歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「ロシア人の対中国感情はかなり悪化している!(妙佛 DEEP MAX)」を受けての露汚ある嘲賤の会談である。マスゴミが伝えていない情報は色々な方向性を使わないとダメだ。

2019年04月25日 21時17分02秒 | 虫獄滅亡記

妙佛 DEEP MAXさんは、福島・宮崎・河添とは全く経路の違う情報を伝えるので、本当に、世界の一面を伝えてくれる。
今糞舐め汚すぎる虫獄はバイカル湖の水を一方的に抜いており、これをロシアでは問題にしている。地元レベルからの嫌中が起きており、これは早晩世界中に広がるだろう。
糞舐め汚すぎるから汚ある嘲賤(通名北嘲賤)は、この辺からも糞舐め汚すぎる虫獄を見切っているのだろう。
他方で「間抜けの節穴から除いているアメリカ通信の傍受的なもの」(アメリカ通信と言うらしいが)
妙に馬鹿な見立てで吹聴している。「静かなる侵略」をスティーブ・バノンから受売りしたのはいいが、この馬鹿は「極めて知能が低い上に自大主義で自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出」の典型で、虫獄の目的が分かっていない。
色々な所の実質的な支配を狙っていると思っているようだが、それは一謀略でしか無い。
虫獄は、間抜けなドイツの老い耄れボケ婆ぁを支配しているが、他方で「完全馬鹿文化系」の「間抜け大統領」腐乱臭漂う真っ黒んも「バカ文系」の科学知らずで、無人運転実験施設を虫獄に日産連れて突っ込んだ結果、これが簡単に籠絡されるだろう。
その結果、EUROは虫獄の小汚い虫肢の一つ(手でも指でもない)に成り下がるのは分かっている。
EUROはターゲットとなっているが、その他方でアメリカは対応できていない…と思っているようだが、アメリカの今のバブル景気を極めて下劣な品性の記憶力0の馬鹿=奥山真司+和田憲二は立派に忘れている。
今のアメリカが当然と馬鹿が狂い。「日本はダメだよ!」と馬鹿の鳴き声を上げている。
その糞声は、2005年頃に大前研一がホザイている様子と酷似している。
まぁ上から目線のバカ集団である。
宇宙最低の馬鹿ペアである。
暫くしたら、お魔エラのホザイた内容をコピペで見せると、それは凄い「黒歴史」だが、それを平気で何回もホザク神経」が全く分からない。
「甘い」とか「対応が遅い」と対虫政策を吹聴しているが、それは狭い狭い「ガキでもホザク戦略論寝言」の上の「妄想ごっこ」であり、それを超えた発想はない。
あの馬鹿ペアは、通貨全面乗っ取り或いは混乱を起こすつもりと一回もホザイていない。
私は最初から指摘している。
だから虫獄は日本への恫喝を控えているが尖閣を毎度糞警邏している。
私的には「機雷」を1万発用意すべきと提案する。
今の世界で徹底的に欠けているのは「機雷戦略」である。
尖閣・台湾・沖縄近海を守るが、兵力として表立って今カウントされない武力として「機雷」は極めて有効である。
機雷敷設艦も掃海艦や掃海ヘリコプターは今日本にしか無い。
だから、機雷を使った戦術に虫獄は対処できない。
機雷を掃海するのは「極めて知能が低い上に自大主義で自称天才実態無能の糞馬馬鹿虫獄」には不可能である。一匹一発の爆破(つまり処理失敗の山)としかならないだろう。
基礎力が根底から違うのだよ。
この先術はアメリカの場合敷設は「航空投下機雷」として使えるので、トランプ政権も予算を投入すべきである。
これが間抜けな奥田真司や和田憲二の低能とは根底から違う対虫獄戦略ってものである。


久々4/23毎週火曜8時半は、国際ニュースをリアリズムで読み解く!奥山真司の「アメ通LIVE!」を見たが(他の動画がないもので)毎度この脳天気をどうすべきかと思う。

