アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=irWsJkPCPAY
（番組抜粋）「2021年7月に、全く新しい機構のエンジン実験が宇宙空間で行われて成功したようです。これまでとは全く違う爆轟を利用したエンジンで、デトネーションエンジンと言われています。デトネーションエンジンは、これまでのエンジンよりも熱効率が良いため、実用化されれば人類の宇宙における移動可能範囲が広がることにつながります
回転デトネーションエンジンとはなにか、簡単に解説します」
これは衝撃波エンジンとは、V-1ミサイルで有名となった推進方法で、２サイクルエンジンのチャンバーみたいな構造である。
基礎的な構造は「ロケットストーブ』そのものでRC飛行機でも使われている。
デトネーション(detnation)とは「点火・爆発・雷管」を意味する単語である。高性能・高効率とは言うものの間歇サイクルの点火なので、平均的燃焼エネルギーは、サイクルの燃焼部分を増やさねばならない。そこが問題である。
回転デトネーションエンジンは、燃焼器で「ドッカン・ドッカン」と燃焼したのを燃焼室にトルネードを発生し「ほぼ連続燃焼」を狙ったものであるが、ここで問題。
まぁ燃焼工学を知らん奴は、「ほぉ〜素晴らしい工夫ですなぁ〜」と馬鹿面晒すが、「ほぼ連続燃焼」は、どのジェットエンジンでもロケットエンジンでもやっている。
例えば離陸時のジェット機の排気ノズルから出るジェットには何故か輪っかが見えるだろう。あれはアフター・バーナーが点火して火が付いた残像である。
ガスコンロとは違い、アフター・バーナーは、燃料を馬鹿みたいに出しながら、点火器をパチパチ火花を上げているのである。
これは液体ロケットでも同じで、打ち上げ時｢ドドドドド」と音がするが、FFTで分析すると、広いバンドで音が発生しており、色々なタイミングで大小の燃焼がランダムに発生しているのである。この音を「燃焼振動」と言い、エンジンの調子をチェックする重要なアイテムである。
液体ロケットでは酸素・水素・ケロシンを強力ポンプで突っ込んで、このザマで、回転デトネーションエンジンは、それより遥かに希薄である。つまり「イオンエンジン」の次の「小型で長時間燃焼する高効率燃焼ロケット」とスカイ三平！分からんかったな！
って事で、この技術は、今後深宇宙である火星より外側の探索ロケットに使われそうである。
それと「逆襲のシャア」で「アクシズ」を運んできた「核パルス」もデトネーション・エンジンの一種である。この場合、核により、低温物質をプラズマ化し、陽電子満載のネットで推力を受け止める「ブロッサム」技術が必要で核技術が然程強くない日本で「核パルス」への知識は異様に深い。因みに設定ではEPCYガンダムとMkⅢガンダム「イグレイ」に搭載される。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=9BuCtagNJ8o
なんてレベルの低い「コメ」集団だ！衝撃波エンジンとは、V-1ミサイルで有名となった推進機器で間歇爆発を繰り返す「希薄燃焼：リーンバーン：Lean burn」を使ったもので、最近のニュースでも熱効率50%超のリーン・バーン・エンジンが紹介されている。
間歇・希薄燃焼ではZガンダムで出てきた核パルスもこの類だ。見た限りだと燃焼ガスの構造が決められないのが難の様だ。三菱自工のリーン・バーン車もスワール形成に困り、縦回転渦で行った。衝撃波エンジンは、民間・自己資金で開発している人がいる。JAXAお得意の他人の成果かっぱらいか？
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=wfFvtql__Po
(投稿・2021/07/30)
身の程を知らないと言うか、現状の教育内容を判っていないと言うか、この動画でも「レベルの低い『馬鹿CCP』を支配する調教』についての、コメントである。極めて知能が低い糞馬鹿豚菌病版「ゆとり教育」でも始めたんだろうが、「ゆとりっぽい世代」のデジタル庁の平井の馬鹿が、所詮！糞馬鹿文科系大学止まりの糞馬鹿なのはよく判った。
