やっぱりソフトウェアの話はウケが悪いようで、リアクション激減だった。これは「そう言う難しい事は専門家でやってくれ」と言う事で、これで教育を論じようと言う態度が知れてしまう。
話は卑近な方が良いみたいだ…、っで「政治とは?」=「金」≒「財政予算」である。それは「予算の配分」となり、先ずは一般財政予算、補正予算と来るのだが、これは政治家と支持者との間の取り決めを数値化した結果である。此等をアバウトに誤魔化す事が「金」に纏わる醜聞である。
現場を直接見た訳ではないが、近代法治国家「日本」が「支払い」するのであるから、糞舐め汚い虫獄・嘲賤の様に「嘘丸出し」の恥ずかしいGDPや国家予算ではなく「盤石の根拠」をバックボーンとして積み上げられた「まっとうな予算」であろう。アメリカの腐敗バイデン呆け政権の1兆ドル予算とは、根拠のレベルが違うのだよ!レベルが!
大体に於いて、幾らの伸び率とかは、マスゴミが計算せず役所のコピペであり、政治家と支持者との取り決めの際出てきた100万アップとか、10%アップを財務省が色々聞いて「説明可能な根拠有る数値の塊」が「財務省の巨大なエクセル」と私が言うモノである。
政治家から脅し透かしされながら予算案を死ぬ思いで編成した財務官僚には、次には「説明要求」が待っているのである。今ではエクセルなどの「道具」が高度化して「予算の数値的根拠」をグラフ表示付きで説明できる。
このソフトこそが「秘中の秘」であり「最大の国家機密」である。「コンピューターは嘘を付きません」とは共通認識となっており、目標であり約束の「100万アップとか、10%アップ」は、チャンと証明できるが、エクセルで言う「端数丸め関数:round」が出捲り「四捨五入」「切り上げ」「切り捨て」を巧みに使って纏めている点は、官僚の腕の見せ所だろう。
結局政治屋は、この「財務省の巨大なエクセル」の全体を眺めても理解できないようで、毎度キツネに摘まれたような「不完全燃焼」した感じとなる。
実際は専用ソフトで計算しているのだろうが、データベースと計算ブロックが独自にプログラムされているんだろうが高橋教授の言い方では、財務官僚はプログラミング能力は「アレ」なのだそうで、真実を知っているのは「財務省の巨大なエクセル」をプログラムした者の様である。
そして、この表を見てシンクタンクなどの政策検討などの色々な判断を「議論のベース」としており、間抜けな政治家とは違うガチ勝負を論客と行うのであるが、高橋教授が「財務官僚は簿記が出来ない」とバラして「些か言葉の軽重を疑われる」財務省である。
高橋教授の露出が増えるに従い「数理経済学」や「数理経済モデル」なる言葉を、よく耳にする様になったが、モデル自身は微分方程式と境界条件で提起されており、その結論はべき関数(e^{a+bi},i:虚数単位)の形で出され、今年度の実績に掛け算をして結論が出る。
高橋教授の計算とかは、全部ではないが、コレっぽい計算をしていると推測している。
この「財務省の巨大なエクセル」は、同年度の「実績」として残り、来年度の「交渉ベース」となり、また社会全体の構造と共に変化する。
これに「馬鹿ほど吹聴するMMT」が、独自の「寝言を吹聴する馬鹿」が出てきた。アメリカの腐敗バイデン呆け政権の史上最低副大統領カマラ・ハリスであり日本の有象無象政治ゴロである。
元々MMTは基礎所得分をバラ撒いた方が給付関係費用が給付額より多いのが馬鹿馬鹿しいと「ア・プリオリ(基礎的)」な財政上の齟齬を見せる為の理論で、今はe-Taxを例に上げている。他にもマイナンバーカードも給付関係費用低減の方策だがデジタル庁が「無能低能売国奴:平井」である。誰も泥棒か、間抜けを宛にはしていない。
MMTに話を戻すと馬鹿議員は5000兆円とか吹聴しているが「キチンと計算した高橋教授」は500兆が上限と言っており、どっちを信用するかは「実績」で評価しましょう。
この話…難解でしたか?
