歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

環境汚染と感染症が増えると、虫獄はこうするかも?と言う妄想を書きます。

2015年01月31日 16時47分39秒 | 日記

202X年虫獄は国連安全保障会議で、衝撃的な発表をする。

「虫獄政府は来るX月X日に核による集団遺体焼却を行う。」

前代未聞の発言である。

「尚、この核の使用は、核実験とは性質が異なり、遺体償却に伴うCO2の増加を抑え、またPM2.5の増加を抑える目的の為のもので、また放射線による病原菌の薫蒸を目的としている。

この核爆発の日時は正確に行う為に、発生する振動等をどう使おうと構わない」

虫獄は今年の段階から環境汚染で国家が倒壊する恐れもある。それを未然に防ぐ為に打てる手は全部打つとした。

この頃虫獄は、予てからの環境汚染もそうだが、感染症が例の大雑把処理で結局デリカシーの必要な管理ができず放置していた。

デング熱・エボラ出血熱・ラッサ熱・結核・マラリア・黄熱病・インフルエンザ6種と、これ等の蔓延が深刻であった。

人口13億の中国ならば、その人口の1%程度の自然死亡が存在する。数にして1300万人である。そして、深刻な蔓延は100万人程度の追加死亡を加えるだけで存立基礎を破壊するようなものではない。100万人の追加死亡でも虫獄にとっては計測誤差の範囲内で収まってしまう。

だが、それより問題なのは100万人分の埋葬物資が必要となり、それは究極的にエネルギー浪費となる。そして、その浪費は環境汚染特に大気汚染に繋がる。

最初核兵器を「日常的に使う」と言う事に異論を示す各国に対して「福島第一原発で放射性物質を垂れ流しにした日本に文句を言われる所以はない!また他国に於いても、無責任な核物質の拡散をした責任がある。何より近年発生している国内の感染症の対策を行う上で環境問題と感染症問題を解決する方法は他には無い。何かあるなら、根拠と費用を含めて提案してもらいたい。」

ぐうの音も出ない見事な回答だった。虫獄にしては。

また虫獄は経済的にも行き詰っており「騒乱を平定し鎮圧しているのは虫獄政府の孤立無援の努力と、ともすれば無責任に『圧制』と糾弾される苛烈な緊急施策の結果である。人道とか人権を唱えるなら援助を要求する。」となった。

「そもそも虫獄の今の汚染は単に虫獄の経済利益確保の為だけではなく、他国、特に日本に使われている鉄鋼を中心とした生産物の廃棄物である。これを安価に購入して、その義務を取らない日本は、PM2.5の被害国だと言う権利を持たない。」とのうのうと述べた。

「文句を言うのは構わないし、我が国に不利益を伴う制裁を科すのは良いだろう。だが、それは環境汚染状態を悪化させる事はあっても解決する事はない。我が人民政府が倒壊すれば、それは今共産党政府が行っている義務を代行する誰かの存在に帰するが、その間は状況が絶望的になるだろう。環境汚染も、難民問題も」

とあっては、皆沈黙した。

虫獄は日本を中心として脱硫装置の提供と設置を要請し、また、その費用は自己負担でやるようにとの事だ。

日本国内では、また虫獄の集りだという反発もあったが、経団連の勝手放題も暴露され、結局、環境破壊も見てみぬふりをしているというのである。

虫獄は「虫獄の環境汚染は、悪辣非道な売国奴で、多額の資金と共に亡命を許した欧米政府と金融機関に、当問題の解決の為に必要不可欠の資金の返還を要求する。」ときた。

またまた痛い所を突かれた。

更には「環境汚染は虫獄の専売特許ではない。不道徳なエネルギーで環境汚染をしたのは日本の原発を含めて、アメリカ、カナダなどのシェールサンドオイルによる著しい環境汚染はどうなのか?そして、その利益を私した連中を放置して虫獄だけを非難するのは合理性・公平性を著しく損なうものである。」

これは実はサウジアラビアなどの産油国の利益にもなり、これら一連の問題に際して「サウジアラビアやアラブ首長国連邦は、虫獄の環境問題に関して一定の援助と、環境汚染処置が進むまでの間のエネルギーとして高品質油を優先して提供するものである」ときた。

