早いもので、このブログを始めて今日で丸2年が経ちました。
という事は前の職場を退職してからも同じ月日が経ったという事で、人間何も進歩がなくても歳だけは取っていくんですよね~。
いい加減飽きられて、誰も見なくなったらブログも辞めようかな?と思ってましたが、
意外とチェックしてくれてる人が減らないので、調子に乗ってもう1年頑張ろうと思います!
日頃の話の種にでもなれば嬉しいし、一日の終わりに覗いてもらってツッコミを入れてもらうなり、
何かしら皆さんのお役に立てればと思っているので、これからも応援よろしくお願いします!
そこで今日は、ボクの“座右の銘”というべき名曲のフレーズを紹介させてください。
我が尊敬する吟遊詩人、ボブ・ディラン先生の“Like A Rolling Stone”。
1965年リリースのアルバム“追憶のハイウェイ61”に収録されている、彼の代表曲ですが、
この曲直訳すると、富も名声も失った女性に「何もない人生はどんな気分だい?」と皮肉ってる様な内容。
でも個人的には、まったく違った意味に聞こえたんですよね。
“人生は山あり谷あり 良い時もあればそうでない時も
転がる石のように 生きるしかないのさ”
これこそ自分の生き方だ!と思ったのが、およそ二十歳の頃・・・変わってないなぁ~。
という訳で3年目の“終わりなき旅”、まだまだ転がり続けます!
Shin
https://www.youtube.com/watch?v=LgrnC1r1XMw&feature=player_detailpage
という事は前の職場を退職してからも同じ月日が経ったという事で、人間何も進歩がなくても歳だけは取っていくんですよね~。
いい加減飽きられて、誰も見なくなったらブログも辞めようかな?と思ってましたが、
意外とチェックしてくれてる人が減らないので、調子に乗ってもう1年頑張ろうと思います!
日頃の話の種にでもなれば嬉しいし、一日の終わりに覗いてもらってツッコミを入れてもらうなり、
何かしら皆さんのお役に立てればと思っているので、これからも応援よろしくお願いします!
そこで今日は、ボクの“座右の銘”というべき名曲のフレーズを紹介させてください。
我が尊敬する吟遊詩人、ボブ・ディラン先生の“Like A Rolling Stone”。
1965年リリースのアルバム“追憶のハイウェイ61”に収録されている、彼の代表曲ですが、
この曲直訳すると、富も名声も失った女性に「何もない人生はどんな気分だい?」と皮肉ってる様な内容。
でも個人的には、まったく違った意味に聞こえたんですよね。
“人生は山あり谷あり 良い時もあればそうでない時も
転がる石のように 生きるしかないのさ”
これこそ自分の生き方だ!と思ったのが、およそ二十歳の頃・・・変わってないなぁ~。
という訳で3年目の“終わりなき旅”、まだまだ転がり続けます!
Shin
https://www.youtube.com/watch?v=LgrnC1r1XMw&feature=player_detailpage