CDの詳しい解説は、ダッフィーさんのブログがバッチリだ!
しかし、ダッフィーさん、良く知っている。
まずは、ダッフィーブログを見るべし!
ダッフィーさんのブログにGO!!なのだ。(ここ、クリックね)
このアルバムで、バリバリ歌ってる、チャーリー・サイズモアって、若いのは、弁護士らしいな・・・
力の抜けた、好みの歌い手だな。
ハイテンションの1曲目は良いね~(ダッフィーさんところで聞けるやつ)
んで、10曲目もお気に入り。
しかし、あちらのブルーグラスの3拍子を聞くたび、ワリワリには、このノリが出せないな・・と、うらやましく思うのだ?
日本人は、3拍子・・ヘタなのか?
まだまだ、ラルフさんのバンジョーも健在!あの、チョーキングを多用した「スタンレー節」が随所にブレイクで入ります。
ふと、思うのです。スタンレーブラザース・・そしてラルフ・スタンレーさんはのサウンドは、古いフォークが根っこにあって、本人達も大好きなのだろうな、と。
ブルーグラスも、モダンフォーク・ロック・JAZZ・カントリーと、どこかに片足を入れてブルーグラスやってると思うが、何処に片足が入っているかで、ずいぶんと違う物です。
スタンレーはね、僕の好み!
う~~む・・・しかしな、このジャンル、まず「名刺」だな。
それで、画像などあるのか?