歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ベネズエラの通貨破綻(黒字倒産)が確実視され、糞舐め汚い嘲賤の貿易赤字が無視されるが、高い確率で来年直ぐ日本では総選挙が行われ、イギリスでも選挙が行われる運びだ。

2019年12月01日 15時58分24秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

この状況は、前後で局面がガラリと変わるのがキモなのだが、ベネズエラ・糞舐め汚い嘲賤(韓国)・イギリスは破れかぶれの鉄火場である。日本は他国程絶望的ではないが、憲法改正をするにはハードルが高そうな感じである。
また並行した問題としてアメリカは大統領弾劾(まぁブーメランになるのは確実だが)の後、大統領選挙(バイデン騒ぎで「どの民主党は皆売国党」とさわがれるだろう)が行われる。また虫獄が大分経済的に困窮しているのも分かり、更には香港問題で、香港でのドル供給が絶望的である事も作用している。
虫獄の経済はファーウェーで儲かっているように見えるが、実態は貿易制裁問題で大変だろうと思う。下らないだろうが課税・徴税には手続きが必要で、申告・受理・執行・確認の作業が非課税なら無いが課税があると発生し人が動き書類が動き、費用がかかる。始めの頃は無かった事務コストで虫獄の事務所は天手古舞だろう。そして、日が変わるに従い課税率が変わるので1月分と10月分の申告内容が変わってくる。虫獄の場合、申請には費用が必要で、それをドルで収めないといけない。一番問題なのは少額の大量な小物の取引で、それらは取引が成立しなくなるかも知れない。また確認作業は制度発生後直ぐには「手違い」が発生し、それらが全体のスケジュールを遅らせる。こう言う「手間」も制裁のうちである。
ベネズエラの場合、一帯一路なんぞに引っかかって現金はあるのに5兆円の赤字である。資金調達や、政策の管理などが「狂惨咒擬」なんだろう?狂っている。今回のベネズエラの問題は、一帯一路の連中が一斉に資金管理をメインに動き、ドル買いが広がっているのが現在である。だから糞舐め汚い嘲賤への攻撃費用が捻出できないが、当座の年末年始の書き入れ時が過ぎれば、3月の決算まで暇ができるので、多分、一斉にベネズエラや糞舐め汚い嘲賤、虫獄に攻撃が及ぶだろう。
前のブログにも書いたが、糞舐め汚い嘲賤は製造業がほぼ全滅で、またストも頻発している。今動いているのは財政で動かしている。いい加減、CDSスプレッドが鰻上りだろう。
ここでも格付け会社が日本の天下りの所以外糞舐め汚い嘲賤株は投資不的確だが、日本だけが「投資可能」としているのでKOSPIの大暴落を防いでいる。
これが糞舐め汚い嘲賤に盗られた日本企業資産を取り返す切り札の2枚めである。
今後、糞舐め汚い嘲賤を追い込む方法は増えていくだろう。
また目出度い事に、中東への海自出港が決定して、アメリカの要請にも答えたので駐留経費負担問題にもカードが増えた。出来れば、今回の派遣費用に重ねて防衛費か、それ以外で色を付けるように頑張って貰いたい。
ベネズエラ・虫獄・糞舐め汚い南北嘲賤に共通しているのは貧民が飢え始めている事で、ベネズエラは、食料配布政策で国内の農業を破綻させた。だから政府購入0=食料0である。
虫獄は高い金を出して食い物が買えるだろう。アメリカは虫獄をアメリカ穀物を消費するだけの国家にしたいのである。
実際インバウンドの儲けだけを吹聴する馬鹿が多いが、クールジャパンの要諦は「安いが不味くない」と言う「ジャパンクオリティー」を周知させた事であり。嘗てのようなポストハーベスト農薬塗れの小麦は売れない国家だと世界が認めている事だ。
【及川幸久−BREAKING−】では日本が国内農業を潰され、食糧危機が…とホザイているが、それは全くお門違いだ。例えば、食料問題が発生すれば外食産業の廃棄物率が自動的に下がり、また商品外の半端者が市場に出てくる。外食産業の購入品の廃棄率とは別に農家内部での規格外廃棄物も多く、実は国内で生産されている食料だけで日本はまるまる1年半はやっていける。また、冷蔵食料の保持期間が長いのも日本の特徴である。及川幸久!それぐらい知ってからニュースとやらをやるもんだ!緊急用の備蓄食糧も存在しているし、オマエの所のコメントにも書いたが、世界中の貧国が日本のネリカ米を生産している。今後米の流通が広がるだろうし、その可能性を広げている日本国の動きも知らない不勉強な輩目!馬鹿は黙っていろ!



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