何かデジタルっぽい制度をそれっぽく見せるのは出来るだろうが、サイバー攻撃には「無類の無能さ」を見せるだろう。
大体今も地方自治体がLineのサービスをしている時点で「深田もえ」辺りが「全っ然判っていない！」と平井の呆けを１００万回論破するだろう。つまり「馬鹿平井」とは、その程度の無能ってことだ。
こんな間抜けがデジタル関係の主幹だと言う。平・木原は井の中の鯰よろしく、将来自慢のデジタル庁が「馬鹿集団」と呼ばれる未来を後で見せられるだろう。
また篠田常一郎氏が、このデジタル庁の人員構成を極めて痛烈に批判している。
さて、今回はデジタル庁と平井の無能批判じゃなく「教育」の問題で、まぁレベルの低さではいい勝負をしている。
近年「超・新技術」…って、陳腐だけど、デジタル関連技術すらパープーな、馬鹿文程度のヴァカには、近寄り難い技術として、機械分析、ディープラーニング、人工知能、量子システムは、どれも「高度に数学処理が入っており」なかでも、PythonやJupyterで計算をする際、NumPyやPandas（これすら知らんのが日本の９９．９９％）を使うと言う事は「ベクトル」、「行列」、「テンソル」演算をする事を意味しており、行き着く先は「多様体方程式」を解く事に至るのであるが、どうせ読んで分かる奴は居ない。
せめて「何言っているか？」は分かって欲しいものだ。
30年ほど前の「多変量解析」の時点で、極めてコンピューターと相性の良い「行列」「テンソル」は、最初「表現形式の簡素さ」が「美しい」と理論統計学者に、好まれたが、大量演算がゲームソフトの進化に合わせてPCやゲーム機を進歩させ、それにより「統計学」と「コンピューター数学」が進歩し、その成果として「量子コンピューター」の実装に至る現在が有る。
ハッキリ言おう。糞舐め汚い虫獄の教育レベルは「屁」だ。「狂惨盗の理念」に反すると、全てがNGな世界に発展とか斬新な手法を肯定できるだろうか？その時点で「豚の知能は既に０である」
では日本は？と言うと、これまた「絶望的」で全ては文科省が「先進国」中最低のヴァカで、研究・教育・開発の「邪魔しかしない無能の集団」である。今、先端の開発は、大企業の研究所か、NICTやATR研究所のような独立法人で行われており、文科省が手を出すと「急に陳腐になる」と言う「文科省：必殺陳腐毒電波」が大学から恐れられている。
大学もそうだが、糞の薬にも立たん国語・英語は好い加減捨てろ！他方で、散々必要性を解いた「ベクトル」、「行列」、「テンソル」は、高校で学ばない！それだけじゃないぞ！「文科省：必殺知能低下毒電波」で、大学ではFFT等のコンピューター数学はやらず、大学院で学ぶのだそうだ！
この糞馬鹿野郎！京や富嶽の様な世界最先端のスパコンはコンピューター数学の精華「トランスピューター」の塊である。その精華を糞馬鹿文科省は足蹴にしたに等しい！我々だって大学２年でFFTは、現場では「必修」に等しく、知らん奴はバカ扱いだった。
あ〜あぁ〜、何か人生生きているのつまんなくなっちゃった…。
ハッキリ言うが、小学校のレベルから科学を育む教育が「屁！」である。子供たちの好奇心は溢れ出すほど有るが、親が「馬鹿文」で、伸びる知能を「滅多刺し」今「お勉強お勉強」って下らねぇ事ホザイてんのは「完全無欠世界の教育事情世間知らず」の日本の親だろうさ！
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=zFXr6JAYRd0
（本文一部）「中国国家安全部副部長の董（とう）経緯氏が最近、「米国に亡命した」という噂がネットで話題になっています。アメリカの保守的な政治ブログ「レッド・ステート（Red State）」は18日午前（日本時間）、中共の反スパイ工作幹部である董経緯氏が米国に亡命したことと、その亡命経緯を明らかにしました。一方で、中国共産党（以下、中共）の公式メディアは同日午前、董経緯氏は反スパイに関するシンポジウムを開催したと報じましたが、董経緯氏が映った写真は公開しませんでした。」