2019年04月24日 15時27分51秒 | 虫獄滅亡記

このバカ共の間に「静かなる侵略の問題」を分かっていないようだ。
私は、ドイツ銀行が乗っ取られている時点で、ドイツの技術を盗み取り、言う事を聞かせる奴隷とするもので、そして、手口は元々「人種差別」をしないとホザイている「ドイツの本心・馬鹿みたいな人種差別咒擬」を突いたのだろう。
リベラリズム・ギリシア哲学の正統な系譜と吹聴しているEUであり、ドイツであるが、その前には「トルコ人」を人足として入れるが、結局その時点で「トルコ人差別」があったのである。
ギュンター・ヴァルラフなんて、馬鹿真司と馬鹿憲二辺りは読んだ事も無いだろう。
ドイツは偉そうな人道主義を吹聴している分際で、ギュンター・ヴァルラフが変装していたトルコ人労働者が「何をすればいいんですか?」と聞いたら「五月蝿いトルコ人!そんな事ぐらい自分で考えろ!」と、この人種差別咒擬ゴキブリは、平然と言い放った。
その後、一応給料は貰ってはいるし、作業もおいおい出来るようになったのだが、それは日本のブラック企業並で、通常の「作業用資材:社服・道具・保護具」を用意され作業内容を口頭か実地で教えるものだ。それをやっていないで、何も聞かされない、何も装備がないのを、まるで彼の責任のように苛むのである。
これは一般的に無意味な行動であり、結局安い労働力と言うもの以外に、怒鳴る事で何も抵抗できないトルコ人に対する下衆な優越感を持つだけである。
ドイツは最初「虫獄」も同じで入ったのだろうが、その後「差別する先」が欲しくて日本にイチャモンをつけたのだろう。
まぁ色々な所で差別をされていた虫獄ゴキブリが、国家のバックを持って侵略する場合、この下衆すぎる品性は大いに役だったろう。
だが、私は、ドイツ銀行を食ってしまった虫獄が、その先は何を求めているのか?考えた。
回答は簡単だった。
連中の究極の目的は「元」を国際通貨としたいのだが、それは無理なので間接的奴隷の設立で可能とする。雌奴隷としてオルガ(嫌味)・メルケル?そして♂奴隷にはフランスの真っ黒んである。
EUの二巨塔が、馬鹿なだけあって罠に引っかかった。NHKの「虫獄・ちょうちん番組」で「人工知能」が出て来た。まぁ馬鹿真司・馬鹿憲二は「技術力に固執した」とホザイたが、それはアメリカの政策も否定するのか?おい馬鹿!自分が何ホザイているか分からんのか?
まぁお魔エラ馬鹿の属僚は分からんだろうが人工知能について私は何度も書いている。虫獄の人工知能を構成しているのはアメリカのXeonがメインコアで、計算エンジンであるグラフィックボードはNVIDIAである。そして、フロントエンドをkerasで動かしバックでンドをTensoflowである。そして、スレッドの回しをCUDA(NVIDIA製)で回している。
加えてNVIDIAの技術こそが世界一であり、Kaggle(馬鹿は知らないよね)のコンテストで最初にCNNで画像認識の95%超を出したのも、他の企業の限界まで節約した電力を40%削減した等の実績はNVIDIAであり、特にNVIDIA-JAPANの活躍が活発である。
虫獄が開発した人工知能はバイドゥーの「PongPong」(ポンポン:馬鹿真司の頭を叩いた時の音だ。)であり、此は殆ど使われていない。
人工知能のライブラリーで一番使われているのは4天皇(Keras, Theano, Tensorflow, Chainer)が殆どで今はTensorflowがトップだが、フロントエンドバックエンドでこの4つが使われている。そして、Chainerは日本製の人工知能のライブラリーでお魔エラ口先だけの噂だけを根拠とした、およそ学閥としては「最低のチンピラ集団」レベルの「扱き下ろし」程度のかる口をまさか「評論」とかホザイているのか?馬鹿!
お魔エラを含めた技術を全く知らない馬鹿の属僚の真っ黒ンが日産を連れて、虫獄に自動運転の実験施設を作ると言う事で、馬鹿は、またまたNHKやお魔エラ、馬鹿真司馬鹿憲二ご推薦の技術とやらに食いついた。
これでEUは落ちたと思って間違いはない。ただ、今EUROはハードカレンシーに次ぐものと言う立場で、安定した通貨ではない。これを何と見るのか?
連中は、EUを道具として使うだろう。そして、問題のハードカレンシーになる方法としては連中は「ドル」を狙っている。
所詮日本の円ほど安定しないEUROは、ハードカレンシーの末尾に近い(まぁポンドもだが)。
