歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

2020年は鼠年である。嫌な話だが今この時こそ知るべき問題がある。我々人類は人口以上の鼠を医療の為に虐殺している。それも酷い殺し方をしている。環境NGOは馬鹿だから知らんが。

2019年12月31日 22時32分21秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

糞馬鹿半グレタ・とんぶり馬鹿女餓鬼は、馬鹿が他人の入れ知恵で偉そうにホザイている。先ずオマエの馬鹿をなんとかしろ。この宇宙一低脳なガキ!
さて本題だが、半グレタ・とんぶりの馬鹿は知らないだろうが、医学が今後の成長産業であるのは確実で、それには動物実験とシミュレーション無しには進まない。
遺伝子の実験でネイキッドマウスの背中に「人間の耳」を作ったりした。自分の背中一杯に耳が作られて何も知らない鼠は当て所なくケージ内を歩きまわっている。
医療の事を見ようとも知ろうともしない糞馬鹿ばかりだろうが、例えば「癌になりやすい鼠」「ストレスを溜め込み易い鼠」「血圧が高くなる素質のある鼠」など、まぁ鼠は社会的に人間の害になっている一方で、これほどまで虐待されている。
人工知能でもそうだが、脳の活動領域を調べる為に生きながら脳を開いて電極を入れる実験も度重なる程度やっている。
ただ、これをタダの糞舐め汚い嘲賤・虫獄の様な虐待ではなく医学的懸賞の為に必要だったりする。iPs細胞の人体細胞を再建する実験でも数万匹の鼠が実験として使われるだろう。糞馬鹿野郎の馬鹿女品性で、これを「人道に反する」とは虫獄の人権無視を抗議しない馬鹿女の典型であり宇宙一悪い物体半グレた・とんぶり馬鹿のやりそうな下らない事だ。だが、あの馬鹿女が進行する宗教では永遠に助けられないだろう。
日本では、供養と言うものがあって、人間の為に使役され・殺される者への感謝の印を表す日本ならではの風物である。最近NHKは毒電波である事に慣れ尽くして、本当に見せなければいけない「成果」に対する「犠牲」や「下積み」を全く見せない。
iPs細胞は、これら実験を乗り越えて、臓器再建をする、薄汚い糞舐め汚い嘲賤・虫獄とは全く違う日本の神の精神が、在日や糞馬鹿文化系大学出以外の人間には隅々まで渡っている。
糞舐め汚い虫獄のウイグル虐待は日本のiPs細胞の成功の後には「野蛮極まりない糞舐め汚い虫獄」の悪業を否が応でも見せつけるだろうし、その頃には生意気なだけで糞中の糞でしかない半グレた・とんぶりガキの活動も名望も全部本性であるクソ品性だけが皆の記憶に残るだろう。
単に、鼠の虐殺を行っている訳ではない、半グレた・とんぶりをサポートしている糞舐め汚い虫獄泯賊とは全く逆の将来臓器売買をするより、免疫抑制不要の技術は、虫獄と真逆に有り、また半グレた・とんぶりとも真逆にある行為であり、その事に対しても、供養を行い、我々は貴方達の犠牲を忘れないと、十二支のねずみ年だけは、供養の気持ちを思い出して貰いたい。
日本人が供養しないと鼠の苦しい思いをした鼠の御霊を鎮められない。我々は日本人である。糞舐め汚い虫獄・嘲賤の様な亜物の下衆外道とは丸で違う日本民族である。人間である。
我々は、実験で死亡した鼠に、敬意を込めてお礼を言い、頭を下げる事が出来る宗教と風俗を持つ唯一の人類である。
何と立派な民族だろう。
何と立派な国だろう。


糞舐め汚い嘲賤・虫獄・糞馬鹿文化系大学出は何故「馬鹿」で「無能」なのだろう?それは「糞舐め」「面子」「賄賂」「権力志向」「合理的思考不可」の結果だろう。精々そんなもんだ。