ニュースの音声に注意だ「DIA」に彼は投降した。CIAではない。つまりトランプの側、軍の側である。「董経緯氏は反スパイに関するシンポジウムを開催した」とは、重要情報は全部出して暗殺されないようにしたのだろう。
彼の持ってきた情報は
①米国議員で「ちうごく」に繋がっている奴のリスト（主に米民主党）
②軍隊の名簿と部隊配置
③知りうる限りの「ちうきょう」の財務状況資料
だろう。あと
④豚菌病反対派のリスト
だろう。
現在「ちうごく」は、紫光集団の再生手続で、経済の動きは止まっている。紫光集団の再生手続での難題はステッパーの最新型が輸入不可となり、高性能チップの自前生産が絶望的となっている。不動産価格も軒並み下落しており、加えて水害からの復旧をどうするか？が問題で、相変わらず石油と石炭・鉄鉱石が高止まりを維持するだろう。
そろそろ馬鹿経団連が、「ちうごく」経済の最大の問題、利益を外に出せない問題に直面するだろう。また豚が何かやれば大損失を計上しており、台湾侵攻は、どうなるか？皆戦々恐々だろう。今の所国債も為替も「誰かさん」のお陰で比較的安定しているが、ソロソロ早稲の穀物相場が活況となるだろう。その時「ちうごく」は、どれだけ穀物が買えるか？垂涎の的だろう。
今年は「北朝鮮」もボロボロで、独裁国家の体を成していない。糞舐め汚い嘲賤も金欠で食糧危機っぽい。
今年の穀物相場は売り手市場だろうさ。
今年も豚菌病の任期が延長されるが、まだ殺され足りず、飢餓が足りないのだろうか？
「ちうごく」の最大の問題は「豚菌病」が党総書記である一点であり、その改善が全てを正常化させる。その段取りの為「董経緯氏」が来たのだろう。
豚が死んでも、「ちうごく」は、借金で二進も三進も行かない。
まぁ、豚が死んでも建築は、あの程度だろうから永遠に借金の山だろう。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=bs3MH8L8MTY
鄭州では「都市スポンジ化」工事に１兆円近く使われていたとか？その甲斐あって、更なる水害損失の発生である。
左翼の手先で五輪殺しのアカヒや何日は、国家の借金をホザクが、日本の場合「治水工事」は、しっかり効果を見せ「治水工事費用」＝「国家保全インフラ」として防災を支える。これを潰そうとしたのが慄嫌泯咒盗（りっけんみんしゅとう）の「国土強靭化破棄」＝「蓮舫の思い付き国家脆弱化」である。これで群馬・茨木は沈んだのである。
まぁ何につけても無知・無教養を晒し捲くる馬鹿蓮舫だが、コイツの安易な防災放棄は、
①個人住居・資産の毀損
②建築インフラ・自治体の資産の毀損
③仕事の中断＝収入不足
④復興へ金融・国家資産投入
となるのだが、算数が赤点の馬鹿アカ・マスゴミは、①〜④がGDPに対して全て引き算となると判っているのだろうか？
例えば私がアカヒや何日の嘘紙の偏向報道に激怒して、硝酸アンモニウムや硝酸アルミニウム300kgで爆弾テロをすると、業務停止、社屋復旧、死傷者への保証と保険に入っていても必要額の半分しか出ない。つまり、テロ損失の半分はアカヒや何日嘘紙の経営損失となる。これだけでも「蓮舫の思い付き国家脆弱化」は「鋸挽きの刑」相当だと分かるだろう。
同じ馬鹿でアカな豚菌病は、今頃、チベットに逃げ出しているが、蓮舫同様被災地への思いは０である。だが、この災害による損失は「ちうごく」として、のしかかり最終的にGDPや国富の毀損をもたらす。
さて、今回のよく有る水害だが、気が付かないか？昨年は３ヶ月のロングラン水害だったが、相当な数の自動車が水没・廃車があったが、今回の鄭州大水害でも、これまた相当な数の自動車が水没・廃車があったが、注目すべきは「車種」である。ざっとみても、結構なお車である。素寒貧（すかんぴん）に辮髪が生えている貧乏「ちうごく」と違い、今「ちうごく」で業務車両ではなく自家用セダンに乗れているのは「共産党員」である。全部じゃないが、昨年の大水害後は、共産党員所有の自家用セダン占有率は、増えている。
分かるかい？私が糞馬鹿文科系大学出と違う点は、観察力の違いだよ。
糞馬鹿文科系大学出と似た程度の豚菌病も、何匹水害で死のうと平気なつもりだろうが、今回は、久し振りに「第二の建国門無差別殺傷事件」が見られそうな気がする。