ブレグジットを何故イギリスが急かされたのか?それはEUROが落ちてしまいECBが虫獄の上層部の出先機関になるのがタイムテーブルを計上できる状態になりつつあるからである。
そして、虫獄はVEGAを手に入れる。(分からんだろうね?なぁ戦略論野郎)
さて、そこで、とってんパラリのぷぅ〜、のカナダ・アメリカ物見遊山となるわけだ。
虫獄は、今、日本への影響はさほど与えていない。尖閣へのフェリー遊びぐらいだ。
だがアメリカが「ボロ儲けしている」と言うのは、まぁ毎度「経済感覚が劣っている戦略論野郎」は、私の様に鋭敏な危機感がない。
私がサブプライムローンの危険性を強く認識したのは、松井がヤンキースに入団する頃に、彼の住む家の候補をお目出度いバカマスゴミがキャーキャー騒いでいた時「今の内に買っておけ!今がチャンスだ!3年も寝ていれば、倍額になる!仕事なんかしなくても元の倍なんだよ!」と言う雄叫びだった。
それは1980年代にも2007年前にも聞いた言葉だった。
そして、それを今嬉しそうにホザクのは「奥山真司」と称する愚か馬鹿である。
アメリカの経済政策は、妙に浮かれている。
この通貨流入は、糞舐め汚すぎる虫獄の頭目ゴキブリと一緒である。
毎度研究者みたいな事をホザク馬鹿だが、今回も「実感の無さ」は「どっちの方だよ!」と私は言いたい。
2006年頃か?大前健一は「イタリアでも年収が40%アップしている。まだまだ資金を注ぎ込まなきゃ行かん」と、英邁な…、後で笑い話になる事をTVで言っちゃったんだなぁ〜。
それで2007年のリーマン・ショック。
その後勝間和代と大前健一にはマッキンゼーから「過去マッキンゼーで働いたと言う肩書を使っての仕事は許さない」と絶縁状を叩き付けられた。
まぁ戦略論の世界ってのは「馬鹿の放言」が許されるんだなぁ?
私はお魔エラ何かと違って「楽観的」な視点てのは「持たない主義」なんでね。
タダでさえ、トランプ大統領はB737-400Max問題を背負っている。
多分馬鹿の集団EUはイタリア・ドイツの次にフランスが虫獄に作った「無人運転車の実験施設」を盾に取られるだろう。
なぁ〜、おい!馬鹿真司!今虫獄がホザイている御自慢の無人運転車はどんな機能か知っているか?形こそ大きく変わったが、基本的には10年ほど前アメリカ陸軍がアフガニスタンで物資輸送の車が襲われるので、無人で輸送可能な車のコンペがあった。
この時優勝したのは「カーネギー・メロン大学」だったが、今の虫獄の無人運転自動車のシステムは、それと全く同じだ。
レーザースキャナー、CCDによる画像解析、cm波、mm波レーダー、超音波センサー此等が殆どだ。
だが私は当て推量で言うんだが、この車?「豪雨」の時に運転できるでしょうか?
回答はNO!
画像を包括的に理解する能力はレーザースキャナーとCCDに任せられている。また雨降りの夜は特に雨粒や濡れた物体に依る乱反射でレーザースキャナーもCCDも殆ど機能しない。また室内のCCDには「結露」の問題がある。
分かるだろうか?お魔エラ馬鹿ペアと同じ様に「グラン・セコールでても馬鹿は馬鹿」の真っ黒んも同じく「引っかかった」様である。
所謂「ババ掴まされた」のである。利口な、先進的なつもりの「極めて知能が低い上に自大主義で自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出」の分際でである。
トランプも国内と外部で問題が起きればどうしようもないが、まぁ手の内を教えてやろう糞馬鹿ペア。
日本に就労・就学に来た虫獄ゴキブリは、日本の「検査」を最低受ける。その結果「医療統計」が大なり小なり作られる。
これで「前がん症状」って判定が、どの程度の割合で出て来るか?って問題となる。
これは三峡ダムが壊れてってより「確実」に今後起きる問題だ。その統計を、またタイミングが良い事に年度替わりの頃、虫獄が増えやがった。
来年の今頃は、虫獄は「癌を発生させる土地」となってきて、それからは「科学的分析」が始まるだろう。
これを嬉々としてやるのはアメリカだ。そして最近虫獄と不仲なロシアだろう。
日本も、そろそろ考えなければならない。科学的分析の必要性は我々こそ一番の当事者だからだ。
上念氏は「老齢化が恐ろしく進んでいるのが問題になるだろう」と主張していたが、私は前から「癌の発生率」が問題になると踏んでいた。
それからは、アメリカでの「富裕層」の「がん発生率」を高い金を払って一斉に調べる事となるだろう。
何か?異論でも?


