虫獄のゴキブリが尖閣付近の日本漁船に実弾で威嚇し、それを見た米軍がF-35とB-52で攻撃をしたらしい。
これがトップニュースになっていない。マスゴミは、本当に無能になったのだろうか?
この情報は狭く、真偽が疑わしいが、虫獄の嫌がらせが全方位で、過激化しているのも事実である。
実際、臺灣も虫獄の3000トンクラスの砂利採取船で臺灣領の小島を包囲して、強力に圧迫することもあった。
今豚菌病の能力が疑わしく、虫共新型コロナウイルスの感染疑惑と全中5会での権力闘争で、動きが採れないのが実態の筈だ。
ただ、この尖閣・台湾での虫獄の動きは11月3日のアメリカ大統領選挙に絡んでの無政府状態を期待しての事だろう。
他方で、虫獄のこの動きは海警と砂利会社を動かすという組織動員であり、虫獄狂惨盗は、洪水に対処しながらも活動を活発にしているのだろう。だから分からない。
実は他にも問題が散見されている。
中川コージが大絶賛しているデジタル人民元の偽物が出てきたとの情報である。多分ブロックチェーンの取引記録に合わない架空の決済要求が出てきたのだろう。だが、公開する前から、この体たらくである。これは豚菌病にとっては、かなりの痛手だろう。
今虫獄はSwiftから抜け、為替市場で元は宙ぶらりんの状態である。これで対外準備が切り崩されたら即刻、通貨暴落となる。
そうなると後ろで糸を引いている「ディープ・ステート」(スターウォーズのファースト・オーダーみたいなゴキブリ)も対応不能だろう。
宮崎正弘氏は、今年の1月には中国の借金は3000兆円と述べ、5月には5000兆円と述べている。これは今の虫獄が背負える金額ではない。
いま虫獄の状態はサプライチェーンを駆使した最終アッセンブリー製品を作れる状態にはない事だけは確かだ。最高性能のPCもロールアウトしていない。となると、これまた借金の元本と新たな借金が重なる。
同じ事は糞舐め連合の糞舐め汚い嘲賤も同じで「赤字性借金」が止めどもなく増加しており、年末・年始はハッピーとは行かないようだ。
年末年始となれば七福神の半分の故郷印度での小競り合いはロシアを仲介して豚菌病が泣きを入れているようだが、優勢な印度は、話を付けるにしても簡単には済まないだろう。
また世界は再び虫共新型コロナウイルスの第二波で、困窮している。何かを突破口にしないと駄目だが、その象徴と十分に成り得る「トランプ大統領再選」は「糞舐めゴキブリの首領・ディープ・ステート」の選択肢には無い様だが、マジな話、ジョージ・ソロスが殺されなければ事が動かんか?
まぁお仲間のハンター・バイデンのお好きな「ディープ・スロート」と名前が似ていて糞はやっぱり糞と交わるものだと実感する。
何か利口なつもりで「間抜計画」(まぬけいかく)を建てたのだろうが、ベースの知能と知性が、糞舐めゴキブリレベルなのが災いして、頓挫が見えている。さて、バカども。どうする!