これはイスラム問題で「野蛮」とか「無秩序」などを言われ続けたイスラムの反論の最たるものとして突破口を開いた。

虫獄からの亡命守銭奴を匿っている欧米政府は、その「非倫理性」を突かれた。

また、この「非倫理性」は「地下銀行と変わらない銀行活動」をしていた。非課税・非公表というもので、全くもってのブラックマネーだった。

それはリーマンショックの関係の戦犯を逃がして、国内の公正を著しく損なったのである。つまり「欧米は巨大経済犯罪者を隠しており、保護すらしている。」と糾弾した。

これもISISなどで「イスラムは気が狂っている」と言わんばかりの論調に対して「自分の悪業に関して無知な馬鹿者ども」とアラブ・虫獄共同宣言となった。

そして「何故ISISに欧米の若者が参加したのか?」と言う事となり「真の敵は誰か?」と言う問題だった。

反ユダヤ・フリーメーソン運動が飛び火を始めていた。

不道徳に関しては「ASUKA」と「パソナ」の性接待問題が取り上げられて「日本とチョングソの経済界は性接待が横行する不道徳経済も立派に世界水準である」と痛い点を取り扱われた。

何より虫獄は竹中平蔵が「パソナ」の会長であり、その発言は世界の経済学会から「サイコパス」と言われる「倫理観の全く無いキチガイ」である。それを経済閣僚にまで抜擢して、その責任を問われていないのは、自民党政権がドロドロのパソナの「茶林風」の性接待を受けた連中によって構成されているからである。

これには日本の自民党は顔色をなくした。何よりも「麻薬の接待としてもパソナは有名です」と言った反社会的存在を上場させるという行為は「マフィアも合法」ですといわんばかりの行動で、「日本の経団連の繁栄は非合法集団(やくざ)あっての事と現実として理解されるであろう」と批判された。

実際今の政権に存在する自民党の議員の多くが茶林風の接待、それも間違いなく「性接待」であり、公安が追っているのは、看過できない「麻薬接待」の可能性でもあった。

虫獄は珍しく世界世論を主導した。

それは「不道徳の横行」である。

そして、それはアメリカの「拝金主義」であり、それを一掃している臭菌ぺいの動きは、それを言えるようになり、またそれを武器にできるようになったのだ。

これは大きな問題で「駄目な虫獄」「駄目なイスラム」と言うレッテルに対して「お前等はどうなんだ?」と言うものだった。

加えて報道が機能していない現実があった。虫獄の安全保障会議での「核兵器を荼毘に使う」と言う衝撃的な発言と共に、これら「道徳無き世界経済問題と環境問題」を訴えたのである。

そして拝金主義が何より進んでいたのは平和の象徴である報道の自由であり表現の自由でありスポーツによる友好である。

どれも徹底的に不道徳で金券腐敗に塗れていた。

その象徴となるのがトンスランドの平昌オリンピック中止であった。

またFIFAの汚染も酷く、同時に日本の相撲界なども取り上げられた。

平和な…とは、真の闘争の無い世界で、平和の名の元に腐敗が横行する社会なのである。

全ての矛盾を押し付けられたのはイスラムが先で次に虫獄であった。

ギリシアも借金の始まりはアテネオリンピックだったと高言すると、その時に援助するとほざいたフランスやドイツの発言を引き合いに出され、その度に問題となった。

そして、虫獄は次の発言をして衝撃を与えた。

「我が国の沿海は富栄養化が進み赤潮のみならず、もっと始末に追えないアオコによる汚染が広まり死の海と化している。これを駆除するには方法が無く、抜本的に生物を全滅させる巨に出る。それも核を使う」