2019年12月31日 21時45分33秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

糞舐め汚い嘲賤・虫獄で「何処に出しても恥ずかしい失敗」のオンパレードである。
糞舐め汚い嘲賤はヘリコプター開発が3機種とも失敗。戦闘機も殆どがイギリスの設計で自国製とホザイているが、殆どの部品が輸入できない状態である。開発に10年以上かけた小銃も全部破棄である。また駆逐艦も納入から浸水している状態だったりミサイル艇も台風の時に自沈している。
正直、糞舐め汚い嘲賤怪群は「全く怖くない」。これらムダ開発に1兆円程度かけている。これほど「無駄遣い」の「脳無し集団」は珍しい。
これが虫獄もそうである。量子システムは総じて「パー」である。山口敬之が成功したみたいにホザイているが、論文を読んだのだろうか?虫獄は通信に殆ど成功していない。同調自身が上手く行かず、それは時計の計測精度が1x10^-8秒程度で日本の研究所では1x10^-19秒と格段に違うからだ。日本は「NHKの時報」で有名なあの時計は「原子セシウム時計」ユニットであり計測精度が1x10^-11程度である。
また日本より工業的に進んでいるとホザイているが、なら何故「ステッパー」を自国製で作れないのか?これは糞舐め汚い虫獄も同じである。何故技術的な最高峰「ステッパー」は日本でしか作れないのか?
おい!馬鹿低脳虫獄!ステッパーを作れない程度で「量子エンタングルメント」を起こす素子である指数特性を持つプリズムは到底磨けない。と言う事は量子システムは作れないのである。
このステッパや量子エンタングルメントのプリズムは「研磨技術」が必要であり、その技術は全く虫獄には無い。研磨をする技術は、簡単に根付くものではない。手間も暇も、それを維持する組織も必要で、糞を舐めながら銭勘定している土人には不可能な技術であり、それを再現する機械もない。
何より研磨に必要な水自身がない。それは糞舐め汚い嘲賤も同じで全く手が出ない。所詮糞舐めは糞舐めよ…。
最近料理の世界でも刃物を研ぐのは日本人ぐらいだと言う事がはっきりしてきた。それだけではなく、大工の道具もそうである。大工道具も鉋・ノミは毎日研ぐものである。
基本的な考え方が丸で違うのである。日本でもそうだが「馬鹿」特に「糞馬鹿文化系大学出」が出てくると話が全く合わない。
事程左様に技術の世界は、基礎が重要であるが、糞舐め汚い嘲賤・虫獄は基礎が建物でも学問でも駄目である。糞舐め汚い嘲賤・虫獄は宇宙を狙っているようだが、拾の所クソ技術ばかりである。
寝ぼけ兎号は月に着いたは良いが5日で動かなくなっている。虫獄の技術力の那辺を示す明確な「失敗作」である。量子システムでも800kgの墨子号は50kgの日本のSocratesの一万分の一の速度で実質上通信になっていない。
日本が何故、技術的に此処まで来たのか?それは事実・真実の積み重ねが殆どで糞舐めの糞馬鹿と違って賄賂が横行しない。
賄賂は無敵である。どんな凄い計画も賄賂を貰い出せば、様々な決定が歪められ、失敗は隠蔽される。金に塗れて、金の為だけに動く虫獄・嘲賤は、実質上開発が全く出来ず、馬鹿でも儲かる不動産もボロ儲けを当て込んで、その結果5000兆円のクソ債権を作るだけとなった。
それが来年壊れ始める。この糞馬鹿野郎の集団は、それでも面子とやらが大事らしい。じゃぁあの出来損ないの間抜け兎の失敗は「恥」ではないのか?朝鮮の失敗しかない開発は恥ではないのか?これほど馬鹿で世界を制覇しようと、糞舐め汚い嘲賤・虫獄共に狙っているから大笑いだ。馬鹿は永遠に無限に馬鹿だ。さっさと滅びろ。


来年確実に起こる事、「糞舐め汚い嘲賤」がデフォルト→オリンピック不参加、「金豚死亡」、超新星爆発も間近!?{ベテルギウスが最近著しく減光してます!(宇宙ヤバイch•2019/12/25)}

