歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

石原慎太郎!違う!尖閣ではない!臓器狩り!これこそ喫緊の事実だ!アメリカも好意的だろう!

2012年11月30日 22時06分51秒 | 日記

尖閣問題を取り上げるが、この問題は、一応アメリカの保証を得る証言を得たが、今アメリカ議会でも盛り上がっている「臓器狩り」の方が欧米の共感を得ることができる!

そうなると中国への弱腰外交を、独力ではなく、欧米と歩調を同じくしてできる。いまフランスやドイツは中国へ好意的な態度をとっているが、スペインも、オランダも、この「臓器狩り」は問題となっている。日本の立場だけで中国を取り上げるのは愚の骨頂だ。

共感できるネタは「臓器狩り」である。国内問題で弱含んでいる場合、外国にテーマを上げるべきだ。

尖閣問題は、アジアや日本特有問題となりつつある。

また領土問題はアジアの諸国の特殊問題となりうるが、「臓器狩り」は、欧米と連携でき、更には、アジアの連携も可能である。そして、アジア関係国との同盟で、虫獄の領土問題を有利に運べる。そうなればアジアのリーダーシップも取れる。

邪魔をするのは朝日新聞ぐらいだ。虫獄の臣下だ。家来だ!奴隷だ!赤政党も同じくなで斬りにできる!

安倍主張する国防軍も人権維持軍、人権防衛軍とすれば、異を唱えられない。何より、今現実としての「臓器狩り」があるのだ。

相手を黙らせ、自分の強い点を一気に通せる。


誰か自民か!維新の関係者に選挙の流れを変える一番の問題を教えよう!

2012年11月30日 22時00分38秒 | 日記

それは「臓器狩り」だ中国が法輪功に大してやっている蛮行であるが、これらは欧米のメディアは扱っているが、日本の売国メディアは扱っていない。

メディアの弱みをつく一方で、中国への態度を強硬に見せない党には、票が行かない。

この事が急に流れることは、よくある選挙の流れを急に変える実に良い内容だ。

マスゴミの鼻先を捕まえることができて、選挙では対中国強硬論が得票に結びつく!

今はネットの時代だ。新しい、ネット対応の選挙として、何より有効だろう。

自分に投票しろとは言わなくて良い。「臓器狩りを見てください!」と言い。その後対中国強硬論をぶてば票は入る!

特に社民党には票は絶対に入らないだろう。


臓器狩りアウシュヴィッツを遥に越える蛮行。世界のマスコミは取り上げるが朝日は絶対に取り上げない。

2012年11月30日 21時59分32秒 | 日記

まず、次のサイトにアクセスしてもらいたい。そこで日本語と言う文字があるのでクリックしてもらうとPDFファイルが開く。
http://organharvestinvestigation.net/
それを見てもらいたい。また「bloody harvest」で検索して貰うとYouTubeなどで、見たくもない虐殺映像が出ている。
「臓器狩り」で検索しても出てくる。日本語のHPだ。
アメリカの議会では、議員が直接調査して、議会でも決議案が出ている。
それだけではない、アルゼンチンとか、オランダ、スペインで取り上げているが、日本のNHKは元より、朝日新聞は報道しない。それは虫獄悪府の奴隷になりたがる下衆であり、血に飢えた悪魔だからだ。悪魔になる事を心底望んでいる悪魔だからだ。
それは、検索で見つかった情報からでも分かるだろう。
また下衆である点では虫獄並のチョングソ低酷も虫獄の恫喝で、この問題をだんまりである。
今回の選挙では、この臓器狩りを取り上げてもらいたい!そうすれば、選挙の流れは一気に変わる。
この問題を各党首に問うのだ!それを試金石としよう。
安倍、石原、どちらが同どう反応するか?
この安倍、石原カラーを抜きん出て強調するのは、臓器狩りの事実を国民が知ることにあるだろう。そして、今まで黙っていたマスゴミの責任を問うこととなる。
自民党でも維新でも良い!この虫獄の悪事を選挙の大テーマにすれば選挙の流れは変わる。