それは何か?と言われた時に「中性子爆弾による薫蒸を海中にて実行する」というものだった。

ここで次の嫌われ者が出てくる。ロシアである。

ロシアも散々やられている。だが、その一方でフランスの歯切れが悪い。

理由は簡単である。フランスの原子力政策の裏には最終処分地としてのロシアがあっての事である。

そして中性子爆弾を使っての薫蒸はロシアからの提案だった。

これはsoltⅡの焼き直しとなった。核兵器制限条約である。この発効が冷戦終結となり、これがマネー経済の端緒となった。

冷戦の象徴である核兵器特に水爆である。

この水爆の精製に米ソ両勢力が疲労困憊して、値を上げた事であるとはマスゴミが捏造して隠していた。

エドワードテーラーが力の差を見せ付ける為にビキニ環礁で行った当時でも今でも有り得ない程の何度を持つ液体重水素による水爆をソビエトのサハロフ博士が重水素化リチウムにより達成した戦略核兵器の完成以降。水爆を作り続ける為に馬鹿みたいなエネルギーと金を使って重水素の精製に血道をあげたのである。その寿命3ヶ月。そして大量のエネルギーと費用をかけての空しい再生産に追われたのである。

無論マスゴミはその事実を伝えない。日本では特に馬鹿で下衆でクズのマスゴミがやれるはずは無いのである。

中性子爆弾は、その水爆のコアである熱核ヒューズをそのまま使ったものである。

これは放射能汚染があるのでは?と馬鹿マスゴミならではの低能発言は一蹴された。

かつてソビエトでは自然改造で湖を作るのに水爆を使ったが、水爆は熱核ヒューズの周囲に膨大な量の核物質を塗りたくったもので、核物質の反応率はプルトニウム型の核兵器のそれより著しく低い。また反応してもしなくても、全て毒物なのだから、不味いのだが、中性子爆弾とすると高い効率の反応をして核汚染も少ない。

あくまで福島第一原発と比較しての話であるが。

冷戦終了後アメリカやゼニゲバ守銭奴達からは「民主主義の勝利だ」「資本主義が勝った」とほざいたが、その結果はどうだろうか?勝利したのは「不道徳な守銭奴」なのである。だが、守銭奴は基本的にフリメーソンユダヤ同様の悪魔である。悪魔が勝利すると未来は閉ざされる。それを象徴するのが環境汚染である。カナダの清冽なる森林を汚染するのはユダヤフリーメーソンの糞であるシェールサンドオイルの廃土である。

これを吹聴している事自身が「悪魔とファックするフリメーソン国家群」である。そこに人は居ない。人の形をした欲望の亡者が居るのみである。

そんな世の中を舐めに舐めた下衆に「ふざけるな!」とプーチンは必殺の一撃を加えたのである。虫獄を介してであるが。

あの水爆地獄がやってくる。下衆の9cm集団フリーメーソンは震え上がった。下衆ホモの同姓婚は基本「ホモの集団フリメーソンの夢」であり「不道徳の最たるもの」だった。そして悪魔とファックするフリメーソン国家群」末路はホモの横行が示す「根絶やし」である。同性婚はフリーメーソンの支配宣言を意味していたのである。その証拠はマルキ・ド・サドの著述にも書かれている通りである。あれこそフリーメーソンの不道徳規範の書である。

。。。。。。。(記入中です)。


第二ロッテワールドタワーを「援護」するような発言もするです。最低の建物は他にもあります。

2015年01月30日 19時07分55秒 | 日記

第二ロッテワールドタワーは、色々見てみると9.11で粉砕したWTC(ワールドトレードセンター)のツインタワーと比べると強度的に半分という程度のもので、まぁ立派に駄目な建造物だが、今の所、面白くない事にチョングソがケンチャナヨ精神で無神経に突っ込んで行かない。

全く困ったもんだ。あれを倒すには人柱としての馬鹿なチョングソが居ないと話しにならない。

まぁ放って置いても、倒れそうな構造なので何時か「約束の時」は訪れるだろう。

しかし、5年ほど前の鯨の方が日本人より大事なだけあって、まぁボロクズの掘っ立て小屋なのに高い金を要求したニュージーランドのエレベーターシャフトの付属物建築ってものがあった。あの時、馬鹿で間抜けな連中が、ニュージーランドの糞馬鹿の「おおらかさ」が実はチョングソ並みの無神経・大雑把・手抜き建築のゴキブリだと知らずに、あのオカラ建築で死んでも手足をもがれても、この建築がありえないほど酷いのを指摘しないのに驚いた。

覚えている人も居るだろうが、あれは先ず最初に「建築が酷過ぎる」というべきで十分に人災といえる。って言うか、この馬鹿建築に人を入れる馬鹿野郎=知能がカンガルー以下の低能馬鹿連中=ニュージーランド、乳児並みの知能の馬鹿しかいない島をどこの国の法律で問うても必ず「人災」となるはずである。

それがマスゴミを中心として「騙し」が進み、あの構造が建っているのが不思議なくらいの駄目構造と何故分からない?

