歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ふと思うけど汚い嘲賤が突然ミサイル打つから問題でしょう?ならアメリカが先に徹底してミサイルを100発汚い嘲賤に打てばどうなの?

2017年04月30日 22時39分03秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

そう思います。大人とか、分かっているとか、その後の世界とか言いますが、面倒くさいなら、先ず殺っちゃえば?

そう思います。だって、日本との戦争の時にはやったんでしょう?

この問題は、先ずやる。

兎に角、面倒くさいからさっさとやる。

分かった。100発で面倒なら1000発でやりましょう。

チョンがやるのを待っているぐらいなら、アメリカが先にやりましょう。

分かった、それで駄目なら、日本が1000発ぐらい一年で作りましょう。

私と1000人がいたら私だけでも作れます。そのぐらいの知識はあります。

殺らないなら?アメリカは屈したと言う論調で圧迫しましょう。

それでいいんだよ。

取り敢えず、片をつけろ!

四の五の言うな!強硬派のくせに!


磯田 道史(英雄たちの選択のMC)に物申す!高橋是清美談は糞すぎる。何故相反する経済政策をしたのか!また昭和の金融史をぶった切って欲しい!(私は知っているよ)

2017年04月30日 19時50分00秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

ライオン宰相「浜口雄幸」で経済政策について高橋是清を絶賛していた。

それについて「否」とは言わない。だが、それ以前のつまり「量的緩和政策」以前の高橋是清と片岡尚直と一緒にやった昭和金融恐慌に付いての発言が丸で無いのは片手落ちだ!

「講談社学術文庫・昭和金融恐慌史」には、その詳細が描かれている。先ずもって、高橋是清が2.26事件で暗殺されたのが、若手青年将校による暴挙と言うのも、半分嘘だろう。

