上念司ともあろう人が、基本的な所を抜かしている。共和党は、上院で多数派決定、下院もいい感じである。そうなると次の条項が問題となる。
上院は大統領に対して以下の権限をもち、大統領の独裁化を防止する役割が期待されている。
1) 条約締結の同意( 批准 )権をもつ。 ※ 条約を締結する権利は大統領にあり
2) 大使・閣僚などの高級公務員や裁判官の任命への同意権をもつ。
3) 下院の訴追に基づく弾劾決議により、非行のあった大統領を解任できる権限をもつ。
http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/sub/sub_gensya/World/America_Canada/America/politics/politics.htmより引用
先ず、この1)によりパリ協定は締結しても批准されない運命となる可能性が高い。
何しろ、アメリカのエネルギー安全保障であるシェールオイルのフラッキングをやめようと、身の程を知らないで、妄想しているが、ガソリン代の高騰は民衆の激怒を呼ぶだろう。出だしからこれで、それで「グリーン・ニューディール」と「オバマケア」で大増税?となれば、パリ協定は絶対に通さないだろう。
また、閣僚任命は徹底的に否定され、まともな政府が構成できないだろう。
何より、不正に依って大統領となったのはハッキリしており、それをもって、新証拠、新証言で、3) 下院の訴追に基づく弾劾決議により、非行のあった大統領を解任できる権限をもつ。これで、任期最初から、トランプとバイデンが入れ替わった大問題となるだろう。
選挙不正もさることながら、贈収賄が残っており、ヒラリー・クリントンは、アゲツラワれるだろう。
だが大統領の「恩赦」でハンター・バイデンとヒラリー・クリントンを無罪とすれば「無法国家アメリカ」となり、法の支配ではなく「独裁制」と非難されるだろう。そこで3)の断崖は、トランプよりも可能性が高い。
良いだろうか?ヒラリー・クリントン、ジョー・バイデン、ハンターバイデン、ジョン・ケリーは、
1)選挙違反教唆容疑
2)虫獄やウクライナからの贈収賄
3)ハンターバイデンの麻薬使用・幼女との性交
4)シールズ30名を謀殺した容疑
とどれも致命的な容疑が山ほどある。
これを「恩赦」で逃げるなら、ソレもいいだろうが、シールズは「見殺し」で「騙し討ち」をされている。
民主党の世田谷自然左翼がクーデター?ばか!海兵隊を中心に、法と秩序(民主党がホザイていたセリフ)を守るために、それを平気で破る連中の命令で軍が動くか!
例え、全体がソレで動いても、アメリカ、いや世界最強のNavy/Sealsは、糞舐め汚いヒラリー・クリントン、ジョー・バイデン、ハンターバイデン、ジョン・ケリーを必ず殺し、その首をホワイトハウスの前に並べるだろう。
戒名の準備は出来ているか?民主党の利口なつもりの世田谷自然左翼!
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