2019年12月31日 16時31分22秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

まぁ妙な面子ばかりを突っ張らせている糞舐め汚い嘲賤、虫獄、北ある嘲賤は、経済沈滞が確実の様で、ファーウェーの製品も押し売り状態との事。他方で、糞舐め北ある嘲賤、虫獄周辺国は、ネパール同様アメリカの息がかかったネット操作官が動くことになるだろう。まぁ前のブログに目的は5Gよりプロキシサーバーの方が問題であると述べたが、マスゴミの糞放言は、虫獄の為だけのものである。
北は「金豚が死にそう」と「寧辺島」攻撃前日の緊急招集と国防会議が12/29から
断続的に繰り返されているが、これは金豚がタヒにそうと言う噂も登っている。かなりヤバイ状態になるんだろうが、チッチぇぇチ○ポ思想ですか?その聖家族の統領が酒の飲み過ぎ、コレステロール体質が災いして、死ぬ一歩手前だそうな?
大慶!大慶!駄目な体型で良かったね。今、一番縁遠い血族を左遷先から呼んでいるそうな?だが、どうも北朝鮮が「体制の維持」が相当難しいんだろう。
これに驚いているのは糞寅の分際であり、北から赤化統一するって、書記長が死んだばかりで、大統領は現存する南が合併って、そりゃ筋としては、南が北を統一するってのが普通だろう?南北融和は「軒を貸して母屋を取られる」って事になりかねない。それはそれは注意してやるべきだろうが、どうも乗っ取りゲームのルールが変わりそうである。
他方で糞寅の分際は馬鹿出ていのだから健康で、代わりに経済がタヒに体になっている。それと海外からのWTO訴訟合戦も総じて負けそう。製鉄所の高炉は夏に止めてから復活したとは聞かない。つまり造船・製鉄がパーであり、GMとルノーが糞舐め汚い嘲賤を放棄するのは確実で、自動車生産0、アメリカで横転した自動車輸出船も保険金の支払いがまだだが、大体横転した理由が理由だけに、保険も出にくかろう。
原子炉も出来ないし、賠償金も払えない。この厄介事の多くにオイルダラーが関わっており、7兆円のイラン借金を払えないのでイラン原油は来ない、原子炉問題はサウジ・アラビア、UAEの強面アブダビである。両方を怒らせると、軽質油は北海油田の高い奴を買うしか無い。だが、糞舐め汚い嘲賤はロイズを再三怒らせているから、北海油田の油は無理だろう。となると糞舐め汚い嘲賤は精油業も止まる事になる。
更にはフッ化水素の貯蔵分が0となっているようで、いよいよ型落ちのチップを販売するしか無くなるのである。
糞舐め汚い嘲賤、北ある嘲賤は、当然、オリンピックなんてやっている暇はない。下手すれば虫獄も斃れる可能性がある。
その折も折、予てより爆発すると言われていたベテルギウスの光が弱まっており、最後のカウントダウンを始めるのだそうだ。
今ベテルギウスは赤色超巨大星になっており、1000年程度かかる炭素→ネオン変化が終わったかも知れないのである。ネオンの次はケイ素になるのだと言う。その期間1年間程度。その後ケイ素化した元素が数日で全部鉄に変わるのだそうだ。
ベテルギウスの明るさを50年間計測した人が居て、ベテルギウスは今一番暗いんだとの証拠もある。まぁ来年かも知れないが、再来年までにはベテルギウスが超新星爆発をして、パルサーに変わるが、その爆発は数日続き月よりも明るく輝くベテルギウスの最後が見られるのだ。
これはニュートリノと重力派、また超新星爆発の現象を700光年と言う超近距離で観察ができるから、世界中の天文学者は嬉々としている。
だが、糞舐め汚い嘲賤・虫獄・北ある嘲賤は、ベテルギウスどころではない。連鎖倒産、GDP成長12%来年は−80%だろう。確実に言えるのはベテルギウス・金豚・糞舐め汚い嘲賤経済の3つが確実に死ぬのである。これは絶対に間違いない。