愛媛のポツンと一軒家は凄すぎる!って言うか林修の糞馬鹿!あれが「真の道楽」だ!だからオマエは馬鹿なんだよ!

2019年03月31日 20時37分24秒 | 虫獄滅亡記

大体、「金をかけない」=「道教は、世俗の物欲を否定する」また、「全ての生命を大事にする」、「物の見方を決めつけない」、「小さな無力と思える力が大きな山や岩石を大きく変化させる」、「生死に価値を置かず、事も無げに死を生の様に語る」、「無用なものを無用とせず価値を見出す」と言う「反西洋的価値」を重要視し、「その命、形そのものが自然と同化する」と言うもので、彼こそは「現代の老子」と言って過言ではない。
彼は、本当に朴訥に小さな作業を重ねてきて日々其れに精進し、其れに熟達し、88歳になっても、決して衰えず、かと言って、活発過ぎず、生ある限り、自らの義務を果たし、恐らくは、日課を過ごしている間に息絶えるかも知れない。しかし、それは丸で生の先に自然に死があるような、そんな姿を思う。
総感動している私は昨日、叔母が痴呆で、もう色々衰えてきた。
だが人生の艱難を耐えて自然に抱かれた愛媛の老子は、自然の息吹を受けてか、88歳にあっても矍鑠で、少しも衰えを見せない。
彼の姿こそ糞舐め汚すぎる嘲賤と虫獄以外の人類の応援歌!声援である。
本当に、こんな偉人が、全く無名で居るって事自身が、やっぱり在野の偉人は居るんだと思う。
また自然の「役に立たない木」の話は老子荘子の喩え話で出て来る。
それが目を見張る芸術品に変化させた時点で、最早老子・荘子の理想を体現している一番の仙人と言える人は日本に居るんだ!と言える喜び!素晴らしい!
これは日本国政府は「称えるべき」だよ!
彼の庭自身が、日本的美の究極の1つの姿であり、彼の拾って磨いた木自身が、日本が生み出した、造形を心に写して、その心を体現する姿だった。
本当に本当に筆舌に尽くしきれない、我が筆致の儚さ。
88年の凄みは、形と魂と息吹で、全ての否定因子を、黙らせる。
嶽本さんの嫁入りも、嫁入りの形態の最たるものだ。
近親婚の問題を解消する為に、閑村に嫁入りをするのは伝承として良くある。
例えばマリーアントワネットの嫁入りは、雲南省のメオ族のそれと似ている。
1)嫁は郷土から背負われるか輿に乗ってやってくる
2)嫁は川を超えた嫁ぎ先に行く。
3)嫁は、足を地面に付かないまま、河の中或いは中洲で婿側の背負い人或いは輿が引き受ける。
4)川或いは中洲で受け渡す時、着ているものは全部剥ぎ取る。
これは卵子を引き受ける一方足に付いて来る病を受けない「しきたり」である。
日本では「隘路」を越えての嫁入りは、この手の遠い縁なき婚姻の知恵に残っている。
これを織り込んで、番組の深みを濃くしろよ!
何故「ポツンと一軒家」に嫁が来るのか?それは日本の世俗文化の重なりの中に所以があるんだ。
この「ポツンと一軒家」は「人に歴史あり」とNHKの番組であった、そんな番組であり、まぁ藤井フミヤが何か「タモリ化」していて、それはそれで味わいがあるが、まぁフミヤも結構ノッていた。
最初「湿気た番組」と思っていたんだろうが、残念!面白かったね!
でも、もう直ぐ終わるんだよ。この番組!(ネットニュースにあった)
何か、日本の息吹を感じる番組だったのに…。まぁテレ朝が捨てるんだからテレ東が拾うかも知れない。
さて佐賀の中本さんのキーウィーの木がありましたが、ここでは猫は飼えません。
キーウィーは、マタタビ科ですから、猫が酔っ払うんですから、果実のマタタビにも猫は酔っ払います。
楽しいので、キーウィーの皮に酔う猫が楽しく見られますよ。
「日本珍百景」も「ポツンと一軒家」も基本的に根底には「愛おしい日本文化」を「掘り起こす」と言うより「拾って、撫でて頬ずりする」って感じですが、反日糞舐め汚すぎるテレ朝なんだもんな。
何か色々な意味で残念だよ。


