ようやく梅雨らしくなりましたね~。
台風がなくなったのは良かったですが。
そこで今日は、しとしとと降り続く雨にぴったりな名曲を紹介したいと思います!
1984年リリースの、“殿下”こと「プリンス」の“Purple Rain”。
“天才”と呼ばれるアーティストは数多くいると思いますが、
個人的にはこの人ほど相応しい人はいないんじゃないか!と思います。
プリンスは1978年のデビューで、マイケル・ジャクソンとほぼ時を同じくしてスターの仲間入りをした訳ですが、
MJがより“ブラック・コンテンポラリー”(懐かしい!)に近いアプローチだったのに対し、殿下はファンク・ロックと言うべきスタイル。
ギターをかき鳴らしてシャウトする曲もあれば、ダンサブルでMJ並みのステップを見せる事も。
ポップなナンバーあり、美しいバラードありで、ミュージシャンとしての才能はずば抜けたものがあると思いますが、
いかんせんそのルックスのあまりのワイルドさ?故か、日本ではそれほど評価されていない気がするのが残念ですね!
86年の横浜スタジアムでの来日公演、観に行ったんですよね~。
すでに一生分の曲のストックがあると言われている殿下ですが、これからも一線での活躍を願います。
そしてこの“Purple Rain”、何と言ってもエンディングが素晴らしい!
曲を聴き終わった後の余韻がたまりません・・・。
Shin
https://www.youtube.com/watch?v=aYOLEF-N3oQ&feature=player_detailpage
台風がなくなったのは良かったですが。
そこで今日は、しとしとと降り続く雨にぴったりな名曲を紹介したいと思います!
1984年リリースの、“殿下”こと「プリンス」の“Purple Rain”。
“天才”と呼ばれるアーティストは数多くいると思いますが、
個人的にはこの人ほど相応しい人はいないんじゃないか!と思います。
プリンスは1978年のデビューで、マイケル・ジャクソンとほぼ時を同じくしてスターの仲間入りをした訳ですが、
MJがより“ブラック・コンテンポラリー”(懐かしい!)に近いアプローチだったのに対し、殿下はファンク・ロックと言うべきスタイル。
ギターをかき鳴らしてシャウトする曲もあれば、ダンサブルでMJ並みのステップを見せる事も。
ポップなナンバーあり、美しいバラードありで、ミュージシャンとしての才能はずば抜けたものがあると思いますが、
いかんせんそのルックスのあまりのワイルドさ?故か、日本ではそれほど評価されていない気がするのが残念ですね!
86年の横浜スタジアムでの来日公演、観に行ったんですよね~。
すでに一生分の曲のストックがあると言われている殿下ですが、これからも一線での活躍を願います。
そしてこの“Purple Rain”、何と言ってもエンディングが素晴らしい!
曲を聴き終わった後の余韻がたまりません・・・。
Shin
https://www.youtube.com/watch?v=aYOLEF-N3oQ&feature=player_detailpage