何故か?それは若手青年将校と言う肩書が、平民の百姓で構成されているというのは「基本的に無理が多すぎる」のである。

居たには居ただろう。

だが其れよりも「元中小企業の子弟」と言うのが多かった筈だ。

だから、高橋是清に対して恨みを持っていたのは磯田 道史お前さんが抹殺した昭和金融恐慌の犠牲者だ。

だから2.26事件が組織できた。そうでないなら、2.26事件はもっと起きるのが遅かったと私は思っている。

井伊直弼の不平等条約の改正から、日清戦争、日露戦争、その後の恐慌、そして成金時代、その後の昭和金融恐慌、そして高橋是清の経済政策、その後の陸軍無茶苦茶政策。

その後、戦後のハイパーじゃないインフレの対抗策。それを言わないといけない。と言うか歴史学者は、その義務がある。この情報は「グローバル経済の基礎知識だ」

幸い、この情報はNHKのクソ赤マスゴミとの利権とは相反しない。虫獄も、その情報は或る意味国是に優利に働く。

円の戦争は、NHKの捏造というには「実に良く出来ている」のである。ネトウヨを言う私も、この「円の戦争」は正しいだろうと思う。

だが、今の時代、大規模な教科書的な経済学の少なくとも、通貨の問題については言うべきだろう。

このネタは、グローバル経済を言う虫獄にとっても好ましいし、南京大虐殺の様な噓よりも経済的な破壊をもたらしたのは事実だろう。

だから頭の悪い虫獄に「噓」「捏造」と言うウンコ=チョングソ=慰安婦と言うか「第五種補給品」で捏造の話をするよりマシな事となるだろう。

実際慰安婦では虫獄には益にはならない。慰安婦で話をするより「第五種補給品」として扱うとベトナム戦争などの色々な問題が「虫獄側」に有効に働く。

だから、この重要な経済的・歴史的問題をパヨクの塊の中でも「虫獄寄り」のNHKでも言える筈である。

何故なら慰安婦より、第五種補給品の方がNHKの首領様=虫獄=売国奴の典型に優利になるからだ。

また、チョングソの慰安婦は、問題を長引かせるだけで意味が無い事を、そろそろ分かるべきだろう。

経済を中心とした第二次世界大戦前後の話を確定するには良い頃だろう。

そう言う意味で磯田道史が先鞭をつけるのは一番適切と思う。

この件では、チョングソ以外には何の問題はない。

だからこそやるべきと思う。


見え透いた馬鹿の寝言と、その一方で何故技術が最近良くなってきたのか?北朝鮮の技術はオーパーツである。自分で開発したとは思い難い。

2017年04月30日 12時58分35秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

チョングソ・黒電話豚の下僕・マスゴミは、糞みたいな寝言をホザクだけで、事実上の意味がない。

北朝鮮が水爆を捏造したとホザクが、私は爆破結果(多分これだけは北の黒電話豚が出来る限界だろう)を見ても、核爆発が成功したとは到底言えない程度だ。

そんな「チョンの主食:糞」レベルの技術でコールドローンチなんて出来るのか?と思う。

コールドローンチに付いては山口敬之さんがしっかり説明して、糞馬鹿文化系大学出の馬鹿アカどもは目を白黒しているだろう。大体核兵器の歴史自身を知らない。

核兵器は最初B29で落としたが、実は、当時のB29の速度ではある程度被曝していたのである。

ただ、60ktとか120ktとか210ktとか言う、あんまり良く分からない威力では大した事は無かった。

だが水爆が可能となった頃、例えばシドニー・ルメット監督の「未知への飛行」と言う白黒映画があってβで持っていたのだが、この時は、B-58ハスラーで爆撃する時の話だった。

この時の核攻撃は投下後マッハ2で飛び抜けるのだが、この時期は水爆をバンバン使っていたので、爆撃をするパイロットを如何に保護するのか?が問題だった。

特徴的なのがアメリカのA-5ビジランティーである。

最後っ屁爆弾方式という奴で、ジェットエンジンの排気口の間に爆弾発射装置が有り、マッハ2ながら、超音速の状態で爆弾を投下できるのである。

これは今、RA-5ビジランティーとして偵察機として使われている。

このA-5は1961年からの運用で、1955年11月22日のソ連初の水爆実験以来、パイロットの命を犠牲にする作戦が立てられていたのである。

この頃核弾頭はアトラス・タイタン・ソーの3系統がアメリカでは作られたが、液体燃料を使用する形態の為、維持費用が高かった。

ロシアは、ケロシン型で、燃料の補給問題は無かった。アメリカはミニットマンが出来るまでは、燃料蒸発が頭痛の種だった。

こうして見ると、ソビエトの軍事力は「実用性」と言う意味では高いが、技術的にはさほどのものではなかった。

コールドローンチなんてのは、今思うと、こう言う形ならば確かに頭が良いやり方だが、そこに至るまでは、二十年ほどの年月を要した。

コールドローンチが出来ると、戦車に積んだり列車に積んだりして移動させる事も可能となるのだが、問題はこれを汚い嘲賤が独自でやれるとは到底思えず、何処かからの技術だろと思われる。

ただコールドローンチはソビエトでも持っているだろうが、日本のレーザージャイロなどは存在せず、御目出度い事に、燃焼ガスで回転させる機械式ジャイロを使っているのだろう。

大体、汚い嘲賤にレーザー計測システムが組めるとは思えない。

この技術は、ソビエトにはありそうだが、量子レーダーを作っているというなら、虫獄にもあるんだろうが、正直「輸入」の「デッドコピー」だろう。

レーザーを扱う、半反射鏡や、平面レーザー用のレンズなどは作れないだろう。

光を使って精度をしっかり見るシステムでないと、きちんとした加工は出来ない。

多分虫獄の瀋陽軍区がやっているのだろうが、色々技術を送り込んでいるようだ。

だが、所詮基礎技術のない汚い嘲賤である。まぁ南のチョングソもそうだが、自律的開発能力は、江戸時代の日本より低いと言っていいだろう。

コールドローンチも、計算や設計をする為の検討などは、無論不可能である。

虫獄が低速鉄道で、色々問題を起こしているが、それは日本側の設計検討を越える速度で動かしているから、ベアリング等の可動部品から駄目になっている。

ロシアも、高速鉄道を作るほどではない。この手の技術は無理なのである。

多分コールドローンチぐらいは日本でも開発が可能だろう。簡単に出来るだろう。

問題は、チョンの沈没船に載せることが出来るのだろうか?

サイロを持った、潜水艦を作るなんて汚い嘲賤には到底無理だろう。だが、それが無ければ真の脅威とは言えない。

まぁ汚い嘲賤の黒電話豚が、今後、暗殺でぶっ殺されて、そんで、穏便に核施設廃棄が進めばいいが、そうじゃないと身の程に合わない兵力を矯正される事は終わらない。

今、色々な技術がやってくるが、それが今後使いこなせるか?は別の話で何より、コールドローンチも地上発射だけなら、その程度のミサイルしか打てない。

それ以上のミサイルは自分でやらないと無理だろう。所詮はチョンである。


復興相辞任、民意を重視している安倍首相の態度に対して民意を誑(たぶら)かす上から目線で「愚民」を吹聴するのが左翼である。日教組も同じである。

2017年04月27日 23時55分14秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

何故復興相に、あんな奴を選んだんだ?