麻薬問題が思った程進展していない理由。当然、電通とジャニーズやソニー・ミュージックやNHKが問題を隠蔽する為に動いているからだ。

2019年03月28日 18時49分03秒 | 虫獄滅亡記

芋蔓式(いもづるしき)と報道でも出ているが麻薬は「顔馴染み」で広がるのだ。だから人脈・交遊録=芋蔓式となるのである。
また麻薬が「芸能界」で広がる理由は「糞舐め汚い嘲賤ゴキブリ」は美空ひばりの養子の「平目面しょぼ造」の平目面を見れば分かるだろうが、糞臭いチョングソである。
つまり芸能界は糞舐め汚い嘲賤で溢れている、そして糞舐め汚い嘲賤ゴキブリはヤクザが多い。
「平目面しょぼ造」の糞親はヤクザだったとさ、ヒラメ面のヤクザだったらしいぜ、だから芸能界ではよく流通している。
ピエール瀧が30年間麻薬をやっていても可笑しく無い。もっと古株=和田トンスルも昔麻薬で上げられている。今もやっていても可笑しくはない。
実は古いタイプのヤクザは「麻薬」を使うのは「絶対許されない禁じ手」である。
「悪党の集団の分際で!」と思うだろうが、これは「鉄の規律」として残っている。
昔は、ヒロポンもモルヒネも一般に売られていた。使用も禁止されなかったが、ヤクザの麻薬禁止命令は、そんな頃からあったらしい。
それは組織人が一番組織を壊すものだと「骨身に染みて感じている」からだという。
須田慎一郎氏(オジキ)は、名古屋で一時期虫獄マフィアが広がったが、名古屋のヤクザが撃退したという。
確かその時に一番名古屋のヤクザの癇に障ったのは「麻薬」を大量に入れようとしている虫獄のマフィアの態度だったと記憶している。
この辺の態度は実はもう死んだ「安岡力也」がそうで、清水健太郎の麻薬具類を「〆てやる!」と毎度怒っていたのである。
もっともロッケンロールの大御所=シェキナベイベーも「麻薬で捕まっている」から「〆られたか?」不明である。
麻薬が一番問題なのは、身体的機能ダメージをあまり残さないのが問題なのである。
例えば酒ならば「酒臭い」し「二日酔い」とか残るので、当然飲む量には限度がくるのである。
しかしピエール瀧も「いだてん」の現場で使っている所を捕まっており、外見上全く分からなかったとNHKはホザイている。
分かっていても知らないとホザクのはNHKとしては当たり前だ。本当の事を言えば「どうしたんだ?お前?NHKとしての心構えが出来ていないな!」と言われるだろう。
私には「仮説」があり、麻薬患者に「無理やりきちんと三食食わせて、健康管理をしながら麻薬をやらせると結構長持ちする」と言うもので、それは30年間全く問題なく生活をしているピエール瀧自身が証明したようなものである。
ただ厄介は、バランスが崩れた時に発生する。その時誰も健康生活をさせなかったら、その時に、もう帰れない姿となるのである。
さてニュースでも出ているが、今回の手入れは、オリンピックがあるから、ゴミ掃除と言った所だが、NHKの発言権を抑えるのにも役に立つ。
「いだてん」しかり、「高橋の息子」しかり、「紅白出場予定者」しかりである。
皆、芸能人や芸能プロダクションが標的と思っているだろうが、他の放送局は、殆ど問題になっていない。
私は、この麻薬が虫獄から流れてきていたら面白いと思っているし、それが北嘲賤でも別に変だとは思わない。
よく「コカインはアメリカ大陸だろう」とほざく馬鹿が居るが「コカの葉」は、極めて生命力の強い雑草で、何処でも育つのであり、これは麻薬の原料となる植物一般に言える事である。
キャッシュが切れたら麻薬が一番楽にキャッシュが得られる。
それは虫獄であり、虫獄と言えばNHKであり、警察+日本国政府の狙いもそこだろう。
所で芋蔓式の語源は「さつまいも」であるが、虫獄は経済発展で3億トン栽培していた「さつまいも」が0になっている。
だが、虫獄から芋蔓は無くならない。代わりに麻薬で繋がる犯罪ゴキブリが芋蔓式に捕まっていく。