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=WyqwqsAsa1E
(抜粋)『インドの若き占星術師アビギャ・アナンド(Abhigya Anand)氏は英国とイスラエルで6月20日以降「深刻な出来事」が起こると警告したが、結果として、英国は封鎖措置の延長を発表し、イスラエルはデルタ・バリアント・ウイルスの侵入により流行予防政策を強化した。 占星術は本当に予言することができるのか?』
非科学的だが情報の一つを提示する。「アナンドくんの予言またも的中か?!」との事で彼地震も嬉しい予言ではないようだ。御丁寧に日本もヤバイと警告してくれた。
旧華族の竹田恒泰氏は、丁度1週間前、9万人の大医療グループの院長と、話をした際、
「沢山感染者が出ましたな」と言われ竹田氏は「恐るべきことです」と言うと、院長は晴れやかに「日本が全体的に回復しているきざしです」と答えた。怪訝そうな竹田氏に
①新規感染者は、若者が多く、総じて軽症である。
②感染した若者は自覚症状が無い=だから感染を知らず歩き周り感染を広げる。
③軽症で完治する新規感染者は免疫を持っている可能性が高く、集団免疫化に+となる。
④重傷者は減っている。
と、その根拠を述べた。
最期に院長は、「症状を見るにつけ、丸で風邪です」と言い、竹田氏も「風邪ですかぁ〜、そりゃぁ良いですなぁ〜」と2人で大笑いをしたという。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=_K9Ba6ytwlw
私は国立大学大学院前期終了者つまり修士です。それから糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」の博士課程の卒業生は「馬鹿・能無し・役立たず」ですね。
原因は、日本と同じ2重調教です。
馬鹿みたいに「科挙」の系統か知らないが、糞馬鹿調教を根性がひん曲がった日教組のゴキブリ低能がやっている。
「電子黒板が使えない!」「文科省は改善しろ!」
改善スべきは「オマエラの無能・馬鹿」だよ
私は、大学に入った頃、数学の状況が違いすぎて、驚いてどうしようもなかった。極めて初期的な証明がチンプンカンプンで、これは東大であっても、そうだろう。
大学の教授も「あれは最初面食らったモンだよ…、だけどねぇ〜今となって思えば、ああいう厳密な定義がバックボーンとしてなければ我々のやる解析は出来ないと今頃(55歳)になってつくづく思う」と言うのだが、高校の数学は半分嘘を教わっている様なものだ。
物理学もそうで、正直文科省はあるだけ邪魔。多分化学だけが通用しそうな感じである。
ボロ儲けとか、出世至上主義ってのは、旧帝大系が多く、九州での九大学閥汚染は酷いもので、入試の時は上だった筈だが、大学出馬鹿に成り下がったようだ。
私は成績も良いって言うか、糞みたいな高校以下の授業も大学の授業も覚えている。よく「物知り」と言われるが、大体「学校で教わっただろう」と言うモノが多く、偉くも何とも無い、それを知っている証明書が卒業証書だ。私は卒業証書に恥じない人生を送ってきている。
しかし九大は馬鹿が多く、本当に何も覚えていない、学んでいないのか?九大出ではないが神戸製鋼の研究員に図面を送ったら「図面が読めない」とか、馬鹿か!と思った。実は、この手の学歴に負けている奴ばっかりである。
よく「ちうごく」の「技術は凄いぃ〜」中川コージーや和田憲二、奥山慎二などの超糞馬鹿文科系大学出の媚中ゴキブリがホザクが、糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」の潜水艦と称する騒音艦を馬鹿みたいに放置して「何が技術が凄いぃ」だ!この糞馬鹿文科系大学出虫ケラめ!
あんなもの、内の大学を出た奴は全部対策できるわ!あれが何が悪くて、あんな無様なのか容易に、想像がつく。って言うか潜水艦の設計元のエンジニアが糞舐め汚い嘲賤まで出向いたんだろう?ハンマリングキットとマイクとFFTがあれば、解決できるさ!あんなもの屁だよ!
騒音の処理の仕方がクズで、大体コンピューターシミュレーションで固有値計算したのか?