大体中に居れば分かるものである。そんな事も考えられないんだね?

と毎度、辟易する。

このニュージーランドの語学学校という殺害現場は、エレベーターシャフトが残っているだけで、その他の構造には鉄骨は元より、鉄筋すらも見られない有様で、これでよく建築が通ったものだと不思議に思う。

実際見事に壊れている。これが馬鹿臭いもので、重量を支持する側壁は綺麗に壊れ、支えられている天井や床はしっかり形を残し、その結果死亡者・障害者を増やしたのである。

意図的にやったのか?と言われても可笑しくないほどの酷さである。

それが「不問」に近い「報道」とやらで、全く日本のマスゴミの勘違いには呆れてしまう。

地震が少ないとか、国家基準がそうだとか、監督官庁の手抜きとかあるだろうが、それでも、余りの酷さに近代国家とは到底思えない。そこに移住して「日本より素晴らしいですよ」とは馬鹿の寝言だろう。

ニュージーランドもそうだがオーストラリアも酷いもので、近親相姦一族コルト一族はオーストラリアのオージー(乱交)パーティー文化の最たるものだと思う。こんな酷い事をオーストラリア人はするのだ。多分鯨とも肉体関係があるから、ああまで保護するのだろう。何しろ愛する十分な理由があるのだから。

そうそう、フリーメーソンは、フランス革命のバスティーユ監獄の常連だった「マルキ・ド・サド」(SMの起源、おっとチョンが起源を主張するかも?)は実はフリーメーソンで、革命になると人が変わったように真面目になっており、実はマルキ・ド・サドはフリメーソンの活動としてキリスト教の不道徳を行うパフォーマンスをしていたと言うのが実態で、実は、その後もイギリスの「地獄の業火倶楽部」と言うディケンズとかまぁ当時の名士なんかが名を連ねる「カリギュラ屋敷」で乱交、日本ではパソナの茶林風などがそうで、乱交パーティーが毎夜催していたという。

自民党の政治家にも好評とか?

この地獄の業火倶楽部はどんなものか?と言うと「エログロ映画」として有名な「カリギュラ」の様なもので、ある本で見たところ、何か特別な大人の玩具があり、それで女をヒーヒー言わせるとか、中でも、どんな顔して作ったのか知らないが、透明なロープウェイがあって、中で乱交するのを周囲に見せ付けて悦に入るとか、そんなものだ。

だからコルト一家の行動もフリメーソンの本能的には極めて常識的でフリメーソンにはよく理解されるのだろうが、我々はわからない。

何せ、自分の子供や孫に手をつけるということ、そして、それで障害者になった事は分かっているのに罪の認識が無いのはフリメーソン+オーストラリア+ニュージーランドのおおらかさとキチガイさ加減だろう。