虫獄は3つの水害で止めを刺される。そして虫獄の高層建築はボロボロと壊れ出す。

2019年03月05日 16時32分18秒 | 虫獄滅亡記

その可能性は
1)地下水が使われなくなり地盤が動き高層建築が傾き崩壊する事例が多発する。
2)飲水が出来ない水を飲む事に依る癌死が大量に発生する
3)三峡ダムが崩壊する。
まぁ年寄りは古い事を言いたがるもので1994年菅平駅が水没した。
此の後JRは建築の要項を変更し、海抜0mより下の地下構造物には防水処理を徹底させた。
この努力と地下水の虫獄や糞舐め汚い嘲賤の様な無法な取水を制限した為に、東京の地下水は−2mを切っている。
また東京の高層建築は岩盤までパイルを打つ事が多く、パイルの浮上力を使った設計とはなっていないがコンクリートがオカラな虫獄が、そこまで地盤を考えないだろう。
驚いたのは結構高層の部類にまで「オカラ」を使っていおり、見栄えは気にするだろうが強度的にはスッカスカだろう。
そこで建設資材に「海砂」を使っている可能性も高く、これを洗浄する水が「糞」であるから虫獄は鉄筋から内部崩壊を始める。
日本でも同様の現象は嘗て発生し、大体10年が目安であり、その後からは次々と劣化し自重を維持できないだろう。
見ていて笑いが止まらないが、これが虫獄の「やっつけ」である。
崩壊は日々進行し、此の結果不動産価値が下がっていく。
日本と同じ判断は通用しない上に全高が高ければ高いほど崩壊は早い。
日本は逆に地下水脈を「もぐらの会」などと共同し、地下水位観測点を細かく確認する必要性がある程地下水は少なくとも東京には膨大に存在する。
当然「池がMeTooハゲ嘘彰」や「囃子修まらない」は知りもしないだろう。
そして、地下水を飲まなくなった地下水汚染は広がり、裏庭農業をやるにしても、飲水にしても、毒が入っているのが前提である。
癌村が大量に発生しているとのレポートもあるが、例の如く実態は不明であるが、他方で老齢化が進んでいるという。(上念説)
これを一回整理すると、先ず春節に規制して田舎と都会を往復するのは農民工の比較的年齢が若い層である。
他方で年老いた両親は田舎で詫び暮らしをしていると考えてみようか?
実は、かなり高高度地帯まで汚染が進んでいるらしいが、圧倒的に海浜地区の方が汚染が酷くなっている。
となると「癌患者」は都市部工業地帯の村と同時に「出稼ぎ」の若い世代に多い可能性がある。
だから人口動態統計を虫獄は隠したのではないか?
当然虫獄に医療設備が一般人を診察する様な「普通の先進国」の制度は全く無い。
癌=タヒである。
これが日本より圧倒的に老齢化が進んでいる理由だろうし、更に問題が推測される。
汚染水は化学的に極めて影響を「次世代」に与える、つまり数少ない妊婦の流産率、奇形率の可能性が高い。
こうなると人口の総数も下がっているのではないだろうか?
