歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

どうやら、虫獄は自分が撒き散らした毒に負けそうである。夏のコロナは初めてで、楽観するのは禁物である。今虫獄の学校で起きている突然死に関して。

2020年06月12日 10時21分41秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アルビン・トフラーでは無いが「第三の波」が今虫獄を襲っている。それは桂林の大雨であり、舒蘭市のコロナ封鎖である。
実際吉林省舒蘭市は、狂惨盗の担当ゴキブリが解任され、交代しているが、状況が抑え込めないでいる。全人代も、狂惨盗がコロナ汚染をされている事を証明しただけだった。
当座の評判ではコロナの感染圧力は、夏場下がると言うもので、それは通常ではそうだろうが、私は前のブログで
「完治している場合は問題ないが、寛解(プラトー)の場合日和見再感染が出て来る」
と警告している。
脱水による血液濃度上昇は、コロナ感染治療が寛解(プラトー)で退院した場合は不味い事になる。この件は武田の爺ぃも、マスゴミもホザイていない内容だが、実例が有る。
今虫獄の学校では体育の時間に「劇症性心筋症」で死亡する虫獄の小ゴキブリが2桁は出ている。
これらに関しては、私は予てより予測していた。
先ず心臓の負担を変えるのは血液の濃度であり、薄くても濃くても不味い。
心臓病の人は、飲水量が制限される程である。
また、それに伴い、細胞中の血漿濃度が変わる。
これは、即ち、感染している人間の感染された細胞が血液濃度が低い場合、細胞内の血漿が血液側から吸われる事を意味し、細胞は膨らみ、ウイルスに侵食された細胞は壊れやすくなる。
運動中に死亡する例が多いから、血液濃度が高い場合の細胞内血漿が血液側に吸われる現象が致命的かも知れない。
また、デブ程、脂肪置換と言い、脂肪が水の働きをしているが、それは体重あたりの水損失が大きく影響する事を意味している。その証拠が今の現象と言う訳だ。
日本の場合、ウイルス0を目指して退院基準を作っているので、多分日本では安心だろう。
ただ、虫獄の場合、気温の上昇に従い、感染が広がっても居ない場所での突然しが増える事となる。
ウイルス感染経験は、取り敢えず熱いのはしょうがないから水をなるべく飲む事だ。その最、酒以外なら、OKだろう。ああ、糖質が多いのもダメで人工甘味料も止めた方が良い。
まぁ気に留めて貰えば良い。



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