オーストラリア人は大分変なのだよ。

まぁ損なのはごく一部としても、あの手抜き建築を見落とすのは、到底看過できない。

風が吹けばビルが倒れるとはチョングソ並みである。

これを悪口という向きがあるなら、是非オーストラリアでのカンガルー猟を見てもらいたいものだ。

この時オーストラリアの野獣どもは、カンガルーを虐殺して「どうだ!おら!逃げろ!ははは!それで逃げているつもりか!」とにたにたして殺すのである。

実は、一回このビデオが流出したが、それが回収された。それで皆がオーストラリア人はまともじゃないと思ったのだが、当然マスゴミが隠蔽してくれて今や誰も覚えていない。

正直オーストラリアやニュージーランドの建物は、泥レンガを積んだキルギスやイランの建築物と変わらないと言って過言ではないだろう。

それは十分第二ロッテワールドタワーと同じ程度の「オカラ」である。

皆さんに周知徹底して欲しいのは「下には下が居る」と言う事である。

生きていて起つなら、孫を相手にでもレイプするのはチョンや虫獄だけの得意技ではなく、実はオーストラリア・フリーメーソンのお家芸であると言う事だ。

何しろ近親相姦だから「お家の中の仕業」だからね。

そんな連中が「鯨を捕るのは野蛮人の行為だ!」との事。

大変参考になりました、獣にも劣る性の野獣ども!=ニュージーランド+オーストラリア+シーシェパード+グリーンピース。仲間同士で犯し合え!。。。。


絶対ウケル、国家シミュレーションゲーム「トンスランドの色んな意味での沈没」

2015年01月29日 21時32分59秒 | 日記

「韓国の“救いがたき”潜水艦事情…粗製濫造で出撃できず、海軍兵は任務を敬遠」(産経新聞)

Youtubeでは国連でも放映された古代守(今は古代艦長だったかな?)のシミュレーションビデオが流れているが、あの緊張感は、まぁ見ていて面白いが、実際はどうか?である。

先ずはパクリ馬鹿女が「軍隊の無駄遣いが甚だしい!」と野党から追及を受け、潜水すると沈没する艦4隻をとりあえず動かして北朝鮮の鼻先を通る時点で、北朝鮮の艦艇が攻撃を開始した。

大体、この示威航行に等しいから「見逃すのが当たり前ニダ、ウリはダニニダ」と馬鹿が勝手に思っていたのだが、北朝鮮は方針を変えず、駆逐艦を出して攻撃である。

潜水艦は慌てて潜航するが、ボルトが外れがちな2隻はハッチが開いて「ぷっしゅぅ~」とワカコ酒の決め台詞の100万倍の音を出しながら、あぶくを立てつつ自沈するのである。

残りのキチガイの名前を持つ馬鹿潜水艦パー1号、あと「損」な役目をしている、そんな感じの名前の馬鹿潜水艦パー2号が、揃いも揃って大音響!

艦長は、若い頃、暴走族をやっていて、パパラパーを鳴らした馬鹿の最たるものだ。その癖が直らず、思いっきり大音響を鳴らしながら駆逐艦の鼻先を、これまた遅くて有名な糞スクリューを無理やり回転させ、その結果、どうなんの?と言う感じだ。

「マジ?」と北朝鮮の駆逐艦艦長は一言言って、敵の陽動か?とも思ったが、僚艦発光信号は「あいつ等馬鹿だ」と来たので、回答は以下の通り。

「賛成」

それが爆雷発射のタイミングとなった。爆雷は1パー潜水艦あたり8発とおごっている。だが、まぁ先頭の火蓋を切るんだ?いや、先頭の沈みつつある豚か?と思いついたので、僚艦に発光信号。回答は以下の通り。

「激しく賛成」

そのタイミングでパー1号、パー2号が同時に破損、圧壊以前に、耐圧潜殻の組織が悪くて、ボロボロと崩れる。

その様子を見ていた馬鹿=トンスランド海軍、怪群?カイィグン?が、まぁとにかく動き出した。

先ず係留していても沈没する世界最高の高速艇は、自慢の走り出しだったが、実はパッキンがスッカスカだった。加速していてドンドン進んでいくが、一方でケツの方から沈んでいく、最終的には、排水ポンプが追いつかず、そのまま力尽きて沈没。

一方で、巡洋艦は、自慢の対艦ミサイルを発射すべくレーダー波を向けた。向こうは高速で接近し、そのまま0距離攻撃で艦砲射撃するつもりだった。電子装備が古い北朝鮮の戦いは基本的に無謀だった。だが、現実は違っていた。

先ず自慢のミサイルはイスラエル製だが、買って5年経っていて、その間何もしていない。北朝鮮が潜水艦で来たなら、先ずトンスランド海軍、怪群?カイィグン?では駆逐艦は駆逐される艦となるだろう。何しろ、装備されている兵装を整備する事を知らないのだ。潜水艦攻撃用爆雷は8割がさび付いて動かない。投擲用爆薬が下手に破裂すれば、それ自身が自爆用件である。

