歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

お安い妄想『中国のゲノム分析大手が、ウイグル人、チベット人のDNAを個別研究!なぜ?妊婦の出産前テストデータを利用して、中国軍と高原適化戦士の開発、(原野タイムズ・2021/07/08)』

2021年07月18日 16時16分01秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=bzSv_I9iKoI
まぁ養老孟司先生の本や動画を見る事ですな…。
この手の松戸の才媛(マッド・サイエンティスト)は、1970年代から2008年に破綻した「穀物メジャー」が、先輩筋で、まぁ笑ってしまう程の大失敗を手を替え品を替え、グチグチやって落ち着きました。
我が日本の「バカ陸軍」は、「超人部隊」を夢見て血液型A型の兵士だけで構成した「血液型A型部隊」を結成した。これはネタではない!繰り返す、これはネタではない。
結局全滅したのですが、お安い馬鹿は通り一辺倒の目立ちそうな妄想に飛びつき心酔する傾向が有る。
人間の能力は「塞翁が馬」と同じで、先が分からない。例えば、御自慢のDNA改造モンスターで「大谷翔平」が作れるか?と言えば分からない。
実はスーパー・チャイルド計画は、密かに「天才的素質」をDNA的に適合させて実行された。ただ、「私はスーパー・チャイルド計画で生まれた。」ってのは、スーパー・チャイルド当人にとっては「黒歴史」であり、殊更に「普通だよ、他の子と何も変わらない」とは言うが、容貌も改造項目にあり、それは大分上手く行っているし、頭の出来も、芸術的才能もありそうな感じだった。
だがDNAのお遊びは危険である。大リーグのベーブルース時代、ライバルだったルー・ゲーリックは、全盛期に突如体が動かなくなるALS(筋萎縮性側索硬化症)になり廃人となった。お目出度いアメリカ・イギリスのドケチが肉骨粉を牛に食わせ「狂牛病」を起こした。近年判ってきているのは、或る種の蛋白質は、この手の「病原性蛋白質」となり、廃人を量産する。
だから、生物実験する前にシミュレーションを生物分野でも行う必要が有るのである。実は、この蛋白質(バイオ創薬)と対象物質との影響シミュレーションは、日本では「京」「富嶽」などで「リアルタイム解析」が出来るが、糞真似「ちうごく」は出来ない。
この「スーパー・チャイルド計画」で、一番問題となるのは「機能としての脳」と「情緒としての脳」が糞汚い上に低能な狂惨咒偽的「お題目」で素直に育つか?である。
まだ頭が豚並の豚菌病は、人間がキチンと生まれて、育ち親の望み通りになるのは「率の悪い博打」であると、まぁ理解できない。
大体キチンと生まれ・育つ間に、どれだけの知的活動が繰り返されるのか?同じ人間から生まれても狼に育てられると人間界復帰は大分難しい。まぁ狂惨咒偽バリバリも立派に廃人だろうがね。
洗脳とか、調教とかで、目的に近い人の形をした野獣は出来るが、その結果、中隊規模での建国門事件を起こしたら、さぞや見ものだろう。一人で24匹80匹以上怪我。これが中隊規模で実行されれば一万、怪我10万ぐらいにはなるさ。
その報、期待して待っている。精々頑張れ!ばぁ〜か、ちゅ〜うごくぅ


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