まだ他のオリンピック競技は、放送はされるが、パラ競技は、全般的に全く無い。
パラアスリートは「４年蝉」、４年に一度持て囃される
最近、カーリングの放送を見たが、民放は放送しないね。何かボーボアールの「第二の性」の中に有る「抑圧的な性政策（ここでは身障者棄民政策）に対するアリバイとして機会に乗じて用いられていました。」を思い出す。
いや、俺は「フェミ」じゃないけど、今のスポーツを見るにつけ、そう思う。
その本性・自然は、抑圧的な性政策に対するアリバイとして（あのわざとらしくあてがわれた性器を隠す覆いとして、と申し上げたいところですが！）機会に乗じて用いられていました。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=34Vi5W0Cfok
水害の多い日本も他人事ではない。
電気は目に見えぬだけに恐ろしさもひとしおだ。
高橋洋一教授が、最近よく「数字やグラフで議論しなきゃ話にならない」と言われるが、実に分かる話である。東大を出た環境活動左翼馬鹿より、中卒の土建や一筋の親方の方が、工事の工程や予算の見積もりは、正確で素早く答える。仕事だからである。
「口先だけの完璧主義」落伍者は、100%の清潔さ計画などを生半可な知識で先走る。最近は議論で「１００％確実は有り得ない」がようやく出てきて、最終学歴がきっと大学なんだろう糞馬鹿文科系大学出の「白痴の天才」が今まで築いてきた暴言の塔に嫌気が差した一般の人々に「穏当でマシな選択こそ」が政治であり議論の結果と共通認識が広がっている。
アメリカではプロジェクト・ベリタスなるジェームズ・オキーフと言う正義のジャーナリストが、アメリカで狂ったように「口先だけの完璧主義」を吹聴して一方的に、自分の主張を押し付ける、糞舐め汚い嘲賤・虫獄の様な発言者の実態を暴露する報道運動が激しく世論を動かしている。
このプロジェクト・ベリタスが今攻撃しているのはCNNの記者であり、それが様々な実態を暴露している。
CNNは、「プロパガンダ」を優先し「嘘を流している」と証言させた。またCNNの社長の直接命令で取材もしていないのにコメントを変更するように指示を受けて実行したのだそうだ。
アメリカも中共新型コロナウイルスには、被害が大きかったのだが、CNNは「恐怖増大」を目的として「死者数」を声高に喧伝し、また画面に数字を大写しさせていたと自白させた。
最早アメリカでも日本でも「マスゴミ」は「ゴロツキ」であり「ギャング」や「ヤクザ」なのである。実際自白したCNNの記者は笑いながら「あの死者数宣伝で、皆恐怖に陥り、それで色々儲けた」と言う。全く嘘とか社会不安など考えていないのである。
そんなCNNの次の社会恐喝のネタが「環境変動」だと言う。そして、スウェーデンで最も醜悪なガキが出てくるだろうとBBCが思ったのか？ゴールデンタイムでそいつのドキュメンタリーを放送したら、視聴率は前週の半分以下だったそうである。
他方、電力各社は、「CO2を出さない原発」を今年中から大量建設を予定しているそうだ。産業が回る為にも電力が必要で、今後もEVは、続々と出てくる。電力需要は「馬鹿で間抜けな左巻きの似非のエコの妄想の為」CO2を出さないとなれば原子力しか無い。
電気なしのエコを望む「口先だけの完璧主義」左翼は一匹も居ないだろう。かくて、原発＝環境問題では無くなったのである。
事程左様に、合理的で科学的な議論をベースにしない、場当たり的で、取って付けた様な、自己矛盾満載のマスゴミ・左翼バカ大学・特定の野盗は、気がつくと依って立つ立場が流れ流れているのである。
それは困った事に自民党政府や経済界も似たようになっており「クアッド」と「対中制裁」の駆け引きや、「ジェノサイド」と「拉致被害」の相反する主張が今も尾を引いている。
その試金石が「オリンピック」だが「媚中派」のぬらりひょん「二階」が「中止もありうる」と腰砕けの寝言に党内外で徹底した批判を受けた一方で「媚中派：二階派」は、虫獄忖度を隠さないが、ブリンケン防衛長官、或いはバイデン政権が、楽天やソフトバンクへ、マグニツキー法が日本国政府の頭を越えて適用されたら、それこそ赤っ恥の最たるもので、面目の欠片も残らないだろう。