さて、撃つ前から勝ったも同然の低能の馬鹿チョン丸出しの低能がニタニタニダニダで発射を命令!ミサイルは勢いよく発射されたが、そのミサイルは真っ直ぐ、いや?若干上に向かっていく、敵艦の上30mをすっと飛んで行った。

「あれぇ~?」

発射スイッチを押した士官は、ボケたふりをした。

それに呼応したのは、北の駆逐艦の75mm速射砲である。

近年速射砲が対艦戦を決めるのは珍しい。だが、それがトンスル海軍、怪群?カイィグン?を相手にすると可能となるのである。

まずブリッジ(指揮所)が蜂の巣だった。ボッコボコに穴が開く。

開く筈だ。基本的に鋼鉄で作られる筈のブリッジなどの指揮所は、チョングソの無意味な火力集中構造の結果、トップヘビーとなり、それを補う為に、往々にしてアルミニウムの軽量構造となっている。それでも、トップヘビーは直らない。

「面舵一杯!」

ブリッジがボロボロとなり、その隙間から敵が良く見える中、攻撃士官は、皆「お陀仏」となり、操舵士官が面舵を切る、だが、トップヘビーを考えず加速しての面舵である。鈍間の潜水すると沈没する艦とは違い、チョングソでも捏造できるディーゼルで第二次世界大戦中の日本の駆逐艦でも出る35ノットで旋回したら、外周に大いに振られる。

「不味い」と思っていた所で、艦がフラつく、そして「操舵不能」

そうセウォル号でも見られた「御馴染みの光景」である。

結局、またもや転倒、真横で沈没を開始する。致命的だったのは蜂の巣となっているアルミニウム構造からの浸水だった。

それだけではない。内部の燃料タンクが破裂して、エンジンに引火!そのまま火達磨となる。

北朝鮮は駆逐艦二隻の出撃で、敵の潜水艦4隻撃沈、高速艇1隻撃沈、駆逐艦1隻撃沈と散々な醜態を晒したのであった。

だがトンスル海軍、怪群?カイィグン?の無能さは、こんなものではなかった。

こんな感じで、K-1戦車とK-2戦車の高性能、K-9自走砲の超高速速射、K-11小銃のハイテクの気まぐれさ加減、F-15Kの足回りの弱さ、ミサイルの乱射・暴発、AE&Wの間を置いた空中哨戒、ミサイルのレーダー照準誤差11kmなどの、ハイテクの気まぐれを見せてくれるのです。。。。


今日の第二ロッテワールド(笑)

2015年01月29日 21時08分32秒 | 日記

毎度毎度何時崩壊するか?

最早、ロッテ関係者以外にとって暗黙の諒解であり「今日も第二ロッテワールドタワーが建っていますなぁ~」が時候の挨拶となって100日目の楽しい日です。

今日こそは崩壊、或いは倒壊!或いは東海!と海の名前まで冗談に使われるほど落ち込んだチョングソ。

惜しい事に、今日もまだ「お約束の日」の大爆笑を呼ぶこと確実な「崩壊」はありませんが、建材に使われている御影石にヒビが入って、亀裂は12cmも奥まで走っている、横幅は見た感じ1m程度ありそうな感じです。

毎度の如く崩壊状況・傾斜状況が分からない報道ばかりで、全く参考にならない噂ばかりです。

まぁロッテのう○こチョコレート捏造屋の肩を持つわけじゃないけど、100日程度なら、まだ建ったばかりで安定していない可能性もあるけど、それは日本の建築では通用しないからね。

つまり基礎施工が適当だった事を現実が証明しているのです。日本では場合に由っては、基礎の施工が出来たか?を確認する為に重りを乗せて試験する事もあるのに、流石ケンチャナヨの汚物捏造の地下銀行屋だけの事はあります。

一方で、この方向性がどうなるのか?メガ柱はヒビが入って、天井にしても、床にしてもヒビが走っている上に、水族館の水漏れは止まらないし、映画館では、腹の底に響く野太い異音がスクリーンから放出するし、周囲の道路は陥没するし、そうかと思えば車があまり走らない川の近くの道路からは黄土色の水が漏出するし…。

