度が低い」と一長一短があります。また回転速度を上げると遠心力限界があるので、高回転の場合小さくしなければならず、感度が尚更下がります。
この感度を上げる為に「ドップラー加速重力波計」を使います。それは例えば月を観測する場合地球を回転している加速度計が月に向いた時点の信号は、ドップラー効果で歪んでいる一方で感度が上昇します。これを衛星内部で回転させると、地球の周回速度+衛星内回転速度でドップラー効果が増倍され、感度が上昇します。
この程度の「知恵」ぐらい付けて貰いたいものです。私は、その場にいられないから、こうやってブログで書くぐらいしかありません。正直、理論宇宙物理学は屁みたいなものです。
重力望遠鏡は移動すると静止している重力を重力波として知覚しますから、これは量子システムの等時性と併せて使うと、ブラックホール観測の電波望遠鏡の様な効果が期待できます。
この重力望遠鏡は、感度が悪いので細かい星間物質を無視します。
一方で光観測ですので、分析能力は光分析クラスあります。
重力望遠鏡は、今後重力発生装置開発に使われるでしょう。