武田邦彦氏の「30年周期の社会変動説」について、科学の影響を加味します。【DHC】2019/12/27(金) 武田邦彦×須田慎一郎×居島一平【虎ノ門ニュース】

2019年12月27日 11時40分48秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

まずは下衆ホモ(最近また出て来た、あの厚化粧金髪巨根野郎ですよ)が「科学は悪なのよぉ〜」とホザイテイたくせに科学のお陰で復活だとさ!詐欺師は楽でいいよな、何かあれば霊界や背後霊だからな。
さて武田氏の「30年周期の社会変動説」は、景気循環説が観測しやすい社会現象としてワルラス・ジュグラー・コンドラチエフの3つの波が有名だが、様々な視点を加えている。
ただ「波の現象として仕方ない」と言う受動的態度ではなくアルビン・トフラーの様に積極的に波の正シツを分積してアプローチするのが今風である。
さて下衆ホモが揃って嫌う「科学」だが今は「量子コンピューター・システム(糞爺の興奮する玩具)」と「人工知能」が一番ホットである。
まぁ武田邦彦大先生は最近「命とは…」「お釈迦様」とかの精神的な方向へシフトしているようで、ホットな技術を追ってはいない。残念ながら、それを切り込んでいるのは私ぐらいなものだ。今、量子システムと人工知能が両方ホットになっているが、これ自身が何回も「流行り」を繰り返しており、その結果として、今の「大分固まったシステム」となっている。
量子システムや量子コンピューターは、長い冬眠をする技術で、今のシステムが出来るまで3〜4回の流行りがあったが、今ほど明確な形となっていない。
人工知能は、マップ処理の延長線として、多少気の利いた処理から始まって、意識や意思・認識と突き詰めていって、ある時話題に登り、直ぐ消えて行った。そう言う意味では確実な歩みで人工知能は進歩して行った。
だから人工知能は「結果的に認識能力」が予想を遥かに超えたが、その理論的バックボーンがない。一番最近の変化で今に至る「ニューラルネットワーク」だが、それはあくまで人間や生物の神経組織の構造をシミュレート(真似た)構造なだけで「人はおろか虫でも基本的な構造は同じなので出来る!」と言う信念・信仰で出来上がったのが、今の人工知能である。
他方で理論や理想から始まったのが量子コンピューターであり、人工知能は手法が確立して上手く行きだしてから「議論」が多くなったが、量子コンピューターは形のない時から議論が活発で、ものが出来上がりそうになっている今は「製作あるのみ」と逆に議論が減っている有様である。もう実物があるから下手な事を言うと「言質」をとられるからだ。
何が良いの?と言う話では、例えば今のコンピューターの計算速度は何に使われているの?と言うもので、これは掛け算をして足す(=a・x+b)と言う計算処理(コンボリューションまたはパイプライン処理)に使われている。
これは1回1回キチンとCPUで計算されているのである。
では量子コンピューターはどうなのか?量子コンピューターは光コンピューターであり、何故量子コンピューターなのか?
それは量子現象の「重ね合わせ」の原理である。昨日の放送大学でも出ていたが、アインシュタインの光量子説を言うと、波動性を持つ光は1箇所に無限に重ねる事が可能である。問題は、その重ねた光を「分別」する事である。それをやったのが「量子もつれ現象(Quantum Entanglement Phenomenon)である。
色々応用があるが、キモは「量子もつれ」の現象が理解できれば終わりである。
量子コンピューターは極めて変なもので、NICT(光や通信・時計の研究をする財団法人)が2015年に打ち上げた50kg程度の超小型人工衛星「ソクラテス」は地上から100km上空で量子通信の実験を行う際、その出力が1/10Photon=光0.1個分の弱い出力で行われたのである。(NICTの資料を参照されたし)実は微弱光による現象であると誰も言わない。論文読んでいるのか!馬鹿!
この微弱光が起こす変な現象は、今の所徐々に精度を上げている。
まだ大規模な演算実験は行われないが基礎的な性質を見ながら製作が進みつつある。
さて肝心の量子コンピューターが「超高速」なのは、1回行うパイプライン処理を一瞬で行い、計算結果を観測(特殊な言い方だが、これで正しい)できるのである。だから量子コンピューターの計算は「実験」に近いと資料には書かれてある。
この量子ビットを封入した量子光を大量に並べて一瞬で結論を出すから凄いのである。
それと量子コンピューターには量子通信と同じ「量子テレポーテーション」があるとの事で、それは空間と時間を超えて作用すると言う現象である。
量子通信を行う時、送信側とほぼ同じタイミングで受信側に量子ビットが伝えられる。この事により、今は「はやぶさ2」の実行は最大8時間ぐらい後に結果が分かるが、将来的にはリアルタイムで行える可能性がある。今の所地球から100km離れた衛星軌道上では確認されているが、これが現実に行われている。ソクラテスは実験終了で昨年放棄された。
因みにソクラテスより数カ月遅く打ち上げられ、数ヶ月早く実験をした虫獄の800kgの超重量級衛星「墨子号」は、ほぼ0の成果で終わっている。
これを山口敬之が妙に虫獄が進んでいる様に話すが、実際虫獄の量子観測結果は数bpsでありソクラテスは数十kbpsと数万倍である。
それは論文を見れば明確である。
もしかすると早ければ量子通信システムは「はやぶさ3」に載せられるかも知れない。
今最大の問題は受信側の角度が送信側の角度に合わないとデータが悪化するので光の直進性が一番のネックとなっている。
実は人工知能もパイプライン計算を多用しており、将来的に量子人工知能が今計画されているが、其処に虫獄の名前はないだろう。何故なら「指数的特性を持つプリズム変換器」が磨けられないのと「虫獄が持っている時計の自乗の精度を持つ時計」が虫獄では作れないからだ。
昨日の放送大学で「水素の励起状態」の電子雲はNTT-SCLで既に125アト秒レーザーによって実際に観測されている。YouTubeのNTT-SCLチャンネルに日本語の動画がある。この様に日本人の科学者と比べると糞舐め汚い嘲賤・虫獄なんぞ「マジモン・ゴキブリ」である。糞馬鹿文化系大学出と同じである。ああ、糞舐め汚い下衆ホモもな。