ハンマリング試験を何回やった?原因不明ってのが分からない。ガンガン響く騒音なら、どうせ駆動系でペラシャフトって相場が決まっているんだよ!ドイツ人の分際で、ラウスフルビッツやビルハルツの安定判別ぐらい聞いた事ねぇのかよ!それは「ちうごく」にも言える。技術者としてレベルが低すぎる。こんなの役立たずの集団だよ!それを?「ちうごく」の「技術は凄いぃ〜」と中川コージーや和田憲二、奥山慎二などの超糞馬鹿文科系大学出の媚中ゴキブリがホザクがドンケツ争いが好きなんだね?って言いたい。
アイツラのクソ製品は欠点は目を背けても分かるんだよ。言わずもがなの勉強0のバカ集団だ!自信を持って言える。
何を勘違いしているか知らないが、この糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」は、工作関連機械で、マシな物を出していない。例えばさっき設計図面を読めない研究員を飼っている神戸製鋼の大型船舶用厚板溶接装置(FCB,Full Copper Back)を十基近く神戸製鋼は、納入したが、この装置をパクったものはない。それは大日本変圧器のサブ・マージ・アーク溶接機もパクれない。この装置は半世紀も前の製品だが、糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」は、パクれない。実は、此等装置は「新・ココム規制」=「ワッセナー・アレンジメント合意」で輸出できない。それは糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」にである。
何れも「日本より上」を吹聴して譲らないが、いい加減、その体裁だけのクソ体制何とかしやがれ!一番固執している不動産も目も当てられない「スッカスカ」で特亜に共通する「本物が分からない馬鹿」は、本当に酷い。糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」の30年後は「コンクリートのビルだったモノの残骸が広がるだけで、固定資産0の馬鹿の貧乏国が、何も作れないで糞でも舐めている…、そんなモノだろう。
知り合いの医師と顔を合わせる度に「打った?」「まだ」を年明けから続けてきたが、先日「打ちましたよ」と初めて答えた。何でも2回目は3週間後とかで、「どんな感じですか?」「何ともありませんよ」と素っ気無い解答だった。
医師は4月中、高齢者は5月中、その他御一同は6月以降となりそうである。
予約は昨年の8月頃にはしていた筈が、日本人を殺したい厚生労働省のサボタージュで、昨年末開始の当初案を半年近く遅れさせての今日である。
今回の接種への勢いを付けたのは、疑いなくイスラエルの国家の威信をかけた早期接種を決断し受け入れた国民の覚悟の報酬であり誉れであろう。
イスラエルは3月末でほぼ100%の接種率だが、これに急速に追いついた国家があった。
「ブータン」である。
文化人放送局の医療SPで「冗談みたいな接種率のカーブがある」と言われたものを見て笑った。
ブータンのワクチン接種率は、3月30日迄は、影も形も見せなかったが、怒涛の数日で接種100%を達成したので、鯉の滝登りの様な急上昇で、ワクチン接種率100%近くをイスラエルと並んで誇っている。国民総数が少ないと言えばそうだが、まぁ微笑ましくも楽しい話題である。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=YKzdOSmekWI
先端CPUと言うとインテルと出てきそうで、i7,i9,Xeon等は、先端ですが、AMD系のCPUも元気ではあります。私もRyzen5の16コア32スレッドマシンを使っています。妙佛さんは、GPU(グラフィック・プロセッシング・ユニット)は御存知でしょうか?こちらの計算能力がCPUより強く、まぁNVIDIAが、ほぼ一人勝ちです。
このNVIDIAは人工知能の草分けで、コンサルティングの実績はGoogleを超える人工知能業界の巨人です。落ち目のFBと違い、NVIDIAは、GPUの同期計算ユーティリティ:CUDAを持ち、GPUによる計算速度を富嶽と同じ様に高速化する一方で、C++で書くTorch,あるいはPythonで書くPyTorchなどの人工知能環境を出してきており、今のGoogleのTensorFlow一強時代を終わらせるべく、打って出てきていますし、人工知能専用チップ入りの小型PC:Jetsonシリーズも虫獄を置いていき突っ走っています。
NVIDIAは、コンピュータのサブシステムとしての、画像制御から、CPUとGPUの同期性を上げた、小型トランスピュータとして、CPUの限界に対処しようとしていると思います。つまり「小型富嶽」です。
このNVIDIAは、GPUボードメーカーですから、ソフトだけのGoogleより、突っ込んだ効率化が可能ですが、大体馬鹿は知りません。御参考になれば。