https://rumble.com/vju6wb-33321323.html
ブラウン、マーシャル、ジョンソン、ブラックバーンの4共和党米上院議員が武漢コロナウイルスの背後に、アメリカ国立衛生研究所(NIH)とその一部門国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)の予算から中国人民解放軍陸軍細菌兵器部隊と関係が深いカンシノ・バイオ・テックに「武漢コロナウイルス」の元となったSARSコロナウイルスを使った「機能獲得実験」にアメリカ合衆国連邦予算から資金供与をした事を告発した。
だが、「LineやTicktockの危険性」同様マスゴミに消された様である。まぁゴミが消してもアメリカ通信品位法230条の改正に伴う、アメリカ連邦上院議会公聴会で雑貨屋(ザッカーバーグ)と一緒にファウチも召喚されている。嫌でも馬鹿面を晒すしか無い。
公聴会は怯え縮上がっているFuckFauchi(糞ファウチ)とランド・ポール上院議員(共和党)の応酬で、F.Fは追い詰められシドロモドロだった。挙句の果には「あなたの言う事は全て間違いだ!」と即刻ブーメランを投げてほうほうの体で公聴会を退いたとの事だ。
さて過去の事実に嘘が入り込み修正が必要であるし今回の疑惑で大分修正が必要である。
事の起こりは2014年から国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)所長のアンソニー・ファウチが2014~2019年、ニューヨークの非営利団体「エコヘルス・アライアンス」を通じ、中国・武漢ウイルス研究所にコウモリのコロナウイルス研究費として60万ドル(約6600万円)の補助金を出していた。事による。
これに対してエコヘルス・アライアンスのピーター・ダスザク氏は2020年4月、ファウチ氏が研究所漏えい説を否定したことを「勇敢」だと称賛するメールを送った。
またメルボルンのピーター・ドハーティ感染免疫研究所に務めるアンダーソン氏(42)は漏洩説を指示していたが急遽、自然由来説に掌を返した。
2019年3月にカンシノ・バイオ・テックが香港市場に上場したが、今流行りのIPOを世界中で資金収集を行う様な事も無く、ひっそりと一時は赤字を出しての活動と聞いていたが、F.Fは既にNIAIDの腐れ資金を投入しており、余裕を持って「機能獲得実験」が行われたのだろう。
この頃、フランス・パスツール研究所監修のBLS4設備が2つ完成していたが、運用の雑さ加減を見れば、場違いな遺物だったようだ。
御目出度い事に、SAR'Sウイルスに手を入れ、ついでに脆い構造にする為、ボディーであるエンベロープに入れて、研究所内だけのパンデミックを起こしての実験が漏れた様である。
どうもファウチは、漏洩した時点で、実験中止を言ったが豚菌病は聞かなかったとの事で、この辺は、非常に微妙だ。時系列は
2019.3月カンシノ・バイオ・テックが香港市場に上場
9月初旬軍人オリンピック開催
9月20日武漢でウイルス漏れ対策演習(カンシノ・バイオ・テック、生物兵器部隊主催)
10月カンシノ・バイオ・テックIPO、但し、株は全てカナダに居住権を持つ中国共産党員
に、のみ売却し実際カナダ居住は、その中の一人だけ。
10月初旬初めての感染者病院へ担ぎ込まれる
10月下旬初めての感染者再び病院へ
と言う事で、この頃から中国の暴走を始め、関係する国賊は自己肯定の見え透いた言い逃れに御執心である。
実はアメリカだけでなく、カナダの細菌研究所は、中国の研究者を2名以上雇用しており、一人は逮捕された。またカナダの細菌研究所の職員一人が2020年1月に原因不明の急死しており、未だ死因不明と、須田のオジキの「死なない調査法」を受講しておけばよかったと思う。
ここで重要なのは
①「機能獲得実験」は、誰が始めようとしたのか?
②「機能獲得実験」は、その成果が発表できないでもやりたい魅力的な実験なのか?
③関係先は何処まで広がるのか?
④中国研究者を使う提案は誰がして、誰が段取りをとったのか?
⑤豚菌病とトランプ大統領は知っていたのか?(トランプ大統領は無関係)
⑥トランプ大統領が決済せず、中国と生物兵器の共同研究は出来るのか?
⑦アメリカ政府内、政府であるアメリカ上級行政サービス(SES:Senior Exective Service)は、関与しているのか?また30万人以上死亡者を出して有効な方法を知っているのに提示しなかったSESは、明確な「アメリカ国家反逆」ではないか?
下衆ゴミ、馬鹿ゴミは、世紀の大スクープを放置している。この売国の無能が!
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