人を生きながら切り刻む中国の臣下マスゴミは殺人者の仲間である。臓器狩りを報道しない人殺しの仲間。

2012年11月30日 21時33分04秒 | 日記

ふとした事から虫獄政府の臓器狩りを知った。この臓器狩りとは、法輪功の関係者を虐待レベルではなく、拷問をして生き地獄を味わわせる一方、生きた人間の臓器を高額で売買する事が、アメリカでは明確に証明され、暴かれているのです。
何故我々は知らないのか?それは朝日新聞が絶対に伝えないと悪魔=虫獄に、喜んで嬉し涙にくれながら誓ったからです。
HPでは事実が流されています。それを見ると、本当にアウシュヴィッツ以上に酷い拷問が平気で行われているのです。
アメリカの議会では、この事が討議されていますが、朝日では絶対に扱わない構えです。本当にマスゴミはひどい。日本のマスゴミは、虫獄の為ならどんな嘘でも平気でつくと悪魔=虫獄に誓っているのです。
このブログを見た人は、臓器狩りを検索して見てください。これが虫獄の実態です。そしてマスゴミの実態です。人殺しの何が悪いと朝日新聞はほざいているのです。こいつらこそ殺された方が良いのです。
30年ほど前朝日新聞阪神支局で赤報隊に朝日の虫けらが射殺されましたが、殺されて当然と思います。高い給料をもらっていながら、こんな酷いことを報道しないなど、存在する意味がありません。更には、弱い人間にゆすりたかりを平気でするのが朝日新聞の社員なのです。その事は、近くのスナックのママに聞けば証言してくれるでしょう。
それもありますが、しかし、ここまでアメリカが問題にしている臓器狩りは、チョングソでも問題が起きているのだが、チョングソ政府は、中国から恫喝されて黙っています。こんな事を平気でやっているのを横目に見て、田村淳の利口を気取る朝日新聞は、人殺しを好んでやっているのと同じです。
この臓器狩りを、今度の選挙の目玉にしましょう。


