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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

底知れない無能韓国海軍『K国「いつも通りの展開!」新型護衛艦で重大な欠陥が発覚→就役済の3隻がすべて作戦中に航行不能に・・・』【てつこのニュース三昧2021/09/26】

2021年09月27日 15時04分07秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=8I7tR8KoNRw
状況が解った。大丘(でくのぼう)級フリゲート艦は、一応、就役:2018.3.6だが、この時点で船体が割れていて、浸水する海水を全力で排水作業をする必要が、あった。
そして1年半:2020.10.9で、以下の記事
「原因不明、韓国海軍の最新鋭フリゲート艦を襲う謎のエンジントラブル
韓国海軍初となる「CODLOG方式(ガスタービン+電気モーター)」採用した大邱級フリゲートは、頻発するエンジントラブルで運用することすらままならないらしい。

大邱級フリゲートは推進システムに韓国海軍初となる「CODLOG方式(ガスタービン+電気モーター)」採用した最新鋭フリゲートだが、1番艦の「大邱」は就役から5ヶ月後に推進システムで異常が発生、調査の結果この問題の原因は技術的な欠陥ではなく乗組員の操作未熟が原因(埠頭に進入する際に海底にスクリューをぶつけた衝撃でプロペラと推進電動機の間で機械的緩衝装置の役割を果たすスナバを破損、電気モーターが異常過熱したと説明している)だったと結論が下されたが、このトラブルを解消するための修理に238日を要したらしい。

この修理を終えて任務に復帰した1番艦「大邱」だが日本海での任務中に再び推進システムにトラブル(エンジン出力の異常低下が50回以上+突然のエンジン停止が12回)が発生、原因究明や修理のため推進システムを本格的に調査する必要があるのだが、知的財産権の問題で韓国側が勝手に分解することが出来ないため権利を保有する米国企業にサポートチームを派遣して貰わなければならないのに、新型コロナウイルスの影響で「いつサポートチームが韓国に到着するのか分からない状況に陥っている。
因みに韓国メディアは1番艦「大邱」が就役後、まともに運用できたのは100日程度だと言っている。

このような状況にも関わらず大邱級フリゲート2番艦「慶南」の就役が今年12月に控えており、まだトラブルの原因が解明されていないので2番艦「慶南」にも同じようなトラブルが発生するのではないかと韓国メディアが指摘しているが、海軍は1番艦「大邱」の修理が「いつになるか分からない」という理由で交換用の部品を新たに3億ウォンで発注して交換を終えたと発表、今週から海上で試験運転を実施するらしい。

要するに韓国海軍は1番艦「大邱」の推進システムが「なぜ出力が低下したり停止するのか」原因を解明することなく「同じ部品」を新たに調達して交換、同じ推進システムを備えた同型艦の建造や就役を止めることなく強行しているという意味だ。」(航空万能論GF:https://grandfleet.info/indo-pacific-related/engine-trouble-hitting-the-frigate-of-the-south-korean-navy/)

解説すると、大丘は、ご立派な操船の挙げ句、浅瀬にスクリューをぶち当てて、スクリューを破損、同時にシャフト、ベアリングを壊したようである。この時、スクリューが急停止した様で、私のブログ読者なら「耳タコ」の「反転磁力」が半端なく発生し、通常は「反転磁力」を逃がす「フライホイール・ダイオード(或いはスナバ回路)」が「焼けた」か「すっ飛んで」モーターが異常加熱したらしい。
この時点で、韓国海軍は、「ごっこ遊び」レベルと判明した。また「自称国産」なるも「動力部分」はアメリカ製で、お値段3億ウォン!御自慢の造船屋は、そのとっかえ、ひっかえをマニュアル首っ引きでやっているだけと、これまた判明した。
修理完了した筈だが、大丘は「出力が低下したり停止する」らしいのだが、例の如く「原因を解明する」ことなく「同じ部品」を新たに調達して交換、現在全く同じに建造中の同型艦就役を止めることなく強行して、今に至る。
伊達に「就役済の3隻がすべて作戦中に航行不能に…」とは、ならない決して「不具合の原因を解明しない」、「同じ推進システムを備えた同型艦の建造や就役を止めない」と言う韓国海軍の確固たる態度を見せた!
言いたい事は判るだろう?
こんな軍隊、軽く全滅だ。


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