まぁこの大起源は報道なので、全体を眺めて評論するのはスペシャル版の仕事だろう。先ずもって、この段階で色々問題はある。
1)糞舐め汚い嘲賤・虫獄デフォルト(デジタル人民元移行問題)
2)中共コロナウイルス用ワクチン接種開始(11月言うとるが、10月には出来る)
3)モンゴル語教育問題で内モンゴル自治区で暴動・ほぼ戒厳令
4)内モンゴル自治区「ペスト」感染拡大!腺ペスト→肺ペスト問題
5)印・中・ブータン国境問題
6)欧州・東欧・大英連邦、反虫獄を明言
7)政策に支持が多い李克强失脚。反豚菌病は虫獄狂惨盗の多数派70%
8)アメリカ大統領選挙、菅総理指名・解散総選挙(11月が焦点)
この中で1)2)は世界的・経済・医療(パンデミック)問題であり、戦争とも無関係ではないが、戦争と関係なく動く。
この動画ニュースでは台湾ばかりに焦点を当てるが、実際上、喫緊の過大は、台湾より、この8つの問題で、逆に台湾問題に国民の関心を向けさせたい虫獄の焦りと、見事に虫獄の思惑に乗っている大起源が、ちょっち困ったもんだ。
先ず1)は今月から来月にかけて発生する規定事項だ。糞舐め汚い嘲賤ゴキブリは、必死に日本に助けろとホザクが「日韓基本条約を無効或いは反する行動は止めない」のだから、日本の支援は無い。アメリカも「脱虫獄宣言」と「脱北嘲賤」が無ければ援助は無い。
「デジタル人民元」は、購買をブロックして、一帯一路で経済困窮している国に、通貨スワップを与え、虫獄の元が、暴落しているから、ドルで借金を返させ一帯一路から抜けさせるだろう。
2)は、日本の政治屋やマスゴミが全く無視している大問題である。政府自民党は全く考慮していない。だが早急な認可が無ければ、厚生労働省は3年後には無くなるだけじゃなく、元役人も路頭に迷うだろう。この接種は、牛歩のように慎重で、第一次、第二次と段階と接種対象を選んでの接種となる。ワクチンの効果は1〜3週間で出てくる。その時の抗体検査が出てくるだろう。
そして、PCRを吹聴した恥ずかしい馬鹿集団は「抗体検査」の亡者となるだろう。
この中共コロナウイルス用ワクチン接種は、3〜6ヶ月はかかるだろう。接種忌避者も多いから、希望者優先で、希望者は3ヶ月以内には接種可能と思われる。
同じ事は欧米でも実行されるが、日本より1月は早く接種だろう。この1月の遅れは「糞馬鹿集団」である「厚生労働省」の「面子」の為であり、厚生労働省はこれが原因で潰されるだろう。
3)4)は内モンゴル自治区の問題で、また馬鹿=豚菌病=豚グズラの好き好んで馬鹿をやる待てない餓鬼の強行である。
この中で4)は、日本のマスゴミ・下衆ゴミ・只のゴミは、全くこの事を報道していない。虫獄は「中共コロナウイルス」のワクチンが完全に失敗している中で「ペスト」を「腺ペスト」を9ヶ月放置して「肺ペスト」(ペストのパンデミック状態)に拡大させてしまったのである。
これに関して、糞舐め汚い虫獄狂惨盗は、事実隠蔽をするだけで、明確な行動は起こしていない。それに対して3)を出したのである。これが最悪な事実を提示しよう。
腺ペストは昨年12月に「奇病」が内モンゴル自治区で報告され重症の数名が北京へ連れて行かれて、1週間かけて検査し「腺ペスト」の診断を受けたが、糞舐め汚い虫獄狂惨盗は治療をセず、隔離・外出禁止を命じた。そして4月、8月と様子だけを見に来たが、状態が毎度悪くなっている事だけが明確になるが、何も手段がなく、8月公式文書で対処が必要と進言するが、既に遅かった。
「ペスト感染」は「内モンゴル自治区」のモンゴル人が隔離・外出禁止を守り続けた為、パンデミックの拡散がユックリだったが、それを暴動でシェイクしたのである。この次に待っているのは虫獄北部の「肺ペスト・パンデミック」だろう。
それも、下らない、豚菌病の狭量で度量が狭いから起きた猜疑心の膨大化で、モンゴル人が離反しないか?との余計な心配・疑心暗鬼の最たるものだった。
だが、経団連は馬鹿なので、中共コロナウイルス+肺ペスト塗れの虫獄を「むむむむぅ〜げんのぉぉぉおおおお、ふろんてあじゃぁぁぁぁぁあああ」と馬鹿みたいに叫んでいるんだろう?
この折も折り、最早発狂と言う言葉では表現できない豚菌病・豚グズラの馬鹿宣言「ブータンは我が領土」。
これって、完全なマッチポンプ?うぅ〜んんと、をぢさんも、この伍に及んで、これ言うか?
大起源は台湾海峡の「遭遇戦」を声高に唱えるが、ゴビ砂漠とタクラマカン砂漠を挟んで、虫獄は死ぬ程面倒な消耗戦を開始しようとしている。
分かりません?この重要性って?
②に続く
うだだーうだだーうだうだだー。
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