今度はライブアップデートの再構成が出来ないんだそうですよ。
それで機動に毎回2時間かかる。もう、ゴメンです。ゴミはゴミです。
MSI企業活動を止めろ。お前らの捏造できるのはゴミだけだ。
今度はライブアップデートの再構成が出来ないんだそうですよ。
それで機動に毎回2時間かかる。もう、ゴメンです。ゴミはゴミです。
MSI企業活動を止めろ。お前らの捏造できるのはゴミだけだ。
とりあえず復活したがアップデートはどうなの?セキュリティーはどうするの?と思ってしまう。
MSIは完全な理念を確立した。MSIは起動の度にインストール!この糞みたいなシステムはLinuxのライブアップデートの後塵を拝すること10年。
それで到達したか?
ばぁ~か!MSIは二度とごめんだ。結局、高機能を望むのは馬鹿ばかりなりって感じだ。
昨日の時点でMSIの脅威の駄目ボードAM1Lの再々再々再々再インストールをしました。
理由?ブートの時にアクセスするアドレスを良く見失うからです。それとノートンです。
最初間違えて入れたら、これが酷いもので、Yahooの動画ニュースを全部ブロックする。
それだけじゃない。アンインストールを拒否する。
そして、MicrosoftEssentialを入れると、今度はウイルス定義ソフトを入れるのを邪魔すると言う手の込んだ糞です。
思い出せば、マカフィーもノートンもそれで嫌になって入れるのをやめたんだ。
ウイルスウルトラ警備隊ってのが安くて「適当な保護」でよかったけど、なんか無くなって、でもソースネクストは「余計な顧客サービス」つまり
ソースネクストに雁字搦めののっとりをされるので、もう御免です。つまりソースネクスト自身が「スパイウェア」を前提とした会社なのです。
だって、そのソフトを入れたら毎回毎回意思とは無関係に接続され会社に情報が行くのです。
これMicrosoftがやるのはいいんだけど、まぁしょうがないレベルで、でもそれにソースネクストの糞みたいな技術でやられたら、その次のスパイウェアに付けねらわれそうで、そりゃ戦々恐々ですよ。
そんな感じで、色々やっていたら、今度は基本的なCDブートもできなくなった。
あれ?ボード逝ったかな?って思ったんだけど、実はDVDドライブってわかって、まぁ今日ASUSの奴を買って来てマシになったけど。
HDDは、あんまり変なアクセスをするんで可笑しくなった。MSIのAM1Lって、ブート用か?デバイスドライバー用か?知らないけど勝手なパーティションをメインドライブの前に66MBぐらい作って、そこにアクセスをするんだけど、マスターブートレコードをはずしてそれをやるか?と思う。
そして今まで朝起きてスイッチ入れて青い画面が連発して、もう駄目。
だいぶ前からSSDに変えてやった方がマシでは?と思った。
とにかくMSIのどこに出しても恥ずかしい糞ボードAM1LはUSBがブートレベルで使えない上にWin7にUSBドライバーやNICドライバーが入っていない。かなり遅くのWin7だが入っていない。
だから「近代的ブート」って奴が、USBでNG、LANでNG、キーボードはブート前にはPS2が有効で起動したらUSBが主力って言うか何故か効かない。
そんで、ブートメディアとしてはSATAのDVDしか不可能となる。
これは完全に詐欺レベルだぞ!
まぁ馬鹿がどれぐらい馬鹿か分かるとある程度対応がつくので、今後、SSDで25GBあればシステムが動くので今の256GのSSDでもう、満足しておく事とする。
それで皆さんにも勧告するけど、もう、ソフトウェアとかは「ポータブル版」にして外部HDDやSSDに入れた方が良いよ!もう、MSIでは必須。
さて、そんでASROCKのBeeBoxのN3150に目が移ったのだけど、PC-DEPOの店員さんが「あれ?ベアボーンならノート用のメモリーじゃないの?」とガセを掴まされたが、実はASROCKのBeeBoxのN3150はDDR3の低電圧(1.5V)の奴が使えるのです。因みに、こいつは16GBがMaxなのです。
あとM-SATAってあるから「何だこりゃ!」と思ったらSSDよりも小さくて済む奴があるみたいで、それをSSDの代わり使う事もできるとか?まぁSSDを使いますのでどうでもいいのですが。
しかしN3150もLinuxで使えれば良いのに…と思っているのですが、どうも「戦っている兵士」はいるのですが、どうも「完全制覇」は無理みたいで「あぁ!ここに異常見つかった!」ばかりで、やっぱりLinux化は絶望的か…と思っています。
BeeBoxの場合、3ディスプレイに、グラフィックエンジンが独特で、まぁ数値計算用にはDellかHpのPCを買って当てるつもりです。
とりあえず、また妙ぉ~になったら、再インストールやるのみです。そうでなかったら、Win10にOSを変えてやりましょう。。。。。。。。。。。
どうもNASAがウチウ人と交信して、地球の地磁気が125度2ヶ月でずれるそうだ。4月から6月なのだそうだ?