100で御影石の亀裂は1cm程度の開きです。これが200日で2cmとなるのか?3cmとなるのか?1.5cmとなるのか?で基礎の変化状態が分かります。

それだけじゃない。状況から見て、地中の水脈の流れの影響を受けるので、梅雨の頃の地盤変動も見ものですし、オカラ工事のオカラコンクリートは雨が降ると、強度が下がる一方で、密度は水分を吸って重くなる。

大体トンスランドは、今までは、気温が低いので水分凍結などの、強度的にはプラス方向の季節でした。

今後は雪解けて、氷解けて、そんで、気温が上がって、湿度も上がって、コンクリートが水分を吸う一方で、オカラコンクリートは弱くなる。

ナカナカ、目が離せない、スリルの日々が続きます。

有難う、ロッテのう○こチョコレート捏造屋ケンチャナヨの汚物捏造の地下銀行屋。

日々の生活に活力をくれたのは君たちの「バッタモノ」です。ああ、お菓子とホザイテイル奴じゃなくて、砂上の楼閣、いやンコの上の楼閣。

明日は、どんな吉報が来るのでしょう?それも楽しみです。

傾斜が3%を越えると、もう肉眼で追えるのですから、それも楽しみです。

どうでしょう?Googleも航空写真を毎日撮って、更新して、何時あれが倒れるか?とトトカルチョやってみては?。。。。


昨日IDWRの事を書きましたが、今日はFORTHです。何れも感染症情報です。

2015年01月29日 20時38分45秒 | 日記

毎度、第二の人生は東南アジアで王侯貴族気分だ!と馬鹿がほざいているようですが、現実は、東南アジア甘く無し!である。

デング熱といえば虫獄!とマスゴミは報道しているような感じですが、実は虫獄は45,171例程度の僅かなものです。

デング熱は下手をすれば死ぬというか手当てをしないと大分ヤバイのですが、それがこんなものです。

文明の果てる地と思いきや?死亡例は6例で、思ったほど多くない。

ですがマレーシアは108,698例、死亡:215例、昨年の151%増です。

フィリピンは、もっと酷く104,741例、死亡:399例ですが、昨年比で47%です。つまり昨年は22万程度が感染して、死亡者も800人近く居たのです。

シンガポールは18,318例、死亡:4例で、カンボジアは3,543例、死亡:21例、ラオス1,716例、死亡:0例、ベトナムは17,766例、死亡:17例ですが、2013年の同時期(患者46,408例及び死亡30例)と比較して診断例で61.7 %、死亡例で43.3 %減少となっています。

最後はオーストラリア1,514例、死亡:no dataです。

大体、東南アジアだけでも30万人が感染し、死亡者も1000人程度いそうな感じです。

エボラ騒動をマスゴミがあおっていますが、今アフリカではエボラよりも御馴染みの黄熱病が蔓延していますが、当然人でなししかいないマスゴミは報道しません。

毎度毎度マスゴミは馬鹿を結果論で証明していますが、日本は、感染症問題として、もっと手を撃つべきと思っています。

それは金がかかる事ですが、無菌有精卵を国民全員にワクチンを接種できる分を固定して用意すべきで、その為に国内の養鶏を日本の資源のみで、或いはエネルギーのみでやれるようにすべきであると思っています。

また渡り鳥の給餌サイトを作るべきと思っています。

この給餌サイトは餌を与えるだけではなく、鳥に抗生物質や、抗ウイルス剤を投与して、感染している病気が起きないようにするのと、糞や遺骸、或いは羽などの廃棄物から、より積極的に鳥の健康を確認する行動をとらないといけないと思うのです。

また養鶏場の隔離方法の検討、開発です。養鶏は日本が最先端であり、糞不味い、安物の糞鳥を捏造するユダヤの糞鳥とは格と安全性と美味しさが違います。

この糞ユダヤの糞養鶏に日本が負ける事なんぞ無い!経団連の無様低能集団とは違う!

って事で養鶏業者さんの偉大さを感じながら、卵御飯を食べましょう。

この贅沢、日本だけ!。。。。。