マグニツキー法は、今時国会で成立をアメリカが要求したが、媚中派＝二階ぬらりひょん派、他自民党の殆んどの派閥、公明党、特定野盗、媚中文化系大学、馬鹿財界の抵抗で、成立は難しいとされている。他方で尖閣や台湾問題でアメリカに頼って、虫獄のご機嫌伺いとは糞舐め汚い嘲賤と何が違うのだろうか？
冒頭から、政府へのケチを付ける始末。この糞爺本当にボケたな。
何を言うかと思えば、何に幾ら投入すれば、どう言う結果になるかが書かれていないと来た。
だが、Covid-19は、まだ正確には潜伏期もウイルス増加モデルもはっきりしない。
虫獄狂惨盗悪府が嘘をホザイているからだ。
私は前にも述べたが、情況が手探りの状態で２月１３日発表された「新型コロナウイルス(COVID-19)の研究開発について」（https://www.cas.go.jp/jp/influenza/sidai_r020213.pdf）の立案・構成は立派なものでケチを付けるのは「糞虫獄ゴキブリ流入完全閉鎖」をしない一点にある。
トランプ大統領も安倍総理の真意を汲んでおり、それは本当に良かった。先のブログでも書いたが、アメリカの最悪武漢新型コロナウイルス対策費用は２５億ドル（２７５０億円）を初回に提示し、「増額も有り得る」のおまけ付きである。
まだアメリカ合衆国政府の対策の骨子が見えないが、恐らく国境閉鎖以外は、日本政府の基本方針をなぞる事になるだろう。
今も、回復した虫獄ゴキブリの１４％にウイルスが検知されている点で、実態としての罹患モデルがはっきり出来ていないようである。
誰も言わないが、下手をすると結核の様にエンド・サイトーシスの中で生きていられるウイルスの可能性を恐れた。
実際にはエイズ的な動きを持つウイルスなら最悪なのだが、多分サイトカイン・ショックの様な突然死がある点で免疫系の攻撃は先ず無いと見ている次第。
いい加減、この妄言爺を叩きだせ！どうでも良いが、世界中のマシな所の対策案は、日本国政府のレベルを超えない。何故なら、医療的手段での対応では世界最高であるからだ。
その点だけは信じられるし私は信じている。
後は、野となれ山となれ、恐れず胸を張って生きるのみよ！
虫獄・武漢コロナウイルスのニュースで出ている1700人は感染している情報の出処は此処です。
MRCグローバル感染症分析センターの「ニュース/武漢コロナウイルス」
http://www.imperial.ac.uk/mrc-global-infectious-disease-analysis/news--wuhan-coronavirus/?fbclid=IwAR3va0VuG8hr7twWUtIAWj-EpmBnooV-7xFP0KDPHnfFUywLMJ5IyHoCsFs
上念氏によると「武漢コロナウイルス」は虫獄内部では「愛国ウイルス」と別名で呼ばれているそうで、そのココロは「武漢以外で感染者が出ていない」との事で、糞舐め汚い虫獄の感染情報隠蔽疑惑が上がり「直ぐにMRCグローバル感染症分析センター」が反応し1700人（ケースによって996〜2298のバラつき有り）の推定値を提出している。
私は99名の感染履歴の情報を手にしたが、これは18人の入院中である情報だが、驚いた事にイギリスの解説した病院が感染者の半分を超えている。つまり、当局が出している情報でも、かなりバイアスがかかっている可能性が高い。
問題は、この糞馬鹿文化系大学出の得意技「馬鹿の利口」である。これは糞舐め汚い虫獄も嘲賤も同じで、ついつい事実を隠蔽している。
似た様な話は鳥インフルエンザで最初正直に報じた鶏農家には糞馬鹿文化系大学出の糞農家がバッシングしたが、嘘情報を流した浅はか農産は、結局潰れた。
これと同じで、感染症に嘘は厳禁で、これは結果論として名誉・信用・状況把握・解決策やその効果を落とす。
虫獄ではサーズで、散々馬鹿をやった挙句、これである。今後チャイナプライムが上昇するだろう。
結局、これは正常な処理の規範が存在しない、という糞舐め汚い虫獄のゴキブリ体質なのであり、ゴキブリである限り、永遠に同じことをするだろう。
虫獄の汚染を画像で見せたブログも先日出したが、虫獄の汚染は、相当に酷い。多分虫獄は10年ごとに、この手の感染症を出すだろう。
改善する余地はない。所詮正常な処理の規範が存在しないゴキブリである。
