0エミッションの石炭火力発電の話をしましたが、色々考えました。
例えば、戦前では、船が丸々発電設備で占められた、発電船と言うモノがあり、結構稼働していたのです。
アタマの悪い「馬鹿の底が抜けた:小鼠信じられない象」や「そろそろ去る墓石井」や「どん詰りの忍ばない」は、知らないだろうが、実はディーゼル内燃機関は1600ccの自動車用から大型発電用まで、エンジンとしては最も幅広く、SDG'Sの「馬鹿の底が抜けた連中」が鳴いている「温暖化ガス0」をすると97%の船、20%の自動車で代替機関が見つからなくなる。
特に大出力ほどモーターでは無理と言うかスケールが10倍になるのである。
ただ、排気ガスは、キチンと排気口から出てくるので、脱CO2に不可欠な「CO2濃縮」は可能である。高速バスの5リッターV8のディーゼルは「脱CO2プラント」は乗せられるかも知れない。実際高速バスの下っ側は、結構隙間がある。まぁ船用2ストローク・ユニフロー・サイドバルブ・ターボ・ディーゼル・エンジンなら、もっと「脱CO2プラント」が置き易いだろう。
「脱CO2プラント」は三菱重工の石炭ガス化でコジェネの石炭火力の売りで出てきたが、自動車の三元触媒同様、排気口に取り付ければ、あら不思議!CO2排出が0となるのは、自動車の排出ガス規制の流れから十分有り得るのである。
さて御唱和!『全てのCO2排出問題に三菱重工の「脱CO2プラント」は如何!』絶対に漏らしません!
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1 コメント
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- 神はサイコロ遊びをする (熱力学アダムスミス)
- 2024-04-02 04:31:14
- 最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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