通貨理論とやらで、ドイツ・ワイマール共和国のハイパーインフレを言う奴が多い。

2012年11月29日 23時53分26秒 | 日記

ドイツ・ワイマール共和国の時のハイパーインフレは、戦後のドサクサに紛れて、発生したものである。このワイマール共和国もそうなのだが、ドイツは負けたと言う感覚は無かった。
元々、ドイツが戦いを始めた所以の一つとして、イギリスもフランスも弱いと言う自負があった。普仏戦争などの戦争をしてドイツは戦いに強いという自負があったのだ。実際戦いに負けなかったが、戦争に負けたという形となった。戦争を戦いのみと思っている純粋さが戦争に負ける結果となった。
ドイツは、大戦敗退の後、次の戦争を予測して、空軍の創設をする為に、陸軍の一部を空軍創設の為に提供したグライなのだ。特に優秀な人間をである。だから負けたと思っていなかった。
ハイパーインフレーションは、このドイツを叩きのめす為に下劣で下衆で卑怯でフリーメーソンなイギリス・フランスが仕掛けたモノと言って過言では無かった。
高額な賠償金を請求する一方、様々な嫌がらせをした。また多分ドイツでクソみたいな事をやったのでは無いかと思っている。その最たるモノがハイパーインフレーションの元となった、通貨の乱発である。
この乱発は、日本の歴史上最低最悪の下衆外道の群れ=帝国陸軍の統一した下衆な乱発と違い、不特定多数の乱発だった。つまり中央銀行の権威が無い状態で、一般の銀行が準備金を元にして紙幣を乱発した。この問題は、同じような日本の「藩札」を否定した江戸幕府の経済感覚からも分かるように、好ましい状態ではなかったし、好き好んで、この様な状態を作るとは思えなかった。
ただ無かった訳ではない。日本でも文明開化のすぐ後で、勘違いした慶応のような馬鹿な銀行が若干の準備金を元に兌換券を発行した。だが、その不渡りが問題となり、すぐに中央銀行が設立された。ドイツのハイパーインフレーションの半世紀前である。
分かるだろうか?この様な状況で、通貨危機が発生することは、チョンマゲを結った幕府の老中でも分かったのだ。
ドイツが分からない筈は無い。
「がっこうのせんせい」の「おべんきょう」は大体、核心を完全に外している事ばかりだ。
つまり、分かりきった事を何故ドイツの銀行がやったのか?である。つまりドイツの国で生きるのなら、通貨が不安定で良い訳が無いのだ。これは単純に「陰謀」と言うのが正しいのではないか?
この解決策が、レンテンマルクに通貨を統一して、その通貨量を制御する。当たり前といえば当たり前である。それを「奇妙な、異常な、混乱した」と「馬鹿か!てめぇ!」と言うような説明である。池上彰がしそうな寝言である。
また、ヨーロッパが混乱したと「極めて冷静と言うより他人事で実感の無い」論評は、無意味である。何故か?「がっこうのせんせい」は、何が何でも「イギリス・フランスはただしい」と言う結論ありきである。
「ドイツは、ヨーロッパの中心である。」これはドイツの関係者が自負するだけではなく、地理的にそうなのである。例えば「がっこうのしゃかいのせんせい」が散々吹聴した「運河の様子」を見れば分かるだろう。
ヨーロッパを東西に横断する最大にして最長の運河はドイツの「ミッテルラント運河」である。また「ミッテルラント」とは英語では「Mid(dle) Land」である。つまり大陸の中央を走っているという意味である。この運河は「こう門式」運河で、人力のサポートがあって運営される。つまり経済活動が上手くいかないと運河は流れないのである。
その運河の流れでヨーロッパの経済は流通を行っている。それは自動車が今ほど多くなかった戦前では致命的だった。この流通を意図的に阻害したイギリス・フランスはヨーロッパの嫌われモノだったのだ。ナチズムの忌避を吹聴している「がっこうのせんせい」だが、実態は違った。
ハイパーインフレーションは、正直、作られて押し付けられたものだった。そして、フリーメーソン国家の、非フリーメーソン国家への嫌がらせの最足るものだった。
この嫌がらせは、今の時点でアルゼンチンになされている。アルゼンチンは、私の知る限り3度目のアメリカからの金融的嫌がらせを受けている。
よく共産党が「アメリカ追従」と虫獄の野獣と同じ事をほざくが、実はアメリカの妙な逆鱗に触れると、実にこの嫌がらせを受ける。共産党が非難はするが、それでもクリントン政権の時には、相当な輸出企業が嫌がらせを受けたぐらいである。
それからすれば、共産党のほざくようにすれば、それこそ「貿易立国」は夢のまた夢である。
別にフリーメーソンの下衆なやり方を黙認する訳ではない。だがアメリカのやる事は決して合理的でも公平でもない。ちょっと前にはココム規制(対共産圏輸出制限)はアメリカのみが輸出OKであると言う不平等規制であった。
だからと言ってアメリカを大嫌いという訳ではない。アメリカの様々なシステムは見事なモノであり、その辺は、やっぱり虫獄の様な勘違いをした歴史上日本の下衆外道集団以下の集団よりは遥にマシである。素直に優れていると認められる。
だが、そんな優れたシステムの国でも、この程度の愚劣な事をやるものであると言う事を知る事は世の中を知る上で極めて重要である。
アメリカの合理性は、合理性のみならず、我田引水の点がある。それは、どんなに合理的で客観的であっても、必ず国を背負って来る者は我田引水をするものである。
合理性を建前どおりに吹聴するのは、正に馬鹿の低能である。「がっこうのせんせい」以下の馬鹿なのである。
アメリカはずるいのか?だが虫獄の様な獣の不合理とは違いルールの線が見えた合理性を見せている不合理なのである。
様々な問題を字面通りに解説する馬鹿の多いこと。この字面通りと言うのは相手の一方的な我田引水を全く100%受け入れろという、他国の利益誘導をしているに過ぎない。他国の言う事は全部を否定しないが、全部を肯定しない。多少であっても手をつけ、ミソをつける。それが国家を背にした者がやる行為である。
そして、それが人であり、人が生きるという事である。
つまりバカジンの委員会、特に島田陽子は、売国の豚である。法政はチョングソの溜まり場と分かったので、ここが爆弾テロの巷になる未来を願いましょう。私はやりませんが、やろうという人は、応援したいですね。