歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

武田邦彦のレベルの低い妄言。「寒冷化している」それって「温暖化論者」の論法と同じじゃん!分からんのか?馬鹿!後悔編(全滅編から続きました)

2018年07月15日 22時20分48秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

これに関して、パヨクや環境ゴロは例の如くの「それって常識じゃん」とホザク「ハビチュエーション」(オウムの変な行動も見続けると当たり前と思う精神現象。)で押し付ける。
だが違うのだよ。
あのぉ〜?日本には「宮沢賢治」のファンて居ます?
私は、別に好きでも嫌いでもないですが、彼の農業への熱い思いは知っています。
ただ「宮沢賢治」のファンて、みょ〜な潔癖症の糞馬鹿女が多いんですよ。
宮沢賢治は、地道な農業振興を考える「おっさん」でして、まぁ今の「イーハトーボ」って言っている奴のイメージとは大分違います。
彼の主張の強力なものの一つが「温暖化で東北の米などの農産物の収量」を増やすと言うものです。
彼は火山の中に爆弾を投入して火山爆発を活発化させてCO2を増やして「温暖化を進める!」ってのが「悲願」でした。
毎度「知らない」って言うパヨクのゴキブリが多いのですが「絶対宮沢賢治のファンとホザクな!」と言いたいです。
どうも今は「近代極大期」ってのが一般的に言われています。
これはシュメール文明の「シュメール極大期」と言う太陽活動が極大になったものです。
その他「ストーンヘンジ極大期」「ピラミッド極大期」等がありますが、それ以外でも極中期とも言えるのが「ローマ帝国極中期」「三国志極中期」そして「シュペラー極小期」と「マウンダー極小期」の間の「徳川幕府極中期」と呼べるものが存在します。
江戸時代から明治時代の初期は「マウンダー極小期」に重なるのです。
この辺の考察は武田邦彦御誤御誤御誤教授はしていないようです。
困るよなぁ〜、調べても居ない事を吹聴するんだから。
全く「増長、増上慢、根幹から全てを失う」の最たるものだろう。
さて海外ドキュメンタリーで「温暖化の光と影」だったと思うけど、この「温暖化」が論拠として実に弱く、判断が難しいと言う事と、アル(中)・ゴアの不都合な現実は、インパクトを与えただけの下らない「フェイク理屈」なのでは?と言うものがありました。
それが馬鹿は知らないCO2の量でした。
0.024%
これが0.025%に多分今もなっていないと思います。
こんだけです。
これはロシア科学アカデミーの権威ある「地球物理学」関係者の発言で、
「今の気温は様々な問題を起こしているが地球史上で、この温暖化を超えるものは他にもジュラ紀、石炭紀、デボン紀、白亜期など一杯あるので、これを異常事態と呼ぶ根拠は地球物理学の立場では存在しない」
と言う「ヒジョーにキモチイー」回答でした。
そんで無黒点期です。
武田のゴキブリ野郎が偉そうにホザイテイたがNICTの観測を毎日見ていたのは俺だ!
2010年12月から2011年7月の8ヶ月近くに黒点が0だった。
武田のバカゴキブリがホザク内容が正しかったら「即刻寒冷期」である。
だが、現実はそうならなかった。
だって暑いでしょう?毎日!
そう、そうなんです。
「無黒点期は太陽活動を直接表すものでもない!」と私は2011年7月に思いました。
では「太陽は活動している?黒点がなくても?」
その回答はサイエンスZEROで分かりました2014年の超巨大太陽フレアが観測され、それは1868年の超巨大太陽フレアよりも大きなものだろうと言うものです。
私が推測したのは、黒点活動の領域は「消えた」のではなく「沈んだ」のではないか?
そうすると「浮かぶ頃」に爆発的に跳躍した。
それが2014年の太陽フレアなのではないか?と思ったのです。
実は2010年〜2011年の無黒点期ほどではないですが、2015年頃に1ヶ月無黒点期がありました。
これを論って上から目線のクソジジイの武田邦彦が「寒冷化」とホザイているようです。
これと同じことをホザイたのが「長野智子」であり、そのネタ元となった「国から金貰っている馬鹿野郎」でした。
その馬鹿は「寒冷化は18時間でやってくる」とホザク馬鹿さ加減でした。
まぁ馬鹿の低能の基地外のアカヒパヨクマスゴミですね。
ミランコヴィッツの偉業を知らないバカ集団です。
例え今太陽が消えても寒冷化しません。
理由は残熱が残っているからです。
だから「国から金貰っている馬鹿野郎」の寝言は基本的に全般的にはならないのです。
これは放送大学の都市空間の熱設計をやっている番組でもあり、夏には照射された熱の残熱が存在しており、それが翌日まで継続して影響を与えるというものでした。
この考え方は「放射熱の影響」を考えるようになった環境評価の流れです。
この様な考え方と「無黒点期が続くから」と「前の理屈を上から目線で偉そうにホザク馬鹿=武田邦の中で最低の馬鹿彦」は国辱物体です。
私はその事を何で感じたかというと「今までの穀物収量の中で最高は2006年で、その後は減り続ける」と言う「流言飛語」が真しやくほざかれていましたが、その寝言は今ではウソと分かっています。
長野智子と「国から金貰っている馬鹿野郎」の寝言も同じです。
だって「国から金貰っている馬鹿野郎」の寝言では今は立派な氷河期です。
そして「武田邦彦の上の上の更に上の青天井を超える上の目線で、経みたいな現実に合わない事をホザイている」のが現状です。
武田邦彦の寝言が下らないのは、例えば、今は氷河期の間の「間氷期」です。
前氷期は3万年には健在で、この頃、ベーリング海峡を超えて人がインディアン(ネイティブアメリカン)になりました。
これはDNAが証明しています。
でも糞舐め汚い嘲賤では全くありません。
これもDNAが証明しています。
まぁ色々な動画でホザイテイますが基本的に麦栽培文明は、ギョペク・テペ(シリア)で1万1千年、ボガズギョイ(8千年)、前シュメール文明(6千年前)(8千年前の論もあり)そして河南の米栽培遺構(1万2千年前)などとありますが、この調子では、メコン川にはもっと古い遺構がありそうです。
その考えで言うと、前氷期は1万5千年頃終了して復活の途上にあったと考えるのが私の意見です。
しかし、その後「恐らく最初の極大期」はシュメール極大期となれば、7千年も太陽活動復活の経過があったと考えるのが普通で、それが「国から金貰っている馬鹿野郎」の様に18時間で寒冷化するなんて「絶対に言えない」と思っています。
それは温暖化の判断をする「温暖化の光と影」でもあったと思います。
それからすれば「無黒点だから寒冷化している」とは、今の気温の高さで苦労している人を「完全に馬鹿にしています。」
結果こそが政治である。
だからメルケルは崩壊する。
現象の再現こそ理科である。
それからすれば武田邦彦の態度は全く「自大主義」の最たるものでしょう。
文句があれば何時でも受け取ってやる!
かかって来んかい!この老い耄れ!放言馬鹿!
我が論の欠陥をあげつらえ!
中京大学の恥め!
何か反論してみろ!



