アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=FTCKhqSN330
動画は虫獄の飽きもしない土地バブルが限界を突破したと、今後「調整」では済まない金融再編が進むだろうと、パネラーの白川司(しらかわ つかさ)氏が解説しています。
白川氏によると虫獄の関係者に聞くと「日本に中国やゴミが放言する数値は少なすぎる」との言葉に驚いたとのこと。
今回の不動産市場見通しは、元々の供給過剰だが「資産化ボケ」で、手放さない「馬鹿の神話」が、いよいよ崩れる事を「避けられないもの」としている。
他方で嘉悦大高橋教授は、予てよりの懸案だった「虫獄公然の粉飾GDP実態解明」を貿易統計から逆算して著作の中で公開した。
すると即座に虫獄大使館から、著書中の記述である虫獄GDPは実際は、公式発表とは異なり大幅減であると指摘した事に大抗議を受けた。
論拠を示した試算で、出た結果に異を唱えるならまだしも、罵倒に近い言動に激怒する一方、此処迄抗議してくるのは実質上の肯定ではないか?と逆にお墨付きを得たと哄笑している高橋教授だった。
他方で『英有力シンクタンクの「経済経営研究センター(CEBR)」は26日に公表した世界経済の年次報告書で、中国の経済規模が2028年に米国を抜き世界一になるとの見通しを示した。』との事である。
バカタンクの出した見通しは、虫獄の公式嘘発表された【インチキ統計】を信じての間抜け分析である。
特に、重要なのは、今の所あげつらっているのは「純然たる不動産」だけの不動産市場の動向だが、今年の風水害が3ヶ月以上苛(さいな)んだ為、やっつけ工事の道路・鉄道の基礎が崩壊(主に流出:エロージョン)してしまい、国家価値としてのインフラは相当に破壊されており、その復旧は始まったばかりだが、石炭不足による産業停止も相俟って、生産活動は停止したまま復活の見通しはない。
また、昨年の10月から、キャッシュの収集に血道を上げていた豚菌病だが、今年の10月時点で、そろそろ対外準備資産に手を付けなければ債権のデフォルトを宣言するまでに追い込まれている。
その中での、オーストラリアへの経済制裁で、その結果の石炭不足である。例え石炭問題が解決しても一京円の返済は、残ったままである。そこで英有力シンクタンクと称する「経済経営研究センター(CEBR)」2028年の虫獄GDP世界一の「寝言」か「妄想」である。
また「戦争準備」を叫んでいたが、それは今後どうなるのか?またアメリカ大統領選挙への介入問題の後始末など、山積する課題を前に豚菌病は病床の中にある。
まぁイギリスの精神病患者が「ちゅうごくのGDPがぁぁぁああ世界一ぃいぃぃいいいいい」とホザイても、今の所、そのGDP世界一の低酷の通貨は「通貨バスケット制のドルペッグ」で相場が維持されており、それも危うい均衡の中にある。
私は「経済経営研究センター(CEBR)」の関係病人か狂人に聞きたいのだが、通貨が国際的に安定性を信任されない国家がGDP世界一って世界とは、どんな世界なのだろう?
まぁイギリスの馬鹿・狂人が何とホザコうと2021年に虫獄がデフォルトする可能性は、数%から十数%に上昇しているものと思われる。
これが数十%になった時には、多分「経済経営研究センター(CEBR)」も自分の戯言を引き下げると…思うが、キ印の行動はわからない。