それは当選回数が多いからだ。それに選挙区が近くにある。だからである。

そんな奴を選んだのか?

そうだ。何故なら、当選回数:多=民意が強い=当選多:経験がある。

馬鹿みたいな判断だ。だが、それが「民意を重視」している証拠である。

あの馬鹿を選んだのは首相の前に選挙区の選挙民である。だから、マシな仕事をするだろうと思っていたようだ。

それは仕方の無い事だ。

毎度マスゴミのやり方は、罠死ん盗の知識人として呼んだ「小林勘違いしている悪乗り」が「安倍政権を選んだのは愚民に依る衆愚政治」だとホザイた。

これを「虫獄惨、無様な痩せ鶏」は自信満々である。

ブーメラン発言連発で、挙句に都議選を前にして離党者殺到、その立役者の糞が、自分の「勘違いした、存念を正統に評価している国民に対して出した本音」=悪乗りの寝言

つまり、民主政治に対する「罵倒」である。それが「小林勘違いしている悪乗り」がホザイた「安倍政権を選んだのは愚民に依る衆愚政治」と言う「御立派過ぎて訳が分からない御託」である。

つまり選挙カーに乗って蓮舫が言うのは「お前ら日本人の有権者は馬鹿だ!だから理路整然としている安倍を選んだ!日本を潰そうとする罠死ん盗に投票しないのは吾が輩の様な、日本人ではない外国のキチガイに権限を移譲する事を拒否することである虫獄による支配を拒否することである。」

多分こんな事でしょう。

「小林勘違いしている悪乗り」も大分変になっている、先生先生と持ち上げられると馬鹿になる典型で、よくある事です。

安倍首相の発言は表向きであっても、決して有権者の判断を前提としている。それを政権の命取りになるのに、次の復興相も年季の勝る、地元の議員です。

それは基本的選択ロジックは同じです。それは「復興のトップは、地元の意向を一番汲める人、それは貴方達が選んだ我が党の議員である」と言う基礎原則です。

それを「愚か」と言うならば言え!また辞めた馬鹿も「思い知れ!」オマエなんぞの馬鹿を「復興相」に任命した首相の期待を見事にバカ発言でぶっ潰した自分の馬鹿さ加減を呆れろ。

私は、NHKなどの敵がホザク、「愚かな前復興相」の無様な姿を見て、つくづく、これで「勝った」と思っているのだろう。そこに「国益」は存在しない。

私は、毎度、思うのである。また首相を馬鹿にしている「利口なつもりの卑怯ゴキブリ」が居ると。

これに対処する方法は先ず「産経新聞」を買う事である。産経新聞に「激励の投書」をする事である。また産経新聞の記事に対して読んだ感想と批評を書くのである。

それと同時にアカヒや毎日に実名で「こんな事を書いているのか?こんな事をして、誰が喜ぶというのか?それを正しいと思うのか?」と毎度毎度、アカヒと、アカヒ系の地元紙に送るのだ。

葉書で手書きの方が良いだろう。そうすれば、真摯な奴ほど折れていくだろう。

みんな忘れて、いけないのは、横暴なアカヒも、手書きの文章で「オマエは可笑しい」と、当初が山の様に来れば、驚くのである。活字では、効かない。

メールでは効かない。だから、パヨクは平気でクソみたいな事をするのである。手書きの葉書で、投書する。これが一番連中を叩く手段である。

民主主義を一番否定しているのは左翼だ。だから、その発言、行動は全部「専制」の姿を見せる。

例えば爆弾処理の回りに集まっているゴミ野郎=マスゴミは、爆弾が爆発しないことを前提としている。したら警察の爆弾処理が悪いとほざくのだろう。

自分の向こう見ずな行動の責任は、警察の責任?馬鹿なんじゃないの?