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3 コメント

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何でも書いてよいわけではない (ななし)
2019-09-26 14:32:50
あなたは勘違いしているようだ。ネットでも誹謗中傷は罪になるのだよ。武田教授本人が器の大きい人だからほっといてもらえるがあなたがやっていることは誹謗中傷そのものであり、民事裁判なら慰謝料を請求できるレベルだ。今すぐ編集して礼儀をわきまえた文章に変えなさい。もしくは削除してブログなど金輪際やるべきではないと反省しなさい。

大体科学的根拠が無い妄言なのはあなたのほうだ。
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あのな… (Up主)
2019-09-30 20:49:05
まぁ所在がわからないが、あの武田の発言で、光の挙動についての事を説明して欲しい。それが出来ないで、武田の肩をモテると思うな!あれは十分に変な発言をしている。裁判をする良いじゃない?でも、私は、あの自慢をしたがる爺の変な発言を十分知っているし、提示できる。あれは、須田慎一郎氏も知っているだろうが、随分へんないきものだ。名無しで身分を見せないでブログなど金輪際?それって、オマエ、糞チョンか?大笑いだ。まぁ武田の腐った寝言に糞チョンが出てきても怖くもないし、ああ、分かった、オマエ特定してやろう。面白い。
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有本香か? (Up主)
2019-09-30 21:10:33
このブログが出たのは7月だ。それで今頃「火の付いたような反応」には、恐れ入る。大体私のほうが科学的な根拠がないとホザク割には、根拠のない所の明言がない。武田自身の反論ではなかろうが、あるとすれば、私が批判した勝間和代、竹内薫、有村香、等などで、ゴシップがあっても山口敬之さんの批判は一回もした事はない。それは私が「違いが分かるゴールドブレンド」だからだよ。また深田もえは大好きだ!こんな糞レプをするのは「老婆:有本香」がタイムリー的にありえる。楽しいな。楽しいな。かかって来こんかい!
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