歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

妙佛氏の「テーパリング」解説・補追、ヤバイ流れ…同意です。『12-11 顕著なインフレに対する米中の対応が真逆な点に注目して頂きたいです』【妙佛 DEEP MAX・2021/12/11】

2021年12月11日 15時13分24秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=Nu0Nx3oXQho
70代の婆さんまで視聴する「妙佛 DEEP MAX」。リアクションが多くて羨ましい限りです。
さて、誰もリアクションしない私が「テーパリング」の解説・補追をします。
「テーパリング」とは、円錐形に加工すると言うモノで、今使われている意味は、「広い口から入れたものを細い口から絞り出す」つまり量的緩和でジャブジャブになった経済を絞るという意味でしょう。経済政策では、円錐も漏斗(じょうご)も使わず「金利上昇」で済む…、と思うでしょうか?
妙佛氏も「インフレ懸念があるから」との事ですが、元々インフレを起こしたのは「誰」でしょう?
事は、今年の春まで遡り、糞老い耄れバイデン政権が米糞民主党の「グリーン・ニューディール」の先駆として「国有地に於けるシェールガス・オイルの採掘禁止」が米国のガソリン価格を上げたのが皮切りで、その後、1バーレル150ドル以上の相場が半年続き、またCPU不足に伴う一般製品の価格上昇を引き起こした挙げ句、バイデン政権のコロナ禍復興予算で、金をバラ撒いてインフレを加速センばかりで「テーパリング?」
石油の値段下げろよ!ばぁ〜か!(荒井中)
分かるでしょう?これはバイデン政権のシナリオ通りで、それを「真面目」に受け答えるのは、馬鹿臭い限りです。
この状態は、実は2009年と似ています。株・債権がアメリカの糞投資銀行で、駄目にされて、商品市況だけで、トレーダーは、利益を漁っていました。本来、D・Sのシナリオでは、中国がサプライ・チェーンを牛耳っていた筈ですが、虚しく元の供給をするだけです。不動産市場も無理な政策運営で、ほぼ沈黙しています。
動画中にあった様に「金利上昇は、株価を固定する傾向がある」となれば「債権」ですか?それとも「食料相場」に手を出しますか?
あぁ〜あ、それとも「戦争でも起こしますか?」
台湾でですか?ウクライナでですか?
D・Sさん?!シナリオには「何」て書かれているんですか?
私が見る限り、突発的利益を生むものは現物も金融も当座ありません!
あるんだったら「見せてほしいもの」です。
何か言ってみろ!



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