虫獄では失業者が山と居るが暴動や争議は思った程多くないのは、死を待つだけの癌患者の蔓延ではないだろうか?
これは上念氏の老齢化説と私の癌患者説が相俟って、虫獄の人口動態を説明する事が出来る。
つまり虫獄は失業問題より、癌死亡者数の跳ね上がりにより、国家が瓦解していると見るべきだろう。
最早反抗すら諦めた或いは出来ない上念氏の大好きな「ゾンビ化」した虫獄ゴキブリが山となって、また、ご丁寧に虫獄は火葬ではない。
政府が火葬を強行しようとしたのは、防疫対策と考えると、癌以外の感染症が広まっていたとしても可笑しくはない。
感染症を止める為には、ワクチンよりも環境清浄化であり、その為には清潔な水が不可欠となる。
そして虫獄は、その嘲賤並みの下劣な品性に相応しく「清浄な水」は一部特権階級の「占有物」である。
全ては、バスタードの「エ・デ・イー」の様な「モノを腐らせる醜菌病」の「ズオザイダルテンデンジア」を受けたように腐れ果てて滅亡するのである。(上念司?解るか?)
そして仕上げは「ひび割れ多数」「ダム性地震多発」の三峡ダムの崩壊である。
これは妙佛さんは、あっと言う間に中国南部を飲み尽くすと言っていたが、逆の意味でそうではないと思う。
これは大陸性氾濫の基本であるが、先ず川上から川下までの流速は早くなく、またちょっとした水平に貯留し易い。
多分合肥まで進むが天津の前で停止し、長沙全体を鎮めるだろう。
これにより虫獄の上海のバックヤードは崩壊し、米作の40%が確実に消去される。
また暴露面積が飛躍的に増加した結果、VOCによる大気汚染が発生、近隣の住民の呼吸器系を直撃するだろう。
これにより問題は急激に、かつ、膨大になるだろうし、結果として長江の北部と南部を分断する事になる。
そして今虫獄上層部は汚し果てた虫獄を捨ててカンボジアを接収しようとしている。
私は、これに対して「ベトナム」「雲南自治区」+「イギリス」「フランス」による、メコン水源奪取作戦が実行され、旧植民地を復活させ、また虫獄を覆滅させる計画だろうと思っている。
だからの「背取り監視」の口実で艦隊を出撃させたのである。
糞舐め汚い嘲賤には絶対渡さないが、石油や物資をフランス・イギリスに日本は嬉々として渡すだろう。
同時にフランス・イギリス共同軍は四川の核基地を奪取するのではないか?
同時のタイミングで信用に残った北京閥は、瀋陽軍区を東に移動し、北朝鮮の核を手にしようとしても可笑しく無い。
何故か?北嘲賤は中国側には口を開いている状態で、重要核施設は、速攻可能である。
上海閥も四川の核を守ろうとするだろうが、南へ向けられた瀋陽軍区の兵力は、上海より早く四川へ到達するだろう。
何故か?
三国志を忘れたか?
四川も、北京閥の瀋陽軍区に口を開いている。
イギリス・フランスは、恐らく海南島付近の接収・租借1000年を出してくるだろう。
そして分断されたカンボジアは「兵糧攻め」で虫獄から分断されたゴキブリは似合いのタヒを迎えるだろう。