そんで、屁みたいなオマケをつける。地磁気がずれると太陽風の影響を受ける地磁気バリアーが一時効かなくなるとの事で地球大絶滅なんだそうです。
太陽の地磁気は太陽の爆発「太陽フレアー」を制御しており、太陽にはNとSの電極があちこちにある。地球は北と南にNとSがあるのみだ。
これは実は地球の内部を構成しているコアとマントルの影響によっているが、実は、これが分極する可能性はあるにはあるが2ヶ月ってのは何が原因か知らないが、まぁ無いだろう。
それよりも太陽のX線バースト、γ線ノイズ、太陽フレアー、プロトン放出などの問題の方が切実だ。
この手の「よもやま話」は、この手の着実な太陽観測結果が公開されているのに見ていないでものを言う。
50光年先のウチウ人とどうやって交信しているか?そっちの方が知りたいわ!
それよりも、この手の馬鹿はありえる大問題を言わない。それは「ベテルギウス爆発」である。
冬の大三角形の一つであるベテルギウスは100年持たないと言うより何時爆発してもおかしくない。
太陽の数倍はある巨大恒星である。
爆発すると中性子星になるのでは?と言われている。
中性子星になる場合、最後の爆発の時に弾き出されて宇宙を彷徨い、航路上の星を飲み込むのだそうだ。
だが、その前に爆発する直前に回転方向位置ベクトル方向(つまり回転面との法線ベクトル)自転軸の方向なのだが、こっちに大量のガスとエネルギーを放出する。
これをコズミックフロントでは「微妙に避ける」と言っていたが、それは信用できない。
と言うのは、この手の反応はパルサー(電波星:中性子星)と同じで、爆発の状況では幾らも地軸が回転する。
だから安定的に地球の方に強力な爆発エネルギーを当てないという客観根拠は無い。
皆はどう思っているか知らないが、宇宙観測は、たとえ太陽系内であっても冥王星は最大の望遠鏡でもCCDの4コマ程度の大きさで、細かい状態は?と言われると分からない。
ただベテルギウスは、今、太陽系の火星軌道ぐらいに当たる規模まで膨張している。分かり安いのはそうだが、最終的に爆発するのは中心部の僅かな部分で、それが今後爆発前の収縮を始める時点で、大きく境界条件が変わる。影響があるにしても数百年先で、直ちにどうこうと言う事は無いが、何れにしても、直近の問題ではない。
直近の問題としては太陽の巨大フレアやX線バースト、プロトン放出、γ線バーストだろう。
特にアメリカやロシア、カナダ、オーストラリアは、単線を長い距離引いている。これはアンテナとしても効果を発揮し、太陽の電子や電波の影響を受けやすく、1865年のアメリカに置ける電信線の一斉火災は、太陽の何かの線のバーストかプロトンが放出された為だろうと言われている。
地球のまわりには電離層やバンアレン帯などの、防衛層があるが、1865年には、それを越えてやってきた。今同じ事が起きたら、地球上で雷サージが起きたようなものだ。
どうなるか?想像すらつかない。
ただ、宇宙天気予報を見ると、とりあえず「ここんところは安静だ」
せっかくタダで宇宙天気予報を見せてくれる方々に感謝しながら、宇宙天気予報(っていうか太陽天気予報)を押し戴いて拝見しましょう。何しろ、太陽は天照大御神なのだから、神道関係者にとって天照大御神のご機嫌を科学的に察する事ができるのである。
次の代の忠広だったかの代でお取り潰しになります。
理由は、その次の代当主となるべき嫡子が「謀反を誘う手紙」が露見して、一発でパーになりました。
これは「江戸御留守居役の仕事」と言う本の冒頭に書かれています。
余りにも愚劣な事だが、病弱だった家光の威信の問題と代替わりしての最初の大問題だったので「断固とした処置」を老中が決定しての事だ。
また福島正則や加藤清正は、お淀の方の夜伽をして、秀頼の父親だった可能性を疑われている。
何故なら、豊臣秀頼は、190cmの偉丈夫だった。小柄の猿といわれた秀吉とは月とすっぽんだった。
しかも甘やかされたデブで、カマトトのカマ、つまり蒲鉾(ここの時代では竹輪)が大好きで、これは実は家光と同じである。
恐らく、石田三成も、その辺は分かっていて、秀頼が小さい内に、神輿として担いだのだろう。
大きくなると、体格のよい秀頼は秀吉の種ではない。と思われただろうから。
ここにも時代劇屋の嘘がある。。。。。