この様子は、昔、保養所で見た時代劇漫画「手無し」と同じである。

この「手無し」の漫画は、ググって見て欲しい。そして、優秀な武人が、バカ殿のバカ息子に依って無念な死を迎える。

その応募なバカ殿や馬鹿殿のバカ息子がマスゴミであり、パヨクである。

まぁ「手無し」と言う漫画が復刻されて欲しい。


「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」に惹かれている人に、御忠告、私はクラッキングは往々にしてソーシャル・エンジニアリングがあると思う。

2017年04月26日 23時25分37秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

ソーシャル・エンジニアリングとはNTVの「情報世紀200X」で初めて知った言葉ですが、これが結構昔からの技術です。

どういうもの?と言うと「人間関係を使った情報の引き出し」や「人間関係を使った、簡単だが重要な情報漏洩の誘導」です。

これは実は三菱重工では私の知る限り2回やられている。このWinnyを何故仕組みを理解しないのに使うのか?が分からない。

実はエリートと言われている連中のネットセキュリティーの知識や知能の低さは目を覆わんばかりである。

三菱重工のWinnyユーザーは大体出張先でやられており、往々にしてエロ画像を見ていてやられている。

そんな事しないでも…と思うのだが、大体Windowsが良くない。Rootと言う考え方がなくて、それに依るハッキング・クラッキングがどうやって起きるか?分かっていない。

私は、コンピューターから離れる時にはルーターを切るようにしている。この「つまらない」気遣いがクラッキングする奴には嫌なのである。

だが、そう言う事を知らないで、コンピューターを使っていると、ある時に、急に抜かれるのである。

クラッキングされても、大丈夫なシステムは一応組んでいるが、それは個人の努力でしか出来ない。

最終的には、敵の想定する状態を把握して、先に手を打つのがまともなのである。

政府系のコンピューターが昔簡単に抜かれていたのは、多分、無線LANなどの管理が甘かったのである。

そして、その後に起きたクラッキングは往々にしてスマホを使っていると思われる。

なぜならAndroidはLinuxをベースにしており、それ自身は「サーバー」になれる能力を持っている。

特にGUIを外すと能力は10倍化する。あんなに小さいが、立派なサーバーとなって、振る舞える。

このスマホの能力を最初に把握しなければ意味がない。

私は最初スマホがどんなOSで動いており、どういうものか?分かって、ああ、これはクラッキングに使えると直ぐに分かった。

実は、私以上によく知っているのがNECと富士通で、彼らは電子メールは社内でしか使わず、会社間の電子メールは独自に作成したメーラー(メールソフト)を使う。

また肝心の情報は「手渡し」が基本で、それを徹底している。だからNECや富士通の情報漏れはあまり聞かない。

それからすると政府機関や、三菱重工の情報漏れは、ほぼ「ザル」であると言って良いだろう。

最近、ネット関係のプログラムを見ていると「アイデア」が次々と出てくる。

ただ、脆弱性と言うヤツは、とんでも無い事が多く、その「地道なクラッキング」がやっぱり強いんだな?と思う。

もう凄いのは、例えば、LANトランシーバーの応答速度とか基本クロックの違いとかで、何回、超高速のリクエストをすると、何%で応答が通るとか言う、そう言う世界。

それとか銀行とか政府のネットワークの「此処が弱い」と言う情報が乱れ飛ぶ。

まぁ大体高性能でやっていればいいのだが、高速なシステムに低速なシステムは殺られる運命で、容量が大きい方が勝つ運命だ。

それとかSQLコマンドの流入とか、今はWebプログラミングでサーバーの設定が甘いと、簡単に抜かれる。Apacheは本当にきっちり設定しないといいカモになる。

パーミッションの設定も、地道だけど重要で、私も何回か「本来未公開資料」を幾らも取っている。

これは、検索エンジンがOKって言っているから取っており、後で、これは「外部秘」なんだと分かる事である。

アドレスを上に上がっていって、拒否される場合は、パーミッション設定が甘い証拠である。

ただ、こういうのは、偶然に取れるのであって、狙ってってのは、本当に難しい。

大体「何回アクセスすると通る」って無理筋は往々にして「実験」するから、何処かのPCを乗っ取るか、しないと素性をバラされる恐れがある。

その辺は、多分一番クラッキングしている虫獄やチョンあたりが殺られている可能性が高い。

狙う奴は狙われるのである。

銀行とかの強面をやる奴は、こう言う「身の隠し方」の達人でないと無理である。

こういうのは年季が必要で、その辺は若いオネェちゃんが幾ら、頭が良くても、まぁ無理だと思う。

最初思った内容にはならなかったが、まぁ政府にしても銀行にしても朝から晩までシツコク狙うような奴が最後には勝つから、勝った奴は、結構ボロボロな生活をしていると思う。

それだから、勝つのであるし、それを厭わないから勝つのである。

そう言う世界は、糞馬鹿文化系大学出にはわからないだろう。