歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

もうマッハ3超のジェット機で変な夢物語妄想するな!マッハ3.3、高度3万m、0.1気圧450℃の摩擦熱が基本。『航空自衛隊の次期戦闘機「F-3」新展開へ!!』【日本軍事ちゃんねる2021/09/24】

2021年09月25日 16時15分06秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=BYQKJNIFk3E
毎度御馴染みの「夢の中のF-3」話で、又か…と脱力しそうな記事の中に「リアクション・エンジン製の空気吸入式ロケット「サーブル」の試験始まる」(http://tokyoexpress.info/2019/03/25/he%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E8%A3%BD%E3%81%AE%E7%A9%BA%E6%B0%97%E5%90%B8%E5%85%A5%E5%BC%8F%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83/)
との記事が挟まっていた。
空気中マッハ5.4、うちう空間ではマッハ25と、出てきた…。
又ですか?
嘘じゃないだろうが、大分注釈が必要。
マッハ5.4つまり高度3万m超、4万mだろう。気圧は50hPaつまり0.05気圧である。
御自慢の「サーブルロケット」は、ラムジェット・エンジンの進化形。
マッハ5.4で、ラム圧は十分燃焼可能だが、0.05気圧であってもラム・コーンの裾では1000℃の摩擦熱を起す。これを冷やすのがプリ・クーラーだが、ターボ車のインタークーラー+燃料冷却を水素ガスで1000℃⇒10℃ぐらい?まで下げるのだが、0.05気圧だから熱容量は、然程大きくなく、高度も4万mぐらいで爆発し難い。また事前燃料投入で燃え方も良いだろう。
スーパーテクノロジーと言いたいのだろうが有り体な技術でしか無い。
ロシアのイスカンデル/ジルコン以来、マッハ5超を嘯く輩が多いが、イスカンデルもジルコンも命中時は慣性飛行で、マッハ1程度しか出ない。
見え透いた技術である。
弾道軌道を取ると言うが、発射風景を見ると最初から狭角度飛行をしており、弾道軌道から低軌道に移ったりしないようだ。
どうせマスゴミが馬鹿で適当知ったかぶりをしたのだろう。
おい!糞馬鹿文科系大学出の低能マスゴミ。馬鹿の分際で科学に臭いクチバシを突っ込むな!



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