言葉の足りない所を補足します「質の悪い科学者・やむを得ない科学者」の事について【DHC】2019/12/27(金) 武田邦彦×須田慎一郎×居島一平【虎ノ門ニュース】

2019年12月27日 09時51分42秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

1)ルイセンコ:「共産主義の元小麦は育つ」
これはルイセンコはロシア・アカデミーの大立者で、つまり野心丸出しの糞野郎でした。このルイセンコの学説は、穀物は植物の一種なので大根のような野菜と同じで環境順化性が高く、乾燥に強い小麦は籾を水に浸ければ簡単に特性を獲得すると言うものである。
これは当時でも「馬鹿ちゃう?」と言われる程度の「馬鹿の強弁」だった。
ロシアには、京大の農学名誉教授で1998年に亡くなった木原等教授の盟友:バビロフが居り、彼は「原種の形質こそが第一に遺伝するものであり、外部環境に即応する穀物は作れない」と言うものだった。
結局、バビロフ・木原等論が正しく、特に悪逆非道な「穀物メジャー」もこの側に立ち毒「とうもろこし」まで遺伝子操作を繰り返す事となる。
当時のソビエト科学アカデミーは、主導する教授の権力が強く、ルイセンコは特にそれが強かった。その結果、バビロフは「異端」扱いされシベリア抑留後死亡している。
他方ルイセンコは、1973年(アメリカの大穀物泥棒事件:アメリカの穀物を政府の許可無くソビエトに穀物メジャーが大量に輸出した事件、1978年にも似た事件を起こす)の頃に「こちらの方が間違った理論で、国家の穀物政策を大きく歪めた罪で、こいつも「シベリア抑留」で頓死した。
バビロフは、木原等によって墓が作られたと聞いているが、ルイセンコは単なる骨として凍土の下に沈んでいる。
2)東大教授:「補助金が貰えるから温暖化する」
これは東大地震研が最たるモノで、この間も「ブラックアウト」と言う「妄想前提の番組」を流して、またぞろ「首都直下地震が発生して首都が破綻する」と毎度の鳴き声を上げている。東大地震研はゲラー教授に言わせると「出来もしない事を出来るという事が前提で話をしている。こんな馬鹿な事をするのは日本だけだ」と完全に否定しているし、私も同意見である。実際、2011年の東日本大震災の前後、東北・北海道のS字歪が妙なほど極大になっていた。この頃「警告」を出さなかった時点で東大地震研は無能の集まりである。
3)若い学者:「教授になるために嘘をつく」
そうだね。特に九大を出ている奴は、そうだね。
4)経済学者:「リーマンが破綻すれば下請けが破綻する」と言って反省しない。
竹中平蔵はリーマンショックの時に、それまで絶対に破綻しないとホザイテイたが、破綻したので反省しているかと思ったら、これ以上嬉しい事は無い気色の悪い面で笑って「これから皆さん給料下げないと企業が海外に逃げますよぉ〜」とホザイた。これを激怒したのは世界中の経済学者で「竹中平蔵」と「アラン・グリーンスパン」は経済的な見識は全く無く、倫理観が全く無いので「公職につけてはいけない存在」と宣言した。
橋下徹が「国際が破綻しないのはCDSがあるからだ。」とホザイテイたが、リーマンショックからの経済危機は全てCDSが原因だと言う程の反論が無い面々ばかりである。
経済学者は、主張がコロコロ変わる連中が多く、特にポール・クルーグマンは、リーマン・ショック前後で超リフレ派だったが、大分大人しくなった。ジョセフ・E・スティグリッツは、穏当な経済理論を出しており、トーマ・ピケティーと共に経済学を主導している。この二人は「常識的な人」であり竹中平蔵は「損失を膨大に出す発狂博打屋」である。竹中平蔵の指針通りの投資を行った慶應は2009年に補助金の運用で−600億を出して、その2年後慶應から追い出された。コイツと手を組んだ所は往々にして「馬鹿な選択」をする。だが、コイツと話が合う時点で「経済センス0」の証明みたいなもので、りそなもヤバくなるだろう。