歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

思い出したように「食糧危機」を持ち出す糞馬鹿文科系大学出の愚劣すぎる低能さ。

2021年05月09日 15時26分10秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

ガリレオXで浄水の話があった。だが、これは「イオン交換樹脂膜による逆浸透圧法による脱塩」だけだった。まぁガリレオXは来週も同じネタで、放送するだろうが、逆浸透圧法だけでも幾つも高性能化(主に低コスト化)がされている。番組中で「この逆浸透圧法の脱塩だけでも日本の使用量の1.5倍も真水が作られています」とおっさんが暑いから、暑っ苦しい顔で叫ぶなよ…と言いたくなるほど叫んでいた。
でも「日本の使用量の1.5倍も真水が作られて…」?どう思います?
実は多くは「糞舐め汚い虫獄」での脱塩プラントなのです。虫獄狂惨盗は7700万匹いますから、大体半分は虫獄と言って過言ではないでしょう。14億の13億は?
豚菌病曰く、虫獄狂惨盗以外は幾ら死んでも構わないそうです。
この様に色々余計な情報を知っていると色々素直に見られません。
ただ脱塩は最初中東の産油国で始められましたが、前の投稿にもありますが、2,000年代から虫獄の河川からの取水・浄化が出来なくなり、2010年には今の逆浸透圧法による脱塩に代わりました。分かりますか?これだけでも虫獄は追い詰められているんですよ?
また「バーチャル・ウォーター」の問題もあります。輸入食料品の水分は、輸入国が輸出国の水を買ったと見做され、国家での使用水量としてカウントされます。蝗害や治水が全く出来ない上に、汚染水で行われる自国農業…と、糞舐め汚い虫獄の未来は汚染と病で覆われている事でしょう。
こんな事を私は20年ぐらいブログに書いたりしていますが誰も気にしないようです。私も中国に出ている経団連などのバカどもに、虫獄に未来など無いと書いても、痛い目を見ないと分からんようです。相当痛い目を見ないと。
さて、日本で浄水は要らないと、馬鹿がホザクでしょう。私は違います。何処ぞのハングレのツンノメリ!スウェーデンの恥部で、自意識と体重が無限に大きくなるキューブからバルーン生命体が、温暖化をホザク一方、私は、今の気象の傾向を把握しています。5月から10月迄の半年間、フィリピンから東シナ海は、恐らく世界の半分の降雨があると見ています。
降雨=真水です。デカイバケツを広げると勝手に「脱塩の必要のない水」が手に入ります。バケツを広げるだけだから、コストなんて屁みたいなものです。日本は、この気象による点からの授かりもの「真水」を世界で最も恵まれている民なのです。
そして、食糧製造。野菜工場の話を投稿しましたが、マルサスの人口論=食糧危機は、今や寝言に過ぎません。野菜工場は、工場です。農業とは違います。
農地を毎年倍々ゲームで広げられませんが野菜工場は広げられます。この事実に気づいていない馬鹿が経団連には一杯と言うか、分からん馬鹿ばっかりです。
野菜工場が必要なもの、種、肥料、電力、そして「水」です。
電力は核融合でも原子力でも何でもいけます。肥料は20年前のコンポスト肥料大余り問題に有るように、潜在的供給源があります。そして、種王国日本、そして、最期に「天の恵み」=「降雨」と、完全無欠の未来図が描けるのです。
逆に「ちうごく」には、将来の明るい未来図は描けません。真っ黒クロスケです。豚菌病です。糞舐め汚い虫獄です。「ちうごく」は、既に死んでいる!


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