最近はちょっと「これってすごい!」って感じで買うのが続いてAsrockのBeeboxのN3150やAM1Iを買ったのはそんな感じですが。
D510とか、その前のベアボーンのボードは「不憫な子」と言う感じでした。
「そんな買い方する奴がいるのか?」
と思われる人もいるでしょうが、私の購買行動は「勿体無い」と「不憫な子」で50%以上が決まります。
だから余計なものもついつい買うのですが、まぁそれは、経済活動を活発化させていると思えば…、まぁ色々思っていることもありますし。
取り敢えず、AM1I(MSI)は手をかけさせられて、多少懲りたつもりが、ネットでAsrockのBeeboxを見て「衝動買い」をしました。
「懲りる」なんて命のある限り有り得ないんですね…。
でも、最近は、個々の設定で必要なドライバ問題が存在し、一時期強かった相性問題が再度復活している感じです。
つまりボードを買って組むのは、相応のリスクを背負ってやるという事になっており、また、それがWindowsの生きる道なのでしょうが、しかし、Windows10が大した事無いのは、そのドライバが対応しないモノが多くて動かないことが言われています。
まぁWindowsは、金もらっていますから気合を入れてやるでしょう。
でもLinuxは設け優先のWindowsと違って「不憫」な文字が残る事の出来る、広い世界?貧相な世界?を許す余地がある。
って言うか、パソコン自身、無為に捨てられています。XPの保証期限切れでどんどん捨てられたけど、それって、凄い能力を持っています。
大体、昔、昔勤めていた、今となってはボロボロの三菱自動車ですが、そこでNastranを使っていた頃、中央の巨大CPU(三億円しました)と同じ能力が今のPCの中に入っています。
そしてXP終了でダメだと言われるPCにが当時のWS(ワークステーション)と同じか、それ以上の能力を持っています。
毎度Linuxを使っている人は言うのです「OA規模ならLinuxでお釣りが来る」のです。
LinuxにしてもWindowsにしても、CPUの限界は動画再生です。
まぁ何時も思うのですがインターネットが一番物を言うのは「エロ」です。
TinyCoreLinuxと言うWin98で動くPCでも動くOSでも動画再生は出来て、何しろダウンロードばんばんです。
何かハッキングされるかって?
そんなことされる能力すら無い。
もう、必要なものだけで、余計なものは何もない。何しろ、それをUSBメモリーで持っていると侵入されても「だから何!」ってなものです。
安心して「世界の超ド・エロ」が心ゆくまで楽しめるLinux。
正直、Windowsでは見られない秘所が満開です。
ビニ本世代の我々からすれば「思えば遠くへ来たもんだ」との「感慨」があります。
志の低いのは置いておいて。
まぁ「エロの地平線の向こう」を見たい人にはLinuxは欠かせません。
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